10/03/25 01:54:48
>>587
そんなっ……そんなこと無いわっ、ギル、調子に乗るのもいい加減にっ……
(もしも、ギルの本当の力を知っていればどうだっただろうか)
(だが、ギルが少年の身体しか持たず、少年の力で責めたとしても……
今のリエリには、わずかな刺激が耐え難いほどの快感で)
んぎぃぃっ?!ぎ、ぎるぅっ……駄目、それは摘んじゃっ……
くぅっ?!あっ、ひっ、うぁ、あ、ああっ……!
(ショーツ越しでもその硬さが分かるほど勃起してしまっていた淫核を
こねられてしまうと、跳ねる身体はギルを弾き飛ばしそうなほどで)
(せめて言葉でだけでも抵抗しようとするが、
口の中を隅々まで責め抜かれ、唾液を自ら飲み干してしまうころには
荒くあがった息のほか、口をついて出る言葉も無く)
ち、違うの……そんな、そんなことっ……
押し付けないで、嫌っ、ギルぅっ……
(四つん這いで抱きすくめられてしまえば、豊満な体がギルの腕の中で震え)
(こすり付けられるだけで感じてしまうその圧倒的な熱さと硬さ、太さ、大きさ……)
(それを受け入れれば、自分が完全に主のものとなってしまうことを自覚させられながらも、
四つん這いのまま気丈に振り返って)
は、離れなさいっ……今なら……今ならまだ許してあげるからっ……ああっ?!
(離れろ、といいながらも、割れ目を主の先端がなぞった瞬間)
(薄布ごとむさぼりつくかのように媚肉がひくつき、
こすり付けるだけで水音が奏でられてしまうほどたっぷりと愛蜜を溢れさせてしまう)
【そろそろ2時だけど、時間はどう?私はまだ大丈夫だけど】