10/01/31 18:33:31
>>450
……っ………あ……だ…堕天使…………っ…♥
はい………おしゃぶり、してみたいですわ…パイズリ…してみたいですわ…………!!
……いいえ、それだけではありません……
あたくしの…あたくしの乳首オマンコに………あたくし自身の聖根を……………ああああああッ…♥
(狂的な笑い声を上げる主を、尊敬と崇拝の目で熱く見つめる)
(「堕天使」という言葉にぞくぞくと背筋を震わせ、発情しながら、追従するように同意し)
(それどころかその器官をもって、己自身を犯し穢すことを妄想し、感極まって軽い絶頂に達していた)
……主のおチンポで、あたくしの雌チンポを…………?!
もう…もう、待ちきれませんわ……♥早くあたくしに聖根を……………
そして………あたくしの聖根の処女を、どうか主に捧げさせてくださいませ…………♥
……ん………ッ…♥
(主の宣言(テスタメント)に、クリトリスが痛みを感じるほど勃起する)
(ペニスでペニスを犯すと言う狂気の交わりも、"アゲハ"にとっては「純潔」を捧げることのできる器官が増え、主の愛を賜ることのできる、神聖なる儀式に過ぎない)
(その時ふと、思い出すいつか読んだ本の一説─「天使」は両性具有であるという記述)
(人から天使、それも肉欲を司るがごとき堕天使へと再創造されることの正しさと)
(それを既に知っていたかのような主の振る舞いに、改めて深い感銘を覚えていた)
(そしてチューブが接続され、神の顔をした悪魔の手で、ナノマシンが抽入されていく…)
……くひぃ…ッ!?
ひッ、んひぃぃぃぃぃぃッ!ひぎっ、ひぎっ、ひぎぃぃッ!ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ?!
(そして、爆発的な悦楽と共に、クリトリスのペニス化が執り行われた)
(ミチッ…ミチッ………と、少しずつ、だが確実に、クリトリスが成長し変化していく)
(それは発狂寸前の快楽の始まり/むき出しの感覚器官を電気刺激で活性化させられ/強制的に肥大化させられていく行為)
(まずは基本的なフォルム/しっかりとエラのはった亀頭が形成され/同時に内部に輸精管が開通し/続いて陰嚢と内部に睾丸が作り出された)
(……もし、何も穿いていなかったならここまで感じることはなかったかも知れない)
(だが寄りによって、もっとも感度の高くなる先端がショーツで受け止められ、レース生地に擦れ、ついにぶりゅんと下着からはみ出しても)
(針でつつき続けられるような刺激と共に、スカートが今度は絶妙のフェザータッチで触れ続け)
(耐え切れずに架台の角度を弄ると………今度は床に擦れ、逃れられない快楽地獄に堕とされた)
(連続絶頂と連続潮吹きに涙を流し、瞳孔を収縮させて、ミルクタンクから射乳しつつ、獣じみた嬌声を、歌うように叫び続ける……)
…っあ……あへっ……はへええええ………ッ♥
ひんっ、ひはッ、はへッ、ひぎ……ひぐぅぅぅぅぅぅぅッ♥ひ、ひんで、ひまいまふ、はぁぁぁぁぁぁぁぁッ♥
(普通なら後は、設定したサイズにまで成長させ、ナノマシン抽入手術は終了する、はずだった)
(だがその前に、もう一つ………ありえない機能の追加が施される)
(第三、第四の子宮、それも陰嚢への増設。ペニスを犯しながら、さらに陰嚢で妊娠させるという人外の発想が、何の躊躇いも無く実行に移された)
(……そして数分後、ようやく狂気の実験が完了する)
…っはぁぁぁぁ……………ふへ……ほひぃぃぃ……………♥あへッ……はへッ…………えへ、えへへへへへ……♥
(白目をむきながら、狂ったように笑う"アゲハ")
(その股間では、子供の腕ほどもある「聖根」が、早くも黄ばんだ濁汁を先端から泡立たせ、びくん、びくんと痙攣している)
(酸欠、及びそちらに血液を急激に取られたためか、極度の貧血状態になり、顔面蒼白になりながらも………その顔は、痴悦にゆがみ、幸せそうに蕩けていた)