苦痛・快楽拷問・拡張・改造・ハードSMスレ7スレ目at EROCHARA
苦痛・快楽拷問・拡張・改造・ハードSMスレ7スレ目 - 暇つぶし2ch470:INHUMAN
10/02/17 10:46:17 N6/xFT4Y
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの!?
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!





471:INHUMAN
10/02/21 16:08:59 3CjMFCiR
>>470の修正

ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど覚悟してなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


472:ローザ ◆FjzrkzsjCw
10/02/21 22:42:16
【名前】ローザ・ファレル
【出典】FF4
【嗜好】ルゲイエに捕まってしまい、エブラーナ王妃の様に魔物化されてしまう
【NG】特にはないです。
【凍結の不可】可能です。

473:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:20:13
ルゲイエ爺さん希望?

474:ローザ ◆FjzrkzsjCw
10/02/21 23:27:47
>>473
いいえ、誰でも構いません。
四天王でも、もしくは先に堕とされたリディアでも…。

475:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:33:38
>>474
改造とか出来そうな人材っていうと、473の出したルゲイエか、生きていたスカルミリョーネ&カイナッツオか…
他の二名はちょっとイメージ的にアレかな。オリキャラとかなら設定も好きに作れるから簡単だろうけど、ちょっと反則だろうし


476:ローザ ◆FjzrkzsjCw
10/02/21 23:40:18
>>475
やはり、難しいでしょうか…?
私はルゲイエの部下みたいな感じでオリキャラでも構わないのですが…。

477: ◆Pd/RfKu3dk
10/02/21 23:44:52
>>476
人体改造用のモンスターみたいな感じでよければ、立候補。
そんなにグロな改造を希望しているわけじゃないんでしょ?

478:ローザ ◆FjzrkzsjCw
10/02/21 23:49:45
>>477
ご希望とあらばグロな改造も大丈夫ですが…。
モンスターの基準はエブラーナ王と王妃の様な感じですが、よろしかったでしょうか…?

479:名無しさん@ピンキー
10/02/21 23:56:24
>>478
あのレベル(自分はGBA版止まりだけど)までの改造するとなると、ちょっと無理。
悪いけれど立候補取り消しでお願いします。ゴメンナサイ。


480:ローザ ◆FjzrkzsjCw
10/02/22 00:01:50
>>479
そうですか…。
こちらもご期待に答えられなく申し訳ありません。
もうしばらく待機してみます。

481:ローザ ◆FjzrkzsjCw
10/02/22 00:28:57
それでは、落ちますね。

482:名無しさん@ピンキー
10/02/23 07:38:04
普通にカインに寝取られがいいな

483:INHUMAN
10/02/24 15:34:24 y0a0XcAv
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか、
分からないけど一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


484:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/27 22:53:36
【まふゆさんとスレをお借りします】

485:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/27 22:57:31
>>484
【お待たせテレサちゃん】
【今夜もお願いね?】

486:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/27 23:01:14
>>485
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【あらかじめ今夜のリミットを伝えておきますね】
【今夜は1時か2時くらいが限界になりそうです】

487:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/27 23:03:40
>>486
【うん、リミットは了解よ】
【私も多分それくらいが限界かな】
【今日はテレサちゃんからだったかな?】

488:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/27 23:05:43
>>487
【はい、今夜は私からですね】
【用意しておいたので、そのまま投下します】


(まふゆが聖堂を訪れるとテレサは花壇手入れをしており)
こんにちは、まふゆさん。
すみませんが、先に部屋で待っていていただけますか。
花壇の手入れが終わればすぐに行かせていただきますので。
(放課後まだ間もないこともあり、生徒が往来しているせいかまふゆしか知らない顔を見せず)
(控えめで敬虔なシスターとして、まふゆと接する)
(そしてまふゆの調教より、お務めを優先したのもこの日が初めてのことだった)

少し時間が掛かりそうなので私の部屋でゆっくりしていてください。
お茶の用意もしてありますから、よろしければ召し上がってください
(まふゆの調教に興味を無くした訳ではなく)
(全ては調教をさらに一段階先に進める為の布石)
(わざと部屋に残したまふゆと史伽の調教の記録ノートを、まふゆが見るのか見ないのか)
(それを見た場合まふゆがどうするのか)
(まふゆの行動によって今日の調教内容を決めるつもりだった)
(その為に、事実とやや否定的な感想を記したまふゆの調教記録のノートと)
(全くの嘘と好意的な感想を記した史伽の調教記録のノート)
(そして史伽の調教記録中でのみ用いていた、いくつかの調教道具が机の上に置いてあった)

489:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/27 23:38:22
>>488
…うん。わかった。
(晴れない顔でテレサにそう告げて、聖堂内にあるテレサの部屋へと足を運ぶ)
(少し前ならそれは調教自体への嫌悪により顔を曇らせていたが、今回は真逆とも言える理由で)
何よ…いつもは私の姿を見ると、花なんて放っておいたのに。
(テレサの部屋に行く途中、面白くなさそうにそう呟く)
(史伽のことといい、自分がないがしろにされてるような気がして不愉快な気分になる)
あ、な…なんでだろ。嬉しいはずなのに…
嬉しがらなきゃ…いけないないのに…なんでこんな風に、思うんだろ…

(部屋に着くと用意してあったお茶に口をつける)
(テレサを待つ間、椅子に座ると机の上にはノートとそして調教道具がならんでいて)
なによ、これ…
(暇つぶし、というよりは見ずにはいられない気持ちでノートを捲る)
(そこに書かれていた内容を半ばまで読むとバン!と勢いをつけてノートを閉じる)
何よ…何よこれ…あ、あんなに周到に人を陥れておいて、満足してないって?
バカに…バカにするのもいい加減にしてよ!!
(苛立ちからティーカップを床に叩きつける。陶器が割れる音が部屋に響き破片が転がって)
(そしてほぼ無意識のうちに調教道具に手を伸ばしていった)
(その一つの首輪を掴むと、自らそれを首に巻きつける。そして立て鏡の前に立ち)
わ、私だって…悪く、ないじゃない。これでも、不満だって言うの?
(自らリードをくいっと引くと、胸にきゅんとした甘く切ない高揚が走る。もっとも、何か物足りない高揚ではあったが)
…絶対、私の方が似合うんだから…
(自分でも驚くような独り言を呟いて)

【お待たせテレサちゃん。時間かけちゃってごめんね?】
【今夜も、宜しくね】

490:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/27 23:52:55
>>489
すみません、お待たせしました。
(二冊の記録を読みきるのに十分な時間をかけて、手入れを終え部屋に戻る)
(部屋の中では首輪を首に巻き付けたまふゆがいて)

何をしてるんですか?
それは史伽さんのものですよ。
(実際はまふゆの為に用意したものだったが、そんなことを気取らせるはずもなく)
(まふゆに近づくと、リードを掴み強く引いて)
(図らずも、まふゆが自分で引いたのと同じように)
(しかし、まふゆが引いた時以上に強く引いていた)

誰が、その首輪を巻くことを許したのか聞かせてください。


【気にしないでください】


491:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/28 00:01:46
>>490
え……あっ!!こ、これは…
(鏡の前に向かい、自分を眺めている…一番まずい場面で狙ったかのようにテレサがあられる)
(とっさのことでなんの言い訳もでてこない。もっとも、いくら時間をかけようが言い訳ができる状況ではないが)

ううぐっ!あ…ンっ…
(テレサがリードを強く引くと、自分で引いたときの比にならない快感が走り、電流のように身体を打って)
(湧き上がる興奮を堪えることもできず、赤い顔でテレサを見つめ)
(足は落ち着きなくガクガク揺れている)

ごめ…ごめんなさい・・・
勝手に、首輪に手を出したのは…謝る…わ…
でも、でも…そのノート…そのノーと見たら…
史伽ちゃんのこと、ばっかりよく書いてて…私はいまいちだって…
そんなこと思われてたって知ったら…なんか、なんか悔しく、なっちゃって…
(怯えているのか、それともまた別の感情もあるのか…)
(赤らんだ顔で震えながらテレサと向き合う。その呼吸はすでに乱れ始めて)

【ありがとうテレサちゃん】

492:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/28 00:35:10
>>491
悔しいから、首輪を巻いて自分の方が相応しいと証明したかったんですか?
…………。
(冷ややかに、舐めるような視線をまふゆの体を見て)
(紅潮した顔や震える脚を確認し、僅かに笑みを漏らす)

いいでしょう。
史伽さんより似合っていますし、その首輪はまふゆさんのものにしましょうか。
(昨日から今まで、徹底にまふゆをないがしろにし酷評していたが)
(ここに来て初めて、まふゆを認める旨の発言をしてやる)

さぁ、調教を始めますよ。
いつものように挨拶をしてください。
(椅子に腰を下ろし、スカートのファスナーを上げて脚を組めば)
(スリットと太ももを覗かせと)



【すみません、レスが遅れてしまいました】


493:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/28 00:51:23
>>492
…う…ぅ……
(冷ややかに見つめられ、投げかけられた言葉にかぁっと赤くなる)
(言葉こそ返さなかったが、沈黙がテレサの問いを肯定する答えとなっていて)

えっ…?本当…に…
(自分を認めるようなテレサの言葉に、陰鬱になっていた気分は晴れ)
(無意識のうちに首輪を触る。皮の感触が伝わり、この首輪が何か大切なもののように感じられてきて)
似合ってるんだ…史伽ちゃんより…
私の方が、史伽ちゃんより…
(唇が綻び、笑みの形を作るのを止められない)

う…うん!
(調教開始の合図を受け、どこか嬉しそうに上ずった声で答える)
(憮然と足を組ぬ修道女らしからぬ姿勢で椅子に腰掛けるテレサの前に跪く)
テレサ様、今日も…テレサ様の奴隷女のまふゆを、テレサ様をご満足させられる奴隷に調教してください。
(そう宣言すると顔をあげ、顔の先にあるテレサの黒いブーツへと舌を這わせる)
んん、ぴちゃ…んふっ…ぴちゃ…
(まずはつま先を丁寧に縁まで舐めていく。先ほどまで花壇の手入れをしていたせいか、泥の味がして)

【いいの。気にしないで】

494:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/28 01:13:12
>>493
先程まで花壇の手入れをしていたので、汚れているとは思いますが。
泥まで舐めとるなんて、さすが奴隷女のまふゆさんですね。
史伽さんなら、そこまでできません。
その首輪も、とてもよく似合っています。
まるで、まふゆさんの為に用意されたみたいに。
(まふゆの表情を見れば、認められ喜んでいるのを感じ取るのは簡単だった)
(貶した後で褒めるのは心象より良くする為の常套手段であることを
まふゆは知っているのだろうか)
(それに気づかなければ、蜘蛛の糸に絡めとられた蝶のように良いようにしてやるつもりでいた)
(仮に知っていても、褒められて悪気がする者はいないだろう)

まふゆさん、実はまふゆさんに相談があるんです。
明日は休みですから、今夜はここに泊まる気はありませんか?
嫌なら断っていただいても構いません。
断ったからと言って、まふゆさんにデメリットは何らありません。
いえ、調教を嫌がっているようですから
まふゆさんからすれば、調教を受けることがデメリットかもしれませんが。
(言葉を裏返せば、泊まればいつもより長い時間、調教を受けることになるが…)


【ありがとうございます、まふゆさん】
【改めて、よろしくお願いします】

495:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/28 01:40:55
>>494
史伽ちゃんも…できないの…?
ふぅん…私なら、できるのに…できないんだ…史伽ちゃん…
(奴隷として史伽に勝っている。その一点に固執しており、比較され、自分が勝っていると聞かされると)
(胸に優越感を抱いて)
ぴちゃ…んふっ…んんぅ♥
(舌を伸ばし、テレサの気を引くようにブーツの甲の部分を音を立てて舐めていき)
(黒光りするほど綺麗にして、靴の側面にまで舌を這わして綺麗にしていく)
(今まで粗末に扱われていたと感じていた分、テレサが自分を褒めたことを嬉しく感じていた)
(それがテレサの巧妙な手段であるとは全く気付いていない)

え?泊まる…ですか?
……いえ、大丈夫です。着替えとか…色々荷物もってくれば大丈夫です。
調教も…す、好きじゃないですけど…慣れるためと思えば…
(まだ素直にはなりきれていないが、調教を受けることを楽しみと思い始めていた)
(その理由の大部分は、史伽に差をつけたい、という対抗意識が助長していた)
(そして今、自分がテレサに自然と敬語を使ってしまっていることに気付いていなかった)

【うん、私こそよろしく】

496:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/28 01:58:56
>>495
えぇ、こんなことができるのは、まふゆさんだけです。
燈さんもできませんから。
これは本当ですよ。
(実際は調教を受けていない二人にこんなことができるはずもなく)
(テレサの言葉は真実で、真実であるが故に)
(テレサの言葉の大半が嘘であったが故に、その言葉は十分な重さを持っていた)

まふゆさんが丁寧に舐めてくれたお陰で、ブーツを洗う必要が無くなってしまいましたね。
ここまで出来るなんて、偉いですよ。
(まふゆの頭を撫でるように、ブーツの底で足蹴にし)


それでは、用意をしてきてください。
ですが、ただ荷物を取りに行くだけでは面白くないですね。
(敬語を使い、心のどこかで調教を望み始めたまふゆの心に止めを刺すのに十分な下準備)
(それでいて、拒む気が起きず容易に実行できる命令を考える)

……下着は置いて行ってください。
下着を着けずに荷物を取りに行く…できますか?
(首輪のリードを外しながら、新たな命令を与えて)

あぁ、首輪を外すかどうかは、まふゆさんの判断に任せます。

497:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/28 02:08:09
【もうリミットの時間だね】
【今日は、ここまでかな?】

498:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/28 02:09:42
>>497
【そうですね、すみませんが今夜はここまでと言うことで】
【次は明日22時からはどうですか?】

499:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/28 02:13:13
>>498
【ごめんね、明日は無理なんだ】
【火曜日の夜なら大丈夫なんだけどどうかな?】

500:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/28 02:15:33
>>499
【火曜日も大丈夫です】
【ただ、開始もリミットも今日と同じになりそうですが】
【それでも問題ありませんか?】

501:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/28 02:18:05
>>500
【うん!私はそれでも大丈夫だよ】
【テレサちゃんがよければその日にお願いしたいな】

502:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/02/28 02:22:15
>>501
【分かりました】
【それでは火曜日、今夜と同じ時間に伝言板でお会いしましょう】
【今夜も楽しい時間を、ありがとうございます】
【お疲れ様でした】
【お休みなさい】

503:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/02/28 02:29:41
>>502
【うん。また火曜日にね】
【私こそ楽しい時間をありがとうテレサちゃん】
【お疲れ様。お休み】

【スレを返すわね】

504:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/02 23:05:36
【まふゆさんとスレをお借りします】

505:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/02 23:09:06
>>496
私だけ…ここまで出来るのは、私だけなんだ…
史伽ちゃんや…燈にもできないんだ。
(テレサの言葉に、段々自分が特別であるという意識がわき上がり)
(それは優越感にも近く、何とも心地よいものだった)
(それが頭ではいけないと思っても、テレサへの隷属に対して悦びを覚えさせていく)

あんっ……
う、嬉しく…嬉しくない…わよ。
(ふと敬語を使ってしまいそうになったのに気付き、すんでで言葉を改めるも)
(言葉とは裏腹に、ブーツの底で足蹴にされているというのに、唇は笑みの形を作りたくてうずうずしていて)

え…下着を脱いでいく…んですか…?
は…はい、出来…ます。そのくらい…
(一瞬と惑うも、史伽と今は解放されたというが燈への対抗心から半ば意地となって下着を脱ぐ)
首輪も付けていきます…
襟で隠せば、ぱっと見ただけじゃわからない…ですし…
(そうは言っても、実際は凄く緊張し、今から心臓は鳴り続けている)
じゃあ…行って、きます…
(真っ赤に上気した顔のまま、必要な荷物だけをとりに部屋を出る)

バレない…バレない…
気をつければいい、だけ…
(襟で隠した首輪はすぐに見ただけでは分からない。スカートが翻らない以上、下着を着用していないことも分からない)
(しかし、実際この状況に置かれればそんなことは気休めのように思え、人通りが少ない場所でもビクビクと落ち着かずに歩く)
(物音には敏感になり、遠くに人を見かけただけで逃げるようにして、時には隠れたりもした)
(羞恥とスリルとかが、知らぬ間に身体を熱く扇情させていて、息は乱れ目つきもとろんと発情した光を宿す)
(そうして聖堂から寮まで、普段の倍以上の時間をかけ往復する)

た…ただいま…
(聖堂へ戻ってくる頃には、制服は汗ばみ、露骨に呼吸は乱れ発情した身体になってしまっていた)

【お待たせテレサちゃん。改めてよろしくね?】

506:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/02 23:36:55
>>505
おかえりなさい、まふゆさん。
随分と時間が掛かりましたね。
何をしてたんですか?
まさか、自慰なんてしてませんよね。
(明らかに発情した様子のまふゆに近づくと、スカートの中に手を入れて)
(割れ目をそっと撫でる)

色々話を聞かせてください。
戻るまでの道、向こうに着いた後。
こちらに戻るまでの道。
(割れ目に指を差し入れ、ゆっくりと抜き差しして)
(そっと耳に舌を這わせる)
何をして、何を思ったのか。
燈さんには会えましたか?
(すぐに口調を戻したとは言え、敬語を使い)
(口調を戻した後も、虐げられ笑みを見せかねない雰囲気すらあったまふゆの姿)
(それを思えば、まふゆを堕とせる時も近いのではないかと考える)


【改めて、今夜もよろしくお願いします】
【すみませんが、今夜もリミットは1時か2時くらいになってしまいます】

507:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/02 23:58:37
>>506
そんなこと…してなっ…ああぅ!
(割れ目をなでられ、ぶるるっと震える)
(興奮して、既に濡れていたそこはべっとりと愛液が染みていて)

は、話って……んんっ!!やっ…!
(テレサの指が割れ目に入ると、ぷちゅ、という水音が自分の耳にも聞こえて)
あ、ぁぁっ…やっ…ダメ…んっ…!!
(耳に這う舌が、ぞくぞくと背筋を震えさせ、いいようにされていることにたまらない快感を覚える)
ひ、人に見られないように…して…
だって…パンツ履かずに…首輪して歩いてる姿なんて、誰…誰にも知られたくなくって…
でも…でも…なんでか、私…今パンツ履いてないんだ…首輪付けて外歩いてるんだ…なんて思ったら…
身体が熱くなっちゃって…興奮しちゃって…でも、でも自分でもどうしようもなくって…
燈には…会えました。あ、相変わらず、ふわふわした顔してて…「まふゆちゃん、お熱あるの?」って聞いてくるんです。
はは…あの子もテレサ様に調教されてるのに、全くそんな感じしないんです…いつもの、私の知ってる燈のままで
今こんなに興奮しちゃってる私のこと、心配してくれるんです…
それで…そんな燈の前で…こんなに興奮しちゃってることに……
…感じ、ちゃってました…
(自分でも驚くぐらい赤裸々に話をして)

【うん、リミットも了解よ】

508:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/03 00:20:42
>>507
してないんですか?
こんなに濡れてるのに、身体を疼かせたまま歩いていたんですね。
(まさか、濡れる程に感じてしまっているとは思わず)
(予想以上に身体が順応している事実に笑みが漏れる)


どうして身体が熱くなったり、興奮したのか私が教えてあげましょうか。
まふゆさんがド変態のマゾ女だからですよ。
燈さんがいつも通りに見えるのは当然です。
燈さんが隠し事ができないタイプなのは、まふゆさんが良く分かってるはず。
だから、普段通りを装うことを徹底的に仕込んだんです。
普段通りに見えても、内心はきっと怒っていた、嫉妬していたか…どちらでしょう。
まふゆちゃんのせいで、調教をしてもらえなくなったのに
まふゆちゃんは首輪まで貰って許せない、とか。

でもいいんですよ、まふゆさんは特別ですから。
靴の掃除もできない癖にって、罵り軽蔑しても。
(沈めた指の動きをを徐々に緩やかにし)
(まふゆの告白を絡め、言葉で責め立てる)
(肉体的な快楽は最小限に言葉で責め、今度は心を追い込んでいく)

509:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/03 00:38:26
>>508
だって、だって…いくらなんでも外でなんか…できないっ!!
(理性が僅かなブレーキとなって外での行為は抑えていたものの)
(身体の昂ぶりは、いつ理性を崩して性欲を満たそうとしても不思議ではなく)

ド変態の…マゾ女?嘘…私が…嘘…嘘っ…!!
(しかし自分でも思い当たる節はいくらでもある)
(むしろとうに気付いてはいたが、認めたくなかったというのが本当の所で)
(自分を貶めたテレサに屈しまいという意地だけでいままで堕ちきらずにこれたようなもの)
燈が…私を…?う、嘘よっ…それこそ嘘!!
燈に限って…そんな、そんなこと…
私は…

あっ…私が燈を軽蔑…?そ、そんなこと、しない…
だ、だって…軽蔑されるのは私…
だって、だって私は……私は…あぁっっ…
(小さな刺激は心を乱すのには十分な働きをし)
(もう少しで「私はマゾ女だから」という言葉が喉を出掛かっている)

510:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/03 01:15:26
>>509
そんなこと『しない』じゃなくて『できない』なんですね。
私が命令したらしちゃいそうです。
外じゃできなくても、この部屋ならできますよね?
(まふゆの手を取り、あろうことかアナルへと導いて)
(中指以外の指を折り曲げ、押さえ中指でアナルつつかせた)

嘘? 嘘だと思う根拠はなんですか?
小水を浴び、飲み、頭を踏みつけられて
そればかりか、鞭で打たれても悦ぶような女性がまともだと思うんですか?
(今まで何度も行った調教を耳にさせ、改めて事実を認識させる)

もし、貶めた私に屈したくないなんてつまらない理由で抵抗しているなら止めた方がいいですよ。
もし私が気紛れで調教を止めたとして、その後誰がまふゆさんを満たしてくれるんでしょうね。
(ここまで来て、更なる揺さぶりの言葉をかけ)
(同時にどの程度の効果があるのかを推し量る)

ない、なんて言えるんですか?
まふゆさんだって、史伽に対して心のどこかで暗い感情を抱いたんじゃありませんか?
燈さんだけが、そんな感情を抱かないなんて不自然です。

そうですね。
こんなことがバレたら軽蔑されますよ。
燈さんからも、史伽さんからも。
今まで嘘を言ってたんです。
二人が調教を受けてたなんて、全くの嘘。
調教を受けてたのは、変態マゾ女のまふゆさんだけなんですよ。
(それまで与えていた、微弱な刺激すらも取り上げるように動きをピタリと止めて)
(全てを明かしてしまう)

511:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/03 01:46:43
>>510
それは……命令…されたら…
こ、この部屋で…?う、うん…この部屋でなら…他に誰もいないなら…
えっ!?ええぇっ…そ、そこは…ぁんっ!
(導かれた場所はアナル。中指でそこをつつかされ、ん!と声を出し)
(ぶるぶると震えて)

そ、それはぁ…あ、アンタが無理矢理ぃ…
燈を助けるためで…ぇっ…えっ…
(テレサの言葉に今まで行われてきたこと、自分がやってきたことを思い起こし)
(改めて事実を認識し、言葉ではまだ抵抗を続けるも、心はあと一押しで崩れてしまいそう)

えっ……そ、それは…
(テレサの言葉は自分の心を読んでいるのかと思わせるほど的確に自分の心中を付いていて)
(そしてテレサから逃れられたとしても、調教により開発されてしまった身体のやり場を考えれば途端に恐ろしくなる)

うっ…
(確かに史伽に対して黒い感情があったことは認める)
(事実、今日は彼女とはまともに話すどころか避けてさえいた)

………えっ?
(テレサの言葉に目の前が一瞬暗くなり、耳が壊れたのかと思った)
(身体が快感を覚えていっても、心が辛くなかったわけではなく、変わっていく自分に恐怖すら抱いた日々)
(それもこれも燈をテレサから守り、いつか史伽も解放しようという思いが自分を正気の縁にとどめていた)
(それが全て虚像で、言ってみれば自分はテレサに対してなんの負い目も無いのに、ただ身体を差し出していたことになる)
そんな…?じゃあ、じゃあ私がやってたことって…
(燈を守るという大義名分がない以上、ただ被虐調教で快楽を植えつけられていた。それだけである)
(ぺたり、とその場に力なく膝を付き、わなわなと震えて)
(そして、もう無駄な抵抗はやめよう…自暴に近い念がそう囁いて)

512:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/03 02:10:11
>>511
それじゃあ、ここで自慰をしてくれますか。
今、私がつつかせた方で。
言わなくてもわかってくれるとは思いますが、これは命令です。
(ちょっとつつかせただけで、身体を震わせたまふゆに居抜くような目を向け、冷ややかに命じる)

確かに最初は無理矢理でした。
でも、昨日は?今日は?
どうですか?昨日は喜ぶべきところを、不満を覚え今日が楽しみで仕方なかった。
そんなこと、ありませんか?
(まふゆが見たくないであろうもの、忘れてしまいたいであろうもの)
(考えうる限りの全てを次々に突きつけていく)

よく考えてくださいね。
(まふゆ表情を見ていれば、あと少しであることが見てとれる)
(何より、テレサの言葉を否定しないことがそれを表していた。)

燈さんや史伽さんを助けよう、と言うなら全て無駄です。
貴女はただ、私に身体を差し出しただけ。
調教されていない二人を助けようと身体を差し出し
調教されていない二人に対して、対抗意識を燃やし
調教されていない二人に対して、自分の方が奴隷に相応しいと優越感を覚えた。
それだけです。
今夜の調教を最後に、もう終わりです。
(首輪に再びリード繋いで、それを握りまふゆを見て)


513:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/03 02:13:47
【っと、今日はここまでかな?】
【次は、もう今日かな…今日の夜空いてるけどどうかな?】

514:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/03 02:16:45
>>513
【水曜日夜、ですね】
【空いてますよ今夜、と言っていいのか分かりませんが3日は22時から可能です】

515:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/03 02:20:09
>>514
【うん、じゃあその日にまた伝言板でね】
【今日もありがとうテレサちゃん。とっても楽しかった】
【また…えっと、今夜ね。またいっぱい虐めてね】
【それじゃあお休み、テレサちゃん】

【スレを返します】

516:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/03 02:23:06
>>515
【分かりました】
【こちらこそ、ありがとうございました】
【今夜もまた、とても楽しませていただきました】
【お休みなさい、まふゆさん】
【また夜にお会いしましょう】
【お疲れ様でした】


【スレをお返しします】

517:涼宮ハルヒ
10/03/03 03:50:17
だれかあたしとやらない?

518:涼宮ハルヒ
10/03/03 03:51:39
急いで打ったから、ちょっと切れちゃったけど、4時まで待機ね

519:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/08 23:13:48
【テレサちゃんとスレを借りるわね】

520:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/08 23:16:23
【まふゆさんとスレをお借りします】

【今夜もよろしくお願いしますね】

521:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/08 23:25:23
はぁっ…あっ…ううぁっ…んんっ!
(くちゅくちゅと腸液の音を立てながら肛門を使った自慰を続ける)
(潜在的に内包していたM性。そしてテレサから受けた調教に身体を開発され)
(残酷な事実を突きつけられた自暴とが重なって、マゾとしての快楽を貪欲に貪ろうという心理になって)

は、はい…わかりました…
ああぁっ!!んっ!
(ぴしゃりと尻を叩かれ、背筋を反らし)
あぁぁっぁぁぁっ!!!
(肛門に唾を吐きつけられると、一気に跳ね上がった被虐心から絶頂に達してしまう)

わかりました…。なんでも、言うことを聞きますから…
お傍に…奴隷としてお傍に置いてください…

い、いえ…美由梨のトイレになります…
いえ、ならせて下さい!嫌な…嫌な相手の美由梨のトイレに勤めさせてください!!
(慌ててテレサへと懇願する。燈をこの淫猥な宴に参加させるよりは美由梨のトイレの方が何倍もマシだった)

はっ・・・はいいぃっ!
ああぁっ…はっ…んんんっ!!
(携帯のバイブは予想以上の激しさで責め立てきて)
(教室や、人のいる場所で声をこられきれるのかと心配になって)

わ…わかりました!わかりました!ご、ごめんなさい!!
出ます!電話に…でます!!
(テレサは簡単に言ったが、人前で秘所から携帯電話を取り出すなど容易なことではなく)
(人気がないところに移動したとしても、外で愛液に塗れた電話で通話するなど相当な羞恥となる)
う…うう…
(予行演習として、今震えている携帯を取り出す。その過程で発生した刺激にん、と声を漏らし)
も。。。 もしもし…?
(目の前にテレサがいるのに、しかも愛液に塗れた携帯で通話するなど一見馬鹿馬鹿しいとさえ思えるが)
(どんな命令でも従うほかに選択肢はなかった)

【うん、私からもよろしくねテレサちゃん】

522:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/08 23:51:46
>>521
その調子ですよ、まふゆさん。
(スカートの上から股間を押さえ、顔を紅潮させて)

分かりました。では、明日ちゃんと役目を果たしてください。
(快く思ってはいないであろう、相手に対し行う屈辱的な行為)
(彼女の性格からして一度で済むかどうか)
(それを理解しながら、改めて命じて)

まふゆさんですか?
(目の前にいると言うのに、さも電話しているかのように振る舞い)

今、何をしているのですか?
手が空いていたら、すぐに来てください
(それだけ告げて電話を切り)

明日やる時は人前です…

523:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/09 00:06:00
>>522
は、はい…ちゃんと美由梨のトイレの役目…果たさせていただきます
おしっこも…そ、それじゃないときも…ちゃんとトイレになります…
(震える声と、腕がいくらマゾとはいえ、快く思っていない相手に屈辱の奉仕をすることへの抵抗を表している)
(そしてこれは決定的に美由梨に弱みを握らせることになるだろう)
…テレサ様は…私が美由梨のトイレになるのは…へ、平気なんですか?
(ちらりと伺うようにテレサを見る。自分に対する独占欲があるのではという淡い期待や)
(美由梨がこのことをきっかけに自分を奴隷にするのではという懸念が込められて)

は、はい…すぐに向かいます、テレサ様…
(目の前にいる相手との電話のやりとりなどまさに茶番だが)

ひ、人前…
……はい、わかりました。テレサ様の言うとおりにします。
(今から緊張が身体を駆け巡る)

524:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/09 00:54:07
>>523
それじゃない時、とはなんですか?
ちゃんと言わないと、伝わりませんよ。
まふゆさんを使ってくださる美由梨さんに伝わらないのは当然として。
この私に対して、そんな誤魔化しが通じると思ってるんですか?
(震える姿に抵抗を感じとるが、止めるつもりもなく)
(ここで厳しい罰を与え、罰を受ける恐怖を植え付けるつもりでいた)

まふゆさんは困っている人に自分の道具を貸すことはしないんですか?
例えば、消しゴムやシャープペンシルの芯のように。
まふゆさんは私が独占欲を見せることを期待しているのでしょうが…
私のところに戻ってくるのが分かっているのに、わざわざ独占する必要はないですから。
それに、美由梨さんが変な気を起こしても今のまふゆさんを満たせるとも思えません。
(ここまでの調教で徹底的に被虐性と依存心を叩き込んできたからこそ)
(横取りされる可能性に不安はなく、仮に横取りしようとしても)
(横取りされる心配はしていなかった)


その調子です。
後はいつでも、どこでも使えるようしてあげますので。

どこまでも、貶る為。
これは必要なことなんです。
まふゆさんが喜んで電話に出るようになるまで
徹底的に仕込みますから。
さぁ、まずは電話のお礼をしてもらいましょうか。
(暗に、また掛けるから早く片付けろと告げて)
(爪先でまふゆの割れ目を小突いてやる)

【返事が遅れがちですみません】

525:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/09 01:27:44
>>524
それじゃないときは…おしっこじゃないときは…
う…うんち…のときです…
トイレだから…使う人がうんちをしたいときは…ちゃんとそれも口で受け止め、ます…
(便器への欲求はあれど、抵抗と羞恥を感じているのは事実)
(それが身体を震えさせ、頬を真っ赤にさせる)

………はい、テレサ様の言うとおりです。
ど、道具のくせに…自惚れて、す、すいませんでした。
道具らしく、テレサ様が誰かに貸したいと言ったときは、大人しく貸し出されます。
(そういうと深々と跪く。テレサにとって自分は道具程度の存在だと改めて思い知らされる)
(そして、美由梨ではテレサほどの冷酷な主人たる仕打ちは期待できないと心のどこかで思っていて)

わかりました…いつでも、どこでも…大人しく使われます…

貶める…ため…
は、はい…!あぁっ!!
(つま先で割れ目が小突かれ、ビクっと感じてしまいながらも)
(携帯を自らの手でまた秘所に挿入しなおす)
ああっ…んんん!!
(無論、挿入するときにも性感を感じてしまい)
テレサ様…テレサ様の奴隷に道具らしくすぐに御主人様の呼び出しに応えられるように…
躾を行ってくださいまして…ありがとうございます…
こうしてお手を煩わせた分は…使い勝手のいい道具になって、お返しします。
(テレサの足元にぐっと頭を下げてお礼を述べて)

【ううん、気にしないで】

526:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/09 01:44:29
>>525
そう、それでいいんです。
そうやって立場を弁えて、大人しく従っている限り今回のような罰は与えません。
罰も喜びになるまで躾てしまうのも面白そうですが…
それにはまだまだ調教が足りませんね。
(まふゆの頬を撫で、耳を舐めてやり)

電話の予行はしましたが……
便器の予行もしたいですか?
(耳元でそっと囁いて)

期待していますよ、まふゆさんがどこまで堕ちるのか。
そして、どこまで私の理想の奴隷になるのか。
(挿入した携帯電話を蹴り、まふゆの頭を踏みつけて)
(すらすらと自身を卑下にするセリフを口にしているまふゆを見ているを見るだけで)
(ゾクゾクと黒い悦楽に襲われ、更にまふゆを怪我したくなり)

527:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/09 02:13:31
>>526
は、はい…テレサ様の気に入る奴隷になるまで…
しっかり躾けて、調教してください…
あっっ…んん!
(頬を撫でられるとほのかに安堵し、耳を舐められるとぞくぞくっと背筋を震えさせる)

便器の…予行…?
は、はい!したいです…!
明日の…美由梨のためだけじゃなくって…
テレサ様に…使っていただくために…
(耳元の囁かれ、顔を赤面させて応えて)

うっ…んっ!!
あぁっっ!は、はいっ!!もっと、もっと堕としてください!!
もっと、もっとテレサ様の理想の奴隷に…近づけてぇ…!!
(頭を踏みつけられた上体で、はぁはぁと興奮した息を吐く)
テレサ様ぁ…もっと、もっと踏んでください…顔も、いっぱい踏みつけてぇ…
私がテレサ様に踏みつけられて当然の女だって、いっぱい身体に教えてください…
(堕ちてしまったことの自暴、もしくは開き直りか、今よりももっと下に、惨めになりたいと懇願し)

528:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/09 02:17:53
【すみません、まふゆさん】
【眠気が来てしまいました】
【また凍結をお願いできますか?】

529:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/09 02:23:14
>>528
【うん、大丈夫だよテレサちゃん】
【次は木曜日になっちゃうけど、大丈夫かな?】

530:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/09 02:27:24
>>529
【ありがとうございます】
【木曜日で大丈夫ですよ】
【時間はどうしますか?】

531:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/09 02:28:24
>>530
【時間は21時以降だったら何時でもいいよ】

532:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/09 02:31:05
>>531
【それじゃあ、21時でどうですか?】

533:織部まふゆ ◆jqkrzZiMf0x5
10/03/09 02:32:16
>>532
【うん、その時間で待ち合わせしよう】
【じゃあ今夜はここまでだね。ありがとう。今日も楽しかったよ】

【お休みテレサちゃん。お疲れ様】
【スレを返すわね】

534:テレサ=ベリア ◆lnWmmDoCR.
10/03/09 02:35:43
>>533
【では、また木曜日に】
【今夜も楽しい時間をありがとうございました】
【まふゆさんも、お疲れ様です】

【お休みなさい】
【スレをお返しします】

535:ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q
10/03/12 11:58:46
【名前】ウィンリィ・ロックベル
【出展】鋼の錬金術師
【年齢】15
【容姿】URLリンク(ascii.jp)
【嗜好】緊縛や鞭や道具を使って肉体的な苦痛を与えられるのと、
道具を使って膣、アナルを拡張、開発されたいかな
【NG】大スカ、SMプレイとは関係のない行為
【凍結の不可】可

簡潔に書いてみたけど、こんな感じで少しだけ待機してみるわ。

536:ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q
10/03/12 12:17:48
スレを返しまーす。

537:INHUMAN
10/03/13 21:30:09 amiOZCfL
ちょっと、あんたたち!!
こんなスレッドを立てて非人間的だと思わないの!?
削除依頼を出して消してもらうかどうか分からないけど、
一応の覚悟はしてなさいよね!!

さあ、潰れるざます!
逝くでがんす!
フンガ~!!
まともに潰れなさいよ~!!


538:ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q
10/03/13 21:33:28
【ちょっと何時までいられるかわからないんだけど、>>535で待たせて貰おうかな。】
【他の作品の人、女の人でも歓迎するわ。】

539:ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q
10/03/13 22:09:42
【あんまり需要ないみたいね。】
【これで失礼するわ。おやすみなさーい。】

540:日番谷冬獅郎
10/03/13 22:11:28
つまり、俺の出番はなかったという事か。

541:ウィンリィ・ロックベル ◆G8f.Fn5/9Q
10/03/13 22:16:27
>>540
ん?エド?すれ違い?……と思ったら全然知らない人だったわ。
こんばんは。何であたしエドだと思っちゃったんだろう…。

542:名無しさん@ピンキー
10/03/14 00:12:25
>>541
声が同じだし、何より「背が小さい」からね~

543:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/22 22:09:41
【ギルガメッシュと借りるわ】

544:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/22 22:15:05
【リエリお姉さんと借ります】

>>543
【改めてこんばんは】
【そちらから、と言うことで良かったですよね?】

545:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/22 22:17:12
>>544
【ええ、今夜からよろしく、ギルガメッシュ】
【ひとつ聞いておきたいけど】
【服装はあなたは】
【://tcghiroba.com/modules/shop/images/lyccech0602.jpg】
【私は】
【://www.lilith-soft.com/net-shop/goods/images/rieri.jpg】
【これでいいかしら?】
【他に指定があれば、お好みに応じるけど】

546:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/22 22:23:34
>>545
【こちらこそよろしくお願いしますね、リエリお姉さん】
【服装はその服装でいいですよ】
【あとは進めていく中で着替えてもらうかも、という感じでいいんじゃないでしょうか】

547:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/22 22:25:47
>>546
【了解よ、細かいご希望はおいおい後でね】
【あとは、あちらでハードなのが……とのことだったけど】
【いきなり、少しずつレベルをあげてもらえるほうが助かるわね】
【私からはこんなところ、他に無ければ始めさせてもらうわ】

548:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/22 22:32:01
>>547
【ええ、細かい希望は進めていく中でお互いに出せばいいかと】
【はい、少しずつレベルを上げていく感じですね、了解です。こちらもそのつもりでいましたから、大丈夫ですよ】
【それでは、始めましょうか】

549:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/22 22:33:42
んーっ!買った買った♥
(あくる日の夜)
(あちこちで買い込んだ荷物を輸送用タートルに乗せ、
マンションへ向けて走り出したのを見送ると
肩にかかっていた重荷から解き放たれて大きく伸びをする)
(そんな仕草だけで、宇宙連邦軍のタイトなスーツが
そのボリュームを強調する豊かな乳房が周囲の男の視線を集めるが)
(ややきつい風貌の女はそんな男達の視線を意に介する風でもなくかつかつと家路を目指す)

(あのおぞましい任務から解放されて、三ヶ月)
(軍の監査によって徹底的に犯罪が暴かれ、リエリも汚辱から解き放たれていたが)
(心身ともに激しく衰弱していたリエリには、特別の休暇と
十分なケアが軍とは無関係の新居で与えられていた)
(軍務に携われないのは寂しくもあったが、
自分の心身が普通の状態ではいられないことを充実した治療で認識し)
(今は、性欲も大分収まってきて、予定より早く軍務に復帰できそうだった)

(今日も、ケアを終えて軍から貸与されているマンションへ戻るところだったのだが……)
……?
(身についた職業病とでもいうべきか)
(肌身離さず携帯していた小型コンソールが、不法侵入者の警告を耳元で鳴らす)
(反射的に音の大きな方を探すが……人気のない方角に、子供が一人)
子供……?
(機械の故障かとあちこちに端末を向けるが、
機械は断固としてその少年が住民に必要な認識票を持っていないことを示していた)
(別に何か不審な振る舞いを見せているでもなく)
(強いて言えば、この時間に一人で繁華街で何をするでもなく
ぼんやりとしていることが不審とはいえ……軍人である自分には関係ないような気もしたが)
(持ち前の正義感から、気がつくとついつい金髪の少年に声をかけていた)
……ねぇ君、認識票はどうしたの?

【説明的な部分が多いし、さっくりカットしてしまってね】
【それじゃよろしく、ギルガメッシュ】

550:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/22 22:52:57
>>549
それにしても困ったなあ。
ここ、何処なんでしょうね……
(苦笑しつつ、繁華街と思われるところの端で、壁に背を預けながら思案する)

(彼はギルガメッシュ……最古の英雄にして王。そして、英霊と呼ばれる存在)
(聖杯戦争と呼ばれる「システム」によって召喚される英雄の映し身)
(だが、今回の召喚はいささか勝手が違った。本来与えられる「この時代」の知識はほとんど与えられず)
(まるで裸一貫で投げ出されてしまったかのよう)
(生来面倒ごとを嫌う彼は、若返りの薬を飲み、子供の姿になってここにいる)

我ながら、安直すぎますよね。
大人でも子供でもこの状況はどうしようも……ん?
(声を掛けられれば、そちらに向き直る)
(視線の先には紫紺の髪と豊満な肉体を軍服らしき制服に身を包んだ妙齢の女性)
ボクですか?
ええと、認識票、ですか?
……認識票、認識票……
(この時代の知識のないギルガメッシュにはそれが何を意味するかわからず、曖昧な笑みを浮かべることしかできなかった)


【こちらも説明的な部分がほとんどですね】
【それではよろしくお願いしますね、リエリお姉さん】

551:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/22 22:59:32
>>550
……
(認識票の不所持は重罪……という以前に、
この街で、否、世界全体で必要なインフラの殆どが提供されないことを意味する)
(何らかの犯罪的な意図を持ってこれを携帯しないものが居るには居るが、
そういった輩ならこの時点で襲い掛かってくるか逃げるかする)
(……この子……大丈夫なのかしら)
(人懐っこそうな笑顔ではあるが、なんとなく様子がおかしい)
(それは、無くした、とか忘れた、とか、或いは意図的に持っていないというより
「そんなものは知らない」とでも言いたそうで……)

(このまま市警に引き渡すことも出来たが)
(年齢を問わず認識票の不所持は即投獄だ)
(見たところ少年には悪気はなさそうで、それも哀れに思ったのか)
……君、名前は?

552:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/22 23:17:19
>>551
(女性の様子からどうやら「認識票」の不携帯が重大な事態なのだと悟る)
(とは言え、もとより持ってもいないものをどうすることも出来ない)
(大人の自分なら、我関せずで我が道もいけようが、そうできないのは生来持つ真面目さ故か)

あ、えと、名前ですか。
ギル……ギル、と言います。
(そう言ってにっこりと微笑みかける)
(もとより持つカリスマ、期せずしてのその発露だった)

553:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/22 23:24:02
>>552
……そう、ギルね……
(微笑む少年に、一切の害意は感じられず)
(どう処遇したものかという悩みが一瞬脳裏をよぎるが)
(知らずのうちに、ギルガメッシュのもつ力が
リエリの心中に生じたわずかな葛藤を押し流してしまい)
私はリエリ、リエリ・ビショップ。宇宙連邦軍の軍人よ
この時間認識票も持たずにうろついちゃ駄目よ……
私の家、ここから近いから。ついてきなさい、ギル
(目的を簡潔に告げると、ギルガメッシュに背を向けて)
(自分の行動に自信を持っていることへの表れか、返事も待たずにつかつかと歩き出し)

554:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/22 23:30:03
>>553
リエリお姉さん、ですね。
軍の人なんですね。
あ、はい……すみません。
(名乗り、認識票の重大さを口にするリエリに、申し訳なさそうに頭を下げる)

え、ついてきなさいって……いいんですか?
(力がどの程度効果のあるものか、今ひとつ自信がなかった為、思わず問い返し)
(だが、つかつかと先に歩き出すリエリに慌ててついていき)
(少し後ろに追いついて、ぎゅっとその手を握る)

555:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/22 23:37:48
>>554
お姉さんなんて恥ずかしいわね。リエリで良いわよ
……ん、もう……
(目の前の少年はどうもことの重大さを分かっていないようだが)
(いずれにせよ、細かいことは家で確認すればいいだろうと)
(先に歩き始めていると、手に華奢な感触が触れ)
(……)
(振り払うかどうか一瞬迷ったが……
なんとなく放っておけない気もして、そのままマンションにつれて上がり)

ようこそ。まぁ汚いところだけど
一晩過ごすぐらいのことは出来るでしょ
(軍の貸与だけあって、それなりに広いマンション)
(住んで居るのはリエリ一人らしく、部屋にはそこはかとない寂しさが漂っていて)
(手を離して部屋へあがると、ギルの背中でオートロックがかかり)
夕飯は食べた?まだなら用意するわよ
(面倒見は悪くないほうなのか、程なくキッチンで手を流す音が聞こえてきた)

556:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/22 23:53:18
>>555
だって、お姉さんですし……
じゃあ、リエリさん、と呼べばいいんですか?
(手を握ったまま、マンションに連れられていき)

お邪魔します。
いえ、一晩も何も……ありがたいです。
(そこはかとなく寂しさの漂う室内を見回し)
……あ、はい。
まだですね……いいんですか?
(そう言いながら、リエリに続いて部屋に上がり、キッチンの入り口でリエリの背中に向かって声を掛ける)

557:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/23 00:02:43
>>556
じゃ、リエリさんで。いきましょ、ギル
(女一人の部屋に、少年とはいえ男を連れてあがる)
(ロックがかかった瞬間が一番危ないだろうと身構えたが、特に何事もなく)
(相変わらず認識票については要領を得ない回答しか出来ないギルに頭を悩ませつつも
遅い夕食に付き合った頃には夜も更けていて)

もう時間が時間だし、明日にしましょうか
生憎男の子の着るものは用意してないからそのまま寝てもらうけど……
私はソファで寝るから、ギルはベッドで寝なさい
(二人向かい合っていた机から立ち上がり)
(奥のベッドルームを指差すと、せめてお家の電話番号ぐらいは控えておきなさいと
ぐりぐり頭を撫でてからソファに向かおうとして)

558:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/23 00:42:01
【合わなかったかしら……マイナーキャラにつき合わせてごめんなさいね】

【スレをお返しするわ】

559:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/23 00:54:22
>>557
【ごめんなさい、書いているうちにレスが飛んでしまっていました】
【合わないなんて事はないので、お願いできるなら続きを願えたらと思います……】

560:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/23 13:34:10
>>559
【わかったわ、続けてもらえるなら嬉しいわ】
【ただ、昨日はレスの間もお忙しそうだったし】
【時間に余裕があるときにでも声をかけて頂戴】
【伝言スレに投稿しておくから、よさそうな日を連絡してね】

561:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/24 22:03:01
【リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR お姉さんとスレを借ります】

>>557
はい、リエリさん。
(リエリの部屋に上がり、あまりあからさまにならない程度に部屋の中を見回す)
(女性一人、部屋は上等……)
『なるほど、制服から考えて警察関係か軍関係なのは間違いない。
 態度からして軍人の可能性が高いな、それも階級は高め、と。
 隠れ蓑にはいいけれど、さて……認識票の件を何処まで誤魔化せるかだね』
(ロックがかかるのも確認し、状況として認識)
(英雄王と呼ばれるその本性において、傲岸なる気性も今の姿ではなりを潜め、見た目以上に冷静に今の自分の立場と状況を分析する)

ありがとうございます。お食事まで頂いてしまって。
(夕食を一緒にし、申し訳のないような表情ではにかんで見せ)
……そうですね、もういい時間ですよね。
はい、こうやって泊めて頂けるだけでも有り難いです。
(ソファに向かおうとするリエリの腕を掴み)
駄目です。
ボクみたいな闖入者にベッドは勿体ないですから、リエリお姉さんがベッドに寝てください。
ボクは身体を横に出来れば充分ですから。
(じっとリエリを見つめながら微笑んでそう言って)


【それでは、今晩もよろしくお願いしますね】

562:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 22:03:07
【ギルガメッシュと借りるわ】

563:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 22:12:33
>>561
(困った子供だ……とは思ってはいるものの)
(話も通じるし、態度も幼い見た目にしてはしっかりしている)
(認識票が無いのは手に負えなかったが……
おいおいゆっくり聞き出せばいいだろうと、ひとまずは眠りにつこうとするが)
もう、良いのよ子供がそんなこと気にしないで
闖入者なんていったって私が連れてきたんだから

(とは言ってみるものの、ギルもそこは譲るつもりがないようで)
(どちらかといえばきつい風貌の視線をじっとギルに注いでいるが)
……わかったわ
(やがて根負けしたようにため息をつくと、肩の力を抜いて)
(目の前の相手が悠久の時を経てきた英雄王などとは考えもしないのか……幼い少年に微笑んで)
私のベッド、狭くないし。あなたとなら狭くも無いでしょ
明日送り出すのに風邪を引かせちゃ寝覚めが悪いし、一緒に寝ましょ
(降参したのか、腕を掴むギルの腕を引き寄せると一緒にベッドへ向かい)

564:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 22:14:22
【改めて今晩もよろしく、ギル】
【打ち合わせた方が良いことがもし出てきたら【】ででもお願いね】

565:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/24 22:22:51
>>563
子供だってそれぐらいの道理は弁えています。
ええ、連れてきてもらったんですから、余計にそこは譲れません。
(リエリの視線にもたじろがず、澄ました風でそう言いきる)
(それが子供らしい意地なのか、英雄王としての矜持なのかは本人にもわからず)

……はい、それなら……え?
(リエリに腕を引き寄せられ、そのままベッドに引っ張られる)
ちょ、ちょっと、その、男女七歳にして席を同じゅうせずって言うじゃないですかーっ!?
床なんてもってのほか……っ。
(そう言って抵抗しつつ、改めて自分の危機的状況を認識する)
『いずれにせよ、このまま放り出されてはどうしようもないね。
 なるべくのらりくらりで進めたいけれど、どうだろう……』
(軽い思考の迷路に入ってしまったせいか、そのままリエリに引っ張られ、一緒にベッドに寝転ぶ羽目に)
……えーと、お、お邪魔しますね。
(さすがに諦めて、妙な挨拶をしつつ一緒に布団をかぶる)

566:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 22:29:35
>>565
ギル……
あなた基本しっかりしてるのに、肝心なところが抜けてるわよねぇ……
(見たところ10台前半か……まさか一桁ということもないだろうが)
(これほどしっかりした少年が認識票のことだけ
さっぱり分からないというのがおかしかったが)
(ギルの態度自体は、リエリは好感を抱いてきていて)

……難しいこと覚える前にまずは認識票は肌身離さずってことを覚えときなさい
さ、寝るわよ寝るわよ
(パジャマの持ち合わせがあるはずもないギルに合わせてか、
行儀悪くリエリも制服姿のままベッドに乗っかり)
私は暫く休暇をもらってるし。明日の朝、先に起きても起こしちゃ嫌よ
(一応少し身体を離して布団をかぶったとはいえ、同じ布に包まっていれば)
(うーんと伸びをした弾みに、女らしい柔らかい匂いがギルに伝わり)

567:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/24 22:38:27
>>566
肝心な所って言われても、その。
(おそらくは認識票のことを言っているのだろうが、そのこと自体知識にない身としては曖昧な笑みを浮かべるしかなく)
(だが、そのはにかんだような態度がリエリに好感を抱かせていることもうすうす自覚しだして)

は、はい、覚えておきます。
……ん、え、ええ。
(地位のある軍人、程度のいい住まい、そして休暇)
(ありとあらゆる要素がこの時代での利便性を示している)
(そのことを改めて認識し、少年王の心に昏い炎が宿る)
はい、起こしたりはしません、ね……
(そう言って寝返りでもうつようなふりで、リエリの身体に抱きつくようにして)
……リエリ、お姉さん……
(目を閉じ、まるで寝言でも言うかのように切なげにリエリの名を呼ぶ)

568:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 22:46:25
>>567
ええ、それじゃお休み、ギル
(色々あった一日だったし、少年のことが気がかりではあったが)
(まずは疲れをほぐそうと目を瞑ると)
っ……?もう、ギル……

(それこそ、男女七歳にして席を同じゅうせず)
(抱きついてきたときに振り払うべきだったのだろうが……
久しぶりに他人と一緒に寝るのが嬉しくもあって)
(子供だからとさして警戒もしていないのか、名前を呼ばれるとそっと背中を撫でてやり)
ん……大丈夫よ、明日には何とかなるわ
(そこで振り払っておけばまた違った結末が待っていたのかもしれないが)
(よしよしと撫でる手から、そこはかとない好感……言い換えれば、気の緩みを伝えてしまい)

569:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/24 22:53:07
>>568
ん、大丈夫、ですよね……
(そう言って目を開ける)
(その奥に揺らめくのは英雄王の、類い希なるカリスマ、魅了の力)
(如何にリエリ・ビショップといえども、偉大なる魅了の力の前には抗えるはずもなく)
(隠していたはずの肉欲の炎、押さえ込んだはずの牝の本能が呼び起こされてしまう)
リエリ……お姉さん。

570:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 22:59:33
>>569
(やはりまだ子供、自分の置かれた境遇が不安なのだろうか)
(抱きついてきて、大丈夫かと確かめるギルに、
なんとなく母性をくすぐられてしまい、薄目を開ける)
(ふと、ギルと視線が重なりあったような気がして……)
(や、やだ私ったら……)
(ギルはただ自分に寄り添っているだけなのに)
(脳の血管を脈打つ甘い、毒のような刺激が走ってしまうと慌てて首を振り)
ほら、おしゃべりは終わり。早く寝ましょ
(慌てて抱きついてきていたギルをベッドの反対側へ押しやろうとするが、
リエリ本人でさえ気がつかないところで滲んでしまう雌の匂いがギルの鼻腔をくすぐった)

571:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/24 23:06:20
>>570
(一瞬、視線が絡み合う)
(だが、その一瞬でギルガメッシュの持つその力は余さずリエリの中に注ぎ込まれる)
(それは、甘やかな毒のごとくリエリの心を、身体を蕩かし)
(我知らずのうちに牝の欲求を浮き立たせてしまう)
はい、そうですね……
(ベッドの端に押しやられるその時に、リエリの身体に自らの股間を押し当てる)
(そこは牡としての強壮さを示すかのように熱く滾って……リエリの牝を呼び覚ます)
……おやすみなさい、リエリお姉さん。
(そう言って、離れて背を向ける)
(だがそれは拒絶ではなく、誘い。リエリの牝の欲望を滾らせる誘惑)

572:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 23:19:02
>>571
……ええ、おやすみ、ギル……?!
(身体を離し際に、ギルのそれが触れた)
(見なくても、確かめなくてもその硬さの正体は分かる)
(嘘……ギル、こんなっ……)
(思わずつばを飲みそうになってしまい、慌てて喉音を抑え)
(幼い少年に見えるが、ズボン越しに感じただけで、
それが並みの成人男性など比べ物にならないほど逞しく、熱いものだと感じてしまい)

(…………)
(治療中の身の上とはいえ、性欲が無いわけではない)
(ましてや、ギルの力を注ぎ込まれた身……
嫌でも身体は隣の少年のことを意識してしまい)
(もう……寝たわよね?)
(十分か、それとも一時間たっただろうか)
(熱い誘惑を受けた身体は、眠るどころか時を経れば経るだけ
ギルと一瞬触れ合った熱を思い出し、熱く疼いてしまい)

(唇を噛んで、耳を澄ます)
(ギルが規則正しい寝息を立てているのを確認すると)
(丈の短い軍服のスカートで布団に入り込んだのを幸いにと、
太股の側からスカートの中へ手を滑り込ませる)
(大丈夫……少しぐらいなら、ギルだって、疲れてるでしょうし……)
(ギルへ背中を向けると、スカートを少したくし上げるようにショーツへ指を伸ばし)
(既に熱くじっとりと蒸れていたのを感じると、びくっと小さく背中を震わせて)

573:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/24 23:26:30
>>572
>>572
(目を閉じ、規則正しい呼吸)
(だが、それで寝入ってしまうわけでは無論なく)
(背中からでも感じる気配が、リエリの中の牝が目覚めたことを伝えてくる)
(そのまま、目を閉じたままでリエリが行為に没頭するのを待つ)

(そうして、ゆっくりと……その身体を寝返りをうつようにしてリエリに近づけ)
(行為に没頭するリエリに抱きつく)
(その尻に自らの熱いものを押し当てるようにして……)

574:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 23:31:46
>>573
んっ……くふぅっ、んっ、んん……
(少し触れるだけ、のはずが、次第に指が止まらなくなってきて)
(ショーツの上から雌肉をこね、やがて肉豆さえ摘んでしまい)
(それでも必死に声を殺そうとしているが……
英雄王の前で、上り立つ雌の気配を隠しおおせるわけも無く)

(気がつけば、ギルが身体を動かしても気がつけないほど行為に没頭していた)
ぎ、ギルっ?!
(秘所に伸ばしていた手は、一瞬硬直してしまい
抱きついてきたギルを振りほどけず)
(それでも後ろから熱いものが押し当てられると、慌てて背中を振り返ろうとして)
何してるのっ、やめなさい、もうっ……怒るわよ?!
(慌てて秘所から手を離すと、スカートを直すのもそこそこに
抱きついてきたギルの腕を振り払おうと手を伸ばし)

575:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/24 23:39:39
>>574
(リエリに抱きつき、その尻に股間のものを押し当てたまま、伸ばされた手に手を重ね、絡め取り)
ごそごそしているのが聞こえて……何かな、って。
つい、気になって……怒らないでください、リエリお姉さん。
(しおらしく言いながら、絡みついた指先は湿ったリエリの手を的確に撫で包み)

ボクはリエリお姉さんがいないと……
(すがるような、だがその奥には冷徹な光を湛えた瞳を向け)
(身体を伸び上がらせるようにして、リエリの唇に唇を近づけていき……だが、重ねる前で留め)
(リエリの反応を待つ)

576:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/24 23:48:21
>>575
ギル、駄目よっ……離して、離しなさい!
(暗い寝室で身体をもがかせるが)
(はしたないシミで湿ってしまっていた指先を包まれると、びくっと指先を震わせて)

大丈夫だから、私が明日面倒は見てあげるから、だから寝なさい!
(慌てて年上の威厳を取り繕おうとするが、
近づいてきたギルの顔に甘い吐息を吹きかけてしまい)
(ギルの唇が近づいてくると、ごく自然に雌唇を近づけて口づけてしまいそうになるが)
(それでも、その高い精神力を物語るようにすんでのところで視線を逸らし)
……私がソファで寝るから。ごめんなさい、ギル
(いくら少年とはいえ、男の子を同じベッドにあげてしまったことを詫びながら
立ち上がろうと唇を離しかけるが……)

577:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/24 23:57:29
>>576
駄目じゃないよ、リエリお姉さん。
だって、わかるでしょう?
(そう言いながら指を絡め合わせ、湿りを広げるように撫で)

うん、大丈夫だよね、リエリお姉さん。
大丈夫だから……一緒に、ね。
(甘い吐息を感じつつ、くす、と微笑む)
(その笑顔は、歳に不相応な強ささえ感じさせ)
(その瞳は逸らすことさえ許さない支配力を滾らせる)

だから、ほら……ん。
(だが、リエリがその精神力で視線を逸らせば)
(逆にその精神力を褒めるかのように優しく微笑みつつ……唇を重ねる)
(ただ重なるだけの唇。それはだが、牡が牝を食らう儀式の宣言)
(唇を重ねながら、少年の手は牝の泉へと向かい、そっとそこに触れる)

578:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 00:08:21
>>577
な、何言ってるの!離しなさい、ギルっ、ふざけてると怒るわよ……くっ……!
(子供のはずのギルに指を弄ばれているはずなのに振り払えない)
(強くもなく、痛くも無く、自分以上に華奢な指が絡められているだけなのに、
はしたない湿り気を広げさせられていってしまう)

な、何が大丈夫って……あ……な、何をっ……
(いくら気丈とはいえ、人間の精神力)
(それどころか、リエリの身体の奥には淫乱マゾ奴隷としての刻印が刻み込まれてしまっていて)
(その刻印が、英雄王の支配力に感応するかのように反応してしまえば、
少年から視線を逸らすことさえできなくなり)

あ、あああっ……駄目、ギル、よしなさ……んっ……
(抗議の言葉は容赦なく口付けにふさがれ)
(自分よりも小柄な少年に唇を奪われ、まるで子供をあやすように微笑まれれば、
剥ぎ取られていく理性で抵抗しようと
必死に首を振るものの……重なった口付けからなぜか唇を離すことが出来ず)
(張りとやわらかさを備えた唇でギルの唇を受け入れさせられ)
(ショーツの上にうっすらとシミを滲ませていたところへ触れられると、豊満な体がビクッと跳ね)

579:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 00:16:37
>>578
ふざけてなんかいないですよ、リエリお姉さん。
だって、これは……リエリお姉さんの望みだから。
(指を絡め合わせながら、はっきりとそう断言する)

こうやって、ボクに弄ばれたい、支配されたい……それがリエリお姉さんの、リエリの望み。
(その言葉には抗いがたき支配者の格が込められていて)
(刻まれた淫乱マゾ奴隷の刻印は感応し、英雄王を新たな主として認識し始める)

嘘つき。
よしてほしいなんて、思ってもいない癖に。
ん、ちゅっ……れるっ。
(リエリの唇を舌先でつつくように舐め)
(唇を開かせ、舌を差し入れ、絡めていく)
(そうしながら、手はショーツの上から秘裂を撫で回し、淫核のあたりを捏ねまわし)
(牝の身体に主の刻印を刻んでいく)

580:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 00:25:28
>>579
なっ……何を言ってるの?!馬鹿なこと言わないで!ギルッ!
(絡めとられていないほうの手を振り上げてギルをぶとうとするが、
それより早く口付けられてしまうとキスで身体の力を抜かれてしまい)

そんなこと、考えているわけがっ……
馬鹿なこと言ってるとほっぽりだし……んっ……くぅっ……!
(心の奥底から容赦なく侵され始め)
(薬と治療で押さえ込まれてきていた雌欲を暴かれそうになるもどうにか理性で堪えているが)

いい加減にしなさ……んっ?!ちゅっ……くっ、ギ……るぅっ……!
(乱暴さとも暴力とも無縁の、舌へのつつくような刺激)
(たったそれだけのことなのに、自然と唇が開かされてしまい)
んんっ……くぅっ……!
(軽く舌をかんで脅かしてやろうとするが、身体がいうことをきかず)
(主の舌を柔らかく唇ではさみ、愛撫するようにちゅるちゅると絡みつかせ)
(下着越しに割れ目をまさぐられ始めると、豊満な雌の体があられもなく震えて)

581:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 00:34:48
>>580
馬鹿なこと?
馬鹿なことを言っているのはリエリお姉さんの方ですよ。
だってキスだけでこんなになってしまう癖に……

ああ、少し違うのかな。
弄ばれるんじゃなくて……犯されたいんだ。
ほら、素直に認めてしまえばいい。
押さえつける必要なんか無い。
全て、さらけ出すんだ……リエリ。
(そう言ってより深く唇を、舌を絡め合わせ)
(唇をしゃぶり回し、舌先を啜り上げ、口腔を舐め回す)
(リエリの押さえ込んできた牝欲を暴き立てながら……とどめとばかりに下着ごとねじ込むように指を割れ目に押し入れる)

582:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 00:44:03
>>581
そ、それはっ……!
(まさか自分で慰めていたから濡れた、とも言い返せず)
(暗い部屋でも顔が赤らんだのが見えるほど赤くなって何か言い返そうとするが)

ふ、ふざけないでっ!いい加減にしないと人を呼ぶわよ?!
(それでも、強い自制心でギルの言葉を振り払おうとにらみつけ)
(甘い……服従すれば、快楽の虜にしてくれるであろう主の舌の誘惑から必死に離れようと
なんとか精神力だけで身体を跳ね除けようとするが)
んっ……くぅっ?!んっ、ちゅっ、ふぐぅっ……んっ、んんっ……!
(心の奥側から犯されていけば、身体が持ち主の命令に従うことを拒み)
(深くまで奪われてしまった唇、舌先がすすり上げられ、
内側を隅々まで嘗め回されていけば……
この雄に犯されることが最高の喜びだと、身体は理解してしまい)
ふぐっ……うっ、んんっ、お、おうっ……んっ、んんっ?!
(ショーツが割れ目に押し入れられてくると、
気丈な言葉とは裏腹にすっかり潤っていたそこが、じゅぶっと卑猥な水音とともに
ギルの指を受け入れてしまい)

583:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 00:53:44
>>582
それは……何?
まさか、自分でシテいたから、とかじゃないですよね?
(図星を突きながらも敢えて断定はせず、リエリの心を追い詰めていく)

人を呼んで、どうするんですか?
こんなに潤んだ、火照った、いやらしい身体を見てもらうんですか?
んっ、ちゅくっ、ちゅぷっ、れるれろっ……
(キスと言うよりも侵略ともいうべき攻めたてでリエリの口腔を隷属させ)
(焦らすように唇を、舌を離す)
リエリの菊門はひくつき蠢き、淫核と乳首は尖り震え、肉壺と口腔は疼き潤み、涎と蜜を垂れ流す。
……牝だ。
リエリは、淫蕩にして淫猥な淫欲牝。
牝欲に身を滾らせ、主を求める淫獣。
……ほら、ショーツを脱いで。ボクの、主のものを……あげてもいいよ?

584:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 01:07:51
>>583
っ……そんなことっ……!
(ようやく自由が利くようになった指を悔しそうに握り締めるが)
(言い返す間もなく、ショーツをまさぐられればそこは新たな蜜を滲ませてきてしまい)
そ、それはっ……ギルっ、今なら許してあげるから……
こんな馬鹿なことやめなさ……あぶっ、んっ、むちゅっ……
くっ……止め……んっ……ふぅっ、むっ、んんっ……!
(キスが、気持ちいい)
(ギルの舌に舌を絡めとられ、中をかきまぜられるだけで……
今までどんなセックスでも、大切な人とのキスでさえ得られなかった
どうしようもないほどの快感がわきあがってきてしまう)

ふむぅっ……ごくっ、んっ、じゅるっ……ぢゅる、んっ、んんっ……
(主の唾液は、それだけで甘美な蜜のようで)
(駄目だ、といくら心が命じてもじゅるじゅると舌が、唇が動いて
ギルの幼い口元を塞ぎ、それを舐めとり、吸い上げていき)
(それをすすり上げていると、ブラの中で
触れる下着が痛いほど乳首が勃ち、乳房も熱を帯び)
(あらゆる穴が主に満たされることを望んで疼いてしまうが)

ば、馬鹿にしないでっ……!
(身体に感じる激しい情欲を前にしても、なおもプライドを失わず)
(ギルに、別に強く抱かれているわけでもないのに
手が触れ合うだけでびくびくっと身体を震わせてまたベッドに倒れこんでしまうものの……
何とか立ち上がろうと、凛々しい制服に包まれた身体を起こそうと必死になり)

585:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 01:19:45
>>584
違うんですか?
それなら、やっぱりボクにこうされて、感じたんですね。
(ショーツをまさぐり、割れ目を弄くり回しながらさらに責め立てる)

許してあげる?
別に、許してもらう必要はありませんよ。
人を呼びたければ呼べばいいですし、ボクを拒絶したければすればいい。
でも、そのどちらもリエリお姉さんは出来ない。
ん、ちゅぶっ、んちゅっ、ぷちゅっ、ちゅぷっ……
(舌を絡め合わせ、唇を押し付け合い、唾液を啜り合う)
(双方が快楽を求めるそれは、キスでありながら主従を認識させるものとなり)
(リエリの身体を、心をどうしようもない快楽と充足感が満たしていく)
(既に隷属を認めた身体は、主の与える甘露にその淫蕩な肉を更に興奮させ、更に欲する)

馬鹿になんかしていませんよ。
本当のことを言っただけですから。
(そう言って身体を起こそうと四つん這いになったリエリの身体に覆い被さるようにして)
……獣には、躾が必要ですよね。
淫獣に最適な躾は何か、わかりますよね?
(ズボンを脱ぎ、露わにした肉棒をショーツに隠された割れ目に押し当てるようにし、その手は熱を持ち、先端を尖らせた乳房を掴むようにして)

586:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 01:31:09
>>585
え……あ、ぁ、それはっ……
(どちらを肯定しても追い込まれてしまっていることに気づくが、時既に遅く)
(下着の上からの愛撫だけですっかりクロッチを汚し、
ギルの指に蜜を溢れさせてしまう秘所はもう感じるのを抑えることもできず)

わ、私は本気よ!
これであとひとつキーをプッシュすればたちどころに人が……んっ?!
くぅぅっ……あっ、んっ……ふぅっ、んっ、ちゅうっ……!
(小型端末を見せつけ、通報の準備が整っていることを見せ付けるが)
(再び唇を奪われれば、指をボタンにかけるより早く
圧倒的な充足と快感が身体を満たしていき)
んんぅっ……くっ、ちゅぅっ、んっ、ふうっ、お、んっ、んんぅっ……!!
(主の舌が中へ入り込み、隅々まで小さな舌先でなぞられていくと
それだけで達してしまいそうなほどの強い快感と、それ以上に強い快感への期待)
(犯されそうになっているというのに、
隷属への渇望が抑えきれないほど湧き上がってきてしまい)

(心がいくら拒もうと、身体が認めてしまった主に覆いかぶさられると、
自分よりずっと小柄なはずのギルに抱かれているのに振り払うこともできず)
(制服にしわがよるほど強く乳房が掴まれた瞬間、頼みの綱の端末も落としてしまい)
な、何をっ……あ、い、嫌よっ……押し付けないで、駄目っ、そんな……嘘……!
(割れ目が感じるそれは、今まで味わったどんな男のペニスよりも熱く)
(何より、まだ下着越しだというのに、信じられないほど自分がそれを求めてしまっているのを悟ると、
枕に顔を埋めて必死に逃げようとするが……却って主の下で臀部を突き出すような格好になってしまい)

587:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 01:39:39
>>586
ほらね。
認めたらどうです、リエリお姉さん。
リエリ・ビショップは淫らな牝だ、って。
だって……こんなにぬるぬるにしているんですからね。
違うなんて、言えませんよね?
(指で淫核のあたりを押し捏ねる)

へえ、それじゃ押してみてください。
出来るものなら、ね。
(唇を奪い、口腔を舐め回し、舌を絡め合い、唾液を交換して)
(リエリを文字通りの淫獣へと変えていく)

嫌でも、駄目でも、嘘でもない。
して欲しくて、もっと欲しくて、本当に犯して欲しい。
それが、リエリの望みでしょう?
(看破しながら、ショーツ越しに肉棒を押しつけ、擦りつけ、淫核に、割れ目に主のものをたっぷりと教え込みつつ)
(制服越しに掴んだ乳房、その先端を掌で潰すように捏ね上げて)
どうして欲しいのか、自分で言えますよね、リエリお姉さん?

588:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 01:54:48
>>587
そんなっ……そんなこと無いわっ、ギル、調子に乗るのもいい加減にっ……
(もしも、ギルの本当の力を知っていればどうだっただろうか)
(だが、ギルが少年の身体しか持たず、少年の力で責めたとしても……
今のリエリには、わずかな刺激が耐え難いほどの快感で)
んぎぃぃっ?!ぎ、ぎるぅっ……駄目、それは摘んじゃっ……
くぅっ?!あっ、ひっ、うぁ、あ、ああっ……!

(ショーツ越しでもその硬さが分かるほど勃起してしまっていた淫核を
こねられてしまうと、跳ねる身体はギルを弾き飛ばしそうなほどで)
(せめて言葉でだけでも抵抗しようとするが、
口の中を隅々まで責め抜かれ、唾液を自ら飲み干してしまうころには
荒くあがった息のほか、口をついて出る言葉も無く)

ち、違うの……そんな、そんなことっ……
押し付けないで、嫌っ、ギルぅっ……
(四つん這いで抱きすくめられてしまえば、豊満な体がギルの腕の中で震え)
(こすり付けられるだけで感じてしまうその圧倒的な熱さと硬さ、太さ、大きさ……)
(それを受け入れれば、自分が完全に主のものとなってしまうことを自覚させられながらも、
四つん這いのまま気丈に振り返って)
は、離れなさいっ……今なら……今ならまだ許してあげるからっ……ああっ?!
(離れろ、といいながらも、割れ目を主の先端がなぞった瞬間)
(薄布ごとむさぼりつくかのように媚肉がひくつき、
こすり付けるだけで水音が奏でられてしまうほどたっぷりと愛蜜を溢れさせてしまう)

【そろそろ2時だけど、時間はどう?私はまだ大丈夫だけど】

589:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 02:07:12
>>588
本当に?
ボクに少し弄られただけでこんなしとどに濡らしている癖に?
摘んでいないですよ? こうやって捏ねただけで……
(こり、こり、と淫核をショーツ越しに捏ね回す)
(快楽に跳ねるその身体から振り落とされないように、空いている手で乳房をぎゅっと握り掴む)

違わない。
ボクの言葉は、嘘ではない。
リエリの望みは……?
(ずちゅう、と肉棒で割れ目をなぞり擦りあげる)
……ボクのもので、犯され支配されること。
そうですよね?
(そう言いながら、繰り返し割れ目をなぞりあげる)
(いっそ挿入され、受け入れさせられれば、一瞬で淫獣に堕ちようが再び理性で押さえつけることも出来るだろう)
(こうやって何度も擦りあげられれば、理性は薄皮をめくるように僅かずつ剥ぎ取られ、決して元に戻ることはなく、より完全な淫獣へ堕ちるだろう)
離れて欲しいんですか?
止めて欲しいんですか?
……嘘。
(ずりゅう、と割れ目に沿って肉棒を滑らせ、その先端で淫核と擦りあげる)


【ボクの方もまだ大丈夫ですよ。危なくなったら言いますね】

590:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 02:20:12
>>589
そ、それはっ……んっ、ぎ、ギルっ、あなた私に何をっ……んぃぃっ?!
(また、細く、白い指先が黒いショーツに触れる)
(既に下着にくっきりとその輪郭が浮いてしまうほどになってしまっていたクリトリスは
優しい刺激に吼えるような快感を得てしまい)
(乳房を握り締められて姿勢を正されれば、それはまさに獣を乗りこなすかのようで)

ち、違うわっ、ギルっ、ギルぅぅっ……!
(歯を食いしばって快感に耐えようとするが、
人知を尽くしたケアで立ち直りかけていた身体は人知を超越した主の力の元にひれ伏し)
(かろうじて繋がっている理性でなんとか抗ってはいるものの、
愛らしい声とともにそこを肉棒が擦りあげた瞬間)
あっ……♥ぎ、ギル、やめっ♥それ駄目っ♥擦り……ぁ、あ、あああっ?!

(待ち望んでいたペニスが割れ目に熱を浴びせ、先端が淫核を擦りあげた瞬間)
(ギルを背中に頂いたまま身体をびくびくっと震わせると、
割れ目にあてがわれた肉竿に勢いよく熱い潮が吹き出し)
あ、ああああっ♥駄目、嘘っ……
パンティー履いてるのに、子供に胸を揉まれて、私、なんで、こんなっ♥あっ♥ひっ、あああーっ?!
(まだ直に触れられてさえいないというのに)
(ショーツをはいたまま、自らのスカートの裏地まで汚してしまいながら、主の腕の中で達してしまう)

591:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 02:30:52
>>590
何をって……中々素直にならない牝に躾をしているだけですよ、リエリお姉さん。
(ショーツ越しにクリトリスをずりっと擦りあげてから)
(両手で両の乳房を強く掴みあげる)
(それはまるで馬の手綱を締めるかのよう)

そんなに甘い声で違うだの駄目だの……どう聞いても嘘ですよね。
本当に天の邪鬼ですよね、リエリお姉さんは。
だから……
(ショーツ越しに何度も肉棒を前後させ割れ目を刺激して)
……もっとシテあげますね?

嘘じゃないですよ。
身体はもうボクを主として認めて、隷属しているんですよ、リエリ。
だから、早く……
(達しようがお構いなく、割れ目から淫核まで一定のリズムでずりゅずりゅと擦りあげる)
……獣に戻ればいい。
(そう言って淫核に先端を押し当て、ゴリゴリと擦りつけながら、乳首のあたりを指で捏ね回す)

592:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 02:42:03
【ごめんなさい、回線のメンテナンス時間に入ってしまったみたいで】
【今日はここまででもいいかしら】

593:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 02:44:41
>>592
【了解です、構いませんよ】
【次回の予定はまた伝言板にでも書き込んでおいて頂けますか?】

594:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 02:46:16
【遅くまで有難う、楽しかったわ】
【抵抗大目で、やりにくかったりしたら遠慮なく言ってね】
【ギルは次はいつごろがよさそう?】

595:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 02:49:47
>>594
【そろそろ抵抗はなくなってもいいかな、とは思いますがそのあたりのタイミングはお任せします】
【こちらの方こそ確定気味のロールとかでまずかったりはしませんでしょうか】
【こちらは平日なら22時なのは変わりませんが、金曜日はちょっと怪しいですね】
【最短なら明日(というか今日)の木曜日でしょうか】

596:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 02:55:07
【特にお好みが無ければ、嫌がるのは暫く続くかもだけど】
【その……嫌じゃ、ないから……あ、後はよろしく】
【そちらが責め、それも無理矢理なんだから】
【確定気味とかは気にしないで、とても楽しませてもらったわ】
【今夜は私は厳しくて、金曜夜なら大丈夫なんだけど…】
【急いでもなんだし、来週にしましょうか】

597:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 02:58:37
>>596
【挿入と同時に、あるいは挿入をねだってしまう、という感じで抵抗終了、と言うのが流れ的には望ましいでしょうか】
【そう言って頂けると助かります】
【はい、そうですね。急いても勿体ないですし、来週と言うことでお願いできますか?】
【来週は月曜日から木曜日までであれば、22時からで可能です】
【あ、この週末……土日も同じ時間帯からで可能です】

598:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 03:04:24
【抵抗しつづけるのを無理矢理、より、快楽漬けな流れがお好きかしら】
【次にでもまた打ち合わせはしましょうか】
【ごめんなさい、ちょっと長文これだと厳しくて…】
【残念だけど土日は時間が無くて】
【このまま何も無ければ月曜は帰れると思うから】
【月曜でお願いしてもいいかしら】

599:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 03:05:34
>>598
【そうですね、快楽漬けの方が好みではあります】
【はい、次の時にまた打ち合わせましょう】
【了解です、では月曜日の22時からで。伝言板で待ち合わせて移動としましょう】

600:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/25 03:07:40
【ありがとう、また月曜日にね】
【おやすみなさい、ギル】
【スレをお返しするわ】

601:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/25 03:08:32
>>600
【月曜日22時、と……】
【はい、おやすみなさい、リエリお姉さん】
【スレを返しますね】

602:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/29 22:15:43
【スレをお借りしますね】

603:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/29 22:16:33
【ギルとお借りするわ】

こんばんは、ギル
前回はいいところで半端になっちゃってごめんなさい
今夜も引き続きよろしくね
前回最後、快楽漬け……というのはわかったから、その方向は了解よ

その他、今日ギルの方からやってみたいこととかあるかしら?
NG以外はそこそこハードなことも一応大丈夫なつもりだけど、
ちょっとマニアックでいきなりやるのは……みたいなのとか、
私のレスでやりにくい部分があったりしたら遠慮なく言って頂戴

604:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/29 22:24:29
>>603
改めてこんばんは、リエリお姉さん。

いいえ、時間的にも仕方ないと思いますし、むしろ一気に進めると楽しみがなくなってしまいますから。
こちらこそよろしくお願いしますね。
中々堕ちそうにないからそれはそれで、と思いましたけれど……堕ちて持ち直して、と言うのを繰り返していくのもいいかもですね。

そうですね、ボクの方からは……
排泄も含めて全て管理する、と言うのがしてみたいですね。
何もかも隠させず、全てさらけ出させるという具合で。
微妙にNGに抵触しそうでどうかとは思いますが。
あとは、そちらの原典であったような「誰かと通信させながら犯す」というのもしてみたいです。

とりあえず思いつくのはそのあたりですね。
レスに関しては問題ないです。むしろこっちの方がやりにくいレスを入れていないか心配です。
リエリお姉さんの方はこういう風にされたいとかはあるでしょうか。

605:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/29 22:31:22
>>604
そうね、いきなりあなたに依存してあなたの体をねだる……
といった感じにはなりきらないと思うから、そこは英雄王の手管を見せて頂戴

ちょっと今うかがうだけだと分からない所もあるけど、
あなたの許しがなければ排泄することも許されずみたいなことかしら
面白そうだし、やってみてもらいたいわ
NGまわりは大きいほうを口にさせられなければ大丈夫だから、
ギルの前で……してしまうことぐらいは出来るわ

通信は、例えばケアに足を運ばなくなった私を心配した
カウンセラーの女医さんから通信が入ってきて……とかどうかしら
あなたに内緒で出かけようとする相談をしていた私を、とか

こちらからもギルがやりにくいっていうのは全然ないわ
私の希望としては、マゾ奴隷としてあなたのものにされても
お姉さん扱いしてもらえると嬉しいかしら……

606:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/29 22:38:49
>>605
中々難しいことを言ってくれますね。
まあ、それぐらいでないと面白くないですよね。

最終的にはそうなりますけれど、まずは排泄も含めて全て晒させるって言うところからでしょうか。
理性が必死に押し止めるのを無理矢理やらせて……労ってあげるという感じで、飴と鞭も使って抵抗を削っていくという風になりますね。

ええ、そんな感じでいいと思います。
でも女医さんだとボクが食べちゃうかも知れませんよ。
いずれにせよ、ボクとしては無事に生活できる空間と忠実な下僕が欲しいわけですから、リエリお姉さんを破滅させたりはしませんよ。

それならいいんですけれど。
勿論、ボクは別にリエリお姉さんを壊したいわけじゃないですからね。
綺麗でいやらしいマゾのお姉さんになってもらえばそれでいいですよ。

607:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/29 22:44:18
>>606
色々細かくお願いしてるけどありがとね
調教のペースはあなたに任せるわ、
今のペースでまずとても楽しませていただいてるから
何も問題ないでしょうけどもしあればその都度相談で

男の医者より女の方がギルも楽しめるかもしれないでしょう?
(含みのある笑顔をギルへ向けながら)
その辺りは私にも十分な技量があるといいんだけど、
女医についてもし何かあれば、そのときにでも相談しましょうか

ありがとう、そのぐらいの感じでの調教を目指してもらえると
私としてもぐっとやりやすいわ
私からは今はこんなところかしら

608:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/29 22:47:25
>>607
はい、あまり急かないつもりではいますので。
ペースも含めて修正が必要だと思われたらその都度相談でいいと思いますよ。

そうですね、その方がいろいろと、ですよね。
(にこ、と無邪気な笑顔で返し)
はい、そのあたりはその時に相談する方向で。

ボクとしてもそれぐらいですね。
……それじゃ、再開しましょうか?

609:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/29 22:50:12
>>591
し、躾とか……馬鹿にしな……ああっ♥
だ、駄目っ♥それは今敏感に……くぅぅっ♥あ、ああっ……
(薄布を隔てていても、執拗な愛撫で包皮も剥けきったクリトリスは
ギルのペニスが擦りあげるたびに淫唇から愛液を滲ませ)
(その快感にびくびくと身体を震わせている乳房を掴みあげられると、
タイトな軍服の上からでも乳首が勃起してしまっているのが伝わり)

あ、天邪鬼じゃないっ……私、違うの、嫌っ、快感は駄目、駄目なの私っ……
(ケアのことまでギルが知るはずはないが、
その身体に刻み込まれていた雌奴隷としての痕跡を英雄王が見つけるのは造作もないことで)
(拒絶の言葉とは裏腹に熟れた雌肉を押し付けるようにして
ギルの肉幹に股間を押し付けてしまえば、
ショーツ越しに雌肉がギルのペニスに食いつかんとするほど身体は火照りきっていた)

し、してないっ……♥身体従属なんかしてないからっ♥
や、やめて、それ以上はこすらないで、あっ♥あ、あああぁっ?!
(ギルは果たして快感を得ているのかいないのか、
リエリにはそれさえも分からない淡々とした動きでの愛撫が続く)
(だが、まだ直に触られてすらいないというのにリエリの身体は
ギルの言葉通り背中の少年を主と認めていて……)
ひっ?!だ、駄目、そこ、今こねられたら、私……んぁぁぁっ?!
(胸のあたりに伸びた指が的確に乳首を捕らえた瞬間、
既にぐしょぐしょになったショーツから雌蜜を溢れさせるように
瞬く間に二度目の絶頂に達してしまい)

【それじゃ今夜もよろしくね、ギル】

610:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/29 23:02:33
>>609
馬鹿になんかしていませんよ。
だって、躾は大事ですから……そうでしょう?
いやだなあ。敏感だからこうしているんですよ。
ほら、気持ちよさそうですよ。
(擦りあげる動きを止め、クリトリスをつつくようにして)
(乳房に回した手で乳首を軍服越しに摘んで)

駄目なことはないですよ。
だってこんなに喜んでいるんだから……ね、リエリお姉さん。
(耳元に口を寄せ、吐息で耳を震わせながら囁く)

やれやれ……嘘つきなんだから。
こんなになって、まだそんなことを言うんですか?
(肉棒を咥え込むようにしとどに濡れそぼる秘所を一擦りして)
ん、ああ。
でもこんなに尖ってたら、捏ねて欲しいって言うことですよね?
(乳首を捏ね回しつつ、絶頂に絶頂を重ねるようにクリトリスを亀頭で擦り回し)
ほら、イッちゃった。
遠慮しなくてもいいですよ、リエリお姉さん。
もっともっとイッていいんですよ……


【こちらこそよろしくお願いします、リエリお姉さん】

611:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/29 23:13:44
>>610
な、何を……詭弁よっ、そんなこと……ひっ?!
だ、駄目、そこを亀頭でつつかないでっ……
んっ、ぐぅぅっ……ひっ♥あ、ひ、卑怯よっ……♥
それは乳首、駄目、摘まないでっ……!♥
(心が望むと望まぬとに関わらず、ギルを主と認めてしまった身体は
軽い刺激一つでも身もだえせんばかりに身体を震わせ)

よ、喜んでなんかないわっ……
ば、馬鹿にしないで、私、わたひっ……?!
(耳元に吐息がかかるだけで感じてしまうらしく、
自分よりも小柄なギルに囁かれているだけなのに、引き締めようとする表情は緩んでしまう)

くっ……ぎ、ギルっ、あなた何かしたのね?!
じゃなきゃ、じゃなきゃこんなことっ……ひっ?!♥
(万一に備えて警戒していた。薬を使うようなタイミングはなかったはずだった)
(だが、身体はもうどうしようもないほど背中の少年のことを求めてしまっているのがわかる)
はぁ……はぁ……ち、違……
えっ、そ、そんなことない、やめて、ひっ?!あっ♥あああっ!?
(もうギルのことを跳ね飛ばしそうなほど身体をのけぞらせながら年下の少年の前で達してしまい)
(荒く肩で息をつきながら呼吸を整えようとするが、
その間にも容赦なくクリトリスを責められれば、次の快感が襲ってきているようで、
ギルの腕の中で豊満な肢体が切なげに震えて)

612:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/29 23:25:55
>>611
詭弁なんかじゃないですよ。
だって、敏感なところにしっかりと躾をしているだけなんですから。
それに卑怯だなんて……こんなに感じているんだから、そこを責めるのは当然じゃないですか。
それとも……
(乳首を摘み上げておいて、ぴっと離し)
……止めた方がいいですか?

あれ? 喜んでないんですか。
ちょっと意外ですね。こんなに感じまくってるのに。
(ちゅ、と耳の後ろにキスをして)

何もしていませんよ。
何かする余裕なんかなかったですし、むしろ。
(ずりゅう、と秘唇を擦りあげて)
リエリお姉さんこそ、こうなるのを望んでいたんじゃないですか?
本当のことを言ってもいいんですよ?
(リエリに考える間を与えないように、何度もクリトリスを、秘唇を責めあげ)
(たっぷりと焦らしてから秘所に亀頭を押し当てて)
ほら、リエリお姉さん……欲しいですよね?

613:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/29 23:36:48
>>612
そ、そんなことっ……
敏感って、ぎ、ギルには関係……え……?
(乳首から指が離れると意外そうな表情でギルを振り返ろうとするが)
(耳の後ろにキスされた瞬間、ショーツの上からどぷっとはしたなく蜜が溢れ)
(主の肉竿に熱いほどの蜜を溢れさせ)

そんな……それは、そんなことっ……
(悔しいが、ギルの言葉を否定する根拠がない)
(しかし、ショーツ越しに擦りあげられるだけで身体が感じてしまう
ありえないほどの快感だけは本物で)
ち、ちがっ……♥望んで、望んでにゃっ……
私、こんなこと望んでなんかっ……♥あ、ああっ……♥♥

(何度となく秘所を責め抜かれると、三度目から先は何度イったか覚えていられなくなった)
(直接触られてもいないのにそれほどの刺激を得ているのに、
秘所の上から亀頭の感触を感じると、既にショーツというよりずぶぬれの布になった下着の奥、
火照りきった雌穴を潤わせながら、なんとか精神力だけで抵抗しようと)
ほ、欲しくなんかないわっ……離れて、やめなさいっ!!
(だが、言葉とは裏腹に、ショーツに包まれたままくっきりと浮かび上がった
雌肉の形が、きゅううっと押し当てられた亀頭を求めて吸い付いてしまい)

614:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/29 23:50:39
>>613
ボクには関係ないですけれど、事実は事実ですよね。
ほら、キスだけでこんなになってますよ。
(肉棒に溢れた蜜を乗せ、擦りあげて示し)

何故、そんなに否定するんですか?
感じやすくていやらしい身体なのは、否定しても仕方のない事実……そうですよね?
否定せずに受け入れてください。
こんなにもボクを望んでいる、自分の身体を……
(甘い声を上げるリエリの頬にキスをして)

まだそんなことを言うんですか。
身体の方はこんなになってボクを欲しがっているのに……
(吸い付いてくる秘唇に亀頭を更に押しつけ、主の味を教え込み)
……そこまで言うなら、止めますね。
でも、寒いですから、こうやっていてもいいですよね。
(そう言ってリエリの身体に抱きついたまま、動かず……寝息さえ立て始める)
(手は乳房を掴み、乳首を指先で押さえ)
(肉棒はリエリの秘唇に押し当てられたままで……)

615:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/30 00:01:50
>>614
ち、違っ……これは、違うのっ……
(見せ付けられてしまう感じてしまった証から悔しそうに目をそむけるが)
(それを見せ付けられていて恥ずかしいはずなのに、
秘所がきゅんと疼いてギルの先端に蜜を漏らし)

こ、これはっ……違うの……
私、任務の途中で無理矢理身体を……それで、そのときにっ……
(マゾ奴隷として改造された、とまではいえないが、
決して自分が淫乱ではないと説明しようとするが)
あっ……駄目っ♥ギル、卑きょ……ぉっ♥おぁ……
キスは駄目、優しくするの駄目ぇっ……♥

(乱暴に娼婦以下の存在として扱われ、犯され抜いたマゾ調教の記憶とは違う、
あまりに優しい、ギルの柔らかいキス)
(ショーツが秘所にめり込むほど押し付けられると、豊満な雌の体がぶるぶると震えるが)
えっ……?な、何を言ってるの?
ふざけないで、良い訳……んっ、くぅぅっ?!
(身体のあちこちを刺激されたまま、不意に動きを止めるギル)
(感じてしまう体はどうしようもなく疼いてしまうが、
かといって自分から求めるわけにもいかず……
秘唇から滲み出す愛液で、ギルのペニスがずぶぬれになるほど感じてしまえば、
口元からマゾ犬らしく涎を零し、しかし枕を噛んで必死に快感に耐えようとするが……)

616:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/30 00:13:10
>>615
何が違うんですか?
こんなに嬉しそうに涎を垂らして……
(蜜を漏らしてくる秘唇を優しく肉棒で撫でるように擦り)

でも、今こうなっていることは変わらない。
どんな理由があっても……そうですよね?
(糾弾するような言葉だが、口調は優しく)
どうしてですか?
ボクはリエリお姉さんにこんなに良くしてもらっているんだから、こうするのは恩返し、そんなつもりなんですよ。
優しくして……いいですよね?
(そう囁きながらうなじに口付け)

(必死に快感に耐えるリエリ、その身体にしがみついたような体勢で寝息を立てるギル)
(そのままでどれほど経っただろうか。ふ、とギルが囁く)
リエリ、お姉さん……
(甘えるような、求めるような、そんな蠱惑的な声)
(同時にぴくり、と動いた身体がリエリの性感帯を優しく、甘く刺激して)

617:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/30 00:28:23
>>616
それはっ……そんなこと、嫌、ギルっ……言わないでっ……
(撫でる肉棒の隅々まで愛液で汚しながら)
(それが擦り、触れていくたびにひくひくと雌穴が震え)

くっ……み、認めないっ……認めないわそんなことっ……
(なおも精神力でギルの言葉に言い返そうとするが)
(犯せば自分をいつでも犯せる立場のギルが、恩返しといいながらじっくりと愛撫を続ける……
そのどこか柔らかい感覚に、火照りきった雌の身体は小さなキス一つであられもなく震えてしまい)

ふ、ふざけないでっ……はなれて、離れなさいっ……!
(背中でうとうとしているのか寝たふりをしているのか)
(しがみついてくるギルを振り払おうと必死で身体を捩るのだが、
なぜか軽い身体を払いのけることができない)
(それでも何とかギルの誘惑を振り払おうと必死に精神力を振り絞って耐えていたが)
え……ギル……?
(ギルの小さな一声が、凌辱では決して満たされることのなかった女の深い感覚)
(母性をツンと刺激してしまい、そして身体を刺激されれば、
四つん這いになっていた体ががくっと崩れ落ち)
(雌尻を向けるようにギルの股間と重ね合わせた腰はそのままに、
崩れてしまった上半身はベッドにうつぶせになり……
自らの体重と乳房でギルの手を挟み込むように倒れこんで)

618:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/30 00:42:30
>>617
リエリ、お姉さん……
(目を閉じたまま、もう一度囁くように名前を呼んで)
……んっ。
ごめんね、リエリお姉さん。
うとうとしちゃってたみたい。リエリお姉さんの身体が、心地良いから。
(そう言いながら身体をもぞもぞと動かし、肉棒で秘唇を弄くるように刺激する)
ん、リエリお姉さんのおっぱいがボクの手を潰そうとしてるよ。
でも、柔らかいからそんなには痛くないけれどね。
(そう言って手を浮かせようとすれば、ぎゅう、と乳房に押しつける格好になって)
(乳首も乳房もまとめて刺激する)

ねえ、リエリお姉さん……いいよね?
(何がいいのか、皆まで言わず、肉棒を下着越しに秘唇に押しつけながら問いかけ)
暖めて、くれる?
(腰をゆっくりと進めていき、下着ごと肉棒を秘唇に埋めていく)

619:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/30 00:51:24
>>618
ぎ、ギルっ……
(甘えるような、ささやく声に戸惑ってしまいながらも)
(まるで甘える子供のような……それでいて、耐え難いほど卑猥なことを
卑猥な言葉とともに突きつけてくるギルを力任せに振り払うこともできず)
んっ……くぅっ♥だ、駄目、今ぎゅうってしないで……
だ、駄目なの、胸、感じてっ……♥あ、ああっ……♥

あ……だ、駄目よ、駄目なの、ギル、それだけは駄目っ……
は、入ってこないで……!
(本能的に、それを入れられたらギルに堕とされてしまう)
(少年の極太チンポに堕とされてしまうと身体は悟っている)
(だが、既に隅々までずぶぬれのショーツはずるずると押し込まれていき)
(黒い生地で主の剛直をくるみこみながら、ゆっくりと中に入ってきてしまうと
主のものを歓迎し、求めるかのように入り口の雌肉が絡みついてきて)

620:ギルガメッシュ ◆bSYLIqYDBI
10/03/30 01:03:03
>>619
感じて……気持ちいいんだね?
ここが。
(手に力を入れ、強く乳房を摘み、揉み)
(乳首を指の腹で押し潰し捏ね回す)
(上体がベッドに倒れ込んでいるが故に、逃れることも出来ず、愛撫を受け続けることとなり)
(最早耐えがたいほど乳房は快感に蕩けてしまう)

駄目?
ああ、そうか……
(入り口の雌肉が下着ごと入り込んできた肉棒に絡みついてくる、その感覚を感じながら肉棒を抜き)
(リエリの理性を安堵で弛緩させてから)
……そうだね、直接味わいたいんだよね、やっぱり。
(下着をずらし、その雌穴を肉棒で一気に貫き、その理性を吹き飛ばす)

621:リエリ・ビショップ ◆rNfFPfCO6CBR
10/03/30 01:17:08
>>620
あ……あぁぁ……私、気持ち♥気持ち良いっ……♥
感じて、胸、感じちゃっ……あっ♥ひっ、あ、あああっ……♥
駄目ぇっ♥こね、こねるの駄目、潰れっ……♥♥
っ……~~♥♥♥ひ、あ、あ……!
(厚手の軍服に、じっとりと快感の汗が浮かんでくる)
(ギルの幼い手にしては力強い愛撫ですっかり蕩けきった乳房は
性感帯として感じさせられてしまい、もみしだかれるたびに身体が跳ねるように震え)

あ……ギル……分かってくれたのね……
(ショーツにつつまれた肉棒がゆるゆると引き抜かれていく)
(どっと疲れが出てきた)
(この火照りはケアでは収まらないだろう、後でたっぷりと自分で慰めて……)
(一瞬の気の緩みは、リエリの雌穴を一瞬ひくんと油断させるには十分すぎて)
え……ギ……?!!!あっ、あ♥ひっ……あ……う、嘘っ……♥♥
嫌、駄目、何これっ……お、あ、あ、あああああっ?!!
(並の成人の肉棒など比べ物にならないほどの剛直が一気に貫けば)
(ついにギルを弾き飛ばすほどの勢いで完全に身体が立ち上がり)
(ベッドに膝をついた格好で、膝立ちになりながら)
あああああっ……ギルの、奥まで来てる、うそっ♥お♥おぁっ……
私の中、ギルで、いっぱ、あ♥あ、ひっ……あぁっ……!
(ろれつの回らなくなった舌で快感を訴えながら)
(ぷしゃぁ……と音を立てて潮を吹き出したかと思えば、
背中から抱きつくギルに貫かれたまま腰をがくがくと震わせ)
(そのまま降りてくる子宮口がギルの先端で串刺しにされるかのように身体が崩れると、
ギルのペニスだけで支えられている体からあられもなく失禁してしまい、
今日一番深いアクメを蕩けきったイき顔と共に晒しながら、じょぼじょぼとシーツを汚していってしまう)

【ギルの方に少しかかっちゃうかもしれないから】
【そういうのが嫌なら下三行はなかったことにして頂戴】


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