10/03/29 22:50:12
>>591
し、躾とか……馬鹿にしな……ああっ♥
だ、駄目っ♥それは今敏感に……くぅぅっ♥あ、ああっ……
(薄布を隔てていても、執拗な愛撫で包皮も剥けきったクリトリスは
ギルのペニスが擦りあげるたびに淫唇から愛液を滲ませ)
(その快感にびくびくと身体を震わせている乳房を掴みあげられると、
タイトな軍服の上からでも乳首が勃起してしまっているのが伝わり)
あ、天邪鬼じゃないっ……私、違うの、嫌っ、快感は駄目、駄目なの私っ……
(ケアのことまでギルが知るはずはないが、
その身体に刻み込まれていた雌奴隷としての痕跡を英雄王が見つけるのは造作もないことで)
(拒絶の言葉とは裏腹に熟れた雌肉を押し付けるようにして
ギルの肉幹に股間を押し付けてしまえば、
ショーツ越しに雌肉がギルのペニスに食いつかんとするほど身体は火照りきっていた)
し、してないっ……♥身体従属なんかしてないからっ♥
や、やめて、それ以上はこすらないで、あっ♥あ、あああぁっ?!
(ギルは果たして快感を得ているのかいないのか、
リエリにはそれさえも分からない淡々とした動きでの愛撫が続く)
(だが、まだ直に触られてすらいないというのにリエリの身体は
ギルの言葉通り背中の少年を主と認めていて……)
ひっ?!だ、駄目、そこ、今こねられたら、私……んぁぁぁっ?!
(胸のあたりに伸びた指が的確に乳首を捕らえた瞬間、
既にぐしょぐしょになったショーツから雌蜜を溢れさせるように
瞬く間に二度目の絶頂に達してしまい)
【それじゃ今夜もよろしくね、ギル】