09/12/10 00:29:43
>>126
ひゃっ!あぁっ!
(星が陶器になった身体を触ると全身を撫でられるような錯覚を覚えて声をあげる)
か、感心してみている場合か!はやく…はやく戻せ!!戻してくれ!!
星…?何を、何をしている?いいや、それよりもこの身体をなんとかしてくれ!
(服を脱ぎだした星を怪訝に思いつつも、叫びを続けて)
ううっ!!?ごほっ…ごほっ!!
星…な、何をする…うぇえっ!
(星の放屁をまともに顔に受け、咳き込んでしまう)
(悪臭もそうだが、顔に放屁を浴びせられる屈辱が心身を苛んでいく)
何を言っておるのだ!私が…私がここにいるだろう!!
星!い、いい加減に…いい加減元に戻してくれ・・・
お、おい…?星…ま、まさか!
(星の尻がまだこちらに向いている意味を察すると顔から血の気が引いていく)
うううぇぇえっ!?????
(星の大便と放屁が顔に降り注ぐ)
(想像を絶する耐え難い悪臭と、嫌悪感を催す柔らかい感触が顔に触れる)
あっ…ぁっ…ひ、酷い…こんな…こんな…
(糞便塗れになった顔は点を仰ぎ、焦点の定まらぬ瞳からは涙が零れて)
【いや、こちらも楽しませてもらっているからな】
【星も私の望みを聞いてくれるのならば一つ頼んでもよいか?】
【もし、この先も長くお付き合い願えるならば、他の仲間でも私を責めてはくれぬだろうか】
【無論、無理強いはせぬが】