09/12/20 11:18:17
>>197
んがッ……えはァッ!っが、ががががががッ…!!
(もう──男の声も、耳に入っていない)
(突き出されていた舌は先端にクリップのようなものがついたチューブが留められ、極小の針がそこから伸びて舌に刺さる)
(舌に打ち込まれたナノマシンは脳までやがて行き渡り、味覚を狂わせ、嗜好性を狂わせ、妖精を極度のザーメン中毒に変えるだろう)
(そう、文字通りザーメンなしでは生きて生けない身体に……)
ひぐ、ひぐ、ひぐひぐひぐひぐひぐうううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅッ!?
ひぬ、ひんで………ひまいまふわぁぁぁぁぁぁッ!ひや、ひや、ひやああああ………あごぉぉぉぉぉぉッ!!!
(付け根までプラグを突き入れられ、さらに電圧上昇─ばちばちと電撃が弾け、全身ががくんがくんと大きく揺れる)
(口からはねっとりした泡がぶくぶくとあふれ出し、目は完全に白目を剥いて、衣服は焦げ臭い臭いを放ちながらちりちりになっていった)
(死ぬことは怖くはない、けれど………こんな死に方だけは嫌だった)
(あふれる涙と共に、恥辱の果てに死ぬかも知れない恐怖で、年頃の少女らしく泣き叫んで、そして…)
ん、お………んほおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉッ!!!
おっぐ…え、げぇぇぇぇぇッ……!ひっ…ひぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃッ!!
(しっかり突き入れた筈のプラグがみるみるその姿を現し始め、その感覚に気が狂いそうになる)
(乳房の中では母乳が沸き立ち、温められたことでさらに濃厚な甘い乳くささが漂い始め)
(外に出る瞬間を、身体の中からまだかまだかと攻め立てられて、一気にプラグが押し出され、排出され)
(絶叫と共に射乳アクメに達すると同時に──派手に失禁をして、フィナーレを飾り立てる)
お…おおおお…………おおおあああ……………か、は……………………ッ……
(そして400ボルトの電撃拷問の中──ついに第一回目の肉体改造は完了した)
(乳房の肥大化、乳腺の異常活発化、そして乳管の膣化………最早その胸にあるのは乳房ではなく、新たに二つ追加された「性器」以外の何ものでもない)