10/03/30 00:51:24
>>618
ぎ、ギルっ……
(甘えるような、ささやく声に戸惑ってしまいながらも)
(まるで甘える子供のような……それでいて、耐え難いほど卑猥なことを
卑猥な言葉とともに突きつけてくるギルを力任せに振り払うこともできず)
んっ……くぅっ♥だ、駄目、今ぎゅうってしないで……
だ、駄目なの、胸、感じてっ……♥あ、ああっ……♥
あ……だ、駄目よ、駄目なの、ギル、それだけは駄目っ……
は、入ってこないで……!
(本能的に、それを入れられたらギルに堕とされてしまう)
(少年の極太チンポに堕とされてしまうと身体は悟っている)
(だが、既に隅々までずぶぬれのショーツはずるずると押し込まれていき)
(黒い生地で主の剛直をくるみこみながら、ゆっくりと中に入ってきてしまうと
主のものを歓迎し、求めるかのように入り口の雌肉が絡みついてきて)