10/01/31 13:54:07
(盛大な嘔吐/失禁によってプライドを完膚無きまでに叩き壊し、完全に"鳳"という自我の存在を打ち捨てた"アゲハ"……)
(まるで産まれたばかりの雛鳥/赤ん坊のように、刷り込みがなされていく―ペニスこそが、アゲハの親たるべきものである、と)
(鳳を男根に服従する従順な肉人形に作り替えた後も、男の底なしの欲望は尽きることを知らない……さらなる情欲/邪欲が、アゲハを支配し尽くそうとしていた)
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ご機嫌いかがかな?「僕のアゲハちゃん」……
今日も御馳走だよ……ちなみに、僕のザーメンはシチューにブチ撒けられたヤツさ
よーっくよくよく、味わってくれよ………?ヒッヒッヒッヒッ…………
(テロリストのマスターサーバーから転送された衣服…) アメジスト
(ノースリーブの真っ白なブラウス/超々ミニのプリーツスカート/紫色のショーツ)
(しかしながらその胸は生殖器化/ミルクタンク化によって肥大し、今にもボタンが飛びそうに張り詰めている―男の趣味)
(スカートを纏わらせる肉付きの良い太股……義肢は転送されず消失したまま―これも男の趣味)
(プレートに乗せられた湯気を立たせる温かい食事―精液中毒(ザーメンジャンキー)となり果てたアゲハ向けの特製のメニュー―常人ならば思わず吐き気を催す光景)
(じっくり煮込まれたシチュー…グラーシュ―生クリームの代わりにたっぷりと精液)
(コールスロー―刻まれたキャベツを和えているのは紛れも無く大量の精液)
(ミルクティーの中を漂っているのは、熱が伝わって半ば固形化した精液)
さて、食事しながら聞いてもらえるかな…?
まだまだ、アゲハちゃんは僕の理想には遠いんだよ……そこで、再度生体改造を行いたいんだ
具体的に言うと……「両性具有化」だ、まァ…キミのカラダにおチンポを付けようってワケさ………
ソレは僕の意思でサイズを可変できる……陰核(クリトリス)から僕のモノを呑み込めそうなくらいの超巨根に、自由自在に、ね……
(「Princip」と刻印された快楽拷問器具……その周りをコツコツ、と靴音を立てながら忙しなく歩き回る男)
(男の狂った欲望…それはコンプレックスであった胸の爆乳化、味覚操作/口唇生殖器化を行ってもまだ飽き足らず)
(本来牝には無いものを装着するというモラル/倫理/人道に反した行為……それを鳳に施そうと画策しているのだった)
【よくよく考えたら肛門/直腸に関して全く言及してなかった…】
【URLリンク(toku.xdisc.net)】
【こんな風に子宮と肛門が連結している…というのを急遽思いついたけど】
【これは流石に造形を逸脱してしまっている、かな………?】