10/03/25 00:16:37
>>578
ふざけてなんかいないですよ、リエリお姉さん。
だって、これは……リエリお姉さんの望みだから。
(指を絡め合わせながら、はっきりとそう断言する)
こうやって、ボクに弄ばれたい、支配されたい……それがリエリお姉さんの、リエリの望み。
(その言葉には抗いがたき支配者の格が込められていて)
(刻まれた淫乱マゾ奴隷の刻印は感応し、英雄王を新たな主として認識し始める)
嘘つき。
よしてほしいなんて、思ってもいない癖に。
ん、ちゅっ……れるっ。
(リエリの唇を舌先でつつくように舐め)
(唇を開かせ、舌を差し入れ、絡めていく)
(そうしながら、手はショーツの上から秘裂を撫で回し、淫核のあたりを捏ねまわし)
(牝の身体に主の刻印を刻んでいく)