10/03/24 23:31:46
>>573
んっ……くふぅっ、んっ、んん……
(少し触れるだけ、のはずが、次第に指が止まらなくなってきて)
(ショーツの上から雌肉をこね、やがて肉豆さえ摘んでしまい)
(それでも必死に声を殺そうとしているが……
英雄王の前で、上り立つ雌の気配を隠しおおせるわけも無く)
(気がつけば、ギルが身体を動かしても気がつけないほど行為に没頭していた)
ぎ、ギルっ?!
(秘所に伸ばしていた手は、一瞬硬直してしまい
抱きついてきたギルを振りほどけず)
(それでも後ろから熱いものが押し当てられると、慌てて背中を振り返ろうとして)
何してるのっ、やめなさい、もうっ……怒るわよ?!
(慌てて秘所から手を離すと、スカートを直すのもそこそこに
抱きついてきたギルの腕を振り払おうと手を伸ばし)