09/12/10 00:49:05
>>127
さてと…いつまでもこのままにしておくと臭いが篭ってしまうからな…。
(レバーを倒すと愛紗の口が機械の様に自動的に開き)
(糞便を噛まずにスッと呑み込んでいく…)
…拭かないと汚いからな…。
(近くの黒い紙を取りそれで尻を拭いていく…)
(それは愛紗の髪の一部で出来たものだった、勿論感覚は残っている)
(そしてようやく愛紗の存在を認め、声をかける)
…ふふ…愛紗…わかっただろう自分が私専用の便器だということを…。
改めて自分が何なのか言ってみるといい…。
…じきに慣れてくる…お前は便器…糞尿を喰らう便器なのだから…。
(そっと愛紗に暗示をかけるように囁いて)
ふふ…薬はまだある…次はどんな物に改造してやろうか…。
(目をやった所には大量の薬が置いてあった…)
【それならよかったぞ】
【なるほどな…愛紗とは趣向が合いそうだから私からもお願いしたい】
【それなら劉備殿や黄忠殿でもお相手したいと思うのだがそちらから希望はあるだろうか?】