09/12/14 21:41:07
>>155
そんな…あれは紫苑殿が、私を脅して…だから、私は…
そ、そのために、私は…私は…こ、このような惨めな境遇に置かれることとなってしまったのではありませぬか。
願うことならば…また、以前の、ように…皆と同志として…過ごしたい…
(紫苑の顔を見上げて、涙ながらに訴えて)
も…申し訳…ございません。
ううぇぇっ!!は、はいぃ…ぉぇっ…!!
ング…ぇぇっっ!!おえぇ…んぐっ…
(自ら排泄した一本糞を頬張り、租借して飲み込んでいく)
うぇっ…う、うううっ…ひっく…!
(あまりにも凄惨な扱いに、涙を零しながら嗚咽交じりに泣き始めてしまう)
【それでは今宵もよろしくお願いします、紫苑殿】