09/12/26 21:14:35
はぁ・・・もうだめ・・・今日の試合は疲れたぁ・・・
(KOFの試合後、更衣室でひとり床にぺたりと座り込んで長椅子にぐったりと伏せっている)
ケンスウったら調子に乗って秒殺されちゃうから・・・もう、ひとりで2人抜きは大変・・・
(ケンスウとお師匠さまと一緒にここまで勝ち上がってきて、疲労もピークに達している)
(今日の試合も辛くも勝つことができたけど、体力も超能力も限界にきていた)
237:名無しさん@ピンキー
09/12/26 21:16:12
ばぶーん
238:名無しさん@ピンキー
09/12/26 21:20:37
横取り出来なかった◆x6pa5Epu2gが嫉妬で狂っているようです^^
239:麻宮アテナ ◆VakBz.CcKw
09/12/26 21:22:30
トリップ付けました
240: ◆Zc3g1BjWQE
09/12/26 21:22:40
>>236
(アテナを試合中から監視し、試合が終われば、楽屋へ向かうアテナを尾行している男が一人)
(距離を置いて、離れたところから楽屋に入るアテナを監視し、周囲に誰もいないことを確認すると)
(楽屋のドアへと駆け寄り、ゆっくりと扉を開ける)
………
(楽屋の中には、疲労により長椅子に倒れているアテナの姿があり)
(ドアを閉めると、忍び足で近づき、距離を縮めていき、アテナを見下ろす位置まで移動して)
………
(隠し持っていた手錠を取り出すと、アテナの片手を掴み、手首に錠を填め、もう片方の手にも手錠を填めてしまう)
こんばんは、アテナさん。楽屋に鍵をかけておかないとは、無防備が過ぎますよ?
(アテナの両手の自由を奪い、声をかけながら、アテナの服を脱がしにかかった)
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします】
241:麻宮アテナ
09/12/26 21:30:14
(隠し持っていた手錠を取り出すと、アテナの手の自由を奪おうと填めようとする)
こんばんは、アテナさん。楽屋に鍵をかけておかないとは、無防備が過ぎますよ?
(アテナに声をかけながら、服を脱がしにかかろうとする)
にしてもらわないと嫌です。後に確定ロールがわんさか出てきそうです・・・
242: ◆Zc3g1BjWQE
09/12/26 21:31:36
>>241
すみません、調子に乗りすぎました…
その流れでお願いできますか?
243:麻宮アテナ
09/12/26 21:37:14
>>242
もう一度だけチャンスをあげます・・・
ではもう一度レスを書き直してください
5分以内にお願いします・・・
244:名無しさん@ピンキー
09/12/26 21:38:22
>>242
酉なしにだまされてんじゃねえよバカか
245:麻宮アテナ
09/12/26 21:39:55
>>244
嫉妬ですか?
みっともないですよ
246: ◆Zc3g1BjWQE
09/12/26 21:40:30
【やっぱり、最初に酉をつけてもらうことをお願いするべきでした】
【すみません、落ちます…】
【スレをお返しします】
247:名無しさん@ピンキー
09/12/26 21:42:12
十分かけて5行だしな
今のうちに切って正解
248:麻宮アテナ
09/12/26 21:44:05
>>246
【呼んでおいて一方的に落ちるとかどんな神経をしてるんですか?】
【二度と○4スレを利用しないでください。迷惑ですので】
【スレをお返しします。場を騒がせてすみませんですた・・・】
249:名無しさん@ピンキー
09/12/26 21:46:46
>>248
レス遅すぎのゴミが何いってんのwww
250:麻宮アテナ
09/12/26 21:47:58
そちらは偽者さんです。技量がなくてすみませんでした
お疲れさまでした
251:名無しさん@ピンキー
09/12/26 21:48:22
相性が悪かった
ということにしておこうよ
252:麻宮アテナ
09/12/26 21:49:11
>>249
自演乙WWWWWW
糞確定の糞名無しが偉そうにしてんじゃねーよWWWW
253:名無しさん@ピンキー
09/12/27 00:49:46
po
254:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/27 10:11:39
【本日もしばらく、スレをお借りいたしますわね】
255: ◆hnBn/Zid5o
09/12/27 10:15:45
【今日もプレイにスレをお借りしますよ、と】
【オナホ、アナル、口を同時に犯されつつ……もしや複数プレイ?】
【では、レスを作成するのでしばしお待ちを】
256:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/27 10:27:02
>>255
【複数…でも構いませんが…】
【折角の素敵な技術を利用して、〈蟲〉の機械化義肢のようなものにバイブを接続したもの、などはどうでしょう?】
【ともあれ、今日もよろしくお願いいたしますわね♥】
257: ◆hnBn/Zid5o
09/12/27 11:10:29
>>221
(…今まで味わわされたことのない極上の快楽…乳辱アクメでノックダウンさせられてから数刻)
(鳳は未だテロリストの手中、マッドエンジニアの元に囚われたままだった)
(義肢を再転送できないままの身体に不釣合いな、110cm超の大玉のバスト…)
(先程真空搾乳器にて散々母乳を搾り取られた方の乳房には、レバー式の蛇口が取り付けられ)
(真っ白で穢れ一つない巨大なバストには、『Milchtank』…ドイツ語でミルクタンク、とペイントされていた)
(もう片方のバストには、未だナノマシン注入のチューブが装着され、内部を改造され続けていて)
(さらに一回り大きく成長しているように見える乳房の内部…乳管の奥には、擬似子宮および擬似卵巣が生成されつつあった)
(この男の狂気に等しい乳房への執着心は……乳房に新たな生命を宿すという常軌を逸した改造へと昇華していた)
(こんもりと膨れたピンク色の乳輪を覆うように金属のリングが装着され、それに繋がった革のベルトが膨張した乳玉を締め付け)
(舌を噛んで自害しようと思っても、既に生体改造済の舌はクリトリスの如く敏感で、軽く歯を立てるだけで絶頂してしまいそうであり)
(極辛党であった味覚異常は神経操作され、男の排泄物…精液、恥垢などを異常な程に欲しがるように操作されていた…)
ふんふんふーん……………
さて、仕上げに塩コショウとアゲハちゃんの母乳……おっと、母乳を残しておくのを忘れちゃったよ
それじゃ、また搾らないとだねぇ……?
(…併設されたミニキッチンで鼻歌を歌いながら何やら調理をしている男)
(深めのフライパンの中には美味しそうな匂いを立ち上らせるホワイトシチュー…傍らには空になった搾乳器の容器……)
(そう、男は搾乳した鳳の極上の母乳を使って料理をしているのであった)
(空になった容器を持って拘束された鳳に近づくと、乳房に取り付けられた蛇口のレバーを引く……)
(それと同時に乳腺内部に填り込んだ男根型のプラグが振動し、母乳の分泌を促す)
(とろぉぉぉぉぉぉッ……と濃厚なミルククリームが容器にいくらか垂れ落ちると、レバーを戻し、プラグの振動も止まる)
(男は満足そうに笑みを浮かべると鳳を一瞥し、再びキッチンに向かう…煮込まれたシチューに搾り立ての母乳を加え、塩コショウを振り……
(鳳のミルククリームシチューが、今完成した)
くっくっくっ…実に美味しそうだねぇ……
ミシュラン三つ星のレストランでも食べられないねぇ、このクリームシチューは……
アゲハちゃんの分もちゃんとあるからね……?ただし、とっておきのトッピングをしてから、だけどね…くっひっひっ……
【機械化義肢…難しそうですが、チャレンジしてみましょうか】
【さて、トッピングの精液はどうやって出させましょうかね?】
258:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/27 13:13:40
>>257
…っ……………あ…………
(あれから何度、再転送を要請しても、結果は同一──断続状態のままで)
(炎の妖精は四肢をシートに繋がれたまま、舌を突き出しぐったりとなって、空ろな目で宙を見つめている)
(異常なプレイと、それが生み出した悦楽のうねりに、完全に精神が思考を停止していた)
(しかしその間にも肉体改造は続き─今や片方の乳首には蛇口が設置され)
(塗料ではなく細胞レベルで色素を定着させることで、二度と消すことのできないプリントが施されていた)
(……だが、そちらはまだましな方かも知れない)
(新ためてチューブが接続され、さらなる改造を施されているもう片方の乳房の中には擬似子宮と卵巣が構築されつつあるのだから)
(今はやや左右が不揃いだが、生成が完了した頃には適度に脂肪が吸引され)
(110センチ超でありながら、内部に子宮を抱いたことで柔らかさよりも張りと弾力に特化した感触になることが計算されている)
(ボンテージスーツのように乳首を取り巻く金色のリングと乳房を締める革ベルトは、型崩れしないように矯正する役目もになっているのだろう)
………あ…………んぐぅッ!?
くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ!?あ、あ、あああああ…………あぐうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ………ッ♥
(その蛇口のレバーが無造作に捻られると、埋められたプラグの振動と電撃が乳腺を刺激し)
(数回痙攣した後、練乳のようにとろりとしたミルクを蛇口から垂れ流し始めた)
(膀胱がゆるんでいるのか、またもちょろちょろと小水も漏らし、それすら快感と受け止め気持ちよさそうに呻く)
(プラグが止まるとまた空ろな顔に戻り虚脱するその姿は、最早快楽にどっぷりと漬かってしまっている証拠)
(…そうこうしている間に男の手は止まり、甘くクリーミーな極上のホワイトシチューが完成していた)
(たち上る湯気の向こうに、緩みきったアヘ顔をさらしながら……)
…はぁ、はぁ………ああ…………
(だがこれは、ただ単に男の食欲を満たすためだけのものではない)
(次なるプレイへの布石……精液などへの嫌悪感を、肉体的にだけではなく精神的にも磨耗させることにも繋がっていた)
(とは言え別に、難しいことをするわけではない…)
(ただ単純に、提供する食事の全てにザーメンをたっぷり混ぜ込んで摂取させる、それだけのことだった)
(既に味覚や、舌の感覚の改造と操作は完了している……)
(最初はそれと知らせず与え、やがては精液以外口にしたがらないほどの重度のザーメンジャンキーへと変えてしまえば)
(最終にして究極の目標へとまた一歩、近づいたことになる)
(誇り高き炎の妖精〈フォイエルスプライト〉を、絶対服従の淫らな妖魔〈ニンフォマニア〉に貶める、最終改造へと…)
【…も、申し訳ありません、昼間なら大丈夫と思ったのですがまた…やってしまいましたわ】
【そ、そうですわね…子宮を増設された方の胸を早速つかって、中にたっぷり出した後、搾り出させて混ぜたりなど…いかが、でしょう…?】
【あ、あの、それと義肢はあくまでたとえというか希望と言うか、機械的な触手のようなイメージと言うか…と、とにかくお任せいたしますわ!!】
【】
259: ◆hnBn/Zid5o
09/12/27 14:24:01
>>258
クックックッ……あの凛としたアゲハちゃんはどこ行っちゃったんだろうねぇ………?
ま、男も快感も知らない身体にあのオッパイアクメはキツ過ぎただろうねぇ、流石に……
(十分煮込んだホワイトシチューを皿に盛ると、電子レンジに入れていつでもアツアツが食べられるようにし、コンロのスイッチを切る)
(薄汚れた白衣を翻しながら拷問器具に拘束されたままの鳳に近付き、擬似子宮と卵巣が形成しつつある片方の乳房を心底愛しげに眺めながら)
(鳳を辱める言葉を口にするも……鳳はきっとなって反抗したりせず、虚空を見つめたままでいた)
さて、まだ未完成だけども……アゲハちゃんのオッパイ、テストさせてもらっちゃおうかな……?
アゲハちゃんのデカパイの中はどんな感じかな?かな?くっふっふっふっ……………
きっとミルクがたっぷり詰まってて、暖かくて……愉しみだねぇ…………
(ピンク色の乳輪を指先でくりくりと撫でつつ、乳首を取り巻くリングからびりびりッ、と弱めの電撃を加え、閉じている乳腺を開くよう促す)
(弄っていた股間の金具を引き下ろし、下着から引き出した一物…大きさはそれ程でもないが、やや太めの…乳辱には適しているであろうそれは)
(既に先走りでドロドロに濡れており、早く穴へ突っ込ませろと言わんばかりに、ビクビクと脈打っていた)
(シートの高さを調節して男の腰と鳳の乳ホールの高さを合わせると、ぷっくりと膨れて泡立った先走りに塗れた赤黒い亀頭を、爆乳化と共に肥大化した乳首へ、づぷッ…と宛てがう)
(鳳の機械化された肉体は、ニプルファックという異常な性交方法で、男の歪みに歪んだ乳房への欲望を実現するための犠牲となろうとしていた)
くっひっひっひっ……ほらほら、見えるかい………ッ!?
僕のチンポが、アゲハちゃんのオッパイマンコに入ってくよ………っ!
コレを夢見てたんだよッ……アゲハちゃんのオッパイを、オナホールみたいに使うのをね……っ、ヒャッハッハッ……!!
……イイよイイよっ……、熱い膜がビッチリと僕のモノに密着してきて……っ、最ッ高だよ…………っ!
(性交用に改造された乳管および乳腺は、侵入してきた男の陰茎を拒むどころか、より奥へ奥へと導いているかのように蠕動し)
(「ずぬ゛ぐぐぐぐ……っ、ずぷぅッ……」と男根の一番太い部分、雁首を飲み込み、さらに深く濃厚な母乳で満ちた乳肉を犯し貫いていく)
(まるで熱せられた鉄の棒で乳房内部を焼かれているかのような、そんな錯覚を覚える程乳管内部の感覚は鋭敏で)
(初めての感覚に戸惑う鳳のことなどお構いなしに、男は腰を突き進め、「ずぷぷぷぷぷぷぅぅッッ……」と根元まで挿入していくと)
(硬い亀頭の先端が何かにこつんとぶつかる……未だナノマシンによって構築中の擬似子宮、それが完成した暁には排卵させた状態で再度犯し)
(種付けをさせる算段でいるが……今は鳳をザーメンジャンキーへ貶めることが先決である)
(精液を極上の嗜好物とし、ダマができているような特濃のザーメンを好み、喉が乾けば自ら肉茎に食らい付くような、吸精痴女へと変貌させるために……)
【眠気が酷いのであれば延期もOKですよ】
【まぁ、それは相当後半になると思うので……考えておきます、自身の想像力不足が恨めしい…】
【あと、リクエストあれば何なりとどぞ】
260:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/27 16:22:50
>>259
ひぎッ………!
……かはぁ……………ぁ…………
(リングから電撃が走ると、小さな悲鳴を唇から漏らし)
(涎を垂らしながらあうあうと口を震わせ、目じりに涙を溜めて光のない目で男を見やる)
(活性化させられ、開いた乳腺からミルクがとぴゅっとあふれ出し、歓迎するかのようにペニスに浴びせかけられた)
(そして本来なら触れ合うもの同士でないものが触れあい…)
…んふぅんッ……はぁ…
んひッ……!?くひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ…………んッ!!?
(いとも容易く、境界を踏み越えていく)
(野太いペニスが乳首を押しつぶすのではなく、その中に埋まっていくという光景は、どこか凄艶な色気があった)
(未だ「鳳・エウリディーチェ・アウスト」という「個」が吹き飛んだまま、さらなる異常性愛の対象にされ、精神に亀裂が入っていく)
(いかに心身が強くあったとて、それは健常な状態でのこと。肉体を、精神を弄ばれ、汚されたのでは、強い意志を保てるはずもない)
(光を失った目をかっと見開き、ぶるぶると震えながら悲鳴をあげ、膣化しつつある乳管を犯されていく…)
あ、あ、あああああ………いやああああああああああああッ!!
ひいいいいいいいいいいッ!?抜いて、抜いて抜いて抜いてえええええええええええええッ!!
あたくしの身体狂わせないでッ!いぎッ……ひぃぃ……………こんな、こんなので…気持ちよくなんかなりたくありませんのにぃぃぃぃぃッ!!
……ん、お……………おほおおおおおおおおおおおッ♥いぐッ、ひぐッ、んイクううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~ッ!!
ふひっ、くひっ……ああ………こんなの………まるで…………心臓が、犯されてる、みたい、ですわ……ぁ…………♥
(粘ついた挿入音と共に、愛液ではなくミルククリームが潤滑剤になった乳膣を貫かれ、喉が見えるほど頭を反らして悶絶する)
(涙ながらの懇願は、決して苦痛や嫌悪のせいではなく…おぞましい快感に、あっと言う間に身体が昂ぶっていくことへの恐怖からだった)
(軽く先端が擬似子宮を小突くだけで、快楽中枢をハンマーで殴られたような快感に打ちのめされる)
(悲哀に満ちた顔がそれだけでどろりと蕩け、ペニスを乳腺で食い締め、白痴じみた薄笑いのような表情を浮かべてあえぐ)
んほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ♥
んん、ん゛んんんんんんんんんんッ♥ひぐ、ひぐぅぅぅぅぅぅぅ………んあ゛あああああああああッ…♥
………あは、あはははっ………夢、ですわ、こんなの…きっと悪い、夢…………んひぃぃぃぃぃぃッ♥
でなければあたくしが、あへッ…♥こんなことをされてあへッ……♥
イクなどと、破廉恥なこと……あへえええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ♥♥
(砕けそうな心は、今起きている現実を夢だと思い込むことで逃避させ、そのことがさらにプライドの崩壊を加速させ)
(コンプレックスであったはずの超乳を激しく揺らしながら喘ぎ、徐々に妖精自ら快楽をむさぼるようになり始めていた)
(ミルククリームはそれを受けてさらに増産体制に入り、乳首とペニスの僅かな隙間からぶぴゅぶぴゅと漏れ出し、あふれ出す)
(さらに一際大きく身をよじらせた時、偶然蛇口がどこかに触れたのか緩み、びちゃびちゃとそちらからもミルククリームが流れ出してきた)
あおおおおおおおおおおおおおおおッ♥んほっ、んほおぉぉぉおぉぉぉぉぉぉぉぉおおぉぉぉッ♥
イク、イクッ、あたくし、あ、あたくしッ………♥イク、イク、イクイクイク……んはあ゛あああああッイクうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ♥♥
(不自由な身体をくねらせ、この異常な事態を目が覚めればどうせ忘れる、夢と言う一言で誤魔化しながら)
(また一つ…達してはならないはずの、禁断の高みへと飛翔してゆく)
(全身をがくがくと震わせ、絶叫し、白目を剥きながら、本当に記憶が飛ぶくらい……イキ続け、あえぎ続けた)
261:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/27 16:24:16
>>260
【その方が、というより置きレスメインにしたほうがいいかも知れませんわね…】
【そんな、その、あたくしこそ……色々わがままを…】
【現状リクエストはありませんわ、あったとしてもこの上でだなど、とてもとても…】
262: ◆hnBn/Zid5o
09/12/27 17:42:16
【………こちらの手違いで作成していたレスが………消えてしまいました】
【ちょっと今立ち直れそうにないので、申し訳ないけども今日はここまでにして下さい………】
【確かにお互いのレス速度からすると、置きレスでもいいかも知れませんが】
【時間制限のようなものがないと、いつまでも書かなくなってしまう気がして……】
263:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/27 17:53:42
>>262
【それは…災難でしたわね……】
【あたくしも同じ経験がありますので、そのお気持ちは痛いほどよく解りますわ】
【お疲れ様でした、本日も楽しい一時、ありがとうございます】
【うっ……まるで心を読まれているようですわ。あたくしも同じ心配をしていましたの】
【…何時間もかけておいて、今更あたくしが時間制限とかおへそでお茶が沸きそうですけれど】
【次は何時ごろにお会いできますかしら】
【あたくしとしては…年明け以降の、やはり昼ごろあたりが良いのですが…】
264: ◆hnBn/Zid5o
09/12/27 18:02:41
【そうですね……年明けてからしばらくは少し忙しいので】
【9日以降になりますかね……】
【それでもよろしければ、お付き合い願いたいと思います】
265:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/27 18:15:16
>>264
【では、9日の、11時くらいからにしませんこと?】
【あたくしとしても、土日のそれくらいからが一番都合がいいんですの】
【その…元気を出してくださいな】
【お疲れ様でした、次にお会いできる日を、楽しみにしてますわね】
【それではよいお年を、Guten Rutsch!】
266: ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 00:33:49
【◆kjMv.uvIvAさんとのロールにお借りします】
267: ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 00:36:24
【スレッドをお借りします】
>>266
ではよろしくお願いします。
出だしとしては。
これも定番ですが、ダンジョンでそちらお二人を捕まえたというくらいの場面からでいいでしょうか?
268:賢者 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 00:44:39
>>267
【よろしくお願いします】
【そうですね、罠か何かではぐれたところを不意をうたれて捕まったということで】
【蜘蛛の糸とか触手に拘束されてる感じでしょうか?】
あ痛っ、いたた…何が起きましたの?
突然何かが襲ってきた感じでしたけど。
(真っ暗だった意識が戻ると、ずきずきと痛む頭を振って)
(状況を把握しようと周りを見回す)
269:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 00:50:45
>>268
(ダンジョンの奥深く)
(勇者からはぐれた賢者と僧侶を不意打ちしたのは巨大な蜘蛛のようなモンスターだった)
(気絶した二人を巣穴に運び込み、文字通り蜘蛛の巣状に張り巡らせた粘着質の糸に貼り付けた)
(二人はそれぞれ向かい合うように、大の字に固定されていた。まさに哀れな蝶である)
シュシュシュ………。
(巣穴の奥から光る目が近づき)
(黒い体毛に覆われた蜘蛛が姿を表す。複眼で二人の肢体を見詰めながら、その全身から無数の触手を伸ばし)
(二人の全身に絡ませていく)
【はい、ではこんな感じで】
【ところでこちらは会話可能でもいいでしょうか? 会話不可能、もしくはテレパシーのような形で意思を伝えるのでも構いませんが】
270:賢者 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 01:03:54
な、なんですのこれ!?
体が動かない…蜘蛛の糸、みたいなものですわね。
これは厄介ですわ。これじゃ呪文も使えないし…あら?
(自分のいる場所と状態に気がつき、体をもぞもぞ動かす)
(でも粘り気のある糸はそう簡単にほどけそうなものではなくて)
(向かいに仲間の姿があることに気づく)
ちょっと、僧侶!僧侶じゃありませんの!
目を覚ましなさい!
こ、こいつですのね!私たちを襲ったやつは…ひっ!
な、何ですの、嫌っ…触るなぁっ!
(蜘蛛のような気色の悪い姿に息を呑む)
(逃れようとするが体は動かず、触手に絡みつかれていく)
271:僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 01:06:58
>>269
あ、うう…あれ?どこですか、ここ…ひゃっ!
やっ…何ですかこれ、気持ち悪い、いやぁっ!
(仲間の声で目を覚ますと、いきなり気色悪い触手が体に絡んでくるところで)
(何がなんだかわからないまま必死で逃げようと暴れる)
【会話可能なほうが面白そうですね。下劣な言葉で煽ってもらうとかよさそうです】
272:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 01:22:31
>>270
(まず目覚め、睨みつけてくる賢者に魔物が複眼を向けた)
(人間とは明らかに違う蜘蛛の顔なのに、にやにや笑っているように見える)
グフフフフッ。我が巣へようこそ、勇者の仲間よ…。だが、それも今日までだ。
お前たちにはこれから俺様の性欲処理兼繁殖奴隷として、働いてもらうぞぉ?
(残酷な宣言をしながら、賢者の顔に数本の触手を近づける)
(明らかに人間のペニスに似たその触手の先が、高慢な賢者の顔にズリズリと擦りつけられ)
(鼻が曲がるようなツンとする異臭の粘液を塗りつけていき)
(「ブジュッルッ」「ビュグルウウッ」と、あっさり痙攣して、顔中にべったりと張付くような)
(粘りのある精液を浴びせかけた)
>>271
こちらのお嬢さんも目覚めたようだなぁ?
グフフフッッ…… 僧侶といえばもちろん処女なんだろう?
この俺様がが処女膜ブチやぶってヒーヒー言わせてやるからなぁ?
(蜘蛛は巣の上を体重がないような軽さで移動し、僧侶を覗き込み)
(蛇のような舌を僧侶の唇にねじ込み「ビチャビチャッ」と激しく口中をかき回した)
273:賢者 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 01:34:06
>>272
あら、お招き痛み入りますわね。道理で薄汚い場所ですこと。
は?何て言いまして?冗談じゃありませんわ、誰がお前のような…ひっ!?
(呪文も使えず身動きも出来ない、はっきり言えばもう絶望的な状況だが)
(口だけはいつもと変わらずくるくる回って辛らつな言葉を投げかける)
(しかし、グロテスクな触手が突きつけられると言葉を失い)
な、うぐっ…や、め…何をしてますの、うぷっ!
す、ぐに、この薄汚いものを…お離しなさい、ちょっと、聞いてますの!?
(擦り付けられる触手から顔を背けて、怪物の顔をにらみつける)
(大声を上げた瞬間に触手が痙攣し、噴き出した粘液が口の中にも飛び込んだ)
うぐっ…えぷっ!げほっ!な、なんですのこれっ!生臭い…うえっ…!
274:僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 01:39:57
>>272
ひ…も、モンスター!み、皆さん、たいへ…あ、あれ?
い、嫌っ!私どうしてこんな…へっ?
(ようやく自分がどうなっているかに気づいてますます暴れて)
(間近に迫った怪物の顔をきょとんとした顔で見つめて)
処女、って…んぐぶっ!むぐ、んんー!んぶ、むぐぅぅっ!
(突然口の中に入り込んできた異物に目を白黒させて)
(追い出すことにすら考えが回らず、好きなように口中をかき回される)
275:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 01:47:31
>>273
ハーーーハッハッ。
その薄汚い場所が、今後一生お前が飼われる場所なのさ!
(僧侶の側にいながら、啖呵を切る賢者をぬめつけ、哄笑する)
なんだ、賢者のくせにそれを知らんのかぁ!?
ザーメンだよ、ザ・ア・メ・ン!!
俺様の精子たぁーーーっぷりのありがたいザーメンジュースだぁぁ!!
(「グジュ、ジュブブッ」「ビュルルゥッ! ドクッドクンッ!」)
(ペニス触手は当然のように賢者の口の中に先端を潜り込ませ蠢き)
(喉奥へ注ぎ込むようにたっぷりの精液を吐き出した)
(無論、一本で収まるはずもなく、二本目、三本目と、順番待ちをしていたペニス触手が)
(次々に賢者の口を犯し精液を注ぐ)
>>274
グフフ…。
残念ながら勇者ともう1人には逃げられたがねぇ。
その代わりお嬢さんがたには、俺様の繁殖奴隷になってもらおうというのさ。
(人間とほぼ同じ大きさの頭部を僧侶の耳元に近づけ囁く)
(糸によって拘束された僧侶の両脚がぐいっと左右に大きく広げられ)
(その股間に、一本の幅の広い触手が張付く。平べったく、モップのように短い繊毛をびっしり表面に生やした)
(その触手は、「ズリュズリュッ」「ズリュウッっズリズリッ」とタイツに包まれた股間を粘液で濡らしながら)
(わさわさ蠢く繊毛で僧侶の股間全体を撫でこすりはじめる)
276:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 02:10:44
賢者>>275
ザーメン、て…うげぇ…よくもこの私にそんなもの…殺す!
お前は絶対八つ裂きにして殺してやりますわ!うぐぶっ、ううっ!?
(殺気のこもった視線をぶつけるが、突然口に触手をねじ込まれ)
(噛み千切ろうとするより早く、それが震えて口中に魔物の精液が溢れかえる)
ぐぶっ!おぶっ…うご、おぐぅ…ごぶっ!はひっ…んごぉっ!ぶぷぅっ!
(吐き出そうとしても触手が口を塞いでいるせいでできず、顔を真っ赤にして)
(触手が入れ替わるわずかな時間に必死で息を継ごうとすると)
(溜まっていた精液がどぼっと溢れて口元から胸まで汚す)
僧侶>>275
そ、それならきっとお二人がここに助けに来ます。
今のうちに、わ、私たちを解放しなさい。は、繁殖?どういうことですか?
(怯えたように尋ねる様子は本当に意味がわかっていないようで)
んんっ!?んぷ、むぅうう…!
んむ、んひゅぅぅっ!ぐむ、ふむぅぅっ!
(脚を広げられる意味はよくわからないが恥ずかしさは感じて頬を染め)
(股間にくすぐったさを感じ、脚をぶるぶると震えさせてこらえる)
(粘液が染み込んでいくと、タイツ越しに下着とその下の陰毛の様子が浮き出てくる)
277:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 02:21:54
>>276
>>賢者
ギャハハハ!
どうしたどうしたぁ!? 賢者さんよぉ!?
御大層な啖呵が良く聞こえないぜぇぇ!?
(気丈に放った啖呵が余程気に入らなかったのか、矢継ぎ早に触手イラマチオされ息継ぎで精一杯な)
(賢者に下卑た野次を浴びせた)
(「ザワザワ…」「ジュル…ズリュル…ズリュッ…」)
(賢者の着物の胸元から、イソギンチャクのような先端をもった触手が数本潜り込む)
(白い着物の内側が不気味に盛り上がり触手が乳房に巻きつき、細いイソギンチャク状の先端で乳首を)
(こねくりまわし、締め上げるの姿が浮き上がってきた)
ひゃーはははっイイ乳してるぜぇ賢者さんよぉ!?
(今度は賢者の悲鳴が聞きたいのか、口からはペニス触手を引き抜き、顔中に精液を塗りこめるように弄りまわしながら)
(嘲笑を浴びせた)
>>僧侶
助けになんかなぁ……こねーーーんだよぉぉぉ!
ああん?
繁殖の意味もわからねーのかい、さすが僧侶さんだぜぇぇ。
これを見なぁ!?
(ずい、と僧侶の目の前に突き出されたのは、無数のイボに覆われた人間の男性器ににた触手)
(そのチンポ触手を見せ付けてから股間に近づける)
(二本の脚の鉤爪で器用に濡れたタイツの股間部分を下着ごと引き裂くと)
(「グジュッ……ズブ…ズジュブブ!」と)
(粘液をたっぷり塗りつけられた僧侶の秘所に、極太のペニス触手を押し込んでいった)
ひゃーーははは。こうやってチンポを突っ込んで精子を注いでぇ!
種付けして出産するのが繁殖奴隷だよぉぉ!
【ちょっとこちらのレスが長いでしょうか?】
278:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 02:47:22
賢者>>277
うご、ぶっ!おぐ…げぼっ!うぇ…や、め…むぶぅっ!ん、ごぶっ…!
(休む間もない口内精液責めの苦しさに涙がにじむが、一滴だって飲むまいと)
(必死で息を継いでは精液を溜め込むことを繰り返して)
んぶ、んぅぅっ!?ごぶっ…げほっ!げぇ、ごほっ!
(胸元に入り込む触手に身をよじるがどうにもならず)
(自由になった口から注がれた精液を垂れ流し、ぜえぜえと息をして)
ひ、ぎ…んぐぅぅっ!痛っ…こ、の…いい加減に…いぎぃっ!
(自分でこぼした精液が染み込んだ胸元の布地がぬちゃぬちゃ音を立てて)
(乳房を締め上げる触手のシルエットをくっきり浮かばせる)
あぐ、ぅぅ…胸、ちぎれっ…ひ、ぃ…んんっ!
僧侶>>277
ひ…!?
(目の前に突き出された、醜悪としか言いようがない物体に、ひゅっと息を飲み込む)
な、何です、それは…それで、何をっ…!
(意味がわからないまでも自分の身が何かとてつもない危機に晒されている気がして)
(触手の動いていく先をじっと目で追う)
繁殖…繁殖って…さっき、処女って、まさかっ…!
い、嫌っ…いやです、やめ…
(その近づく先が自分の股間であることに気づいて、ようやく頭の中で言葉の意味がつながる)
(しかし、その時には既にタイツを引き裂かれ、慎ましい陰毛が生えた秘部を露にされて)
あ、がっ…ひぎっ!ひぐ、ぅ…い、だっ…痛いぃぃっ!あがぁぁっ!
やめ、や、がぁぁっ!お願い、止めっ…ひゃぐっ!お腹が、裂けっ…あぐぅっ!
(純潔がどうとか考えられたのは、ペニスが押し込まれるまでのごく短い間で)
(肉を裂き、無理やり膣穴に押し込まれる苦痛に悲鳴を上げ、髪を振り乱して悶える)
【ペースという意味ではちょっと落ちてきてますね】
【ちょっと適度に削っていくようにします】
279:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 03:01:15
>>278 賢者
おーおー、まったくクソ生意気なお口だねぇ!?
そんなお口は塞いじまおうぜぇぇ!!?
(乳房と乳首を締め上げても強気な態度を崩さない賢者に焦れたように身体を震わせる)
(一本のペニス触手が、必死で精液を吐き出す口に容赦なく突き刺さり)
(「ズルウゥゥゥッ」「グブゥッグブブゥッ」と、喉まで貫く容赦ない口姦を開始した)
(「ブギュルルッ!ブジュウウ! ビュルルッ!」喉まれペニス触手の先が犯すたびに全体が脈打ち)
(生臭い精液を食道へ注ぎ込み。鼻にまで精液が逆流して窒息する寸前で一瞬だけ抜けては)
(再び深く突き刺さっていく)
とりあえずお前は黙って、お仲間がレイプ種付けされるのを見学してろよぉぉ!
(「ギュリ、ギュリィ」と二つの乳房はイソギンチャク触手に雁字搦めにされ嬲られ続け)
(短い着物の裾の奥にもイソギンチャク触手は潜り込み、白い太腿や股間にまとわりつき撫で回し)
(「ニチャ、ニチャ」と粘液を塗りつけていった)
>>278 僧侶
アヒャヒャヒャヒャ! ヒャーハハハッ!
たまんねーぜぇ 聖なる女の処女マンコの味はよぉ!
(触手にも触感はあるらしく、きつい締め付けに歓喜の咆哮をあげた)
(無数のイボのある普通の人間のペニスとは比較にならぬサイズの異形のペニス触手が)
(先ほどまで処女だった僧侶の膣を、「ズブブブ!ズボボッ!」と派手な音を立ててピストンし)
(まったく堪える様子などもなく、「ビュグググ! ブジュルゥゥゥ!!」と熱い精液を膣内に撒き散らし)
(容赦のない出入りによって僧侶の膣に精液を塗り込んで行く)
グエッヘッヘッヘ。この調子なら当然こっちの穴も初物だよなぁ?
(大の字になった僧侶の背後に圧し掛かるように巣に張付く蜘蛛の下半身から、イモムシのような形の)
(恐らく魔物本来のペニスがヌゥっと伸びて)
(先端で破れかけたタイツを引き裂きつつ、白い尻の谷間に近づき…「メリッメリメリッ」と)
(節くれ立った先端で、僧侶のアナルを穿り返しはじめた)
【了解です】
280:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 03:27:41
賢者>>279
うご、ぶっ…ぐ、むぅ…ごぼっ!?んぼ…ぶっ、ぐぷぅ…んんっ!
(喉まで異物を押し込まれる苦痛に目を見開き、何とか逃れようと頭を振る)
(触手と、そこから流し込まれる精液の塊で、細い喉が波打つように膨れて)
んごぼっ…ぶぷっ、げぶっ!はひ…ごぷぅっ!んぎゅぶぅっ!?
(僧侶がペニスを突き立てられ犯される様に怒りの視線を向けながらも)
(なぶられる乳房は次第に固くとがり、太腿や股間に粘液を擦り込まれると)
(乳房に劣らぬ見事なヒップを揺らし、脚をすり合わせるようにもどかしげに動く)
僧侶>>279
あ、がぁぁ、はぎぃぃっ!?熱いっ!何か熱いのが、お腹にぃっ!
(それが精液で、自分が穢されたということすら苦痛でそれどころではなく)
ひぃ、ぐぅぅ…っ!もう、抜いてっ…やめでぇぇっ!がひっ、くるじぃぃっ!
(膣内に射精されると、肉が擦れる音からじゅぶじゅぶと液体が泡立つ音に変わり)
(摩擦の苦痛は薄れるものの、吐き出された精液で内側から圧迫され、苦痛は続く)
はひ、は、ぁ…ひぃぃっ!?
い、嫌いやイヤぁぁっ!入れないで、お尻にそんなの、ひぎゃぁぁっ!?
(お尻に物が入る、というほうが純潔よりもっと具体的な想像が出来てしまって)
(動かない体で無駄な抵抗を試みるが、あっさりと白い尻肉の間へと)
(魔物の生殖器を埋め込まれ、がくんと体をのけぞらせる)
あ、ごっ…おおおっ…おひ、りっ…ひろがっひゃぁ…あがぁぁっ!
(涙をぼろぼろこぼして、舌をだらんと垂らした情けない表情で)
281:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 03:46:18
>>280
>>賢者
ウェッヘッヘッヘッヘッ。
なんだぁ、その目はぁ? 賢者さんもぶっといのがマンコに欲しいってかぁ!?
(「ジュブブブウ!」「ビュグルル!ビュルルッ!」)
(ペニス触手の食道まで貫きそうなイラマチオと連続射精責めで口などきけない賢者に向かって)
(挑発の言葉を投げかける)
ヒャハハハ! 残念だなぁ。俺は生意気なメスは嫌いなんだよ!
素直な僧侶さんが俺にマンコとケツマンコ、ずぼずぼ可愛がってもらってるのぉ、見学でもしてろやぁ!
(「チュルルッ チュゥウゥ!」「クチュチュッ チュルウッ!」 僧侶と違って衣服は裂かれない)
(その代わり、内側に潜り込んだ触手の先にヒルの口みたいな吸盤が生まれて乳首とクリトリスを咥えこみ)
(引き伸ばされそうな勢いで吸引していった)
>>僧侶
何か、熱いの、じゃねーよぉぉ!
チンポだよぉぉ俺様の触手が、チンポが僧侶さんのオマンコをレイプしてやってんだよぉ!
(「ビュググググ! ブシュウウッ!」)
(僧侶の膣を激しく犯すペニス触手は、一度ピストンするごとに大きく脈打って中に精液をぶちまける)
(激しい亀頭の突き上げで、精液は僧侶の子宮に次々押し込まれ、一部が噴水のように接合部から吹き出した)
おひりぃ、じゃねーの。ケツマンコだよぉ!
ケツマンコをチンポでズコズコされて気持ちいいんですぅ、って、賢者さんに教えてやれよ!
(イモムシのように、いくつもの節に分かれ、短い体毛やイボでびっしり覆われた巨大な魔物本体のぺ二スが)
(情け容赦なく、僧侶の腸まで深く貫き、中で蠢いて「ゴリゴリ」「ゴリッゴリリッ」と腸壁をかきむしり、当然のように)
(「ブジュルルルウ!!」と精液たっぷりの濃厚なザーメンを注ぎこんでいた)
282:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 04:04:43
賢者>>281
おご、ぎゅぷぅ…げぶっ!ぐぷ…がはっ!んむぐ、じゅぐ、ごぼぉっ!
(呼吸困難で目がちかちかとしてくるが、それでもまだ反抗的な目をやめようとしない)
(衣服の内側で触手が這い回り、粘液を塗りたくられて)
(流し込まれたザーメンの溜まった胃の辺りがたぷたぷと張り始める)
ふぐっ!ふごっ…ぶぎゅ、んぼぉぉっ!おぶ、んごぉぉっ…!
(乳首とクリトリスを同時に吸われ、びくんっと体が大きく跳ねる)
(ぶぶっ、と溢れたザーメンが鼻からも噴き出し、みっともない顔を晒して)
僧侶>>281
はぎぃっ!ひぃぃっ!チンポ嫌ぁぁっ!痛いの、お腹が苦しいのぉぉっ!
熱いの出さないで、抜いて、ぬいてぇぇっ!
(血の混じった精液が吹き出ていたのは最初だけで、あとは全て押し流され)
(膣内は大量の精液と拡張で滑りがよくなり、ますます激しいピストンを可能にして)
あぐ、あぁぁっ…何で、お腹ぁっ…
(下腹部が精液ですっかり膨れ上がった様子はまるで妊婦のようで)
んぎゅっ!はぎぃぃっ!ごりごりしないでへぇぇっ!おかひいの、変なのぉぉっ!
(腸壁をえぐられる感触に、苦痛と快楽がないまぜのような声を上げて)
あがははぁぁっ!お尻にも、熱いのぉぉっ!けつまんこ、熱いぃぃっ!
(とうとう何かが壊れてしまったのか、魔物が言ったとおりの淫語でわめき散らす)
283:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 04:18:24
>>282
(「ジュブブブッグジュブウルルッ」「ビュグウウ! ブシュウウ!」)
(胃がパンパンになり脳まで精液で満たされてしまうのではないかと思うほど、ペニス触手のイラマチオと)
(精液責めは続く)
ヒャハハーーー! なんだぁ今の反応はぁ!?
か・ん・じ・ちゃったのかなぁ、モンスターに精液飲まされて! チクビとクリ虐められて感じたんだろぉ、賢者さんよぉ!
おまけに、仲間がレイプされるところみて、マンコ濡らしてんだろぉ!?
(「グイッ」と、賢者の両脚が触手に引かれ、M字開脚にされる)
(下着を曝け出させたまま、クリトリスを吸引するヒル触手が「モグモグ」「カリカリ」と小さな小さな歯で突起を)
(甘く噛み潰し人間では決して与えられない快感を注ぎ)
(残忍にもその瞬間に口から触手を抜き、賢者のあられもない悲鳴を響かせようとする)
>>僧侶
熱いの、じゃねーよ、ザーメンだよ!ザーメン!
俺様のザーメンを注いでやってるから、腹が膨れてるのさぁ!!
(喚き散らす僧侶に淫語教育を施しながら、二本の脚を使い法衣の胸元を引き裂く)
(露出した乳房を、縄のような触手が「ギュリリリッギュリイッ」と締め上げ絞り上げ。乳首の先を)
(脚先の爪がカリカリ引っかく)
おらぁ、どうだぁ、マンコとケツマンコを犯される気分はぁ? 気持ちいいんだろぉ!?
気持ちいいって、賢者さんにいってやれよぉ!!
(「ブジュルルルウゥゥ!!」「ビュグウウウウウウウ!」)
(膣に突っ込まれたペニス触手と、アナルを犯す本体のペニスから同時に射精する)
(その後、ゆっくり二本のペニスを引き抜くと、粘性の高い精液が二つの穴からボタボタと零れ落ちる様が)
(賢者に良く見えた)
284:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 04:40:11
賢者>>283
おぶっ、ぶぼっ!ぐぶじゅ、むぶぷっ…!ごぶ、ぶぐ…!
(休みなく喉を犯される苦しさと、肺まで満たすザーメン臭に意識が朦朧として)
(胃を満たしたザーメンは腸にまで流れていこうとしていた)
んぶぅっ!?ぶぎゅっ!ご、ぉっ…ぐぽ…はひゅっ!ひぎぃぃ…ぃんっ!?
(クリに吸い付かれ、開脚させられたまま、腰が小さく震える)
(そして喉から触手が抜かれたと同時にヒル触手の歯でクリに食いつかれ)
(快楽の声を上げ、腰をがくがくと跳ねさせて、明らかに達した)
僧侶>>283
んぐぅ…あ、ひ、はぐぅっ!ざーめん、ザーメン出されてるのぉっ!
まことけつまんこ、ザーメンで膨れるぅっ!はひぃぃっ!
(法衣の下から転がり出たのは、職業に似つかわしくないほどの巨乳で)
(すでに乳首も固くなって、ピストンに合わせてたぷたぷと跳ね回る)
あひぃぃっ!また出てるぅっ!ケツマンコごりごりされるの、いいのぉっ!
あふ、あひいぃっ…賢者さん、ごめんなさいぃ…私変なのぉ…!
変になるぅぅっ!ザーメン来るぅぅ!気持ちいいよぉっ!あひぃぃっ…!
(二穴射精を受けながら、涎も垂れ流しのイキ顔を賢者に向ける)
(広がりきった膣と尻穴から、ゼリーのような粘度の白濁がぼとぼとと零れて)
(少しずつ膨れていた腹もしぼんでくる)
285:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 04:41:23
【そろそろ暫定の5時ですが、こちらはまだ続行可能です】
【かなりペース落ちてますね、すみません】
286:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 04:42:33
【私はあと数レスが限界そうです…】
【凍結は無理ということですのですいませんが、締めに向かいますね】
287:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 04:44:09
【わかりました。すみませんがその方向でお願いします】
288:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 04:53:25
>>284
おやおやおやーーーー、いい声で鳴いてるじゃねーかぁあ賢者さんよぉ!?
テメーもマンコが寂しかったんだろぉが淫乱めぇ!!
(触手がブチブチと濡れた下着を剥ぎ取り、ヒル触手に「コリコリ」と美味そうに齧られる)
(クリトリスを露出させた)
(そこへ近づくのは、僧侶のオマンコを貫くのとは違う形。三段になった雁を持つ異形のペニス触手だった)
望みどおり、モンスターチンポ触手ぶっこんでやるよぉぉ!
(「グブジュブオォォ!」 泥に棍棒を叩きつけるような音が響き、三段雁のペニス触手が賢者の膣に突き刺さる)
(「グジュボッグジュボッ」と容赦も遠慮もないピストンでペニス触手が膣内を往復すれば、三段の雁が「ゴリゴリッガリッ」と)
(膣壁をキツクほじ繰り返し。そうやって蹂躙した膣内に「ブジュウウ!」「ビュグウウウ!」と、賢者にとっては始めての)
(レイプ射精を経験させた)
>>僧侶
アッヒャッヒャッヒャ!
僧侶は偉いなぁ、可愛いなぁ素直だなぁ!?
(化け物蜘蛛の頭部がアヘ顔になった僧侶に頬刷りし。褒美のように、ペニス触手から「ビュグ!」「ブシュ!」と射精して)
(豊満な乳房や顔面にべったりと精液を浴びせてやる)
気持ちいいなら、このまま俺の繁殖奴隷になれるなぁ? なるならこうやってぇ!
(「グジュブウウゥ!」「メリメリゥゥ!!」 掛け声と同時にイボイボのペニス触手がオマンコへ、イモムシ状の本体のペニスが)
(アナルへ、再び深く突き刺さり、さきほどまで以上に激しく突き上げ)
(「ビュウウウウウルルッ!」「ブジュウウウウッ!」と、二穴に同時に射精し、子宮内へ精液を押し込み卵子までもレイプしていった)
289:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 05:12:47
賢者>>288
あ、ひ…あぁ…ちが、これは違うっ…そんなわけが、ひぃぃっ!?
あ、あぁ…嘘よね?無理よ、そんなの絶対無理ぃっ!
謝るから、生意気言ったの謝るからぁっ!お願い、そんなの挿れないでぇっ!
(まだ使い込まれていない様子の秘部が露出して)
(異形のペニスを見た瞬間に、表情がさっと青ざめ、がちがちと歯を鳴らす)
あ、ぎっ…ひぎぃぃっ…こ、わ…壊れ…っ!あがぁぁっ!
やめっ…いぎひぃぃっ!広がっちゃう、あぎ、ひっ…あぁぁっ!?
嫌ぁぁっ!出てるぅっ!魔物の、魔物のがっ…私の中にぃ…!やぁぁっ!
(ペニスが押し込まれると、狭い場所をぶちぶちと一気に貫く感触がして)
(処女の証である血がペニスにまとわり付いた)
(そのまま膣内射精を受けて、さっきまでとは打って変わって泣き叫ぶだけになる)
僧侶>>288
うぶっ…、ん、じゅる、ずず…んく…あはぁ…。
(顔中に浴びせられたザーメンをためらいもせず啜り、飲み込んで)
あひぃぃっ!なりましゅぅ!繁殖奴隷になりましゅっ!
だからもっとマンコずぼずぼしてへぇぇっ!ケツマンコもほじってぇっ!
いいのぉ、チンポいいのっ!ひぎゅぅぅんっ!
(腹にペニスの形が浮き上がるほどの激しい行為も、もう苦痛ではなく)
ザーメン、来るぅぅ!いっぱい、どぴゅどぴゅしてぇっ!
(子宮までも満たす射精がこの上ない快楽になって、またもイキ狂う)
(体の機能まで狂わされ、同時に何個もの卵子が排卵されて)
(次々に魔物の精子を受け入れて、異形の受精が完了する)
290:魔の蜘蛛 ◆kjMv.uvIvA
10/01/03 05:28:54
>>289
>>賢者
あーーーーーん?
ヒャッハハハハハハーー! こいつぁ傑作だぁ、賢者さんも処女だったとはなぁ!?
処女マンコレイプされて嬉しそうだねぇ!? ギャハハハー!
(蜘蛛は大声でゲラゲラ笑い、鮮血の混じる膣を、三段雁のペニス触手でさらに「ズボッズボボォッ」と)
(子宮まで突き上げ激しく掻き毟り。「ドクン! ビュグゥゥ!と、さらなる精液を注ぎ続け)
でも俺様は優しいからなぁーーー?
ケツマンコの方はやさしぃぃく、開発してやるよぉ!
(「ウジュル…ジュルルルッ ニュルゥゥ」)
(白く大きな賢者の尻に群がり犯しはじめたのは、滑らかに蠢くイソギンチャク触手)
(細いそれらが痛みも泣く何本も肛門に潜り込み腸内を這いずりかきまわし、異次元の快感を植え込んでいった)
>>僧侶
よーしよしよし!
僧侶さんは可愛いねぇぇ! 賢者より上の繁殖奴隷にしてあげるよぉ!?
(蜘蛛が顔を僧侶に近づけ、「ジュル、ジュズ」と舌同士を絡ませ人間とモンスターのディープキスを披露する)
繁殖奴隷一号の僧侶さんにはぁぁ、出産アクメも一番に味合わせてやるよぉぉ!!
(「ズブオォッッ」「ブシュ!ビュルウ! ペニス触手がついに子宮口まで貫き子宮内に直接精子を撒き散らす)
(異形の精子にレイプされた卵子はあっというまに細胞分裂を繰り返し、蜘蛛と人間の中間のような不気味な胎児を生産していく)
(「ボゴッボゴッ」と、賢者の目からも、異様な形に膨れ上がる僧侶の腹)
そぉぉらぁぁぁ俺の可愛い子供たちををを、ひりだせえぇぇ!!!
(まるで腸の側から圧力をかけて押し出すように。イモムシ状の本物のペニスを大きく収縮させ)
(「ブジュルルルル! ビュグルウウウウウ!! と大量の精液を物凄い水圧で腸に注ぐ)
(イモムシペニスの先端は壁越しに子宮も圧迫しその力もあって)
(無数の小さな魔物の胎児たちが…「ズズズズ…ズズズズズ… ズルウウウウウッッ!!!」と)
(膣口を押し広げ、次々と生み出され床に落ちていった)
>>賢者 僧侶
ヒャハハハハハハ!
いいぜぇぇ、お前らはいいぃ繁殖奴隷になりそうぉぉだぁぁ!!
これから一生、毎日毎晩孕ませて産ませてやるからよぉぉ!!
(暗い巣穴に魔物のの哄笑が響きわたり。賢者と僧侶、二人の人としての生の終焉を告げていた……)
【ではすみませんがこちらはこれで締めます】
【できましたらそちらも締めのレスを置いていただければ嬉しいのですが】
【眠気が酷く見届けるのは無理なようです】
【では失礼ですがお先に失礼します…新年早々濃いロールをありがとうございました。おやすみなさい】
291:賢者&僧侶 ◆QoHIGbgPnQ
10/01/03 06:30:33
賢者>>290
はぎ、ひ…ぃっ!もう、抜いてぇっ…中に出さなっ…!あぐ、ひゃ、がぁぁっ!
(僧侶と同じように、膣内をペニスで拡張され、精液袋にされていく)
はぐ、あ、ふっ…い、嫌ぁ…お尻は嫌ぁっ!許しっ…んぎゅぁぁっ!?
あひ、は、ぁぁっ…!くひゅぁぁっ!?お腹、かき回されるぅぅっ!
(触手が腸内で動き回り、擦れ合い、かき回す異様な感触が快感にすりかわって)
(とろんとしたイキ顔から元に戻らなくなっていく)
あふ、あはぁぁっ…魔物セックス、いいよぉっ…!嫌なのにぃ、いいのぉっ!
僧侶>>290
んぐ、ん、じゅるっ…はぶ、ちゅぐ、じゅずずぅっ…!うれひぃっ…!
(心から嬉しそうに魔物の異形の口に吸い付き、舌を絡めて)
あごぉぉっ!?奥にっ!お腹の奥で溢れるぅっ!あぎ、あ、ひぃっ…あがぁぁぁっ!
(見る見るうちに僧侶の腹はぼこぼこといびつな形に膨れ上がり)
動いてるぅ…あふ、あはぁぁっ…おぐ…はぁぁんんっ!
(大量の腸内射精と、それによる絶頂が引き金となって)
出るぅぅっ!お腹から出るのぉっ!うまれりゅぅぅっ!!
(ぶちゃ、ぬちゃ、と異形の子供たちを次から次へと産み落としていく)
(それすら快感となって、完全に狂ったイキ顔を晒し続ける)
またしてへぇぇ!魔物チンポでずぼずぼして、ザーメン出してっ…産ませてぇっ!
(賢者も魔物の種を注がれ、出産の虜となるのにそう時間はかからなかった)
(ただ魔物のチンポを受け入れて、精液を注がれて、子供を産み落とすだけの)
(繁殖奴隷として、これからの生の全てをこの巣穴で過ごすのだ)
(魔物がこのオモチャに飽きるのが早いか、人の身が限界を迎えるのが早いか)
(もっとも、とっくに心が死んだ二人にとってはどちらでも同じかもしれない)
【ええ…ちょっと意識を失ってました。ごめんなさい】
【こちらも締めにさせていただきます】
【こちらこそ、新年早々からマニアックなロールにお付き合いくださりありがとうございました】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【スレは以上でお返しします】
292: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 08:08:56
>>265
【当日の返事になってしまって申し訳無いです】
【今日の11時からお付き合い願いたいと思います】
【遅いながらもテスタメント・シュピーゲルを読んだので】
【ちょっとプレイの展開を変えてみようかな、と思ってます】
293:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 10:39:44
>>292
【Guten Morgen!】
【ごきげんよう、お久しぶりでしたわね。お元気でしたかしら?】
【本日11:00からとのことでしたが、少し遅れることになりそうですわ。11:30には待機しなおせると思うのですが…】
【申し訳ありませんが、どうかよしなにお願いいたしますわね】
【ではまた、後ほどお会いいたしましょう】
294: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 11:09:16
>>293
【もうGuten Tag!の時間ですかね】
【こちらは問題なく元気ですよ】
【了解です、こちらはレス準備の大詰めといったところですのでお気にせず】
【では11時30分にまたお会いしましょう】
295: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 11:16:24
>>260
うひひひひひひぃぃぃぃッッッ!!?
こぉんな気持ちイイハメ穴から抜くワケが無いだろぉぉぉッ………!?
くっほぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおッッ………イイよイイよイイよぉアゲハちゃん………っ!!
アゲハちゃんも遠慮なしに、オッパイマンコでイキ狂っちゃって構わないんだよぉぉぉおおおッッッ………!!?
(相変わらずの気色の悪い笑み/気狂い染みた高笑い―それは乳辱に対して悦んでしまっている鳳を歓迎するかのようで)
(鳳の今にも壊れそうな華奢な肩を抱きながら、男はひたすら乱雑に/テクニックも何も無しに、爆乳へと腰を使い続ける)
(意外に太いサイズの熱槍が乳膣を犯し貫く度に、大玉の乳房は押し潰され、黄味がかった濃厚な乳液が結合部から零れ溢れ出し)
(「ぐちゅッ…ごぶぢゅぶぶぶッ…びぢゅぢゅッ…ぶぢゅるるるッ!」という乳腺内部を撹拌される濁った音が体内に響き渡り)
(乳管ファックという異常な性行為の快感のみならず、視覚、聴覚からも、紫の妖精は狂わされていった)
ヒャハッハッハッハッ!!
夢なんかじゃないんだよぉ……っ!?まぁ夢って思い込むのもアゲハちゃんの自由だけどねぇ……
おほぉぉぉぉうううぅぅぅッッ………今アゲハちゃんがブルンブルン揺らしてるオッパイの中には………っ
赤ちゃんが出来ちゃう擬似子宮が…、しっかりと出来上がりつつあるんだからねぇ………っ、ヒャはハッ!!
(うわ言のように呟く鳳の耳元で自らの狂った肉体改造計画を吐露しつつ)
(鳳が自ら胸を揺らして快感を貪ろうとする行為に、口元を歪める)
(身を捩らせる動きにシンクロさせるように/心底この異常行為を愉しむかのように)
(今まで以上に強烈なピストンを鳳の巨大な乳房に浴びせる)
(擬似子宮の子宮口をまるで発射された弾丸のように熱い亀頭が小突き/抉る度に)
(僅かに残った鳳の理性が、少しずつ少しずつ削り取られていく)
ずこんッ、ずこんッ、ずぱんッずぱんッずぱんッずぱんッずぱんッずごずごずこずこずこずこずこずこずごッッ――!!
ヒャはハハハハッッッ!!? フロイライン
イクのかいッ!?イッちゃうのかいお嬢さんッッ!?
オッパイをこんな風に犯されてイキ狂うなんて………どれだけ変態で破廉恥なお嬢さんなんだッッ……!!
おっほぉぉおおおおおおおおおおッッッ……イクッ、僕もイッちゃうよぉぉぉおおおおおおおおッッ!!?
んぐぉぉおおおおおおおおおぉぉッッッッ……………―――!!!
(決して達してはならない禁断の高みへと到達するに向けて、男のピストンは110cmオーバーの超乳ごと)
(心臓を犯し貫かんばかりに激しさを増し)
(その勢いで2つの大玉のバストも千切れんばかりに揺らし立てられ)
(ミルクタンクと化した片方の乳房からも洪水の如くミルククリームが迸る)
(あまりの快感による負荷に鳳の脳内チップまでが真っ白になった瞬間)
(あれほど激しかった男の動きが不自然なまでにぴたりと止まり―)
(「ずびゅるるるるるッッ!ずびゅびゅッ!びゅくびゅくびゅくびゅくッ!ずびゅるびゅるびゅるッ!ずびゅびゅびゅびゅびゅッ!!」)
(…子宮口に密着した亀頭の先端から尿道を勢い良く駆け上ってきた濃厚な白濁液が、擬似子宮はおろか、乳腺内部までをも全て精液色に染め上げていく)
(半固形状でマグマのように熱い精液は濃厚なミルククリームと混ざり合って、さらに濃厚なミックスクリームを形成し)
(激しい乳内射精を受けた擬似子宮側の乳房は、ミルクタンク側よりも一回り大きく膨張したようにも見えた)
(長々と続く狂った宴は、男の肉根の脈動が弱まるに連れて収束へと向かうも)
(男が乳房を犯したままレンジのスイッチを操作してシチューを温め始めたことで、新たな狂った宴が始まる…)
(可憐な紫の鳳蝶を、いつ何時も男の精液を欲しがる味覚の狂った鳳蝶へ変貌させるために……)
【と、こんな感じで】
【随分と間が空いてしまいましたが、今年もよろしくお願いします】
296:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 11:44:49
>>294
【お待たせ致しました、少し遅れてしまいましたわね…】
【直ぐにレスをいたしますわ。しばしお時間をいただけますかしら?】
297: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 11:55:37
>>296
【Einverstanden!】
【もちろん、お嬢さんのためならいつまでも待ちますよ?】
【その間に、今後の展開を考えておくことにします】
298:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 12:39:58
>>295
─────え?
……あ………か、ちゃ………ん……?
(男の一言に、逃避しようとしていた理性のかけらが引き戻される)
(けれどそれは、正気に戻る切欠などではなく、むしろ─)
んひッ!?ひッ、ひやッ、いやいやいやぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!?
イク、イクイクイク、いや、イキたくない、、イクのいや、あ゛ああ………あ゛あああああッ♥
赤ちゃん、赤ちゃんできてしまッ…ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃんッ♥
そんなの……そんなの許されるわけッ、けひッ、くひッ……ひぎッ、いぎッ、ひぎぃぃいぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!?
出てる、出てる出てる、出てッ…あ゛ああああああああッ、あたくし、赤ちゃ………っはあ゛ああああああ…・あぁぁぁぁ……ぁぁ……ッ♥
(とどめの一撃として放たれ、精神のど真ん中を撃ち抜いて、粉砕する)
(嫌なのに、許されるわけが無いのに、そんな所で妊娠したくなど無いのに)
(今にも消えそうな魂の叫びが、身体の奏でる肉悦にかき消され、飲み込まれ、押し流されて)
(そして頭の中が真っ白に燃え堕ち、一瞬心臓すら止まりかけた瞬間)
(狙い済ましたかのように、咆哮と共にミルククリームにも負けないほど濃いザーメンが乳腺に解き放たれ)
(ミックスクリームを形成しつつ、擬似子宮を満たしつくし、超乳を魔乳に膨張させていく)
…………………あ………へっ…♥えへっ…………………は…へぇっ……………………♥
(永遠にも思われた一時が過ぎ、次第に男の射精も弱まる中、次の調教メニューに男は取り掛かる)
(射精は収まったものの、未だ屹立しているペニスで魔乳を犯したまま…)
(その足元で痙攣しながら凄艶なアヘ顔を見せ、心身ともに半死半生の状態で未だ身体をビクつかせているのは)
(捕らえた子供が戯れに羽をむしり、手足をもぐかのように無残な姿を晒した紫の蝶………)
(次の目標は、その嗜好すら改変し、回復不可能な精液中毒のザーメン依存症に陥らせることだった)
>>297
【なんだか展開を丸投げしてお任せしきってしまっているようで恐縮ですが…楽しみにしておりますわ】
【改めて、よろしくお願いいたしますわね】
299: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 13:24:18
>>298
んっふっふー……よーく出たねぇ………
あまりにもアゲハちゃんのオッパイが気持ちイイものだから、1週間ぶりにたぁっ…ぷりとザーメンを出しちゃったよ……?
アゲハちゃんも天に昇るくらい気持ち良かったんじゃ……って聞いてないか、くふふッ
しかしスゴいアヘ顔だねぇ……舌も伸びきっちゃったままべろんと出ちゃってて………
海賊傷が無かったらかつての仲間が見ても誰が誰だか分からないんじゃないかなぁ……?
おっと、出来上がり出来上がりっと……
さぁて、それじゃアゲハちゃんのシチューには特製のトッピングをしてあげるよ………?
(射精後も十分に精液と母乳を撹拌した後、ゆっくりと乳首から剛直を抜き取ると…ほぼ同時にリングが収縮し、乳首を締め上げて漏れないように閉じる)
(そしてレンジからブザー音/あたため終了の合図、男は大量に乳内射精して軽くなった足取りでレンジに向かうと)
(ほかほかと湯気を立てる鳳のミルクで作られたシチューを取り出し、拷問器具から食台を引っ張り出すと、魔乳と化した乳房の下に、こと、と置いた)
(にまり、と笑みを浮かべると、乳首を締め上げていたリングが再び外れ/乳房を締め上げるベルトがさらに締め付けられ)
(乳腺内部で凝固しかけていたミックスクリームが、「ぶぢゅぢゅぢゅぢゅッ、ぢゅにゅぶぶぶぶぶッ……」と搾り出され、シチューにたっぷりとブチ撒けられる)
ほらほら、いい子だからあーんして………
あーん………ふふ、美味しいだろう?……アゲハちゃんの味覚は舌だけでなく神経から改造済みだからねぇ
唾液、恥垢、カウパー氏腺液は言うに及ばず、精液を極上の嗜好物に感じちゃうんだよ………?
これから毎日、僕のだけじゃなくて…武闘派な連中のザーメンも、思う存分食べさせてあげるよ?くひっひっひっひっ…………
(搾り出されたミックスクリームとミルクシチューをよく混ぜ合せると、とろりと濃厚なそれを鳳の口へと運び、咀嚼させる)
(初めて精液を口にした鳳の反応をじっくりと楽しそうに眺めつつ、これからの調教に思案を巡らせる)
(始めは男の言う通り三食精液を口にさせ…段々とその量を減らし、食事も水分も与えず…飢えさせる)
(その状態の鳳の前に自らの男根を差し出せば、干上がった無残な鳳蝶は…自らそれに食らいつくだろう……)
(その光景を創造してまた歪んだ笑みを浮かべながら、男は精液混じりのシチューを、まるで親鳥が小鳥に餌付けするように、鳳の口に運んでやるのだった)
【今の悩みどころはどこで生体チップを付けて堕とすか、ですね…】
【そこの辺りは鳳さんの希望で、ということにして構いませんか?】
300:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 14:40:22
>>299
…んあはぁ……………えへぇ………♥
ん…………ん、ん、んんんん………………んっ♥
(男に頭をなでられれば、蕩けきり、呆けたように、あるいは童女のように──顔を緩ませる)
(炎の妖精隊の、凛然として苛烈で鳴らした小隊長の理性の部分は完全に吹き飛び、幼児退行に近い状態になっていた)
(悦楽の残滓を残しながら、乳腺に挿入されていたペニスがゆっくり抜き取られると)
(目を細め、赤ん坊がむずかるように小さく呻いて、焦点の合わない目で男をぼうっと上目遣いに見上げる…)
(乳首は装着されたリングがきゅっと締まってミックスカクテルがもれ出るのを防ぎつつ)
(温められたクリームシチューが食事台に置かれると締め付けが弱まり、ベルトが乳房を絞って)
(こってり味のミックスクリームが追加され、「生乳とザーメンのクリームシチュー・アゲハ風味」が完成した)
……あー………ん……♥
…ぱく………あむ……んちゅる………ちゅずずっ………………はぁ……
お…………おいひ……………♥おいひぃ、れふわぁ…………これぇ……♥
ミルクの、味と…ぬるぬるして、ねばねばして、どろどろして、喉に絡みつく…なんなん、れふの、これ………♥
……とろっとろ、のが…舌の上でぷるぷる…とっ……とろけ、て…しまいほぉ……んむ…んく………ずず…っ…♥
何か、チーズ……みたいなもの、も……まじっれ…んはぁ…♥
…………あーん…んむぐ……ふああ………もっと、食べても………よろひぃんれすのぉ…?………はぁぁぁ…♥
(スプーンが口元に差し出されると、素直に口を開く)
(そして幼児が母親に食事をさせてもらうように、なんの疑問も躊躇いも抱かず、汚辱とフェティッシュに塗れたシチューをほお張れば)
(本当に、心の底から「美味しそう」な顔をしてそれを味わっていく)
(一口目は驚いて直ぐに飲み込んでしまったが、二口目は丁寧に舌の上で味わった)
(ぬめり粘つく、濃厚なザーメンは至高の美味として、それがなんであるかも頭から抜け落ちたまましっかりと認識し)
(あまつさえ混じりこんでいた、生臭い、腐ったチーズのような匂いのするもの─恥垢までも、アクセントとして気に入っ手しまう)
(口を開き、甘えるように、囁きねだる姿はあるいは赤子そのものといっていい)
(男に父性すら沸き起こさせるほど無邪気にザーメン入りシチューを求め、啜り、一口ごとに味覚を狂わせながら)
(全ての理性から解放された、無意識の本能レベルで肉体だけでなく、奥底に従順さをも刷り込まされていく…)
フォイエル・スプライト ザーメンジャンキーフェアリー
(炎の妖精はこうして、着実に、順調に、改造されていった───白濁中毒の淫魔へと)
【心得ました。ではもう少し後にいたしましょう】
【そうですわね…あなたがあたくしの純潔を奪うと決めたその日、堕落への最後のワンステップとして授け】
【あたくしはそれを心から悦び受け入れながら、自我喪失と引き換えの最後にして最高の絶頂へと翔んで行き】
【人としての生を終えて、あなたの命ずるままに動く肉人形に成り果てる……と、いうのを予定しておきますわ】
301: ◆hnBn/Zid5o
10/01/09 14:58:32
>300
【すみません、昼間なのに…凄まじい眠気が……】
【一旦ここで中断、でよろしいでしょうか……】
【まだ自我は喪失してないんですね、今の時点では】
【最終段階に至るまでにやりたいことは、まだ色々とあるんですけどね】
【口虐、乳房受胎、肛虐…etc、あまり長いのがアレであれば、処女喪失受胎…に移りますが】
302:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 15:11:03
>>301
【お疲れ様、ですわ】
【ご無理をなさらず、ゆっくり休んでくださいな】
【そうですわね、一休みして意識を取り戻すと、「表面上は」元通りに見える…というレベルでしょうか】
【あたくしの方はご心配なく、むしろ長いお付き合いは大歓迎ですわよ?】
【あなたのような人にはそうそう出会えませんもの……じっくり尊厳を踏みにじって、あたくしを穢し尽くしてくださいませ♥】
【あたくしが中断レスに気づくのが遅かったこともありますし、もしお辛いようならばお返事は明日以降でかまいません】
【また最速で明日の、今日と同じごろにはあたくしは待機可能です】
【直前でも構いませんので、ご都合があうならばどうぞ、当日の直前にでも一言ご連絡くださいな】
303:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/09 15:59:01
【それでは失礼させていただきますわね】
【明日予定がおありでしたら、またご都合のいい日を教えてくださいませ】
【ここでも、伝言でも構いませんわ…どちらかと言うと、伝言のほうがよろしいかと思われますが】
【本日も大変、素敵な体験をさせていただきまして、ありがとうございます】
【では、ごきげんよう。Auf Wiedersehen!】
【スレをお返しいたしますわ】
304:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:02:08 3oUfpUyK
【名前】涼宮ハルヒ
【性別/年齢】女/16
【容姿】北高の制服 で身長160cm
【体型(3サイズ)】上から85,55, 75
【嗜好】拉致されて、破瓜レイプ、調教、イマラチオなど。
【NG】特にないので鬼畜的なバッドエンドOK。
【凍結の不可】お相手様次第
305:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:12:03
あ、今思ったんだけどここ版権だめだった?
306:名無しさん@ピンキー
10/01/09 21:13:17
いえいえ版権可です
307: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:22:55
>>305
いや普通に版権キャラもやってるし問題ないよ。
ということでお相手してもらっていいかな?
書き出しはどうする?
308:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:34:13
>>307
あ、ごめん、遅くなったわね。
あと、出来ればそっちからお願いできるかしら?
309: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:35:45
>>308
了解。
拉致する時の流れまでやってると長引きそうなんで
とっくに拉致してどこかに監禁したところから始めたいんだけどいいかな?
310:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:38:11
うん、いいよ。何時まで大丈夫?
311: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:40:09
午前2時ぐらいかな。そっちもこれぐらいまでは大丈夫?
312:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:42:01
うん、大丈夫。あ、ちなみに、一応服装とかについての補足だけど
服装は制服で団長腕章なしの状態&調教というのは鬼畜調教でも大丈夫
最後は篭絡されたりとか、服を破いたりしてもぜんぜん大丈夫だから。
じゃ、後は何もなかったらお願いね?
313: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:44:31
>>312
【了解。それではこんな感じで始めちゃうね。】
(ガラガラガラ…)
よっと
(どこかの家のガレージのシャッターが開き)
(両手両足を縛られ猿轡されたハルヒが放り込まれる)
よしよし、たっぷり可愛がってやるからな、ハルヒちゃん
(取り上げた生徒手帳を見ながら名前を確認し)
(にやにやと笑って芋虫のように転がされたハルヒを見下ろす)
(シャッターは閉められ、鍵がかけられる)
(分厚い特製シャッターで、これでどんな叫びも外には響かない)
314:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 21:50:48
(すでに気がついているため、何とか振りほどこうと体をくねくねと動かしていたが)
ん?(ガラガラという音と共に相手のほうを見つめて威勢よく睨み付けて)
むむむーっむーっ!!(と体を可能な限り動いて相手にこれを解けと言わんばかりにやっていた)
315: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 21:55:43
ははは、しゃべれないか、今はずしてやるからなー
(ハルヒの猿轡を外して喋れるようにし)
ほら、何か言いたいことはあるか?
(喋りかけながらハルヒのスカートをめくりあげて)
(中の下着をじろじろと確認するように眺める)
そうだなあ、まずは手っ取り早くレイプすれば少し大人しくなるかな?
(更に下着にも手をかけてずり下ろそうとする)
316:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:11:26
ぷ、ぷはーっ(と、猿轡をはずされて、やっとの思いでしゃべれるようになり)
(相手にスカートをめくられて)
ちょ、ちょっと。何してるのよば、(と言いかけた瞬間レイプするって言われて)
や、やめなさい、馬鹿、誰かあんたなんかにレイプされなきゃいけないのよ
317: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:17:05
そうだな、全ての美少女は俺のもの…だからって理由はどうだ?
(からかい口調で受け答えをしながらハルヒの下着を膝まで下げる)
せいぜい抵抗しろよ、足は解いてやるからな。
(入れやすいようにハルヒの足だけ解いてから左右に広げ)
(その中心にローションをかけて塗りこめていく)
さあ、準備は整った、ぶちこんで泣かせてやるぜ。
(硬くなった肉棒の先端をハルヒのマンコに押し当てる)
318:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:24:11
ちょ、ちょっと(自分の下着をひじまで下がっているのであせりを感じ)
え、どういうこと?(と、足を開かされて、さらには左右を広げてられて)
ねぇ、やめて(と相手の肉棒をいれられまいと、体をぶるぶる震えて、そして、自分の膣穴を閉じていた)
319: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:28:14
へえ?はいはい、じゃあ止めてやるよ。
(といって、少しペニスを離したと思うと)
なんて嘘に決まってるだろ!
(すぐにペニスを戻し、更に膣穴をペニスがこじ開けて入る)
ほらほら、しっかり足を開いておけよ!!
(ぎちぎち…太いペニスが肉穴を強引に押し広げながら)
(ハルヒの膣の中へと進入を果たす)
320:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:31:25
(ふうとするのもつかの間)
え、や、やめてぇ~(と相手に突っ込まれて思わず頭をあげて言うが)
あうっ、あぁっ(と、目を瞑りながら痛がっていた。そして破瓜の血が飛び散って…)
痛いっ(と、言いながら足を閉じようとする)
321: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:34:41
おおっと、こらこら、閉じるな閉じるな
(ハルヒの足を広げながら腰を激しく動かし)
お、やっぱ処女だったか、ハハハ!
抜いてほしかったら豚の鳴きまねでもしてみろ!
(もちろん途中で止めるつもりなどなく)
(ハルヒをただ弄ぶ為だけに命令しつつ)
(穴の奥までがんっ、がんっ、と激しくペニスで突き上げる)
322:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:40:26
え、そ、そんな・・・(と、涙目になりながら相手の言うことを拒むかのように閉じようとするが)
(相手に豚の泣き声をまねてみろって言われてムスっとした顔をして)
だ、誰があんたなんかに…(と、首を振りながら否定しようとするが)あっあぁっ!だ、だめ貫かないでぇ~
323: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:43:30
おっ、おっ、どんどん締まりがよくなってきたな!
もっともっと貫きまくってやるぜ!ははは!
出すぞ、出すぞ、お前の腹ん中にぶちまけてやるからな!!
(腰の動きが早くなり、膣奥を思い切り突き上げながら)
ふんっ!!
(びゅぅるるる!!どぷどぷどぷぅ!!)
(盛大な量の精液がハルヒの膣内で爆発するように注ぎ込まれる)
324:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:45:51
そ、そんな。だ、出さないで~(と、必死に抵抗するものの出されて、涙目になりながら)
(出されたのを感じたのか)
あぁぁっ・・・。赤ちゃん・・・赤ちゃんできちゃう~(と、大粒の涙を流してしまう)
325: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:49:54
生まれたのが女なら母娘揃って犯してやるよ。
(ぬぽぉ…とペニスを引き抜きながら薄ら笑いを浮かべ)
その前にお前にはもう少し素直になってもらおうか。
(ハルヒの膣穴に太いバイブを突き刺す)
ほらほら雌豚らしくなるよう調教してやるぜ
(奥まで突っ込んでからバイブのスイッチを入れる)
326:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 22:54:42
え……じゃ、じゃあ、男の子だったら?(と、相手のほうを見て)
ってば、バイブ突き刺しちゃ…だ、だめぇ~(と、首を振りながら逃げようとするが電源入れられて)
うおっ(と、目をギョロとして、目を大きくさせて)
な、何よこれ…ああぁっまたぶっといのが…入ってくる…あぁっ
327: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 22:58:07
(ハルヒの膣の中でうねうねとバイブがうねり、暴れ)
(ヴィヴィヴィィィィという動作音が穴の中から響く)
よし、それじゃあ次はこいつだ。
歯を立てたらお前の前歯を一本ずつへし折るからな?
(ハンマーでハルヒの頬をなでて決して脅しじゃないことを示し)
(ハルヒの口の中に自分のペニスを強引に押し込んで咥えさせる)
328:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:04:21
うーん(と、相手のバイブで唸ってしまう。)
え、ど、どあうあう
(と、口から入っていき先ほどの自分の破瓜の血の味と同時に入って、自分がやはり犯されたことを再認識するかのように目からまた涙を流して)
うん・・・(と、なるべく相手の意図に合うように咥えさせられてしまう。そして)
!!っ(バイブが一瞬性感が強いところに当たってしまい、ついギョロとして、その反動でわずかであるが、かんでしまう。)
329: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:08:41
(ハルヒの頭を掴んでがんがんと腰を振り)
(喉の奥まで犯しながら)
うおっ、このアマ、噛みやがったな!
しょうがねえな、歯をへし折るのは一発出した後だ!
(そして、ハルヒの口の中にビュルルッ!と精液を解き放ち)
(喉の奥まで無理やり流し込む)
…さあ、お仕置きの時間だ。
(ペニスをゆっくり引き抜くとハンマーを手に持ち)
奥歯がいいか?前歯がいいか?ん?
(ハンマーを見せびらかせながらにやにやと笑う)
330:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:12:26
(相手に口を犯されながらも、必死にこらえていたものの、相手に口の中に精液を出されて)
うあぁっケホケホっ(と、むせてしまい…そ、そして相手がお仕置きって聞いて)
お、おねがひ!、ちゃ、ゲホ、チャンスを頂戴。(と、必死に相手のほうによがりながらお願いをする)
331: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:17:38
チャンス、チャンスねえ…これを機に素直な肉奴隷になるならそれでもいいか
(しばらく思案し、何かを思いつく)
俺の目の前で服を全部脱いで脚開いてマンコも広げながら
「ご主人様専用の肉便器です、いくらでも中出ししてください」って言えたら
歯を折るのだけは勘弁してやるぞ、やってみるか?
(ハルヒの手を縛っていた縄も解いて命令する)
さあ、やってみろ。
(更にビデオカメラを構えてその一部始終を撮影するつもりらしい)
332:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:23:08
う…(相手の言うことに思わず戸惑いを隠せずに)
わ、わかったわよ(解かれた縄の後のついた手でさすりながら)
や、やればいいんでしょ…(と、言って服を一枚ずつ脱いでいき)
「あ、あたしはご主人様の肉便器です……」あ、や、やっぱりだめ(と、服を全部脱いだにも関わらずつい拒むような口調になってしまう)
333: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:27:55
ほう、駄目か?それじゃあしょうがねえな。
(にやにやと楽しそうに笑いながらハンマーを手に)
思ったんだが、歯を折ったら不細工になっちまうよな。
代わりにこっちで済ませてやるよ!
(ハルヒの右足の小指にハンマーをがん!と叩きつける)
逃亡防止もできて一石二鳥だなあ、おい!
さあ、もう一発くらいたくなかったら
お前の精液便所マンコ広げながらきちんと言い直せ!
334:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:35:01
そ、そんな……(相手に落とされる直前思わずに目が暗い顔になるが・・・)
!!!っ(いきなり右足の小指に当てられて)いっ!!あっ!(と、思わず体が悲鳴にならない悲鳴をあげて)
あーああーーーーーーー(と、数秒後額から脂汗を流して。悲鳴をあげてしまうい。そしてその声がこだまして)
ああぁっ、い、言う。(と、その場でうずくまり、自分の膣を開いて)
あ、たし…は…ご、ごご、ご主人様のせせせせ、精液…便所になり…ます…
(と、痛みで呂律があんまり回らないが言った)
335: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:40:15
おいこら、まだちゃんと言えてねーぞ。
ぼこぼこに殴られねえと分からないほど頭の悪い豚なのかお前は?
(痛みの為だと分かっていながら意地悪くそう言って)
(ハンマーをハルヒのオマンコの中にごりごりとつっこみ)
(その奥のバイブを叩いて更に深く押し込んでいく)
もう一度だ。次はおっぱいをもみながら
「このスケベなおっぱいをご主人様好みに調教してください」と言え。
(ハンマーで膣の中をえぐりながらそう命令する)
336:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:44:46
あぐっ(と、膣穴に押し込まれて、歯をかみ締めながら)
も、もうらめてぇ~(と、涙目で言いながら)
く、くんのスケベ…な……お、おっぱいうぃご、ご主人様ごみに…ごのみにぉちょ、調教ひてください~
(って本当に歯をかみ締めながら言う)
337: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/09 23:49:10
よしよし分かった、さっそく調教してやるぞ。
(そういってハンマーを引き抜くと)
(軽く振りかぶってハルヒの乳房を叩く)
こうやって調教してやるからな、ほらほら
(ハンマーで乳首を押しつぶしながら、また叩き)
(ハルヒのおっぱいに痣がいくつもできあがる)
さて、そろそろバイブも抜いてやるか。
(ビデオカメラのレンズをハルヒのマンコに向けて)
(バイブに繋がっていた紐を引っ張ってマンコから抜け落ちる様を撮影する)
338:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/09 23:59:42
いっあっ!も、痛いっ、痛いよぉ(と、あざが出来てるので、さらに全身をガクブルしながら)
ね、ねぇ。お願い、もう……こういう痛いの止めて・・・(と、相手に懇願するような目で見つめて)
(今度はバイブが抜けられて)ああぁっみ、見ないでぇ(と、言ってカメラから手で隠そうとする。なぜなら、会い駅が潮を吹いてしまったからである)
な、なんなのこれ…
339: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:04:46
ははは、潮吹きやがったこのアマ!こいつはとんだ淫乱だな。
ほら、隠すんじゃねえよ、殴られたいのか?マンコ見せろこのブタァ!
そうか痛いのは嫌いか。じゃあ痛い事以外ならなんでもやるな?
(ガチガチに硬く勃起したペニスを見せつけながら)
じゃあ今すぐ四つんばいになってケツを向けて
ご主人様が性欲処理しやすいようにマンコを広げて待て。
虐められて喜ぶお前の便所マンコを今度は後ろから犯してやるからよ。
340:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 00:11:20
い、淫乱じゃない…(と、相手の言うことを真っ向から否定し)
あ、あたしは……も、もういやだ……帰りたい(と、どうしても相手の言うことを拒む)
【すみません、今睡魔が襲ってきました。また続き相手お願いできますか?こんな私でよければ】
341: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:12:16
【分かりました。今回は凍結して後日再開しましょうか。】
【いつごろが都合いいですか?こちらは夜9時ぐらいなら大体あいてます。】
342:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 00:14:42
【はい、<凍結>断言は出来ませんが、明日の日曜日のPM9時ぐらいにお願いします。】
【それで、もし、明日これなかったら、来週の土曜日なら確実にこれますので。かまいませんか?】
343: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:16:29
【了解、では明日(日曜)の9時にお待ちしています】
【もしものときは次の土曜日ということで】
344:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 00:17:36
【はい、ご協力感謝します。最後に、私のロールについて改善したほうがいいものはありますか?
次回のときの修正などに使いたいと思います。】
345: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:21:41
【特にこれといって改善してほしいとは…こういうのはそれぞれの個性だと思いますし】
【では、また明日よろしくお願いしますね。】
346:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 00:22:59
【はい、おやすみなさい。よい夢をです。】
【では、このスレッドをお返し!します。】
347: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 00:24:14
【おやすみなさいませ。それでは】
348:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 11:02:01
【昨日のプレイの続きに、スレをお借りいたしますわね】
349: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 11:20:51
【っとと、遅れて申し訳ない…】
【プレイの続きに、何度目が忘れましたがスレをお借りします】
【今日は精液中毒調教、ということで場面を変えるので】
【最初はその状況説明?のような感じになってしまいますね、ご容赦を】
350: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 11:25:39
>>300
(鳳の生身の肉体を玩ぶ狂った宴から数日間―)
(非日常的極まりないザーメン漬けの日常を鳳は味わわされていた)
(かつて彼女が極辛党で、ありとあらゆるものにタバスコを振り掛けて食していたように)
(全ての食事に、男のものを含めたテロリスト達の濃厚なザーメンがブチ撒けられ/彩られ)
(朝食―フレンチトースト/浸すミルクは鳳のもの、サラダ/ドレッシング、紅茶/ミルク)
(昼食―鳳のミルクで作られたミルク粥/やはり大量に黄ばんだザーメンソース)
(夕食―ウィーン風グヤーシュ/料理を台無しにするほどに大量のザーメントッピング、パンには御丁寧に恥垢まで)
(そして飲み物替わりに、カップに入れられた膨大な量のザーメン溜り…それを飲み干させられる)
(確実に着実に、紫火の妖精は―男の濁汁なしでは生きられない、回復不能の精液依存症(ザーメンジャンキー)に改造させられていた)
(しかし、ある日を境にぱったりと、食事に何も入れられなくなった)
(極上の味―ザーメンのあのこってりした風味、僅かな塩味、ところどころに出来た濃い精液溜り)
(それを味わうことができないイラつき/ストレス/恐怖、ヘビースモーカーが煙草を吸えないのと同様の状態)
(脳裏には脳内チップを通して、普段なら目を背けてしまう光景の数々―無修正のポルノ映像が次々と流れ込む)
(そのどれもが、女性が嬉々として男の肉茎にしゃぶり付く様子/顔面に、口内に、舌に、白濁液を浴びる)
(カムシャフト/口内射精/舌上射精…その光景を見させられる度に喉が、舌が、胃が疼く―アレが飲みたい、飲ませろ、と)
(「Princip Inc」と刻印された拷問器具……それに繋がれた羽をもがれた鳳蝶―鳳・エウディリーチェ・アウスト)
(衣装こそ普段着るような紫色の艷やかなボディースーツ、しかしその胸の部分は大きく露出し)
(以前よりも数倍にサイズを増した大玉のバストが2つ……呼吸に合わせて上下に揺れ動いていた)
(片側のバスト―膨乳化に合わせて大きさを増した乳輪にぴったりフィットする金属のリング/革のベルト/表面に大きく「受胎可能!」の生体刺青)
(あれから擬似子宮は卵巣まで形成し終わり、排卵も確認…乳房内に生殖器を設けるという男の狂った欲望の結晶)
(片側のバスト―こちらには「ミルクタンク」の生体刺青/今は搾乳の時間なのか、蛇口ではなく乳牛用の真空搾乳器/容器に溜め込まれる濃厚なミルククリーム)
(羽も四肢も失った炎の妖精は、こうして機械に繋がれたまま―ただただ、あの甘美な白濁の味を待ち侘びるのみ)
【こんな感じで…説明臭い文章で面目ないです】
【では、今日もよろしくお願い致しますです】
351:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 11:27:22
>>349
【Guten Morgen!】
【いいえ、昨日は11:30にここで待ち合わせたのでしょう?でしたら「昨日と同じ」という待ち合わせの約束なのですから、むしろ早いほうですわよ?】
【説明に関しても了解致しました。本日もよしなにお願いいたしますわね】
352:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 12:36:00
>>350
(狂気の肉体改造の果て、コンプレックスの塊だった乳房をミルクタンクと、子宮まで備えた擬似性器に仕立て上げられ)
(異常性愛の極地とも言えるであろう乳姦により意思と理性を削り飛ばされた挙句)
(自我が虚ろで空白となった隙を突くように、ザーメンの味/匂い/温度/粘度をしっかりと刻み込まれた後)
(意識を失うまで責められ続けた、紫の蝶の羽持つ炎の妖精が再び意識を取り戻した時)
(その佇まいは、調教などなんの効果もないかのように凛然として──いるように見えた)
(だが………)
な、なんですのこれは…!
…ひ……非常識な…………こんな、こんなもの………っ
く…………解りましたわ、食べればよろしいんですのね………は…むッ………
(与えられる食事に、これでもかと浴びせられ/混入され/あるいはそれそのままとして供されるザーメン)
(その悪趣味さに頬を染め、眦をあげながら最後には必ず、それにかぶりついた)
(そうだ、こんな悪質な手に屈してはいけない、体力が落ちるのを避けるため、ここは堪えるしかない…と、自分に言い聞かせながら)
(飢えた野良犬のように皿に顔を押し付けるようにして犬食いし、こびりついたザーメンも舐めとっていく)
(そうして、たっぷり餌付けさせられた後に待ち構えていたのは──地獄だった)
はぁ……はぁ、はぁ、はぁ………………んぐ、ごくッ………
……かはッ…………はぁ、はあぁぁぁ…………違…違います、違う…んですのっ…あ………あたくしは、あんなもの…
あああああ……あんな…ものぉ…………ッ♥
(舌を突き出し、唾を飲み込み、目を見開いて荒い呼吸とうわ言を繰り返す)
(それは最早、煙草やアルコールへの依存症というレベルを越えて、空気が吸えずに窒息しかかっているかのようだった)
(目を閉じても──閉じればなおさら鮮明に浮かぶ、脳に直接見せ付けられる光景)
(口淫/口淫/口淫/白濁/白濁/白濁/精飲/精飲/精飲……)
(起きていても、眠っていても、その光景は繰り返され続け、脳が/意識が/精神が冒されて)
(サッキング/ブロウジョブ/フェラチオ/ディープスロート/その技術もまた、無意識のうちに叩き込まれていく)
れろ…はぁ………れろれろッ……………えはぁ…………ッ♥
(ぎしぎしと、拷問台が揺れ動く──そこに繋がれた虜囚が身をよじる度に)
(舌を伸ばし、動かし、しゃぶりまわす──妄想の中で、思う存分、幻覚のペニスを)
(まるで後ろから衝かれているかのような激しい動きで頭部をピストンさせ、頬をすぼませ、鼻の下を伸ばした卑猥なフェラ顔で)
(場末の娼婦も裸足で逃げ出す舌使いで奉仕する──その行為は、決して報われることはないのに)
(幻覚のペニスは、絶対に射精などしないのに──)
353: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 14:07:41
>>352
やぁやぁ、元気かねアゲハちゃん?
おやおやぁ…?顔が真っ赤なようだけど……風邪でもひいたかね?
それなら薬を処方しないといけないかねぇ……くっくっくっくっ………
(静寂を破る、男の脳天気な声)
(まるで今まで鳳が妄想の中で口淫に没頭していたなどと知らぬような顔で、自ら作り上げた歪な芸術作品―)
(MSS要撃小隊―通称炎の妖精―の小隊長および要撃手であった特甲少女を、じっくりと舐り回すように見つめる)
(その舌は、刺激を快感に変換するよう改造され―故に舌を噛むなどとても出来ず―味覚は男根から出るもの全てを美味と感じるように神経操作され)
(唾液は口淫の欲求が高まると自然と粘度が増し、フェラチオに最適な、ねっとりとしたローション状に変化してゆく)
…しゃぶりたいんだろぉ……?
僕のチンポに…そのとろっとろの口マンコで恥も外聞も見境もなくむしゃぶりついて………っ
君の脳内に流したメス供みたく……ッ、下品な顔でッ、嬉しそうにッ、技術(テク)を駆使してッ………
僕のチンポにこびりついたチンカスから……っ、睾丸に溜め込まれたザーメンまで……味わい尽くしたいんだろぉッ……!?
……くっふっふっ…、僕は優しいんだ………
アゲハちゃんが望むなら……さっきまでしていたみたいに、犬みたいにベロベロベロベロ舌を遣って………
僕のチンポを味がしなくなるまで……ふやけるまでしゃぶり尽くして構わないんだよぉ………っ?
キンタマも舐り回して……中で固まったザーメンを溶かして………
君が味わいたいチンポ汁がどれだけ出るかは……君の技術(テク)に掛かってるんだからねぇ………?
(男は額同士がくっつく寸前まで間近に顔を近付け、光を失いかけた鳳の紫色の瞳を覗き込む)
(先程まで鳳が没頭していた空想のフェラチオ―それを咎めるかのように語気を強め、鳳=フェラチオ中毒患者というレッテルを貼る)
(そして一転して優しい/柔和/先生のような口調になると、まるで救世主のような態度で/鳳を救うために、白濁液を与えてやると暗示)
(男がズボンの金具を引き下ろす音/漂う濃厚な"オス"の匂い―途端に鳳に起こる条件反射/まるでパブロフの犬―唾液が止まらないほど溢れ出る)
(拷問器具のシートが下がる……鳳の眼前には男の顔から、"美味しそう"な匂いを漂わせる男の股間が近付く/さらに溢れる唾液)
Leck mich im Penis! (俺のチンポを舐めろ!)
Lasst uns froh sein! (陽気に行こうぜ!)
Murren ist vergebens! (文句言ったって仕方ない!)
Knurren, Brummen ist vergebens, (ブツブツ不平言ったって仕方ない)
ist das wahre Kreuz des Lebens. (ホントに悩みのタネだね)
Drum lasst uns froh und frohlich sein! (だから陽気に楽しく、陽気に行こうぜ!)
Leck mich im Penis! (俺のチンポを舐めろ!)
(かの有名なモーツァルトのカノン―「俺の尻をなめろ」―の一部を替えたさらに下品な替え歌)
(気狂い染みた歌声と共に、鳳の眼前に突き出される赤黒い陰茎―仮性包茎/微かに露出した先端に白い汚れ―恥垢―恐らく鳳の為にとわざわざ溜めてきたもの)
(乳管を犯されたときは見る余裕が無かったが、改めて映像ではなくリアルに見せつけられるその偉容/異様/異臭)
(狂気の笑みを浮かべながら四肢を失った鳳を見下ろす男の口から、止めの一言が言い放たれる)
「Diffizile leck du mich im Penis! (俺のチンポを丁寧に舐めろ!)」
【…どうしようもないネタを盛り込んですみません】
354:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 15:54:34
>>353
………っ………あ゛……?
(かすれた声で、澱んだ目で、誰何の声を上げる)
(突き出された舌から垂れる唾液は既にねっとりと粘つき、口内で糸を引いていた)
(声がどこか濁って聞こえたのも、ローション化した唾液が喉にまで達しているからだろう)
(その口腔は、いや喉までも、生きたオナホールとでも言うべき状態と言っていい)
ちが……あ゛ああああッ……
……な゛っ……!?あ…………そ、そ、そんな、ものぉ゛………ッ
ふぅ゛………っ…い、言わないで………っあ゛…あたくし、は…………ひッ!?
(額をあわせながら投げかけられる言葉に、弱弱しく首を左右に振る)
(けれどもそんな否定の言葉も拒絶の言葉も、カタチだけのものでしかないのは、先ほどまでの痴態を見れば明らかなこと)
(続けざまの男の、ぞっとするほど優しげな囁きに、粘つく声で最後の抵抗を試みる)
(身体も、そして今や心までも、既に己を裏切り、精液の虜になっているというのに)
(けれどその残りカスのような何か、それが未練なのか矜持なのか意地なのか本能的な嫌悪なのかは解らないが)
(それを吹き飛ばしてしまうことなど造作も無い、そう──ほんの少し、けれどはっきりと、文字通り、それの存在を臭わせてやるだけでいい)
(ジッパーが引きおろされ、つんと鼻につく臭いを嗅がせてやれば、ほら………)
ん…お゛お……………………ッ
………お゛…あ゛…………ごぽッ………おおお………あ゛はぁ…………♥
(湧き出す唾液が、でろお………ッと舌を伝い、床に滴る)
(飲んでいたローションを戻したといっても通用しそうなほどの量を口腔から吐き出させられ、それは胸元まで垂れて柔肌を淫靡に照り輝かせた)
(とろん、と表情が蕩け、小鼻をひくひくさせて臭いを嗅ぎ、自らも自由にならない身体を、少しでもそこに近づけようと背伸びをして、そして─)
はぁ…はぁ………………ん゛はァ………あああ…………んッ…べろぉぉぉぉぉぉぉぉッ……♥
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ッ♥
んべろッ、れろれろれろ、んれろぉぉ…ッ♥れろっ、んれろッ、べろべろべろべろぉッ♥んれろれろれろれろれろれろれろッ♥
(─審判の言葉が下される)
(それに口付けることを/舌を這わせることを/含むことを/飲み込むことを/咥え込むことを/味わうことを許可されて)
(神の御前で、全ての罪を赦された罪人のように、無垢な笑みを浮かべて─恥垢のこびりついたペニスを、べろりと舐め上げると)
(口腔で炸裂する天上の美味に涙をこぼし、薄汚れた性器をしゃぶらせている男を、まるで神の顕現を目の当たりにしたかのように歓喜の眼差しで見上げた)
(その間もローション唾液の乗った舌は縦横に動き、夢中で、けれど言われたとおりに丁寧に、ペニスを舐めて清めていく)
(暗示や洗脳どころではない、信仰と言っていいほどの強固な何かが、紫の蝶の中で今生まれつつあった)
(それは同時に、今までの自己、今までの自我の崩壊の始まり──そして、その後に来る、新たな「自分」への創造へと、繋がっていく)
【どうしようもない?いいえ、素晴らしいセンスですわ!!それに比べてあたくしったら…】
【……ところで一つ、お願いがありますの】
【これからあたくし、全身全霊でご奉仕させていただくわけですが…そのご褒美に、とびきり乱暴で激しいイラマチオでお返しして欲しいんですの♥】
【最後は勿論、喉までねじ込んで、直に胃にザーメンをブチ撒けて………呼吸困難で失神するまで、抜かないでくださいませんこと?】
355: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 16:46:18
>>354
【諸事情によりレスが遅れております…】
【それと今日はいつ頃までプレイ可能でしょうか?】
【Jawohl!】
【では、徹底的に綺麗にしてもらった後、オナホールの如く喉を使わせて貰います】
【失神した後は盛大に…これ以上は言わない方がイイですね、はい】
356:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 16:50:24
>>355
【構いませんわ、ごゆっくり♥】
【そうですわね…18:00、といったところでしょうか………】
【…少し早目ですが、場合によっては今日はここで凍結にしたほうがいいかも知れませんわね】
357: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 17:06:03
>>356
【と、ようやく戻ってこれました】
【…そうですね、では早目ですがここで凍結ということにしましょう】
【大分頭も煮詰まってきましたし……】
【次回はいつ頃再開できそうでしょうか?】
358:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 17:14:36
>>357
【お帰りなさいませ、お疲れ様♥】
【基本的にあたくしは、週末の10:00ごろから夕方まで、がベストですわね】
【可能ならばその間に、置きレスを挟んで…といった感じになりますかしら】
【ただ今週は土曜は空かないかも知れませんので………次の日曜、10:00から11:00ごろに再開、というのを提案いたしますわ】
359: ◆hnBn/Zid5o
10/01/10 17:26:16
>>358
【分かりました、では間に置きレスを挟みつつ】
【来週日曜日の10時頃再開ということで、何かあれば伝言にお願いします】
【それでは、今日も長々とお付き合い頂いてありがとうございました】
【Tscheus!】
360:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/10 17:34:59
>>359
【こちらこそ、それではまた来週を楽しみにしていますわ。Auf Wiedersehen!】
361:涼宮ハルヒ ◆QmsnuVEs6M
10/01/10 20:05:28
◆I/Ne9LVz.k様
今日は急用ができたので、次回の土曜日にお願いします。申し訳ありません】
362: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/10 20:17:24
>>361
【分かりました。ではまた来週】
363: ◆hnBn/Zid5o
10/01/15 17:33:17
>>354
違うワケないだろぉ………っ?
あれだけ美味しそうにザー汁塗れのメシを食っておいてさぁ……ッ、えひひひひいぃぃッッ……!?
ほーらほらほらほら………っ、届いちゃうよぉ…舐められちゃうよぉ……ぺろぺろされちゃうよぉぉぉ……ッ!?
……………くっ…ほぉぉぉぉぉおおおおおおおおッッッ――…………!!?
(見た目は可憐な紫の妖精…しかしその実は精液偏執狂(ザーメンマニア)と化した夜の魔女(リリス)……)
(肉茎から出るもの全て―先汁/精液/恥垢の虜となってしまった彼女に、目の前に突き出された一物から逃れる術などもはや何も残されてはいない)
(男は一切動かない―鳳が、自らの意思で自分から舌を伸ばし、"与えられたもの"に触れるのを、まるでクリスマスプレゼントを前にした子供のような、至極純真―かつ狂気の宿った目で見守る)
(包皮の中で恥垢が癒着しているのか、勃起しているにも関わらず露茎していない仮性包茎の肉根へと、唾液ローションでコーティングされた舌が、ゆっくりと/着実に近付いていく)
(残り3mm/2mm/1mm………接触――それはまるで神前で永遠の愛を確かめる、誓いのキス―それと同じく鳳は、男性の象徴たる男根への隷属/生涯奉仕し続けることを誓わされる)
(性器を舐るという行為に歓喜する妖精の畏敬の念が込もった眼差しに、狂気の炎が宿った視線で応えつつ、男は快感/感激/感動…複数の感情が複雑に入り交じった雄叫びを上げていた)
"あの"アゲハちゃんが僕のチンポをキャンディみたく舐め回してるだなんて………ッ、ホント夢みたいだよ………っ!
美味しいかいッ?美味しいかいッ??僕の洗ってないチンポの味は…………っ!?
ふひひッ、元々"こういうこと"に素質があったんじゃあいかなぁッ……?伝導式重機関銃をブッ放すのもイイけどさぁ………っ
んぁぁぁぁあああぁぁッッッ…………!?剥けるぅぅッ、剥けるよっ、剥けちゃうよぉぉぉぉおぉぉッッ!?うひひひひぃぃぃいいいぃぃッッッ………!!
(ローション唾液がたっぷりと乗った鳳の舌が、何度も何度も男の黒ずんだ陰茎の表面を走る――)
(乳頭~陰核の間程度の快感を得るように改造された鳳の舌は、舐め上げる度に痺れるような鈍い快感を脳へ伝え、快感を得るためにより口淫への没頭度を高めていく)
(舐め重ねる毎に、赤黒い男の肉茎はローション唾液で照り光る―それは新たな意識を刷り込まれた鳳には、"神々しく"さえ見えて)
(ビクビクッ、と脈動し、男の表情が快感に歪むと―感じている/奉仕するのは私の義務/もっと男を"悦ばせたい"―と自ら望むようになっていた)
(精神的圧迫による殺人に等しい行為…今まで"鳳"が持っていた価値観/思考/意識の全てが否定され改竄される)
(それはむしろ洗脳ではなく、男にとって最高である一つの思想で染め上げる"染脳"と呼ぶのが相応しいだろう)
(消えていく今までの自分―"鳳"、そして片方の乳房に形成された擬似子宮のように、無から創造されつつある新たな自分―"アゲハ")
(何度も舐り上げられて温められて癒着が解れたのか、徐々に徐々に剥けていく男の包皮/男の気狂い染みた耳障りな金切り声/笑い声)
(露茎した陰茎からの強烈な発酵臭―鳳の嗅覚が激しい一撃を受けて視界がブレる―本来括れているカリ首を埋め尽くすもの/黄ばんだ何か/濃厚なチーズ/恥垢―)
(新たな価値観を植え込まれた鳳に、それは汚物ではなく"御馳走"としか映らない―毛むくじゃらの陰嚢も、鈴口から滲み出る白く濁った本気の先走り液も、全て)
(鳳の脳裏に男の言葉が再度響き渡る……「Diffizile leck du mich im Penis! (俺のチンポを丁寧に舐めろ!)」)
【続きを置きレスさせてもらいます】
【…やっぱり時間かかってダメですね、A.S.A.Pには程遠いです】
【これからのアイデアをばちょっと提案】
【確か頭蓋骨にマイクが装着してあるハズなので、口淫の最中もそちらの言葉を聞くことができる】
【というのはいかがでしょうか?難しい&面倒臭いようであれば無視して頂いて結構です】
【それと今でも十分不潔ですけれども、陰茎に奉仕した後菊門にも奉仕させる…というのも可能でしょうか?】
【ご検討とお返事をお待ちしています、長々とすみませんが1レスお借りしました】
364:名無しさん@ピンキー
10/01/15 18:16:23
置きレスなら専用のスレにいってくれ
365:名無しさん@ピンキー
10/01/15 18:38:53
ロールとか待機中じゃなきゃ置きぐらいいいじゃん
置き専用スレにここでやるようなグロ猟奇な内容落とすほうが迷惑だろ
366: ◆I/Ne9LVz.k
10/01/16 20:57:09
【そろそろ待機します。】
367:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 11:08:22
【スレをお借りしますわ、直ぐにレスを致しますので、少々お待ちくださいな】
368: ◆hnBn/Zid5o
10/01/17 11:10:38
【本日もスレをお借りします】
【衣装等で要望があれば、何なりとどうぞ】
369:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 12:22:39
>>363
んはッ、はッ、はッ、はぁァァァァ…………ッ♥
おいひぃ…おいひいれふわぁ………あああ…♥んれろっ、れろれろれろべろッ、れろれろれろれろッ♥
したが、ひびれて……とろけれひまいほぉ…………♥
(誓いのキスは交わされ─炎の妖精の唇は、穢れたペニスの鈴口に嫁いだ)
(自らの意志で/自らの意思で触れたことで、妖精はその身を投げ入れ捧げたのだ──この世で最も下劣な、底なしの欲望の渦の中に)
(禁断の果実を口にした途端、植えつけられ、熟成させられてきた欲望は爆発し、攣りそうなほど舌を伸ばして湯気を立てる赤黒いペニスを舐りまわす)
……んぢゅぱッ…なにを…おっひゃってるんれすの…?
あなたが…あたくひを…んじゅる、べろぉッ……こんなにひたんれふのよ……………♥
ああもうッ!おしゃべりひている時間がおしいれすわッ♥んれろれろれろれろッ、ふあッ…このお汁、凄く苦しょっぱくて………ふぁいこぉぉぉぉぉっ♥
(舐めるという行為それ自体が快感、味わうもの全てが至福の美味)
(正気の欠片もない、歪んだ三日月のような妖しく狂気に満ちた目で男を見上げ、揶揄する男に言い返すも)
(そんな口論の時間も勿体無いと、獣のようにしゃぶりついて)
(脳裏に刷り込まれた舌技で、へばりついた包皮を丁寧に緩めて剥き上げると………)
んはぁぁぁぁぁ~~~~~ッ♥
……チ………チンカス…これが……これがチンカスなのですわねっ………すんすんすんすんッ、はぁぁぁ………ッ…♥
信じ……られませんわ、こんな…芳醇で馨しい香り……まるで最高級のチーズのような…………………あ……味、は………?
………………ふあ……………あ……あああ……………………
こんな…こんなものが、この世界にあったなんて………
…………チンカス……………これこそまさに、神の恵みですわ………………♥
(立ち上るすえた匂いに陶然としてため息をつくと、うわごとを繰り返し、鼻面を押し付けるようにして匂いを嗅ぐ)
(黄ばんだクリームチーズを思わせる悪臭の源を、感嘆の篭った声で賛美して、いよいよ舌を震わせながら伸ばしていくと)
(ほんの一欠けらほどの恥垢を舐め取って……呆然とした顔で天を仰ぎ、あふれる涙を堪えようともせず、震えながら呟いた)
(そして響き渡る、あの言葉……………)
(口腔からまた新たにローション唾液が滲み出し、夢見心地で火に吸い寄せられる羽虫のようにペニスに唇を寄せていく)
(今度は舐めるだけではない、その唇で吸い付き、咥え込んで、口腔で交わり、奉仕して、その褒美に天与の恵みに預からんと……)
………む…ちゅ……むじゅッ………じゅちゅっ、じゅちゅっ、じゅぷじゅぷじゅぷじゅぷッ…じゅるるるッ……♥
んぼッ、むぼッ、じゅっぽじゅっぽじゅっ……ぽッ……………じゅっぷじゅっぷじゅっぷじゅじゅっちゅっ、んじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅんじゅッ♥
(首を、鼻の舌を伸ばし、頬をすぼめて蛸のような顔で吸飲/吸引するその様は、百戦錬磨の売春婦ですら及ばないほど)
(チップ経由で焼き付けられた知識は今血肉になって、本物の淫魔として妖精を生まれ変わらせていく)
370:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
10/01/17 12:31:22
>>368
【衣装の要望………そうですわね…】
【今のところ特にはありませんわ、むしろ…裸に剥かれて、全身にぶっかけられたい気分ですわ】
【それこそ、白いドレスでも着ているのかと勘違いされるくらい、頭の先からつま先まで…】
【それでは今夜も、夕方ごろまでになりますが…よろしく、お願いいたしますわね】
371: ◆hnBn/Zid5o
10/01/17 14:35:48
>>369
くっほぉぉぉぉぉうううぅぅぅぅ………ッッ!!?
そうだよぉ……?アゲハちゃんのためにガマンして一生懸命溜めに溜めたチンカスだよぉ………っ?…クヒヒヒヒッッ!!
あーあー、そんなに可愛らしい小鼻までくっつけちゃって………っ、お顔にチンカス臭がこびりついちゃうよぉぉッ……!?
神の恵みねぇ……実にイイ例えだねぇ………っ
アゲハちゃんが唯一信じてイイものは"コレ"だけだからねぇ……、大事に大事に、貴重なチンカスを味わうんだよぉぉ……っっ!?
(臭いが湯気のように実体化して見えてきそうなほどの、臭気=悪臭/腐臭を放つ男の穢れた肉根……)
(それに吐き気を催すどころか、病み付きになってしまったかのように嬉々として臭いを嗅ぎまくり、無我夢中で舌を伸ばす"アゲハ"―)
(神経操作された舌の味覚では、恥垢を世界三大珍味ですら足元に及ばない極上の美味として感じ取らせ、鳳を恥垢の虜にし、精液と同じくそれ無しでは生きられないように仕立て上げられていく)
(男がかつて夜伽の相手としていた性具(セックスドール)と同じ存在―何でも言う事を聞く自分だけの生きた"愛玩具"に―鳳は精神から肉体まで、全てを改造され尽くされてつつあった)
(…そして鳳は再度一線を越えてしまう―ファーストキスすらしたことない純潔の口腔で―脳内で流されたポルノ女優の如く―男の薄汚れた陰根を、性器と化した口で、呑み込んだ―)
えヒヒヒぃぃッ……!えひッ、ふっヒヒヒヒぃぃぃッッ!!
イイっ、イイよぉイイよぉぉッッ……、その下品なフェラ顔………っ!
どんなポルノ女優でもぉ……っ、どんな高級売春婦でも見れない最ッ高の"カオ"だよぉぉぉッ!?
かつての仲間とか……っ、君にやたら近付いてた少年(ガキ)が見たらどう思うかなッ!?かなぁぁぁぁッ!?
(顎に移植された通信機から脳裏に聞こえる、逃れようのない男の気狂い染みた―天地がひっくり返ったかのような狂い笑い)
(それと同じく、鳳の激しいバキュームフェラで響く腔内の口淫音もマイクで拾われ、無線を通じて男にしっかりと聴かれ/録音される)
(四六時中見せつけられた無修正ポルノのフェラチオシーンと擬似訓練―エアフェラ―で学習した技術(テクニク)は、優等生な鳳だけに戦闘術同様キッチリと叩き込まれ)
(男と男根を悦ばせるために、今―実戦として発揮され、その証拠に"ご奉仕"を受ける男の肉茎からは、止め処なく白濁した濃厚な先走り汁が迸り続け/吸い取られ、鳳の舌を愉しませて)
(あれだけカリ首に癒着していた頑固な恥垢は、ローション唾液で溶かされ/温められ、唇と舌でこそげ落とされて、巻き込まれた陰毛ごと一欠片も残さず飲み込まれ、新たな"アゲハ"の血肉と化す)
(紫火―アメテュストであった頃の凛とした表情は―今や肉根に永年の隷属を近う聖女の表情になり、その口元には唾液で濡れて抜けた男の陰毛までが彩られていた)
………僕のチンポは"キレイキレイ"になったかなぁ………っ?
それじゃ、イイ子には"ご褒美"を上げなきゃだねぇ………くひっひっひっひっ………
君のお口を………"クチマンコ"として、徹底的に犯してあげるよ………っ、素晴らしいだろぉ………っ!?
【…どうにも遅筆で面目ないです、はい】