10/01/03 04:40:11
賢者>>283
おぶっ、ぶぼっ!ぐぶじゅ、むぶぷっ…!ごぶ、ぶぐ…!
(休みなく喉を犯される苦しさと、肺まで満たすザーメン臭に意識が朦朧として)
(胃を満たしたザーメンは腸にまで流れていこうとしていた)
んぶぅっ!?ぶぎゅっ!ご、ぉっ…ぐぽ…はひゅっ!ひぎぃぃ…ぃんっ!?
(クリに吸い付かれ、開脚させられたまま、腰が小さく震える)
(そして喉から触手が抜かれたと同時にヒル触手の歯でクリに食いつかれ)
(快楽の声を上げ、腰をがくがくと跳ねさせて、明らかに達した)
僧侶>>283
んぐぅ…あ、ひ、はぐぅっ!ざーめん、ザーメン出されてるのぉっ!
まことけつまんこ、ザーメンで膨れるぅっ!はひぃぃっ!
(法衣の下から転がり出たのは、職業に似つかわしくないほどの巨乳で)
(すでに乳首も固くなって、ピストンに合わせてたぷたぷと跳ね回る)
あひぃぃっ!また出てるぅっ!ケツマンコごりごりされるの、いいのぉっ!
あふ、あひいぃっ…賢者さん、ごめんなさいぃ…私変なのぉ…!
変になるぅぅっ!ザーメン来るぅぅ!気持ちいいよぉっ!あひぃぃっ…!
(二穴射精を受けながら、涎も垂れ流しのイキ顔を賢者に向ける)
(広がりきった膣と尻穴から、ゼリーのような粘度の白濁がぼとぼとと零れて)
(少しずつ膨れていた腹もしぼんでくる)
285:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 04:41:23
【そろそろ暫定の5時ですが、こちらはまだ続行可能です】
【かなりペース落ちてますね、すみません】
286:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 04:42:33
【私はあと数レスが限界そうです…】
【凍結は無理ということですのですいませんが、締めに向かいますね】
287:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 04:44:09
【わかりました。すみませんがその方向でお願いします】
288:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 04:53:25
>>284
おやおやおやーーーー、いい声で鳴いてるじゃねーかぁあ賢者さんよぉ!?
テメーもマンコが寂しかったんだろぉが淫乱めぇ!!
(触手がブチブチと濡れた下着を剥ぎ取り、ヒル触手に「コリコリ」と美味そうに齧られる)
(クリトリスを露出させた)
(そこへ近づくのは、僧侶のオマンコを貫くのとは違う形。三段になった雁を持つ異形のペニス触手だった)
望みどおり、モンスターチンポ触手ぶっこんでやるよぉぉ!
(「グブジュブオォォ!」 泥に棍棒を叩きつけるような音が響き、三段雁のペニス触手が賢者の膣に突き刺さる)
(「グジュボッグジュボッ」と容赦も遠慮もないピストンでペニス触手が膣内を往復すれば、三段の雁が「ゴリゴリッガリッ」と)
(膣壁をキツクほじ繰り返し。そうやって蹂躙した膣内に「ブジュウウ!」「ビュグウウウ!」と、賢者にとっては始めての)
(レイプ射精を経験させた)
>>僧侶
アッヒャッヒャッヒャ!
僧侶は偉いなぁ、可愛いなぁ素直だなぁ!?
(化け物蜘蛛の頭部がアヘ顔になった僧侶に頬刷りし。褒美のように、ペニス触手から「ビュグ!」「ブシュ!」と射精して)
(豊満な乳房や顔面にべったりと精液を浴びせてやる)
気持ちいいなら、このまま俺の繁殖奴隷になれるなぁ? なるならこうやってぇ!
(「グジュブウウゥ!」「メリメリゥゥ!!」 掛け声と同時にイボイボのペニス触手がオマンコへ、イモムシ状の本体のペニスが)
(アナルへ、再び深く突き刺さり、さきほどまで以上に激しく突き上げ)
(「ビュウウウウウルルッ!」「ブジュウウウウッ!」と、二穴に同時に射精し、子宮内へ精液を押し込み卵子までもレイプしていった)
289:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 05:12:47
賢者>>288
あ、ひ…あぁ…ちが、これは違うっ…そんなわけが、ひぃぃっ!?
あ、あぁ…嘘よね?無理よ、そんなの絶対無理ぃっ!
謝るから、生意気言ったの謝るからぁっ!お願い、そんなの挿れないでぇっ!
(まだ使い込まれていない様子の秘部が露出して)
(異形のペニスを見た瞬間に、表情がさっと青ざめ、がちがちと歯を鳴らす)
あ、ぎっ…ひぎぃぃっ…こ、わ…壊れ…っ!あがぁぁっ!
やめっ…いぎひぃぃっ!広がっちゃう、あぎ、ひっ…あぁぁっ!?
嫌ぁぁっ!出てるぅっ!魔物の、魔物のがっ…私の中にぃ…!やぁぁっ!
(ペニスが押し込まれると、狭い場所をぶちぶちと一気に貫く感触がして)
(処女の証である血がペニスにまとわり付いた)
(そのまま膣内射精を受けて、さっきまでとは打って変わって泣き叫ぶだけになる)
僧侶>>288
うぶっ…、ん、じゅる、ずず…んく…あはぁ…。
(顔中に浴びせられたザーメンをためらいもせず啜り、飲み込んで)
あひぃぃっ!なりましゅぅ!繁殖奴隷になりましゅっ!
だからもっとマンコずぼずぼしてへぇぇっ!ケツマンコもほじってぇっ!
いいのぉ、チンポいいのっ!ひぎゅぅぅんっ!
(腹にペニスの形が浮き上がるほどの激しい行為も、もう苦痛ではなく)
ザーメン、来るぅぅ!いっぱい、どぴゅどぴゅしてぇっ!
(子宮までも満たす射精がこの上ない快楽になって、またもイキ狂う)
(体の機能まで狂わされ、同時に何個もの卵子が排卵されて)
(次々に魔物の精子を受け入れて、異形の受精が完了する)
290:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 05:28:54
>>289
>>賢者
あーーーーーん?
ヒャッハハハハハハーー! こいつぁ傑作だぁ、賢者さんも処女だったとはなぁ!?
処女マンコレイプされて嬉しそうだねぇ!? ギャハハハー!
(蜘蛛は大声でゲラゲラ笑い、鮮血の混じる膣を、三段雁のペニス触手でさらに「ズボッズボボォッ」と)
(子宮まで突き上げ激しく掻き毟り。「ドクン! ビュグゥゥ!と、さらなる精液を注ぎ続け)
でも俺様は優しいからなぁーーー?
ケツマンコの方はやさしぃぃく、開発してやるよぉ!
(「ウジュル…ジュルルルッ ニュルゥゥ」)
(白く大きな賢者の尻に群がり犯しはじめたのは、滑らかに蠢くイソギンチャク触手)
(細いそれらが痛みも泣く何本も肛門に潜り込み腸内を這いずりかきまわし、異次元の快感を植え込んでいった)
>>僧侶
よーしよしよし!
僧侶さんは可愛いねぇぇ! 賢者より上の繁殖奴隷にしてあげるよぉ!?
(蜘蛛が顔を僧侶に近づけ、「ジュル、ジュズ」と舌同士を絡ませ人間とモンスターのディープキスを披露する)
繁殖奴隷一号の僧侶さんにはぁぁ、出産アクメも一番に味合わせてやるよぉぉ!!
(「ズブオォッッ」「ブシュ!ビュルウ! ペニス触手がついに子宮口まで貫き子宮内に直接精子を撒き散らす)
(異形の精子にレイプされた卵子はあっというまに細胞分裂を繰り返し、蜘蛛と人間の中間のような不気味な胎児を生産していく)
(「ボゴッボゴッ」と、賢者の目からも、異様な形に膨れ上がる僧侶の腹)
そぉぉらぁぁぁ俺の可愛い子供たちををを、ひりだせえぇぇ!!!
(まるで腸の側から圧力をかけて押し出すように。イモムシ状の本物のペニスを大きく収縮させ)
(「ブジュルルルル! ビュグルウウウウウ!! と大量の精液を物凄い水圧で腸に注ぐ)
(イモムシペニスの先端は壁越しに子宮も圧迫しその力もあって)
(無数の小さな魔物の胎児たちが…「ズズズズ…ズズズズズ… ズルウウウウウッッ!!!」と)
(膣口を押し広げ、次々と生み出され床に落ちていった)
>>賢者 僧侶
ヒャハハハハハハ!
いいぜぇぇ、お前らはいいぃ繁殖奴隷になりそうぉぉだぁぁ!!
これから一生、毎日毎晩孕ませて産ませてやるからよぉぉ!!
(暗い巣穴に魔物のの哄笑が響きわたり。賢者と僧侶、二人の人としての生の終焉を告げていた……)
【ではすみませんがこちらはこれで締めます】
【できましたらそちらも締めのレスを置いていただければ嬉しいのですが】
【眠気が酷く見届けるのは無理なようです】
【では失礼ですがお先に失礼します…新年早々濃いロールをありがとうございました。おやすみなさい】
291:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 06:30:33
賢者>>290
はぎ、ひ…ぃっ!もう、抜いてぇっ…中に出さなっ…!あぐ、ひゃ、がぁぁっ!
(僧侶と同じように、膣内をペニスで拡張され、精液袋にされていく)
はぐ、あ、ふっ…い、嫌ぁ…お尻は嫌ぁっ!許しっ…んぎゅぁぁっ!?
あひ、は、ぁぁっ…!くひゅぁぁっ!?お腹、かき回されるぅぅっ!
(触手が腸内で動き回り、擦れ合い、かき回す異様な感触が快感にすりかわって)
(とろんとしたイキ顔から元に戻らなくなっていく)
あふ、あはぁぁっ…魔物セックス、いいよぉっ…!嫌なのにぃ、いいのぉっ!
僧侶>>290
んぐ、ん、じゅるっ…はぶ、ちゅぐ、じゅずずぅっ…!うれひぃっ…!
(心から嬉しそうに魔物の異形の口に吸い付き、舌を絡めて)
あごぉぉっ!?奥にっ!お腹の奥で溢れるぅっ!あぎ、あ、ひぃっ…あがぁぁぁっ!
(見る見るうちに僧侶の腹はぼこぼこといびつな形に膨れ上がり)
動いてるぅ…あふ、あはぁぁっ…おぐ…はぁぁんんっ!
(大量の腸内射精と、それによる絶頂が引き金となって)
出るぅぅっ!お腹から出るのぉっ!うまれりゅぅぅっ!!
(ぶちゃ、ぬちゃ、と異形の子供たちを次から次へと産み落としていく)
(それすら快感となって、完全に狂ったイキ顔を晒し続ける)
またしてへぇぇ!魔物チンポでずぼずぼして、ザーメン出してっ…産ませてぇっ!
(賢者も魔物の種を注がれ、出産の虜となるのにそう時間はかからなかった)
(ただ魔物のチンポを受け入れて、精液を注がれて、子供を産み落とすだけの)
(繁殖奴隷として、これからの生の全てをこの巣穴で過ごすのだ)
(魔物がこのオモチャに飽きるのが早いか、人の身が限界を迎えるのが早いか)
(もっとも、とっくに心が死んだ二人にとってはどちらでも同じかもしれない)
【ええ…ちょっと意識を失ってました。ごめんなさい】
【こちらも締めにさせていただきます】
【こちらこそ、新年早々からマニアックなロールにお付き合いくださりありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレは以上でお返しします】
292: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 08:08:56
>>265
【当日の返事になってしまって申し訳無いです】
【今日の11時からお付き合い願いたいと思います】
【遅いながらもテスタメント・シュピーゲルを読んだので】
【ちょっとプレイの展開を変えてみようかな、と思ってます】
293:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 10:39:44
>>292
【Guten Morgen!】
【ごきげんよう、お久しぶりでしたわね。お元気でしたかしら?】
【本日11:00からとのことでしたが、少し遅れることになりそうですわ。11:30には待機しなおせると思うのですが…】
【申し訳ありませんが、どうかよしなにお願いいたしますわね】
【ではまた、後ほどお会いいたしましょう】
294: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 11:09:16
>>293
【もうGuten Tag!の時間ですかね】
【こちらは問題なく元気ですよ】
【了解です、こちらはレス準備の大詰めといったところですのでお気にせず】
【では11時30分にまたお会いしましょう】
295: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 11:16:24
>>260
うひひひひひひぃぃぃぃッッッ!!?
こぉんな気持ちイイハメ穴から抜くワケが無いだろぉぉぉッ………!?
くっほぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおッッ………イイよイイよイイよぉアゲハちゃん………っ!!
アゲハちゃんも遠慮なしに、オッパイマンコでイキ狂っちゃって構わないんだよぉぉぉおおおッッッ………!!?
(相変わらずの気色の悪い笑み/気狂い染みた高笑い―それは乳辱に対して悦んでしまっている鳳を歓迎するかのようで)
(鳳の今にも壊れそうな華奢な肩を抱きながら、男はひたすら乱雑に/テクニックも何も無しに、爆乳へと腰を使い続ける)
(意外に太いサイズの熱槍が乳膣を犯し貫く度に、大玉の乳房は押し潰され、黄味がかった濃厚な乳液が結合部から零れ溢れ出し)
(「ぐちゅッ…ごぶぢゅぶぶぶッ…びぢゅぢゅッ…ぶぢゅるるるッ!」という乳腺内部を撹拌される濁った音が体内に響き渡り)
(乳管ファックという異常な性行為の快感のみならず、視覚、聴覚からも、紫の妖精は狂わされていった)
ヒャハッハッハッハッ!!
夢なんかじゃないんだよぉ……っ!?まぁ夢って思い込むのもアゲハちゃんの自由だけどねぇ……
おほぉぉぉぉうううぅぅぅッッ………今アゲハちゃんがブルンブルン揺らしてるオッパイの中には………っ
赤ちゃんが出来ちゃう擬似子宮が…、しっかりと出来上がりつつあるんだからねぇ………っ、ヒャはハッ!!
(うわ言のように呟く鳳の耳元で自らの狂った肉体改造計画を吐露しつつ)
(鳳が自ら胸を揺らして快感を貪ろうとする行為に、口元を歪める)
(身を捩らせる動きにシンクロさせるように/心底この異常行為を愉しむかのように)
(今まで以上に強烈なピストンを鳳の巨大な乳房に浴びせる)
(擬似子宮の子宮口をまるで発射された弾丸のように熱い亀頭が小突き/抉る度に)
(僅かに残った鳳の理性が、少しずつ少しずつ削り取られていく)
ずこんッ、ずこんッ、ずぱんッずぱんッずぱんッずぱんッずぱんッずごずごずこずこずこずこずこずこずごッッ――!!
ヒャはハハハハッッッ!!? フロイライン
イクのかいッ!?イッちゃうのかいお嬢さんッッ!?
オッパイをこんな風に犯されてイキ狂うなんて………どれだけ変態で破廉恥なお嬢さんなんだッッ……!!
おっほぉぉおおおおおおおおおおッッッ……イクッ、僕もイッちゃうよぉぉぉおおおおおおおおッッ!!?
んぐぉぉおおおおおおおおおぉぉッッッッ……………―――!!!
(決して達してはならない禁断の高みへと到達するに向けて、男のピストンは110cmオーバーの超乳ごと)
(心臓を犯し貫かんばかりに激しさを増し)
(その勢いで2つの大玉のバストも千切れんばかりに揺らし立てられ)
(ミルクタンクと化した片方の乳房からも洪水の如くミルククリームが迸る)
(あまりの快感による負荷に鳳の脳内チップまでが真っ白になった瞬間)
(あれほど激しかった男の動きが不自然なまでにぴたりと止まり―)
(「ずびゅるるるるるッッ!ずびゅびゅッ!びゅくびゅくびゅくびゅくッ!ずびゅるびゅるびゅるッ!ずびゅびゅびゅびゅびゅッ!!」)
(…子宮口に密着した亀頭の先端から尿道を勢い良く駆け上ってきた濃厚な白濁液が、擬似子宮はおろか、乳腺内部までをも全て精液色に染め上げていく)
(半固形状でマグマのように熱い精液は濃厚なミルククリームと混ざり合って、さらに濃厚なミックスクリームを形成し)
(激しい乳内射精を受けた擬似子宮側の乳房は、ミルクタンク側よりも一回り大きく膨張したようにも見えた)
(長々と続く狂った宴は、男の肉根の脈動が弱まるに連れて収束へと向かうも)
(男が乳房を犯したままレンジのスイッチを操作してシチューを温め始めたことで、新たな狂った宴が始まる…)
(可憐な紫の鳳蝶を、いつ何時も男の精液を欲しがる味覚の狂った鳳蝶へ変貌させるために……)
【と、こんな感じで】
【随分と間が空いてしまいましたが、今年もよろしくお願いします】
296:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 11:44:49
>>294
【お待たせ致しました、少し遅れてしまいましたわね…】
【直ぐにレスをいたしますわ。しばしお時間をいただけますかしら?】
297: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 11:55:37
>>296
【Einverstanden!】
【もちろん、お嬢さんのためならいつまでも待ちますよ?】
【その間に、今後の展開を考えておくことにします】
298:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 12:39:58
>>295
─────え?
……あ………か、ちゃ………ん……?
(男の一言に、逃避しようとしていた理性のかけらが引き戻される)
(けれどそれは、正気に戻る切欠などではなく、むしろ─)
んひッ!?ひッ、ひやッ、いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
イク、イクイクイク、いや、イキたくない、、イクのいや、あ゛ああ………あ゛あああああッ♥
赤ちゃん、赤ちゃんできてしまッ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥
そんなの……そんなの許されるわけッ、けひッ、くひッ……ひぎッ、いぎッ、ひぎぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!?
出てる、出てる出てる、出てッ…あ゛ああああああああッ、あたくし、赤ちゃ………っはあ゛ああああああ…・あぁぁぁぁ……ぁぁ……ッ♥
(とどめの一撃として放たれ、精神のど真ん中を撃ち抜いて、粉砕する)
(嫌なのに、許されるわけが無いのに、そんな所で妊娠したくなど無いのに)
(今にも消えそうな魂の叫びが、身体の奏でる肉悦にかき消され、飲み込まれ、押し流されて)
(そして頭の中が真っ白に燃え堕ち、一瞬心臓すら止まりかけた瞬間)
(狙い済ましたかのように、咆哮と共にミルククリームにも負けないほど濃いザーメンが乳腺に解き放たれ)
(ミックスクリームを形成しつつ、擬似子宮を満たしつくし、超乳を魔乳に膨張させていく)
…………………あ………へっ…♥えへっ…………………は…へぇっ……………………♥
(永遠にも思われた一時が過ぎ、次第に男の射精も弱まる中、次の調教メニューに男は取り掛かる)
(射精は収まったものの、未だ屹立しているペニスで魔乳を犯したまま…)
(その足元で痙攣しながら凄艶なアヘ顔を見せ、心身ともに半死半生の状態で未だ身体をビクつかせているのは)
(捕らえた子供が戯れに羽をむしり、手足をもぐかのように無残な姿を晒した紫の蝶………)
(次の目標は、その嗜好すら改変し、回復不可能な精液中毒のザーメン依存症に陥らせることだった)
>>297
【なんだか展開を丸投げしてお任せしきってしまっているようで恐縮ですが…楽しみにしておりますわ】
【改めて、よろしくお願いいたしますわね】
299: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 13:24:18
>>298
んっふっふー……よーく出たねぇ………
あまりにもアゲハちゃんのオッパイが気持ちイイものだから、1週間ぶりにたぁっ…ぷりとザーメンを出しちゃったよ……?
アゲハちゃんも天に昇るくらい気持ち良かったんじゃ……って聞いてないか、くふふッ
しかしスゴいアヘ顔だねぇ……舌も伸びきっちゃったままべろんと出ちゃってて………
海賊傷が無かったらかつての仲間が見ても誰が誰だか分からないんじゃないかなぁ……?
おっと、出来上がり出来上がりっと……
さぁて、それじゃアゲハちゃんのシチューには特製のトッピングをしてあげるよ………?
(射精後も十分に精液と母乳を撹拌した後、ゆっくりと乳首から剛直を抜き取ると…ほぼ同時にリングが収縮し、乳首を締め上げて漏れないように閉じる)
(そしてレンジからブザー音/あたため終了の合図、男は大量に乳内射精して軽くなった足取りでレンジに向かうと)
(ほかほかと湯気を立てる鳳のミルクで作られたシチューを取り出し、拷問器具から食台を引っ張り出すと、魔乳と化した乳房の下に、こと、と置いた)
(にまり、と笑みを浮かべると、乳首を締め上げていたリングが再び外れ/乳房を締め上げるベルトがさらに締め付けられ)
(乳腺内部で凝固しかけていたミックスクリームが、「ぶぢゅぢゅぢゅぢゅッ、ぢゅにゅぶぶぶぶぶッ……」と搾り出され、シチューにたっぷりとブチ撒けられる)
ほらほら、いい子だからあーんして………
あーん………ふふ、美味しいだろう?……アゲハちゃんの味覚は舌だけでなく神経から改造済みだからねぇ
唾液、恥垢、カウパー氏腺液は言うに及ばず、精液を極上の嗜好物に感じちゃうんだよ………?
これから毎日、僕のだけじゃなくて…武闘派な連中のザーメンも、思う存分食べさせてあげるよ?くひっひっひっひっ…………
(搾り出されたミックスクリームとミルクシチューをよく混ぜ合せると、とろりと濃厚なそれを鳳の口へと運び、咀嚼させる)
(初めて精液を口にした鳳の反応をじっくりと楽しそうに眺めつつ、これからの調教に思案を巡らせる)
(始めは男の言う通り三食精液を口にさせ…段々とその量を減らし、食事も水分も与えず…飢えさせる)
(その状態の鳳の前に自らの男根を差し出せば、干上がった無残な鳳蝶は…自らそれに食らいつくだろう……)
(その光景を創造してまた歪んだ笑みを浮かべながら、男は精液混じりのシチューを、まるで親鳥が小鳥に餌付けするように、鳳の口に運んでやるのだった)
【今の悩みどころはどこで生体チップを付けて堕とすか、ですね…】
【そこの辺りは鳳さんの希望で、ということにして構いませんか?】
300:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 14:40:22
>>299
…んあはぁ……………えへぇ………♥
ん…………ん、ん、んんんん………………んっ♥
(男に頭をなでられれば、蕩けきり、呆けたように、あるいは童女のように──顔を緩ませる)
(炎の妖精隊の、凛然として苛烈で鳴らした小隊長の理性の部分は完全に吹き飛び、幼児退行に近い状態になっていた)
(悦楽の残滓を残しながら、乳腺に挿入されていたペニスがゆっくり抜き取られると)
(目を細め、赤ん坊がむずかるように小さく呻いて、焦点の合わない目で男をぼうっと上目遣いに見上げる…)
(乳首は装着されたリングがきゅっと締まってミックスカクテルがもれ出るのを防ぎつつ)
(温められたクリームシチューが食事台に置かれると締め付けが弱まり、ベルトが乳房を絞って)
(こってり味のミックスクリームが追加され、「生乳とザーメンのクリームシチュー・アゲハ風味」が完成した)
……あー………ん……♥
…ぱく………あむ……んちゅる………ちゅずずっ………………はぁ……
お…………おいひ……………♥おいひぃ、れふわぁ…………これぇ……♥
ミルクの、味と…ぬるぬるして、ねばねばして、どろどろして、喉に絡みつく…なんなん、れふの、これ………♥
……とろっとろ、のが…舌の上でぷるぷる…とっ……とろけ、て…しまいほぉ……んむ…んく………ずず…っ…♥
何か、チーズ……みたいなもの、も……まじっれ…んはぁ…♥
…………あーん…んむぐ……ふああ………もっと、食べても………よろひぃんれすのぉ…?………はぁぁぁ…♥
(スプーンが口元に差し出されると、素直に口を開く)
(そして幼児が母親に食事をさせてもらうように、なんの疑問も躊躇いも抱かず、汚辱とフェティッシュに塗れたシチューをほお張れば)
(本当に、心の底から「美味しそう」な顔をしてそれを味わっていく)
(一口目は驚いて直ぐに飲み込んでしまったが、二口目は丁寧に舌の上で味わった)
(ぬめり粘つく、濃厚なザーメンは至高の美味として、それがなんであるかも頭から抜け落ちたまましっかりと認識し)
(あまつさえ混じりこんでいた、生臭い、腐ったチーズのような匂いのするもの─恥垢までも、アクセントとして気に入っ手しまう)
(口を開き、甘えるように、囁きねだる姿はあるいは赤子そのものといっていい)
(男に父性すら沸き起こさせるほど無邪気にザーメン入りシチューを求め、啜り、一口ごとに味覚を狂わせながら)
(全ての理性から解放された、無意識の本能レベルで肉体だけでなく、奥底に従順さをも刷り込まされていく…)
フォイエル・スプライト ザーメンジャンキーフェアリー
(炎の妖精はこうして、着実に、順調に、改造されていった───白濁中毒の淫魔へと)
【心得ました。ではもう少し後にいたしましょう】
【そうですわね…あなたがあたくしの純潔を奪うと決めたその日、堕落への最後のワンステップとして授け】
【あたくしはそれを心から悦び受け入れながら、自我喪失と引き換えの最後にして最高の絶頂へと翔んで行き】
【人としての生を終えて、あなたの命ずるままに動く肉人形に成り果てる……と、いうのを予定しておきますわ】
301: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 14:58:32
>300
【すみません、昼間なのに…凄まじい眠気が……】
【一旦ここで中断、でよろしいでしょうか……】
【まだ自我は喪失してないんですね、今の時点では】
【最終段階に至るまでにやりたいことは、まだ色々とあるんですけどね】
【口虐、乳房受胎、肛虐…etc、あまり長いのがアレであれば、処女喪失受胎…に移りますが】
302:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 15:11:03
>>301
【お疲れ様、ですわ】
【ご無理をなさらず、ゆっくり休んでくださいな】
【そうですわね、一休みして意識を取り戻すと、「表面上は」元通りに見える…というレベルでしょうか】
【あたくしの方はご心配なく、むしろ長いお付き合いは大歓迎ですわよ?】
【あなたのような人にはそうそう出会えませんもの……じっくり尊厳を踏みにじって、あたくしを穢し尽くしてくださいませ♥】
【あたくしが中断レスに気づくのが遅かったこともありますし、もしお辛いようならばお返事は明日以降でかまいません】
【また最速で明日の、今日と同じごろにはあたくしは待機可能です】
【直前でも構いませんので、ご都合があうならばどうぞ、当日の直前にでも一言ご連絡くださいな】
303:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 15:59:01
【それでは失礼させていただきますわね】
【明日予定がおありでしたら、またご都合のいい日を教えてくださいませ】
【ここでも、伝言でも構いませんわ…どちらかと言うと、伝言のほうがよろしいかと思われますが】
【本日も大変、素敵な体験をさせていただきまして、ありがとうございます】
【では、ごきげんよう。Auf Wiedersehen!】
【スレをお返しいたしますわ】
304:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:02:08 3oUfpUyK
【名前】涼宮ハルヒ
【性別/年齢】女/16
【容姿】北高の制服 で身長160cm
【体型(3サイズ)】上から85,55, 75
【嗜好】拉致されて、破瓜レイプ、調教、イマラチオなど。
【NG】特にないので鬼畜的なバッドエンドOK。
【凍結の不可】お相手様次第
305:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:12:03
あ、今思ったんだけどここ版権だめだった?
306:名無しさん@ピンキー
10/01/09 21:13:17
いえいえ版権可です
307: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:22:55
>>305
いや普通に版権キャラもやってるし問題ないよ。
ということでお相手してもらっていいかな?
書き出しはどうする?
308:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:34:13
>>307
あ、ごめん、遅くなったわね。
あと、出来ればそっちからお願いできるかしら?
309: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:35:45
>>308
了解。
拉致する時の流れまでやってると長引きそうなんで
とっくに拉致してどこかに監禁したところから始めたいんだけどいいかな?
310:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:38:11
うん、いいよ。何時まで大丈夫?
311: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:40:09
午前2時ぐらいかな。そっちもこれぐらいまでは大丈夫?
312:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:42:01
うん、大丈夫。あ、ちなみに、一応服装とかについての補足だけど
服装は制服で団長腕章なしの状態&調教というのは鬼畜調教でも大丈夫
最後は篭絡されたりとか、服を破いたりしてもぜんぜん大丈夫だから。
じゃ、後は何もなかったらお願いね?
313: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:44:31
>>312
【了解。それではこんな感じで始めちゃうね。】
(ガラガラガラ…)
よっと
(どこかの家のガレージのシャッターが開き)
(両手両足を縛られ猿轡されたハルヒが放り込まれる)
よしよし、たっぷり可愛がってやるからな、ハルヒちゃん
(取り上げた生徒手帳を見ながら名前を確認し)
(にやにやと笑って芋虫のように転がされたハルヒを見下ろす)
(シャッターは閉められ、鍵がかけられる)
(分厚い特製シャッターで、これでどんな叫びも外には響かない)
314:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:50:48
(すでに気がついているため、何とか振りほどこうと体をくねくねと動かしていたが)
ん?(ガラガラという音と共に相手のほうを見つめて威勢よく睨み付けて)
むむむーっむーっ!!(と体を可能な限り動いて相手にこれを解けと言わんばかりにやっていた)
315: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:55:43
ははは、しゃべれないか、今はずしてやるからなー
(ハルヒの猿轡を外して喋れるようにし)
ほら、何か言いたいことはあるか?
(喋りかけながらハルヒのスカートをめくりあげて)
(中の下着をじろじろと確認するように眺める)
そうだなあ、まずは手っ取り早くレイプすれば少し大人しくなるかな?
(更に下着にも手をかけてずり下ろそうとする)
316:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:11:26
ぷ、ぷはーっ(と、猿轡をはずされて、やっとの思いでしゃべれるようになり)
(相手にスカートをめくられて)
ちょ、ちょっと。何してるのよば、(と言いかけた瞬間レイプするって言われて)
や、やめなさい、馬鹿、誰かあんたなんかにレイプされなきゃいけないのよ
317: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:17:05
そうだな、全ての美少女は俺のもの…だからって理由はどうだ?
(からかい口調で受け答えをしながらハルヒの下着を膝まで下げる)
せいぜい抵抗しろよ、足は解いてやるからな。
(入れやすいようにハルヒの足だけ解いてから左右に広げ)
(その中心にローションをかけて塗りこめていく)
さあ、準備は整った、ぶちこんで泣かせてやるぜ。
(硬くなった肉棒の先端をハルヒのマンコに押し当てる)
318:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:24:11
ちょ、ちょっと(自分の下着をひじまで下がっているのであせりを感じ)
え、どういうこと?(と、足を開かされて、さらには左右を広げてられて)
ねぇ、やめて(と相手の肉棒をいれられまいと、体をぶるぶる震えて、そして、自分の膣穴を閉じていた)
319: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:28:14
へえ?はいはい、じゃあ止めてやるよ。
(といって、少しペニスを離したと思うと)
なんて嘘に決まってるだろ!
(すぐにペニスを戻し、更に膣穴をペニスがこじ開けて入る)
ほらほら、しっかり足を開いておけよ!!
(ぎちぎち…太いペニスが肉穴を強引に押し広げながら)
(ハルヒの膣の中へと進入を果たす)
320:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:31:25
(ふうとするのもつかの間)
え、や、やめてぇ~(と相手に突っ込まれて思わず頭をあげて言うが)
あうっ、あぁっ(と、目を瞑りながら痛がっていた。そして破瓜の血が飛び散って…)
痛いっ(と、言いながら足を閉じようとする)
321: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:34:41
おおっと、こらこら、閉じるな閉じるな
(ハルヒの足を広げながら腰を激しく動かし)
お、やっぱ処女だったか、ハハハ!
抜いてほしかったら豚の鳴きまねでもしてみろ!
(もちろん途中で止めるつもりなどなく)
(ハルヒをただ弄ぶ為だけに命令しつつ)
(穴の奥までがんっ、がんっ、と激しくペニスで突き上げる)
322:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:40:26
え、そ、そんな・・・(と、涙目になりながら相手の言うことを拒むかのように閉じようとするが)
(相手に豚の泣き声をまねてみろって言われてムスっとした顔をして)
だ、誰があんたなんかに…(と、首を振りながら否定しようとするが)あっあぁっ!だ、だめ貫かないでぇ~
323: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:43:30
おっ、おっ、どんどん締まりがよくなってきたな!
もっともっと貫きまくってやるぜ!ははは!
出すぞ、出すぞ、お前の腹ん中にぶちまけてやるからな!!
(腰の動きが早くなり、膣奥を思い切り突き上げながら)
ふんっ!!
(びゅぅるるる!!どぷどぷどぷぅ!!)
(盛大な量の精液がハルヒの膣内で爆発するように注ぎ込まれる)
324:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:45:51
そ、そんな。だ、出さないで~(と、必死に抵抗するものの出されて、涙目になりながら)
(出されたのを感じたのか)
あぁぁっ・・・。赤ちゃん・・・赤ちゃんできちゃう~(と、大粒の涙を流してしまう)
325: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:49:54
生まれたのが女なら母娘揃って犯してやるよ。
(ぬぽぉ…とペニスを引き抜きながら薄ら笑いを浮かべ)
その前にお前にはもう少し素直になってもらおうか。
(ハルヒの膣穴に太いバイブを突き刺す)
ほらほら雌豚らしくなるよう調教してやるぜ
(奥まで突っ込んでからバイブのスイッチを入れる)
326:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:54:42
え……じゃ、じゃあ、男の子だったら?(と、相手のほうを見て)
ってば、バイブ突き刺しちゃ…だ、だめぇ~(と、首を振りながら逃げようとするが電源入れられて)
うおっ(と、目をギョロとして、目を大きくさせて)
な、何よこれ…ああぁっまたぶっといのが…入ってくる…あぁっ
327: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:58:07
(ハルヒの膣の中でうねうねとバイブがうねり、暴れ)
(ヴィヴィヴィィィィという動作音が穴の中から響く)
よし、それじゃあ次はこいつだ。
歯を立てたらお前の前歯を一本ずつへし折るからな?
(ハンマーでハルヒの頬をなでて決して脅しじゃないことを示し)
(ハルヒの口の中に自分のペニスを強引に押し込んで咥えさせる)
328:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:04:21
うーん(と、相手のバイブで唸ってしまう。)
え、ど、どあうあう
(と、口から入っていき先ほどの自分の破瓜の血の味と同時に入って、自分がやはり犯されたことを再認識するかのように目からまた涙を流して)
うん・・・(と、なるべく相手の意図に合うように咥えさせられてしまう。そして)
!!っ(バイブが一瞬性感が強いところに当たってしまい、ついギョロとして、その反動でわずかであるが、かんでしまう。)
329: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:08:41
(ハルヒの頭を掴んでがんがんと腰を振り)
(喉の奥まで犯しながら)
うおっ、このアマ、噛みやがったな!
しょうがねえな、歯をへし折るのは一発出した後だ!
(そして、ハルヒの口の中にビュルルッ!と精液を解き放ち)
(喉の奥まで無理やり流し込む)
…さあ、お仕置きの時間だ。
(ペニスをゆっくり引き抜くとハンマーを手に持ち)
奥歯がいいか?前歯がいいか?ん?
(ハンマーを見せびらかせながらにやにやと笑う)
330:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:12:26
(相手に口を犯されながらも、必死にこらえていたものの、相手に口の中に精液を出されて)
うあぁっケホケホっ(と、むせてしまい…そ、そして相手がお仕置きって聞いて)
お、おねがひ!、ちゃ、ゲホ、チャンスを頂戴。(と、必死に相手のほうによがりながらお願いをする)
331: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:17:38
チャンス、チャンスねえ…これを機に素直な肉奴隷になるならそれでもいいか
(しばらく思案し、何かを思いつく)
俺の目の前で服を全部脱いで脚開いてマンコも広げながら
「ご主人様専用の肉便器です、いくらでも中出ししてください」って言えたら
歯を折るのだけは勘弁してやるぞ、やってみるか?
(ハルヒの手を縛っていた縄も解いて命令する)
さあ、やってみろ。
(更にビデオカメラを構えてその一部始終を撮影するつもりらしい)
332:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:23:08
う…(相手の言うことに思わず戸惑いを隠せずに)
わ、わかったわよ(解かれた縄の後のついた手でさすりながら)
や、やればいいんでしょ…(と、言って服を一枚ずつ脱いでいき)
「あ、あたしはご主人様の肉便器です……」あ、や、やっぱりだめ(と、服を全部脱いだにも関わらずつい拒むような口調になってしまう)
333: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:27:55
ほう、駄目か?それじゃあしょうがねえな。
(にやにやと楽しそうに笑いながらハンマーを手に)
思ったんだが、歯を折ったら不細工になっちまうよな。
代わりにこっちで済ませてやるよ!
(ハルヒの右足の小指にハンマーをがん!と叩きつける)
逃亡防止もできて一石二鳥だなあ、おい!
さあ、もう一発くらいたくなかったら
お前の精液便所マンコ広げながらきちんと言い直せ!
334:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:35:01
そ、そんな……(相手に落とされる直前思わずに目が暗い顔になるが・・・)
!!!っ(いきなり右足の小指に当てられて)いっ!!あっ!(と、思わず体が悲鳴にならない悲鳴をあげて)
あーああーーーーーーー(と、数秒後額から脂汗を流して。悲鳴をあげてしまうい。そしてその声がこだまして)
ああぁっ、い、言う。(と、その場でうずくまり、自分の膣を開いて)
あ、たし…は…ご、ごご、ご主人様のせせせせ、精液…便所になり…ます…
(と、痛みで呂律があんまり回らないが言った)
335: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:40:15
おいこら、まだちゃんと言えてねーぞ。
ぼこぼこに殴られねえと分からないほど頭の悪い豚なのかお前は?
(痛みの為だと分かっていながら意地悪くそう言って)
(ハンマーをハルヒのオマンコの中にごりごりとつっこみ)
(その奥のバイブを叩いて更に深く押し込んでいく)
もう一度だ。次はおっぱいをもみながら
「このスケベなおっぱいをご主人様好みに調教してください」と言え。
(ハンマーで膣の中をえぐりながらそう命令する)
336:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:44:46
あぐっ(と、膣穴に押し込まれて、歯をかみ締めながら)
も、もうらめてぇ~(と、涙目で言いながら)
く、くんのスケベ…な……お、おっぱいうぃご、ご主人様ごみに…ごのみにぉちょ、調教ひてください~
(って本当に歯をかみ締めながら言う)
337: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:49:10
よしよし分かった、さっそく調教してやるぞ。
(そういってハンマーを引き抜くと)
(軽く振りかぶってハルヒの乳房を叩く)
こうやって調教してやるからな、ほらほら
(ハンマーで乳首を押しつぶしながら、また叩き)
(ハルヒのおっぱいに痣がいくつもできあがる)
さて、そろそろバイブも抜いてやるか。
(ビデオカメラのレンズをハルヒのマンコに向けて)
(バイブに繋がっていた紐を引っ張ってマンコから抜け落ちる様を撮影する)
338:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:59:42
いっあっ!も、痛いっ、痛いよぉ(と、あざが出来てるので、さらに全身をガクブルしながら)
ね、ねぇ。お願い、もう……こういう痛いの止めて・・・(と、相手に懇願するような目で見つめて)
(今度はバイブが抜けられて)ああぁっみ、見ないでぇ(と、言ってカメラから手で隠そうとする。なぜなら、会い駅が潮を吹いてしまったからである)
な、なんなのこれ…
339: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:04:46
ははは、潮吹きやがったこのアマ!こいつはとんだ淫乱だな。
ほら、隠すんじゃねえよ、殴られたいのか?マンコ見せろこのブタァ!
そうか痛いのは嫌いか。じゃあ痛い事以外ならなんでもやるな?
(ガチガチに硬く勃起したペニスを見せつけながら)
じゃあ今すぐ四つんばいになってケツを向けて
ご主人様が性欲処理しやすいようにマンコを広げて待て。
虐められて喜ぶお前の便所マンコを今度は後ろから犯してやるからよ。
340:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 00:11:20
い、淫乱じゃない…(と、相手の言うことを真っ向から否定し)
あ、あたしは……も、もういやだ……帰りたい(と、どうしても相手の言うことを拒む)
【すみません、今睡魔が襲ってきました。また続き相手お願いできますか?こんな私でよければ】
341: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:12:16
【分かりました。今回は凍結して後日再開しましょうか。】
【いつごろが都合いいですか?こちらは夜9時ぐらいなら大体あいてます。】
342:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 00:14:42
【はい、<凍結>断言は出来ませんが、明日の日曜日のPM9時ぐらいにお願いします。】
【それで、もし、明日これなかったら、来週の土曜日なら確実にこれますので。かまいませんか?】
343: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:16:29
【了解、では明日(日曜)の9時にお待ちしています】
【もしものときは次の土曜日ということで】
344:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 00:17:36
【はい、ご協力感謝します。最後に、私のロールについて改善したほうがいいものはありますか?
次回のときの修正などに使いたいと思います。】
345: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:21:41
【特にこれといって改善してほしいとは…こういうのはそれぞれの個性だと思いますし】
【では、また明日よろしくお願いしますね。】
346:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 00:22:59
【はい、おやすみなさい。よい夢をです。】
【では、このスレッドをお返し!します。】
347: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:24:14
【おやすみなさいませ。それでは】
348:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 11:02:01
【昨日のプレイの続きに、スレをお借りいたしますわね】
349: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 11:20:51
【っとと、遅れて申し訳ない…】
【プレイの続きに、何度目が忘れましたがスレをお借りします】
【今日は精液中毒調教、ということで場面を変えるので】
【最初はその状況説明?のような感じになってしまいますね、ご容赦を】
350: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 11:25:39
>>300
(鳳の生身の肉体を玩ぶ狂った宴から数日間―)
(非日常的極まりないザーメン漬けの日常を鳳は味わわされていた)
(かつて彼女が極辛党で、ありとあらゆるものにタバスコを振り掛けて食していたように)
(全ての食事に、男のものを含めたテロリスト達の濃厚なザーメンがブチ撒けられ/彩られ)
(朝食―フレンチトースト/浸すミルクは鳳のもの、サラダ/ドレッシング、紅茶/ミルク)
(昼食―鳳のミルクで作られたミルク粥/やはり大量に黄ばんだザーメンソース)
(夕食―ウィーン風グヤーシュ/料理を台無しにするほどに大量のザーメントッピング、パンには御丁寧に恥垢まで)
(そして飲み物替わりに、カップに入れられた膨大な量のザーメン溜り…それを飲み干させられる)
(確実に着実に、紫火の妖精は―男の濁汁なしでは生きられない、回復不能の精液依存症(ザーメンジャンキー)に改造させられていた)
(しかし、ある日を境にぱったりと、食事に何も入れられなくなった)
(極上の味―ザーメンのあのこってりした風味、僅かな塩味、ところどころに出来た濃い精液溜り)
(それを味わうことができないイラつき/ストレス/恐怖、ヘビースモーカーが煙草を吸えないのと同様の状態)
(脳裏には脳内チップを通して、普段なら目を背けてしまう光景の数々―無修正のポルノ映像が次々と流れ込む)
(そのどれもが、女性が嬉々として男の肉茎にしゃぶり付く様子/顔面に、口内に、舌に、白濁液を浴びる)
(カムシャフト/口内射精/舌上射精…その光景を見させられる度に喉が、舌が、胃が疼く―アレが飲みたい、飲ませろ、と)
(「Princip Inc」と刻印された拷問器具……それに繋がれた羽をもがれた鳳蝶―鳳・エウディリーチェ・アウスト)
(衣装こそ普段着るような紫色の艷やかなボディースーツ、しかしその胸の部分は大きく露出し)
(以前よりも数倍にサイズを増した大玉のバストが2つ……呼吸に合わせて上下に揺れ動いていた)
(片側のバスト―膨乳化に合わせて大きさを増した乳輪にぴったりフィットする金属のリング/革のベルト/表面に大きく「受胎可能!」の生体刺青)
(あれから擬似子宮は卵巣まで形成し終わり、排卵も確認…乳房内に生殖器を設けるという男の狂った欲望の結晶)
(片側のバスト―こちらには「ミルクタンク」の生体刺青/今は搾乳の時間なのか、蛇口ではなく乳牛用の真空搾乳器/容器に溜め込まれる濃厚なミルククリーム)
(羽も四肢も失った炎の妖精は、こうして機械に繋がれたまま―ただただ、あの甘美な白濁の味を待ち侘びるのみ)
【こんな感じで…説明臭い文章で面目ないです】
【では、今日もよろしくお願い致しますです】
351:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 11:27:22
>>349
【Guten Morgen!】
【いいえ、昨日は11:30にここで待ち合わせたのでしょう?でしたら「昨日と同じ」という待ち合わせの約束なのですから、むしろ早いほうですわよ?】
【説明に関しても了解致しました。本日もよしなにお願いいたしますわね】
352:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 12:36:00
>>350
(狂気の肉体改造の果て、コンプレックスの塊だった乳房をミルクタンクと、子宮まで備えた擬似性器に仕立て上げられ)
(異常性愛の極地とも言えるであろう乳姦により意思と理性を削り飛ばされた挙句)
(自我が虚ろで空白となった隙を突くように、ザーメンの味/匂い/温度/粘度をしっかりと刻み込まれた後)
(意識を失うまで責められ続けた、紫の蝶の羽持つ炎の妖精が再び意識を取り戻した時)
(その佇まいは、調教などなんの効果もないかのように凛然として──いるように見えた)
(だが………)
な、なんですのこれは…!
…ひ……非常識な…………こんな、こんなもの………っ
く…………解りましたわ、食べればよろしいんですのね………は…むッ………
(与えられる食事に、これでもかと浴びせられ/混入され/あるいはそれそのままとして供されるザーメン)
(その悪趣味さに頬を染め、眦をあげながら最後には必ず、それにかぶりついた)
(そうだ、こんな悪質な手に屈してはいけない、体力が落ちるのを避けるため、ここは堪えるしかない…と、自分に言い聞かせながら)
(飢えた野良犬のように皿に顔を押し付けるようにして犬食いし、こびりついたザーメンも舐めとっていく)
(そうして、たっぷり餌付けさせられた後に待ち構えていたのは──地獄だった)
はぁ……はぁ、はぁ、はぁ………………んぐ、ごくッ………
……かはッ…………はぁ、はあぁぁぁ…………違…違います、違う…んですのっ…あ………あたくしは、あんなもの…
あああああ……あんな…ものぉ…………ッ♥
(舌を突き出し、唾を飲み込み、目を見開いて荒い呼吸とうわ言を繰り返す)
(それは最早、煙草やアルコールへの依存症というレベルを越えて、空気が吸えずに窒息しかかっているかのようだった)
(目を閉じても──閉じればなおさら鮮明に浮かぶ、脳に直接見せ付けられる光景)
(口淫/口淫/口淫/白濁/白濁/白濁/精飲/精飲/精飲……)
(起きていても、眠っていても、その光景は繰り返され続け、脳が/意識が/精神が冒されて)
(サッキング/ブロウジョブ/フェラチオ/ディープスロート/その技術もまた、無意識のうちに叩き込まれていく)
れろ…はぁ………れろれろッ……………えはぁ…………ッ♥
(ぎしぎしと、拷問台が揺れ動く──そこに繋がれた虜囚が身をよじる度に)
(舌を伸ばし、動かし、しゃぶりまわす──妄想の中で、思う存分、幻覚のペニスを)
(まるで後ろから衝かれているかのような激しい動きで頭部をピストンさせ、頬をすぼませ、鼻の下を伸ばした卑猥なフェラ顔で)
(場末の娼婦も裸足で逃げ出す舌使いで奉仕する──その行為は、決して報われることはないのに)
(幻覚のペニスは、絶対に射精などしないのに──)
353: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 14:07:41
>>352
やぁやぁ、元気かねアゲハちゃん?
おやおやぁ…?顔が真っ赤なようだけど……風邪でもひいたかね?
それなら薬を処方しないといけないかねぇ……くっくっくっくっ………
(静寂を破る、男の脳天気な声)
(まるで今まで鳳が妄想の中で口淫に没頭していたなどと知らぬような顔で、自ら作り上げた歪な芸術作品―)
(MSS要撃小隊―通称炎の妖精―の小隊長および要撃手であった特甲少女を、じっくりと舐り回すように見つめる)
(その舌は、刺激を快感に変換するよう改造され―故に舌を噛むなどとても出来ず―味覚は男根から出るもの全てを美味と感じるように神経操作され)
(唾液は口淫の欲求が高まると自然と粘度が増し、フェラチオに最適な、ねっとりとしたローション状に変化してゆく)
…しゃぶりたいんだろぉ……?
僕のチンポに…そのとろっとろの口マンコで恥も外聞も見境もなくむしゃぶりついて………っ
君の脳内に流したメス供みたく……ッ、下品な顔でッ、嬉しそうにッ、技術(テク)を駆使してッ………
僕のチンポにこびりついたチンカスから……っ、睾丸に溜め込まれたザーメンまで……味わい尽くしたいんだろぉッ……!?
……くっふっふっ…、僕は優しいんだ………
アゲハちゃんが望むなら……さっきまでしていたみたいに、犬みたいにベロベロベロベロ舌を遣って………
僕のチンポを味がしなくなるまで……ふやけるまでしゃぶり尽くして構わないんだよぉ………っ?
キンタマも舐り回して……中で固まったザーメンを溶かして………
君が味わいたいチンポ汁がどれだけ出るかは……君の技術(テク)に掛かってるんだからねぇ………?
(男は額同士がくっつく寸前まで間近に顔を近付け、光を失いかけた鳳の紫色の瞳を覗き込む)
(先程まで鳳が没頭していた空想のフェラチオ―それを咎めるかのように語気を強め、鳳=フェラチオ中毒患者というレッテルを貼る)
(そして一転して優しい/柔和/先生のような口調になると、まるで救世主のような態度で/鳳を救うために、白濁液を与えてやると暗示)
(男がズボンの金具を引き下ろす音/漂う濃厚な"オス"の匂い―途端に鳳に起こる条件反射/まるでパブロフの犬―唾液が止まらないほど溢れ出る)
(拷問器具のシートが下がる……鳳の眼前には男の顔から、"美味しそう"な匂いを漂わせる男の股間が近付く/さらに溢れる唾液)
Leck mich im Penis! (俺のチンポを舐めろ!)
Lasst uns froh sein! (陽気に行こうぜ!)
Murren ist vergebens! (文句言ったって仕方ない!)
Knurren, Brummen ist vergebens, (ブツブツ不平言ったって仕方ない)
ist das wahre Kreuz des Lebens. (ホントに悩みのタネだね)
Drum lasst uns froh und frohlich sein! (だから陽気に楽しく、陽気に行こうぜ!)
Leck mich im Penis! (俺のチンポを舐めろ!)
(かの有名なモーツァルトのカノン―「俺の尻をなめろ」―の一部を替えたさらに下品な替え歌)
(気狂い染みた歌声と共に、鳳の眼前に突き出される赤黒い陰茎―仮性包茎/微かに露出した先端に白い汚れ―恥垢―恐らく鳳の為にとわざわざ溜めてきたもの)
(乳管を犯されたときは見る余裕が無かったが、改めて映像ではなくリアルに見せつけられるその偉容/異様/異臭)
(狂気の笑みを浮かべながら四肢を失った鳳を見下ろす男の口から、止めの一言が言い放たれる)
「Diffizile leck du mich im Penis! (俺のチンポを丁寧に舐めろ!)」
【…どうしようもないネタを盛り込んですみません】
354:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 15:54:34
>>353
………っ………あ゛……?
(かすれた声で、澱んだ目で、誰何の声を上げる)
(突き出された舌から垂れる唾液は既にねっとりと粘つき、口内で糸を引いていた)
(声がどこか濁って聞こえたのも、ローション化した唾液が喉にまで達しているからだろう)
(その口腔は、いや喉までも、生きたオナホールとでも言うべき状態と言っていい)
ちが……あ゛ああああッ……
……な゛っ……!?あ…………そ、そ、そんな、ものぉ゛………ッ
ふぅ゛………っ…い、言わないで………っあ゛…あたくし、は…………ひッ!?
(額をあわせながら投げかけられる言葉に、弱弱しく首を左右に振る)
(けれどもそんな否定の言葉も拒絶の言葉も、カタチだけのものでしかないのは、先ほどまでの痴態を見れば明らかなこと)
(続けざまの男の、ぞっとするほど優しげな囁きに、粘つく声で最後の抵抗を試みる)
(身体も、そして今や心までも、既に己を裏切り、精液の虜になっているというのに)
(けれどその残りカスのような何か、それが未練なのか矜持なのか意地なのか本能的な嫌悪なのかは解らないが)
(それを吹き飛ばしてしまうことなど造作も無い、そう──ほんの少し、けれどはっきりと、文字通り、それの存在を臭わせてやるだけでいい)
(ジッパーが引きおろされ、つんと鼻につく臭いを嗅がせてやれば、ほら………)
ん…お゛お……………………ッ
………お゛…あ゛…………ごぽッ………おおお………あ゛はぁ…………♥
(湧き出す唾液が、でろお………ッと舌を伝い、床に滴る)
(飲んでいたローションを戻したといっても通用しそうなほどの量を口腔から吐き出させられ、それは胸元まで垂れて柔肌を淫靡に照り輝かせた)
(とろん、と表情が蕩け、小鼻をひくひくさせて臭いを嗅ぎ、自らも自由にならない身体を、少しでもそこに近づけようと背伸びをして、そして─)
はぁ…はぁ………………ん゛はァ………あああ…………んッ…べろぉぉぉぉぉぉぉぉッ……♥
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♥
んべろッ、れろれろれろ、んれろぉぉ…ッ♥れろっ、んれろッ、べろべろべろべろぉッ♥んれろれろれろれろれろれろれろッ♥
(─審判の言葉が下される)
(それに口付けることを/舌を這わせることを/含むことを/飲み込むことを/咥え込むことを/味わうことを許可されて)
(神の御前で、全ての罪を赦された罪人のように、無垢な笑みを浮かべて─恥垢のこびりついたペニスを、べろりと舐め上げると)
(口腔で炸裂する天上の美味に涙をこぼし、薄汚れた性器をしゃぶらせている男を、まるで神の顕現を目の当たりにしたかのように歓喜の眼差しで見上げた)
(その間もローション唾液の乗った舌は縦横に動き、夢中で、けれど言われたとおりに丁寧に、ペニスを舐めて清めていく)
(暗示や洗脳どころではない、信仰と言っていいほどの強固な何かが、紫の蝶の中で今生まれつつあった)
(それは同時に、今までの自己、今までの自我の崩壊の始まり──そして、その後に来る、新たな「自分」への創造へと、繋がっていく)
【どうしようもない?いいえ、素晴らしいセンスですわ!!それに比べてあたくしったら…】
【……ところで一つ、お願いがありますの】
【これからあたくし、全身全霊でご奉仕させていただくわけですが…そのご褒美に、とびきり乱暴で激しいイラマチオでお返しして欲しいんですの♥】
【最後は勿論、喉までねじ込んで、直に胃にザーメンをブチ撒けて………呼吸困難で失神するまで、抜かないでくださいませんこと?】
355: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 16:46:18
>>354
【諸事情によりレスが遅れております…】
【それと今日はいつ頃までプレイ可能でしょうか?】
【Jawohl!】
【では、徹底的に綺麗にしてもらった後、オナホールの如く喉を使わせて貰います】
【失神した後は盛大に…これ以上は言わない方がイイですね、はい】
356:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 16:50:24
>>355
【構いませんわ、ごゆっくり♥】
【そうですわね…18:00、といったところでしょうか………】
【…少し早目ですが、場合によっては今日はここで凍結にしたほうがいいかも知れませんわね】
357: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 17:06:03
>>356
【と、ようやく戻ってこれました】
【…そうですね、では早目ですがここで凍結ということにしましょう】
【大分頭も煮詰まってきましたし……】
【次回はいつ頃再開できそうでしょうか?】
358:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 17:14:36
>>357
【お帰りなさいませ、お疲れ様♥】
【基本的にあたくしは、週末の10:00ごろから夕方まで、がベストですわね】
【可能ならばその間に、置きレスを挟んで…といった感じになりますかしら】
【ただ今週は土曜は空かないかも知れませんので………次の日曜、10:00から11:00ごろに再開、というのを提案いたしますわ】
359: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 17:26:16
>>358
【分かりました、では間に置きレスを挟みつつ】
【来週日曜日の10時頃再開ということで、何かあれば伝言にお願いします】
【それでは、今日も長々とお付き合い頂いてありがとうございました】
【Tscheus!】
360:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 17:34:59
>>359
【こちらこそ、それではまた来週を楽しみにしていますわ。Auf Wiedersehen!】
361:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 20:05:28
◆I/Ne9LVz.k様
今日は急用ができたので、次回の土曜日にお願いします。申し訳ありません】
362: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 20:17:24
>>361
【分かりました。ではまた来週】
363: ◆hnBn/Zid5o
10/01/15 17:33:17
>>354
違うワケないだろぉ………っ?
あれだけ美味しそうにザー汁塗れのメシを食っておいてさぁ……ッ、えひひひひいぃぃッッ……!?
ほーらほらほらほら………っ、届いちゃうよぉ…舐められちゃうよぉ……ぺろぺろされちゃうよぉぉぉ……ッ!?
……………くっ…ほぉぉぉぉぉおおおおおおおおッッッ――…………!!?
(見た目は可憐な紫の妖精…しかしその実は精液偏執狂(ザーメンマニア)と化した夜の魔女(リリス)……)
(肉茎から出るもの全て―先汁/精液/恥垢の虜となってしまった彼女に、目の前に突き出された一物から逃れる術などもはや何も残されてはいない)
(男は一切動かない―鳳が、自らの意思で自分から舌を伸ばし、"与えられたもの"に触れるのを、まるでクリスマスプレゼントを前にした子供のような、至極純真―かつ狂気の宿った目で見守る)
(包皮の中で恥垢が癒着しているのか、勃起しているにも関わらず露茎していない仮性包茎の肉根へと、唾液ローションでコーティングされた舌が、ゆっくりと/着実に近付いていく)
(残り3mm/2mm/1mm………接触――それはまるで神前で永遠の愛を確かめる、誓いのキス―それと同じく鳳は、男性の象徴たる男根への隷属/生涯奉仕し続けることを誓わされる)
(性器を舐るという行為に歓喜する妖精の畏敬の念が込もった眼差しに、狂気の炎が宿った視線で応えつつ、男は快感/感激/感動…複数の感情が複雑に入り交じった雄叫びを上げていた)
"あの"アゲハちゃんが僕のチンポをキャンディみたく舐め回してるだなんて………ッ、ホント夢みたいだよ………っ!
美味しいかいッ?美味しいかいッ??僕の洗ってないチンポの味は…………っ!?
ふひひッ、元々"こういうこと"に素質があったんじゃあいかなぁッ……?伝導式重機関銃をブッ放すのもイイけどさぁ………っ
んぁぁぁぁあああぁぁッッッ…………!?剥けるぅぅッ、剥けるよっ、剥けちゃうよぉぉぉぉおぉぉッッ!?うひひひひぃぃぃいいいぃぃッッッ………!!
(ローション唾液がたっぷりと乗った鳳の舌が、何度も何度も男の黒ずんだ陰茎の表面を走る――)
(乳頭~陰核の間程度の快感を得るように改造された鳳の舌は、舐め上げる度に痺れるような鈍い快感を脳へ伝え、快感を得るためにより口淫への没頭度を高めていく)
(舐め重ねる毎に、赤黒い男の肉茎はローション唾液で照り光る―それは新たな意識を刷り込まれた鳳には、"神々しく"さえ見えて)
(ビクビクッ、と脈動し、男の表情が快感に歪むと―感じている/奉仕するのは私の義務/もっと男を"悦ばせたい"―と自ら望むようになっていた)
(精神的圧迫による殺人に等しい行為…今まで"鳳"が持っていた価値観/思考/意識の全てが否定され改竄される)
(それはむしろ洗脳ではなく、男にとって最高である一つの思想で染め上げる"染脳"と呼ぶのが相応しいだろう)
(消えていく今までの自分―"鳳"、そして片方の乳房に形成された擬似子宮のように、無から創造されつつある新たな自分―"アゲハ")
(何度も舐り上げられて温められて癒着が解れたのか、徐々に徐々に剥けていく男の包皮/男の気狂い染みた耳障りな金切り声/笑い声)
(露茎した陰茎からの強烈な発酵臭―鳳の嗅覚が激しい一撃を受けて視界がブレる―本来括れているカリ首を埋め尽くすもの/黄ばんだ何か/濃厚なチーズ/恥垢―)
(新たな価値観を植え込まれた鳳に、それは汚物ではなく"御馳走"としか映らない―毛むくじゃらの陰嚢も、鈴口から滲み出る白く濁った本気の先走り液も、全て)
(鳳の脳裏に男の言葉が再度響き渡る……「Diffizile leck du mich im Penis! (俺のチンポを丁寧に舐めろ!)」)
【続きを置きレスさせてもらいます】
【…やっぱり時間かかってダメですね、A.S.A.Pには程遠いです】
【これからのアイデアをばちょっと提案】
【確か頭蓋骨にマイクが装着してあるハズなので、口淫の最中もそちらの言葉を聞くことができる】
【というのはいかがでしょうか?難しい&面倒臭いようであれば無視して頂いて結構です】
【それと今でも十分不潔ですけれども、陰茎に奉仕した後菊門にも奉仕させる…というのも可能でしょうか?】
【ご検討とお返事をお待ちしています、長々とすみませんが1レスお借りしました】
364:名無しさん@ピンキー
10/01/15 18:16:23
置きレスなら専用のスレにいってくれ
365:名無しさん@ピンキー
10/01/15 18:38:53
ロールとか待機中じゃなきゃ置きぐらいいいじゃん
置き専用スレにここでやるようなグロ猟奇な内容落とすほうが迷惑だろ
366: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/16 20:57:09
【そろそろ待機します。】
367:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 11:08:22
【スレをお借りしますわ、直ぐにレスを致しますので、少々お待ちくださいな】
368: ◆hnBn/Zid5o
10/01/17 11:10:38
【本日もスレをお借りします】
【衣装等で要望があれば、何なりとどうぞ】
369:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 12:22:39
>>363
んはッ、はッ、はッ、はぁァァァァ…………ッ♥
おいひぃ…おいひいれふわぁ………あああ…♥んれろっ、れろれろれろべろッ、れろれろれろれろッ♥
したが、ひびれて……とろけれひまいほぉ…………♥
(誓いのキスは交わされ─炎の妖精の唇は、穢れたペニスの鈴口に嫁いだ)
(自らの意志で/自らの意思で触れたことで、妖精はその身を投げ入れ捧げたのだ──この世で最も下劣な、底なしの欲望の渦の中に)
(禁断の果実を口にした途端、植えつけられ、熟成させられてきた欲望は爆発し、攣りそうなほど舌を伸ばして湯気を立てる赤黒いペニスを舐りまわす)
……んぢゅぱッ…なにを…おっひゃってるんれすの…?
あなたが…あたくひを…んじゅる、べろぉッ……こんなにひたんれふのよ……………♥
ああもうッ!おしゃべりひている時間がおしいれすわッ♥んれろれろれろれろッ、ふあッ…このお汁、凄く苦しょっぱくて………ふぁいこぉぉぉぉぉっ♥
(舐めるという行為それ自体が快感、味わうもの全てが至福の美味)
(正気の欠片もない、歪んだ三日月のような妖しく狂気に満ちた目で男を見上げ、揶揄する男に言い返すも)
(そんな口論の時間も勿体無いと、獣のようにしゃぶりついて)
(脳裏に刷り込まれた舌技で、へばりついた包皮を丁寧に緩めて剥き上げると………)
んはぁぁぁぁぁ~~~~~ッ♥
……チ………チンカス…これが……これがチンカスなのですわねっ………すんすんすんすんッ、はぁぁぁ………ッ…♥
信じ……られませんわ、こんな…芳醇で馨しい香り……まるで最高級のチーズのような…………………あ……味、は………?
………………ふあ……………あ……あああ……………………
こんな…こんなものが、この世界にあったなんて………
…………チンカス……………これこそまさに、神の恵みですわ………………♥
(立ち上るすえた匂いに陶然としてため息をつくと、うわごとを繰り返し、鼻面を押し付けるようにして匂いを嗅ぐ)
(黄ばんだクリームチーズを思わせる悪臭の源を、感嘆の篭った声で賛美して、いよいよ舌を震わせながら伸ばしていくと)
(ほんの一欠けらほどの恥垢を舐め取って……呆然とした顔で天を仰ぎ、あふれる涙を堪えようともせず、震えながら呟いた)
(そして響き渡る、あの言葉……………)
(口腔からまた新たにローション唾液が滲み出し、夢見心地で火に吸い寄せられる羽虫のようにペニスに唇を寄せていく)
(今度は舐めるだけではない、その唇で吸い付き、咥え込んで、口腔で交わり、奉仕して、その褒美に天与の恵みに預からんと……)
………む…ちゅ……むじゅッ………じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ…じゅるるるッ……♥
んぼッ、むぼッ、じゅっぽじゅっぽじゅっ……ぽッ……………じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅじゅっちゅっ、んじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅッ♥
(首を、鼻の舌を伸ばし、頬をすぼめて蛸のような顔で吸飲/吸引するその様は、百戦錬磨の売春婦ですら及ばないほど)
(チップ経由で焼き付けられた知識は今血肉になって、本物の淫魔として妖精を生まれ変わらせていく)
370:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 12:31:22
>>368
【衣装の要望………そうですわね…】
【今のところ特にはありませんわ、むしろ…裸に剥かれて、全身にぶっかけられたい気分ですわ】
【それこそ、白いドレスでも着ているのかと勘違いされるくらい、頭の先からつま先まで…】
【それでは今夜も、夕方ごろまでになりますが…よろしく、お願いいたしますわね】
371: ◆hnBn/Zid5o
10/01/17 14:35:48
>>369
くっほぉぉぉぉぉうううぅぅぅぅ………ッッ!!?
そうだよぉ……?アゲハちゃんのためにガマンして一生懸命溜めに溜めたチンカスだよぉ………っ?…クヒヒヒヒッッ!!
あーあー、そんなに可愛らしい小鼻までくっつけちゃって………っ、お顔にチンカス臭がこびりついちゃうよぉぉッ……!?
神の恵みねぇ……実にイイ例えだねぇ………っ
アゲハちゃんが唯一信じてイイものは"コレ"だけだからねぇ……、大事に大事に、貴重なチンカスを味わうんだよぉぉ……っっ!?
(臭いが湯気のように実体化して見えてきそうなほどの、臭気=悪臭/腐臭を放つ男の穢れた肉根……)
(それに吐き気を催すどころか、病み付きになってしまったかのように嬉々として臭いを嗅ぎまくり、無我夢中で舌を伸ばす"アゲハ"―)
(神経操作された舌の味覚では、恥垢を世界三大珍味ですら足元に及ばない極上の美味として感じ取らせ、鳳を恥垢の虜にし、精液と同じくそれ無しでは生きられないように仕立て上げられていく)
(男がかつて夜伽の相手としていた性具(セックスドール)と同じ存在―何でも言う事を聞く自分だけの生きた"愛玩具"に―鳳は精神から肉体まで、全てを改造され尽くされてつつあった)
(…そして鳳は再度一線を越えてしまう―ファーストキスすらしたことない純潔の口腔で―脳内で流されたポルノ女優の如く―男の薄汚れた陰根を、性器と化した口で、呑み込んだ―)
えヒヒヒぃぃッ……!えひッ、ふっヒヒヒヒぃぃぃッッ!!
イイっ、イイよぉイイよぉぉッッ……、その下品なフェラ顔………っ!
どんなポルノ女優でもぉ……っ、どんな高級売春婦でも見れない最ッ高の"カオ"だよぉぉぉッ!?
かつての仲間とか……っ、君にやたら近付いてた少年(ガキ)が見たらどう思うかなッ!?かなぁぁぁぁッ!?
(顎に移植された通信機から脳裏に聞こえる、逃れようのない男の気狂い染みた―天地がひっくり返ったかのような狂い笑い)
(それと同じく、鳳の激しいバキュームフェラで響く腔内の口淫音もマイクで拾われ、無線を通じて男にしっかりと聴かれ/録音される)
(四六時中見せつけられた無修正ポルノのフェラチオシーンと擬似訓練―エアフェラ―で学習した技術(テクニク)は、優等生な鳳だけに戦闘術同様キッチリと叩き込まれ)
(男と男根を悦ばせるために、今―実戦として発揮され、その証拠に"ご奉仕"を受ける男の肉茎からは、止め処なく白濁した濃厚な先走り汁が迸り続け/吸い取られ、鳳の舌を愉しませて)
(あれだけカリ首に癒着していた頑固な恥垢は、ローション唾液で溶かされ/温められ、唇と舌でこそげ落とされて、巻き込まれた陰毛ごと一欠片も残さず飲み込まれ、新たな"アゲハ"の血肉と化す)
(紫火―アメテュストであった頃の凛とした表情は―今や肉根に永年の隷属を近う聖女の表情になり、その口元には唾液で濡れて抜けた男の陰毛までが彩られていた)
………僕のチンポは"キレイキレイ"になったかなぁ………っ?
それじゃ、イイ子には"ご褒美"を上げなきゃだねぇ………くひっひっひっひっ………
君のお口を………"クチマンコ"として、徹底的に犯してあげるよ………っ、素晴らしいだろぉ………っ!?
【…どうにも遅筆で面目ないです、はい】
372: ◆hnBn/Zid5o
10/01/17 14:38:31
【それともう1つ下らないアイデアをば…】
【今転送は遮断されている状態ですが】
【テロリストのマスターサーバーに接続し】
【衣装や先に提案した生体オナホールの義肢といったものを】
【転送できるようにする、というのもレス中に浮かびましたが…】
【もうこれ以上は詰め込まない方が吉、ですかね】
373:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 14:53:07
>>372
【レスの前に、先にし忘れた分も含めて返信をさせていただきます】
【マイクの件も、後ろへのご奉仕も問題ありません。よろこんでさせて貰いますわ】
【転送による着替えやアタッチメント装備に関しても、とても良いアイデアかと………】
【ですので折を見てしてくだされば、あたくしとても嬉しく思いますわ♥】
【では、レスに映りますわね】
374:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 16:19:52
>>371
じゅちゅッ、じゅちゅッ、にゅじゅ…じゅぷぷぷぷぷ……ッ♥
……ぬじゅ……にゅぢりゅるるるるるるッ…………んふーッ…ふーッ……んふー……ッ………♥
……じゅッ…じゅッ………じゅちゅるッ……ちゅずずずずずッ…ぐぽぉぉぉぉ………ずろぉぉぉぉぉ………ッ♥
んッ………ぬぢゅるぅ……………ぷあッ…
つまらないことを、気にしてるんですのねぇ……そんなこと、どうでもいいですわ…
今のあたくしにとって大切なのは、このお・ち・ん・ぽ・だ・け………………♥んむ…むじゅ、ぐじゅ…………でろぉぉぉぉ……ッ♥
(頭部を激しく動かし、時にショートストロークで、時にロングストロークでいきりたつペニスにしゃぶりつくと)
(口の端からきめ細かく泡立ち、人肌で練られたローション唾液がぼとぼと垂らし落とす)
(付け根まで飲み込み、茂る陰毛に顔を埋めて汗と雄臭さの混じった悪臭を鼻を鳴らして嗅ぎ取って、頬に陰毛がこびりついても意に介さない)
(桜色の唇はぬらぬらとぬめり、折り返してくるそれが雁首に引っかかって、ぷりゅん♥と擦れながらこびりついた恥垢を清めていく様は特に淫靡さを醸し出した)
(男の言葉に淫気に狂った目で上目遣いに見上げると、先汁とローション唾液の混合物を啜りつつ頭部を後退させて)
(あえてわざと、ねっとりとローション唾液を纏い湯気を立たせた男のペニスを口腔から解放した)
(粘度の高いローションは粘着質の糸を引き、解放しても舌と口内とペニスとを、二度と分かてぬ証の印のように繋ぎあう)
(熱っぽく、追従するようにペニスを挟んで見つめあいながらそう伝えると、べろりと舌なめずりをして、まだ口についていた陰毛を舐めとり飲み込むと)
(男の言葉にだらしなく相好を崩して、口をぽっかり空けて、ローション唾液をぼたぼたと垂らした)
ええ……ご覧の通り、あたくし…心をこめて磨かせていただきましたわ………♥
………さあ、あたくしの口マンコ……ご遠慮なくお使いくださいませ、おチンポ様……あたくしのここは、貴方様をお迎えするためにあるのですわ…………♥
このお口は、おチンポ様があたくしの舌と唇をレイプするための専用ラブホールにして、ラブホテル…………どうぞお好きなだけ楽しみ、そしておくつろぎくださいな……………はぁ……ッ……♥
(完全に染まった脳が自然と紡ぎ出す、己を貶めペニスを賛美する淫語の数々) リビング・ラブドール
(それは最早この身体のどこにも、己自身が自由にしていい場所などないのだとでも言うように、性処理のための道具……生きた愛玩具として、自然な思考/嗜好を持つにいたった証拠)
(目を閉じ、少しだけ恥じらい、はにかむような微笑を浮かべたまま舌を伸ばして、所有者を楽しませることだけを考えて、その時が来るのを待つ)
(奉仕するのではない、自ら望んで、ただ一方的に道具として使われるという、尊厳の全てを差し出し、踏みにじられることを望むが如き瞬間を……)
【…一つ、あたくしからお願いしても構いませんこと?】
【イラマチオの際…あたくしの髪をツーサイドアップにして、そこを手綱のように掴んでしていただけたら、あたくし…とても嬉しく思いますわ♥】
375: ◆hnBn/Zid5o
10/01/17 16:59:36
>>374
【今思いましたが、レス完了時にはそちらの時間の限界が来ていそうですね】
【ということでここで一旦凍結、続きは置きレス…でよろしいでしょうか?】
【Einverstanden!、飾り耳を付けさせてそれを掴む、と考えていましたが】
【ツーサイドアップを掴んで思いきり犯し貫きたいと思います】
376:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 17:14:38
>>375
【了解ですわ、お疲れ様でした】
【引き続き、次回は土曜か日曜の同じ時間から…でお願いいたします】
【飾り耳……その手もありましたわね】
【確かに良く見ると、とても掴みやすそうな…………折角ですし、そちらにしませんこと?】
377: ◆hnBn/Zid5o
10/01/17 17:20:45
>376
【…こう、ぐっ、と握れそうな形をしてますよね】
【では、飾り耳を転送で装着…ということにしますか】
【まだ時間があるようなら、打ち合わせスレに移動…はどうでしょう】
378:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 17:32:43
>>377
【移動ですわね、構いませんわよ】
【では、こちらは失礼致します】
【スレをお返ししますわ。Danke schon♥】
379: ◆hnBn/Zid5o
10/01/17 17:38:10
【同じく、スレをお返し致します】
【Danke!】
380:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/17 21:35:12
【友達の家から失礼します。】
ID◆I/Ne9LVz.k様
【アクセス制限をかけられたため、しばらく此処でのプレイは出来かねます(汗)】
381: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/17 22:00:39
>>380
【了解です。規制解除まで待つか】
【避難所でやるかのどちらかになりますね。】
【避難所で続けるならこちらに都合のいい時間の書き込みお願いします】
■■■ 伝言板 XYZ 12 ■■■
URLリンク(jbbs.livedoor.jp)
【とりあえず、この規制解除待ちでも、避難所でも、お待ちするつもりです。】
382:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/24 11:24:57
【本日も、スレをお借りしますわね】
383: ◆hnBn/Zid5o
10/01/24 11:26:22
>>374
(極上のテクニックでもって、丁寧に/念入りに/恭しく口蓋で穢れきった肉竿を磨き上げられていく―)
(舌/唇/口内粘膜/喉/歯…口腔内のありとあらゆる部位を利用した極上の口淫奉仕に、にんまりと満足そうな笑みを浮かべる男)
(仁王立ちのまま微動だにせず、艶かしい唇の動きに注視していると―不意に鳳と目が合い、そのあまりの淫靡な視線に思わず武者震いが全身を走った)
(そして、泥濘に填った脚を引っ張り出すが如き粘液質な音と共に、たっぷりと鳳の"ご奉仕"を受けた肉茎が解放される……)
(そこら中にこびりついていた恥垢は唾液で溶かされ/舌で舐り取られ/唇でこそげ落とされて一欠片も残さず消え失せ、見違えるほど小綺麗になっていた)
(赤紫色に充血した亀頭から根元の陰毛までがねっとりした唾液でコーティングされて照り光り、ローション風呂に浸けていたかのようにほかほかと湯気を立てる)
(鳳が狂信的なまでの信仰を抱く男の陰茎―そのぷっくりと膨れた亀頭越しに見つめ合いながらの、ペニスへの服従宣言―そしてそれを実証するかのように陰毛を飲み込む様に、再び興奮を覚えて)
(…そして鳳は自ら新たな性器と化した喉奥を男の目の前に晒してしまう―そこはまるで愛液を垂らす秘所の如くと唾液を零し、肉槍で突き通されるのを今か今かと待っているようで……)
くッひッひッひッひッ……実に殊勝な心構えだねぇ………っ ・ ・ ・ ・ ・ ・
では、アゲハちゃんのお言葉に甘えて、思う存分に……っ、……おクチマンコホールを使わせてもらっちゃおうかなッ、かなッ………!?
……「Ich eroffne ubertragung」(転送を開封)
(以前なら口に出すことも憚られた下品な単語の数々―それを臆面も無く言葉の中に織り交ぜることで鳳は自分自身の高貴さを失わせ、自ら下卑た存在へと貶めていく)
(男のもう一つの歪んだ欲望―女は誰しもペニスに屈服する―あの高潔な鳳でさえ、自分のペニスを崇拝/帰依/絶対視するハズ―それもまた、現実のものとなろうとしていた)
(まるでファーストキスを待ち受けるような、純真/清純/初心な微笑…しかし、その唇からはローションがたっぷり絡みついた艶かしい舌が突き出され……その先には赤黒く勃起したままの陰茎が待ち構えている)
(そして男が何事か口走った―と同時に「晶(バク)」からではなく、テロリストの所有するマスターサーバーから転送されたもの―禍々しいまでの赤い飾り耳(オーア)―が鳳の頭へ置換/装着された)
それじゃ、ハメハメしちゃうよぉぉぉ………ッ?クひッ、クひひひひッッ………!
………お゛ぉぉッ、おっほぉぉぉぉぉおおぉぉぉッッッ……………イイねイイねイイねぇぇ………っ
アッツアツのノド肉が僕のチンポに余すところなく絡みついて来て……っ、まさに僕におあつらえ向きのクチマンコだねぇ………ッ!?
今まで使ってきたオナホールなんてゴミだねゴミ……っ、これからはずぅっと……この僕専用ラブホールを「使って」あげるよ………っ!
(本来頭部を防御するための飾り耳をまるで強制口淫のための取っ手とばかりに両手でガッチリと掴み、鳳の頭をぐい、と引き寄せる)
(伸ばされた唾液で濡れ光る舌を軌条(レール)代わりにし、男が唯一持つ凶器―唾液と先走りでコーティングされた一物が、鳳の腔内へと飲み込まれていく)
(肉茎の先端は軟口蓋を滑り容易に舌の根元―咽頭口腔部へとぶつかるも、男の飾り耳を掴んで引き寄せる手の力は弱まることはない……)
(「ぬ゛ぶッ……ずぬ゛ぐぐぐぐぐぐぐッッ………」と到底人体が発するとは思えない音と共に、肉根が喉頭へと侵入していった)
(異物の侵入を感じた途端に嘔吐中枢が素早く反応し、強烈な吐き気を催させるも、男根に心酔している鳳には、それすら多幸感へと変換される)
(一方男からの視点―鳳の端整な顔は男の腰へと押し付けられ、鼻/唇が再度陰毛に埋まり、小さい顎には毛むくじゃらのでっぷりとした陰嚢が接触―舌を伸ばせば届きそう)
(鳳=女を性処理用具として扱う為の体勢=イラマチオ/強制口淫が完成した……抗うことは不可能―鳳に出来ることは、自らの欲望を満たすために口/舌/喉を酷使されるのみ……)
【本日もプレイにスレをお借りします】
【今日こそは強制口淫を終わらせて爆乳受胎に入りたいなーと】
【「両性具有化」というアイデアも浮かんで来ましたが…もうキリが無いからやめた方がイイですかね】
384:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/24 12:56:53
>>383
ありがとう……ございま…………んぷあ…♥
……んふ、申し訳ありません……もう待ちきれずに、涎が…………♥
(もし両手が自由ならば掌を合わせて指を組み、足があるなら跪いて、神に祈りを捧げるが如き姿勢で居ただろう)
(歓喜の笑顔と共に、ペニスを挟んで主を見上げ、改めて──己が何であるかを刻み込む、性なる洗礼の儀式に臨む)
(開いた口腔からでろりとローション唾液が零れて、びちゃびちゃと床に落ちる音にはにかんでみせると)
(儀式を補佐する、赤黒く、どこか角を思わせる禍々しく捩れ歪んだ飾り耳が頭部に転送された)
(だが最早、その程度では驚かない)
(神にも等しい己の主のなすことに誤りはなく、それが装着されたということは、それが僕たる己に必要不可欠なエッセンスなのだ)
(──そしてそれは、直ぐにその通りであると証明された)
んぐぼッ……ずにゅ……にゅじゅちゅちゅちゅッ……ぐぼぼぼぼッ…ん…ご………むぼおおおおお…ッ
(がっちりと、人体工学を計算し、自身の手の形から計測して作成した「取っ手」となる飾り耳を掴んだ主が、いよいよ腰を前に進めてきて)
(舌をガイドに、ペニスが口腔へと、あるべき場所へと装填されてゆく。まるで銃に弾丸を込めるかのように)
(たっぷりのローションが湧き出すそこは熱く粘つき、押し込めば押し込んだだけペニスを飲みこんだ)
(息苦しさと肉体的な反射によるえづきも、マゾヒスティックな快感に摩り替えられ、目を潤ませながら主に軽く頷く─大丈夫だ、と)
(口蓋は奥に行くにしたがってつるつると滑り、咽喉まで到達すると、まるで喉が膣穴のようにペニスを包んで締め付ける)
(腰と顔の距離は0になり、整った容貌の下半分が陰毛に埋められ、伸ばされた舌は顎に張り付き、陰嚢にべったり密着する)
(オブジェのように四肢を奪われ固定された妖精は今、人ではなく、人の形をしたオナホールになったのだ)
Gott sei dank…Gottes Wohlgefallen………
(主が腰を使うたびに、喉と口腔は泥の中で靴を踏み鳴らすかのような粘着音を奏で)
(舌は陰嚢にこすりつけられて、じゅりじゅりと濡れた音を立てる)
(ふと──顎骨に埋め込まれたマイクが声を拾い上げた)
(それは神を、神の慈愛と恩寵を讃え感謝する言葉)
(かつて幼い頃カルトの手から逃れた“鳳”は、今“アゲハ”となってペニスに屈し/神聖視し/奉仕するという邪なる教えに堕した)
(新生の果てたどり着いたのは逃れられない運命の輪─それは今ここに閉じ、永遠の幸福を信徒に約束するだろう)
(淫気を越し、澄んだ雑念のないトランス状態に陥りながら、舌の位置を/喉の角度を/少しでも「使う」ための妨げにならぬように微調整する)
(ただひたすらに、己のなすべきことだけをなさん、と……)
【それも面白そうですわね…】
【もしそれをなさるのでしたら、あたくし胸での妊娠は後にとっておきたいですわ】
【処女喪失イベントの際に、あなたに純潔を捧げつつ…身体をくの字に押さえ込まれて、自分の男性器で、自分の乳房の処女を奪い、妊娠してみたいんですの】
【…まああまり深く考えても、忘れてしまうこともありますでしょうし。覚えていたら、いいタイミングだと思ったら適宜盛り込むということにすればよいかと思いますわ♥】
385: ◆hnBn/Zid5o
10/01/24 14:30:39
>>384
えひひヒヒヒぃぃッッ………!
素晴らしいよ最高だよ文句なしだよアゲハちゃんッッッ…………!!
さぁて、動くよ動くよ動いちゃうよぉぉッ………ん゛ぉぉおおおおおおぉぉ…………ッッ!?
こッ、こうして……っ、君の飾り耳を掴んで………ッ、おクチマンコをレイプするのが……っ、ぐふぅぅっぅぅうううッッ………
僕の………っ、僕の………っ、夢だったんだよぉぉぉぉ……………ッッッ!?
(かつての妄想を実現できた興奮もあるにせよ、口から涎/血走った目/支離滅裂な言動―もはやイカれたとしか言い表せない状態の男)
(彼が以前ラブドールにそうしていたように、自分勝手/ワガママ/自己中心的な腰使いで、快感を貪るためだけに乱雑に腰を振りたくる)
(口内が/咽喉が火傷しそうな程に熱く焼けた肉槍が、固定された鳳の顔面に男の腰が叩き付けられる毎に、喉肉を犯し貫き/抉り/小突き回す)
(鳳のことなどお構いなし―ローション唾液で満たされた喉へ膨れ上がった肉竿を押し込み、鼻でしか呼吸出きないところに男の腰が密着し、次第に酸欠状態に陥っていく)
(それでもなお男の腰の勢いは止まらない―ラブホールと化した鳳の口から/喉から奏でられる淫猥な音をBGMに、過酷な強制口淫は延々と続く――)
クひッ、クひひひひひひぃぃッッッ………!
アゲハちゃんにとっての神は……僕のチンポなんだよ………っ
アゲハちゃんはもうMSS小隊隊長なんかじゃない………っ、僕のチンポを神とする信徒…………ッ
チンポに奉仕することを至上の喜びとする………っ、新たな教えの信徒なんだよぉぉぉッッ………クぁッハハハハハハハハハハッッッ……!!
(顎骨に埋め込まれたマイクが拾い上げる、神への感謝の言葉―それを聞いた瞬間、泡立った涎を垂らす男の唇が、にぃッと釣り上がる)
(部屋にこだまする男の狂った妄想/気違い染みた笑い声………)
(それは男の創造する新たな教えの信徒となり、永遠の服従を誓った鳳を歓迎するかのようだった)
("奉仕"するための肉穴と化した口腔からは止め処なくぼたぼたと唾液が零れ落ち、110cm近くに性徴させられた爆乳へ垂れ落ち)
(唇の周りには幾本も抜け落ちた男の陰毛が下品に彩られ、陰嚢に密着する舌にも、玉袋から抜けた毛が付着していく)
お゛ぐぉぉぉぉぉおおおおぉぉぉぉッッッ………!?もッ、もうっ……我慢できそうにないよぉぉぉぉッッ………!!
ご褒美だ………っ、神の御子…………ッ、チンポからアゲハちゃんに対する福音……………っ!!
ザーメンを………有難く受け取るんだ…………ッ、ん゛んぅぅううううぅぅぅぅぅうっっ、出るッ、出る出る出る出る出る出るぅぅぅううううううううッッッ!!
ん゛ぐぉぉぉぉおおおおおおおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッッッッッ―――……………………!!!
(射精という絶頂の高まりに向け、より激しさを増す男の腰使い―喉を破らんばかりの勢いで肉槍を突き出し、食道まで到達させようとする)
(嘔吐反射により痙攣し続ける喉肉の震えすら鳳の喜びと解釈し、熱くヌメる喉肉をぷっくりと膨れた亀頭で蹂躙し尽くし、犯し尽くす)
(そして一際大きく唸り声を上げた刹那―勢いよく鳳の飾り耳を引き寄せる/反動を付けた腰を叩き付ける)
(「ごりゅッ」という鈍い音と共に、亀頭の先端は食道の入口へと填り込んだその瞬間、根元まで鳳の体内に侵入した男の肉竿が―爆ぜた)
(「ずびゅびゅびゅびゅびゅッッ!びゅくりゅりゅりゅりゅりゅッ!びゅるるるるるるるッ!びゅくッ!ずびゅるるるるるるるるるるるッ!」)
(舌に触れたままの睾丸がキュンキュンと縮み上がり、よく練られた濃厚な白濁液が、ドクンドクンッと喉肉で肉竿が脈動するのが感じられる度に)
(食道へ/胃へ、直接迸り、胃の中へと流れ落ちているのが、体内から感じられる精液の熱さから伺い知れた)
(射精中も、射精の勢いが弱まっても、男は飾り耳を掴む手の力を弱めようとはしない―次第に酸素欠乏の度合いが酷くなっていく)
(脈拍上昇/頭痛/吐き気―めまい/さらに吐き気―男は手を離さない/腰を引かない――)
(顔面蒼白/意識混濁/胃からこみ上げてくる嘔吐感/チアノーゼ―そして、落ちた――)
【では、どこかでクリトリスを陰茎化させる改造を入れないとですねぇ】
【こちらもオナホールでいじくり回したり、色々とイジって遊びたいもので】
【処女喪失受胎に加えて自己懐妊ですか…妊娠して膨れ上がった乳房を犯すのも楽しそうですし】
【妄想は尽きませんね………ハハハ】
386:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/24 16:56:16
>>385
んばッ、じゅぱッ、ずずッ…んじゅッ、んじゅッ、ずじゅじゅちゅッ、じゅちゅるるッ!
がぼっ、んぼッ、ぐぼぉぉぉッ、もじゅッ、ぼちゅッ、もぢゅッ、んごッ、んげええッ、んもごぉぉぉッ!!?
(狂的な哄笑と共に、主の腰使いは壊れたバネ仕掛けの玩具のようにさらに激しく荒々しく、容赦なくなっていく)
(軽い痛みを感じるほど、陰毛の茂る下腹部に顔を叩きつけられ)
(咽喉を塞がれ、擦られ、快感と苦悶が融け合い、一つに結び付けられた)
(瞳孔が開き、かろうじて鼻で息を継ぎながらも、ほとんど呼吸はできていない)
(フェラ音も既に人の上げる声ではなくなり、顔をまっかにしながらびく、びくと身体を痙攣させ始める)
(ペニスと咽喉の僅かな隙間すらローション唾液がふさぎ、それにむせ、咳き込もうとしてもそれすら赦されない)
(もし今真下からこの行為を眺めていたなら、細い喉をごりゅ、ぼちゅっと膨らせながら動くペニスの動きが、外からでもよく解っただろう)
(次第に目は左右が別の方向を向き始め、顎骨のマイクからの呟きも聞こえなくなっていた)
(いよいよ人間らしさは削ぎ落とされ、純粋に性具として扱われていく……)
うぇぼっ、んえぼッ、ごぷぉッ、がぽぉッ、んっごッ、ごええええッ、う゛え゛ええええええ……ッ!!
…………むぶッ、ぐッ!?ん、ん、ん、んッ……………………!
………………………ぐぶッ………………………!!?
(頂点へ向かい、律動は加速し続ける─性具の様子など関係なく)
(練りこまれたローション唾液は、粘つきと温度を増してペニスをつつんで粘膜と密着させる)
(そして──絶叫と共に/咆哮と共に/神託は下された)
(神の祝福/恩寵/聖別/恵みの象徴である甘美なる聖液を授かり、生まれ変われ、と─)
(主の御言葉にかすかに、しかしけれどもしっかり頷くと、飾り耳を掴まれ強く引き寄せられながら、腰がカウンター気味に叩き込まれ─)
(─極太の/長大な/太く硬いペニスが食道までも制覇した)
(それはストロークのタイミングを計り、絶妙のカウンターを叩き込める瞬間を狙い済ました主と)
(そのタイミングを感じ取り、口腔/咽喉/食道を一直線にした“アゲハ”の、真に心が繋がりあったもの同士だからこそ成し遂げることのできた奇跡の連携)
(そして主の腰ががくがくと揺れ、洗礼は始まった─)
……お…………ぼぉえッ……………えぼッ…………えへ…………あへぇ………ッ……♥
(主のビクつきと“アゲハ”の痙攣がシンクロし、弱弱しい声が漏れ)
(気道を完全に塞がれ、文字通り性を処理させられる……胃袋と言う、ザーメンタンクに)
(胃が熱を孕んでずっしり重くなるにつれ、意識は混濁し、ぐるぐると世界が回転する)
(沸き起こる嘔吐感、意識と記憶が滅茶苦茶に混ぜ合わされ、意識がブラックアウトする寸前、“アゲハ”は主に、目じりをだらしなく下げたアヘ顔を見せて─堕ちた)
(卑猥な水音を響かせ、アンモニア臭とともに薄黄色の水溜りを股下に作りながら……)
…………………え、げッ…………おええええええええ…………ッ………………
(冷め遣らぬ興奮に、膨れ上がった亀頭は射精が終わって尚ぱんぱんに張り詰め、抜き出すにも一苦労する)
(それでも苦労して引き抜くと、意識のないまま口と鼻から逆流したザーメンを盛大に嘔吐して、湯気を立てていた小水の水溜りとそれが混じり合った)
(洗礼を受け、一度擬似的に死ぬことで、古い自身からの完全なる決別を果たした“アゲハ”─)
(小水と吐瀉物にまみれたその姿は、あたかも今生まれ出て、まだ羊水に濡れたままの赤子のようだった)
(調教はまだ終わらない、否──目覚めた時、それこそが新たな始まり)
(─卵から生まれ、蛹を経て芋虫は蝶になる。今はまだ、ようやく孵ったばかりの芋虫に過ぎない)
(これから調教を重ねて、全身にザーメンの糸を幾重にも絡ませた蛹になり、自我と言う蛹を破って“アゲハ”が羽化した時─主の、男の野望は成就するだろう)
387:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/24 17:00:23
>>385
【いけませんわね、この時間のかかりぶりは…】
【……別段怠けているわけではないのですが…………まさか時間泥棒が近くに…?】
【あら、貴方だけ弄繰り回すなんて酷いのではありませんこと?】
【あたくしだって、自分のチンポを舐めたり、胸であれこれしてみたいと思ってますのに…】
【……とりあえず、退かれない程度に軽く…お願いしてみたつもりですが、もしかして………退いておられますの?】
388: ◆hnBn/Zid5o
10/01/24 17:07:39
>>387
【場面的にきりが良いので、今日はここまでにしておきましょうか】
【引いている?とんでもない!】
【素晴らしい提案に新たな妄想を掻き立てられただけですよ】
【そうですね…また前回と同じく、打ち合わせでもしましょうか?】
389:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/24 17:14:04
>>388
【ありがとうございます、ほっとしましたわ】
【そうですわね…次回の日取りも含めて、打ち合わせいたしましょう】
【スレをお返ししますわね。ありがとうございました】
390: ◆hnBn/Zid5o
10/01/24 17:17:58
【では、移動しますね】
【毎回長々とスレをお借りして面目ないです】
【スレをお返しします】
391:皐月
10/01/26 23:31:35
【名前】 皐月
【性別/年齢】♀ 18歳
【容姿】 身長低め、目ぱっちり、あほ毛一本ロングヘアー、少し足太め
【体型(3サイズ)】 B82W54H91
【嗜好】 いじめのようなプレイ、最初は少しいやがるかもしれない。
【NG】死ぬようなこと 、生きていればなんでも!
【凍結の不可】 凍結はできないですー
【えぇ、っと、あんまり上手にはできないかもしれませんが、少しだけ待機してますーっ!】
【12時くらいまでですっ!あと、オリキャラですよう】
392:名無しさん@ピンキー
10/01/26 23:46:52
【まだ居ますか?】
【興味があります相談できますか?】
393:皐月
10/01/26 23:50:07
>>392
【お、おりますーっ!よろしくお願いしますっ】
【えぇ、と、相談はなんでしょうかー?】
394:名無しさん@ピンキー
10/01/26 23:51:30
>>393
【やってみたいのですがどんなシチュが希望ですか?】
395:皐月
10/01/26 23:53:34
【基本的にどんなシチュでも平気ですよー!】
【ご主人さま系でも、誘拐系でもなんでもですっ】
396:名無しさん@ピンキー
10/01/26 23:57:08
>>395
【出会い系で知り合ったご主人様とのプレイでいいかな】
【あとは場所は何処にしようプレイルームかな】
【いじめと言うかハードというよりもややライトなSMでもいいかな】
397:皐月
10/01/27 00:01:24
【了解ですーっ!場所もプレイルームでいいですようっ】
【えぇ、と、大丈夫だと思います、スレ的に注意されたら移動しましょうっ】
【えっと、じゃあ呼び方はご主人さまでいいですねっ!?どういう服装で伺いましょうかーっ】
398:名無しさん@ピンキー
10/01/27 00:06:48
>>397
【お付き合いありがとうございます】
【服装は光沢のあるエナメルのボンテージで水着と下着の中間のような露出具合】
【首にカラーをつけてあるタイプ】
【YAHOOの検索で上のほうにあった】
【ここはリンク貼って大丈夫かな?もし判らんということならその画像のリンクを張るけど】
【出だしは服装を選ばせたところからになるかな】
【そこから挨拶、軽い調教へ・・・の流れでいいかな?】
399:皐月
10/01/27 00:08:59
>>398
【こ、こちらこそーっ、あんな紹介分でよく来てくれたものですよう】
【あ、えーと…hはずして張ってくれればいいはずです】
【…ひょっとすると、出身地一緒かもしれないですねえ…っ、詳しくは秘密ですっ】
【ふむふむ、了解ですーっ、それじゃあ会うところから始めますかー?】
400:名無しさん@ピンキー
10/01/27 00:14:50
>>399
【判ったあと上のNGだけでいいのかな】
【良かったら書き出すね】
【出身地が一緒?一体どこか気になるなw】
【出会うところからだとはかなり長めになるかもしれないから】
【相手を確認してプレイルームに来て併設のショップで買って入ってきたところからでいいかな?】
でモノはこれで
URLリンク(store.shopping.yahoo.co.jp)
401:皐月
10/01/27 00:18:27
【NGもほとんど気になさらないでいいですよーっ、首絞めとか、大丈夫ですし…】
【あ、お願いしますーっ、出身地の話はなかったことにお願いしますよーぅ】
【結構大人っぽい衣装なんですねえ…っ、了解しましたーっ、少しお返事遅くなったりしますけど、よろしくお願いしますっ!】
402:名無しさん@ピンキー
10/01/27 00:19:31
>>401
【仔細了解です】
【では書き出します少々お待ちを】
403: ◆ZYmNcug6wuDp
10/01/27 00:26:57
(ここはSMルームNANA)
(今日は高校生と思われる少女と待ち合わせ合流)
(性癖を聞き試してみることにする)
(最初は衣服を買い与えた)
(俺の趣味からすれば少々物足りないが反応を見るには十分か)
(部屋は雰囲気のための石張りの床、各種拷問器具)
(使わないものは端に置いて)
(俺は部屋の真ん中に椅子を置き、そして座り彼女が着替えて出てくるのを待つことにした)
【こちらはYシャツにスラックスに皮靴装飾は極力してません】
【ご希望のアクセがあれば見につけるかも】
【ご主人様なので威圧的ですが宜しくね】
404:皐月
10/01/27 00:34:02
(ゆっくりと、かってもらった衣装を鏡の前で広げてみて、ほんのり顔を赤くしながらも)
(少し緊張する手で、服、下着、全部を脱ぎ、買ってもらった衣装を身につけて)
……く、食い込みとかすごい…こんな衣装も初めてだけど……。
(着替え終わった自分の姿を見て、だれもいない着替え室でくるくる回ったりして)
(ゆっくりとドアを開き顔だけ出したあと、ご主人さまのいる部屋に入って)
お、お、お待たせしましたぁ…っ、こういうのは初めてなんで…少し時間かかっちゃいましたが…。
こんな感じになりましたけど…。
(やっぱり少し恥ずかしくて 着替えて早々ぞくぞくして、うちももあたりに少し汗を感じながらご主人さまに微笑み)
【わかりましたーっ、全然かまいませんよう、ご主人さまなんですから!】
【書き出しありがとうございましたーっ】
405: ◆ZYmNcug6wuDp
10/01/27 00:45:13
>>404
似合うじゃないか
いいスタイルだしその服が映えるね
(しっかりした椅子の肘掛に頬杖をついて上から下までじっくりとわざと見て)
(視線を泳がす時間を長めに取り、皐月の反応を見る)
(やや緊張しているが嫌いじゃないのか)
皐月ちゃんだっけ?宜しくね
プレイ相手を募集なんて結構M女にしては大胆だね
何処まで自分のはしたない姿に耐えられるか非常に興味が沸くよ
最初はご挨拶してくれないか
どんなアピールでもいいよ
おねだりしたいプレイがあれば細かく言ってくれるとありがたいね
【プレイについては流れも見ていきますね】
406:皐月
10/01/27 00:56:41
…っ、んっ…ふぁ…、あ、ありがとうございますー…っ。
な、なんか視線やらしいですよう…ご主人さま…。
(わざとじろじろ見てるのが少しわかって、下から上にご主人さまの視線が上がるたびに)
(ぴくっ、と反応してしまい、少しうつむいて下唇を噛んでもじもじしてしまい)
…よ、よろしくお願いしますっ
そうですかぁ…っ?あはぁ…っv な、なんていうか、ぞ、ぞくぞくします…ご主人さまの言葉…っ
(少し両手で自分を抱くようにして、うつむきながらも、少し甘い吐息を出して)
え、えぇ、と…皐月です…ドMの変態です…、え、えっとご主人さまにいじめてもらえると思うと
今日まで、ずっとドキドキしっぱなしで…も、もう、少し変な気分になっちゃってますが…
今日は、たくさん皐月のことをめちゃくちゃに いじめてくださぁい…っv
(小さめの声で話してたけど、最後のほうは顔も上げて少しやらしい微笑みをしながら言い)
…好きなのは、恥ずかしいのとか…あ、あと、く、くりとりすがちょっと敏感だったり…
胸もそんなに大きくないですが…ち、乳首も、大きくて…抓まれるのが大好きです…っ。
玩具も、すきです…っ、おしりの穴も少しですが…使えるようにしておきましたぁ…v
【わかりましたーっ、よろしくおねがいしますー】
407: ◆ZYmNcug6wuDp
10/01/27 01:09:24
>>406
(女子高生だしこんなものか・・・)
判ったよ。丁寧な挨拶ありがとう
最初はその体を確かめてみようか
どれだけ敏感なのか教えてくれ
もっと近くに来て俺の手の届くところまで
(足を組み自分の手の届く所まで・・・実際には密着するくらいまでこちらに来るように)
(人差し指を手前に引いてもっと近づくように指示する)
(皐月の顔が自分の顔の真近まで来るように促して)
(そこから更に俺の膝の上に載るように指示し、実際に乗った後で顎の下を撫でる)
(それから耳元に囁く)
この服は気に入ってもらえたかな?
何処の辺が気に入ったか口に出してくれ
408:皐月
10/01/27 01:18:30
……っ。
は、はひ…い、いま行きます…っ
(少しご主人さまの言葉に唾液を呑み込み、ゆっくりと少しふらふらとした)
(足付きで、近づいていき、両手は自分の胸あたりできゅっ、としていて)
(ご主人さまの足近くまできて、膝の上に乗るように言われ、少しだけ湿ってるうちももを開き、ゆっくりとまたぎ)
…んっ、ふっ…、ふぁ、ご、ご主人さまぁ…っv
(顔が少し顔を前に出せばキスできるくらいに近づき、吐息もふれるくらいの場所でご主人さまの下腹あたりに両手を置き)
は、はい…と、とぉってもやらしい服で…か、下半身がキュッとして…
お、おへそも見えてますし…な、なんだか…ご主人さまのものになったような気がします…首のところとか…っ。
(自分で言いながらも、恥ずかしい衣装を着てることを再認識して、自分の体を見たあとご主人さまと目をあわせて)
409: ◆ZYmNcug6wuDp
10/01/27 01:30:25
>>408
俺のものか・・・良い返事だ。
(目の前の皐月を見ながら口だけでニコッと笑い)
俺のものになった気持ちが良く伝わって来た
俺のどんなことをされたいんだ?
答えによっては叶えるかもしれないよ
(鎖骨から首筋を重点的にくすぐるように責めながら)
(軽く尻に手を置き膝から落ちないように配慮をする)
(抱えた腕は皐月に密着して少し火照っているのは確認する)
(テンポ良く行くには御褒美も必要か)
(しりに手を置いていたが)
(そこから前を触り)
(既に濡れている太ももを撫でて)
俺の手の動きは希望通り動かそう
後は指示してくれよ
(中に食い込ますこと無く指示があるまであくまで焦らすように愛撫する)
410:皐月
10/01/27 01:37:15
は、はい…っ、皐月は…ご主人さま用の、変態ペットです…。
(ご主人さまの笑みに、自然と吐息が早くなってきて、ご主人さまにも少し生温かい)
(吐息が触れてしまい)
んっ、ふあぁ…、ど、どんなこと…ですかぁ…っ?
……たくさん、いじめて…き、気絶しちゃうくらい…気持ちいいのがしたいです…っ。
(ご主人さまが触れてくるのに少しぴくぴくしながら、少し考え込み、あまり言葉にしようとかんがえず)
(思ったことをそのまま言い、少し腰を一度だけ、横に揺らし)
んくっ…、ふ、ふえぇ…し、指示通り…っ、あうぅ…じゃ、じゃあもう少し、前のところを…っ
(ふとももあたりまでご主人さまの手がきて、期待してたのに、そこでじらされてしまい少しさみしそうな顔をして)
(少し後ろにのけぞり、ご主人さまの膝にあたってたあそこが見えるようにして言い)
411: ◆ZYmNcug6wuDp
10/01/27 01:49:08
>>410
虐めて欲しいそして気持ちよくか
随分と要望があるな
若いからその位要望があって当たり前か
(ポケットから何かを取り出し)
(クリを探りながらそこに洗濯ばさみを取り付ける)
前の方を弄って欲しいんだね
これをつけてみたが気に入ってもらえたかな
もう少し前だったね
(洗濯ばさみを上から押さえてばねの力が強く掛かるようにしながら)
(クリに押し込むようにグリグリと動かす)
もっと洗濯ばさみより高級なものもあるけどつけてみるかい?
(胸専用の責め具ニップルクランプを取り出して目の前にちらつかす)
412:皐月
10/01/27 01:57:15
…っ、あ、え、えぇと…少し痛くっても…ぜ、全然気持ちいいですよ…っ?
(少し微笑みながら手を前で小さくふって言い)
……も、もうしわけないです…、んっ!あっ…ふあぁ…っ、…ッ!?
ひっぎ…っ、ひあぁああァあぁッ…!!?v
(突然そこに洗濯バサミを挟みこまれると、手でやさしくしてもらえるように考えてたせいか)
(目を丸くして、腰をのけぞらしてしまい、クリトリスから腰までがくがく震えて)
ひっ…ぐぅ、ふ、えぇ…は、は、はひ…っ、ひっぐぅ…!?くっ、ぎゅ…っ…!?v
(ただでさえ敏感なそこを洗濯バサミでぐりぐり動かされて、ご主人さまのふとももの上で大きめの両足がびくびくはねてしまい)
はぁー…っ、はぁー…っv
ふ、えぇ…っ?あ、あうぅ…で、でも、もう…くりとりす…挟むだけでも、す、すごくへ…っ
(じんじんと、快楽と痛みを与えてくるクリトリスに少し意識がふわふわしてしまい、弱音を吐いてしまう)
413: ◆ZYmNcug6wuDp
10/01/27 02:06:32
>>412
洗濯ばさみだけでいいのか
さっきの威勢はどうしたんだい
(ニヤニヤしながら右に左にはさみを動かし)
これだけなんて言ってないでこれもつけてみなよ
(そっとニップルクランプを服の上から乳首に着けて)
(クランプの下には錘もついて)
(体が揺れるたびに適度に乳首に刺激を与える)
(二つのクランプはクリを刺激され揺れる皐月と)
(一緒にゆらゆらと自重で揺れる)
(不意をついて洗濯ばさみに力を込めながクリから引っ張るように取り除く)
414:皐月
10/01/27 02:14:20
ふ、ふえぇ…、いひぃ…ッ!?あっ、かっ…、…ッ!?
(少し泣きそうな顔になったと思ったら、クリバサミを左右に動かされて)
(また、目を見開いて口をぱくぱくしながら、自分のギチギチに挟まれたクリトリスを見て)
…うっぐ、ぐすっ…ふぁ、ふぁい…、んんっ…!!v
はっ…はっ、ち、ちくび…乳首も、く、くりとりしゅも…い、いたくて、き、きもちひいれす…っ
(つぶされた、乳首とクリを見ながら、少し目に涙を浮かべながら言い、それでも、やっぱり気持ちいいのか)
(内心ではぞくぞくしっぱなしで、いつのまにかご主人さまのふとももにしみを作っていて)
ふぎゅぅぅ…っ、くはっ…はひぃぃ…っ、ひぐっ…!?あっ、あッ―きゃひぁああぁあぁァッ…!!?vv
…っ!!あ、あががぁ…っ、く、くり…くりとり…しゅが、ぁぁ…っvv
(また引っ張られる、と思って目をつむると、次はそのまま、バチンッ!と引っ張って取られてしまい、耐えようにも耐えれず)
(目が少し宙を向き、腰をがくがくさせながら、少量だけ、おしっこをもらしてしまい、腰をのけぞらしたまま痙攣していて)
415: ◆ZYmNcug6wuDp
10/01/27 02:23:14
>>414
(皐月のおしっこがスラックスに掛かりニヤッと笑いながらI)
気持ちいいとか苛めて欲しいとかそれは希望に応えるが
これはダメだよ
(もらしたおしっこを手につけ皐月の前に出す)
(ホカホカとした液体がやや香りを出している)
(椅子の後ろから道具を取り出し)
お仕置きもしてあげよう
何処でもしていいわけじゃないからね
(スラック・クラップという音がでかいが痛みは音ほどではない)
(スパンキング用の道具を見せる)
(皐月を膝の上で移動させお尻が右側に来るようにさせると)
どんな気持ちが言ってごらん
(反応を見るように皐月を見つめる)
ズバーーーーーン!!!!!!!
(大きな音とともに臀部に紅葉のようなあとを残しながら轟音が響く
416:皐月
10/01/27 02:32:40
…っ、…んん゙っ…、はぁ…っ、はひぃ…っ…。
(必死におしっこを止めようとするころにはもうほとんど漏れてしまってて)
(ゆっくりと、びくびくする腰をもどし、ご主人さまとなんとか目を合わせると)
(おしっこを指摘されてしまい、顔を真っ赤にして、少しうつむいたあと)
ご、ご、ごめんなさいぃぃ…っ、…もうしわけありまふぇん……。
(消え入りそうな声でそう言うと、ご主人さまのお仕置きをする、の言葉にまた自然と涙をためてしまい)
……は、はい…っ、お、おしおき…されます…っ。
(すんっ、すんっ、と鼻を鳴らして、ご主人さまの手にもつ道具を見てると、体制を変えられて)
…っ、あ、あうぅぅ…、ふぇ…っ?…こ、怖いです…あ、あと、申し訳ない気持ちで…っ
(これから、おしりをたたかれるのは、明白で、あまり痛くない道具というのも知らず、目をつむり口をきゅっと閉じ)
…んひあぁああぁぁッ…!?あうっ、うんんっ…ひっ、い、いうぅぅ…っ。
(ものすごい音と、甘い痛みに反応して大きな声をあげてしまい、両足がぴくんっ、と上にあがり)
(びくびくしながら両手でご主人さまのズボンをきゅっと握り)