09/12/05 00:14:09
>>111
はっはっはっ。
それは重畳。私のザーメンを味わってしまったら、二度と人間の男の精液では満足できませぬぞ?
(逞しい山羊の角を生やした頭を揺らし、鷹揚に笑う)
(機嫌が良いのを表すかのように下半身の触手がざわめき、ミーシャの身体を強く這いずり回って)
(そのうちの、脚に巻きついた触手どもがひきしまった両脚を大きく上に引っ張り、淫魔の目の前で高々と両脚をV字に広げた姿勢を強要した)
そのように乞われては断るわけにもいきませぬな。
代わりに…精精、良い声で鳴いて欲しいものですな?
(哀れな小鳥を嘲るような笑みが浮かぶと)
(ビキニアーマーの上下に細い触手が絡みつき、ブチブチと容易く引きちぎる)
(飛び出した豊かなバストに蛇のような触手が巻きつき、何重にも締め上げて卑猥なオブジェのように縊り上げる)
(さらけだされた秘所には、小指ほどの細い触手がどんどん入り込む)
(細くしなやかな触手が膣内に怒涛のように潜り込んで一斉にざわめき、いままで男の男根では届かないような奥や)
(隅の方までも弄り回しかき回し擦りひっかき、異次元の快楽を与えていった)
【では、よろしくお願いします。今夜も、3時までは大丈夫です】