苦痛・快楽拷問・拡張・改造・ハードSMスレ7スレ目at EROCHARA
苦痛・快楽拷問・拡張・改造・ハードSMスレ7スレ目 - 暇つぶし2ch1:名無しさん@ピンキー
09/11/03 12:53:15
SM系のスレッドは他にもあるので、拷問やハードSMがメインのスレッドです。
状況設定も考えておくとプレイに深みが増すかも。
円滑なプレイのため、あらかじめ終了時間を決めておくと良いでしょう。

既存のキャラは出典を表記する程度でよろしいですが、
オリジナルのキャラは容姿等を下記テンプレに填めてください。
【名前】
【性別/年齢】
【容姿】
【体型(3サイズ)】
【嗜好】
【NG】
【凍結の不可】

●前スレ
快楽拷問・苦痛拷問・ハードSMスレッド6スレ目
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●関連スレ
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2:名無しさん@ピンキー
09/11/03 12:54:40
>>1
破り破り破り破り破り破り轟音
破り破り破り破り破り破り轟音


3:名無しさん@ピンキー
09/11/03 13:03:06
保守

4:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 13:09:35
【名前】稲城 雪穂
【年齢】28
【容姿】黄褐色のセミロングヘアを肩の辺りで左右に分け、それぞれ髪留めで纏めている。
【体型(3サイズ)】96/64/88
【嗜好】前後の拡張、フィスト、奴隷化、薬など
色んなプレイでとことん調教されて、男性のモノなしでは生きられないようにして欲しいです。
快感を得るためには、卑猥なポーズで淫らな言葉を喋るのを躊躇わないぐらいに。
最終的には金銭まで貢いでしまうような最低のメスに……
スカも大丈夫ですが、食べたり塗ったりというのは×
【NG】切断や殴打
【凍結の不可】可
【備考】
夫が亡くなって今は豪邸で独り暮らし。相続した莫大な遺産がある。
だがそれを特に切り崩すことなく、株の配当などで暮らしている。

5:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 13:16:34
しばらく待機すますね。

6:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 14:11:19
落ちます~

7:名無しさん@ピンキー
09/11/03 14:13:38
あれま、もういない?

8:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 14:16:27
あら、やっぱり落ちるのやめてみます。

9:名無しさん@ピンキー
09/11/03 14:24:51
お、いたいた!
旦那さんにはいっぱいおまんこされてたのかな?

10:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 14:26:40
いっぱいという程ではありませんけど、愛を確かめ合うぐらいには……
でも快楽の悦びには、まだ上手く目覚めてはいない感じです。

11: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 14:30:35
それじゃあ、たっぷりと犯して性の悦びに目覚めさせてやりたいね。
宅急便を装って家の中に入るから、レイプさせてくれるかな?

12:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 14:36:57
どうぞ…… 私の身体、自由に使って下さい。
それでは玄関に向かい、扉を開けるところから始めますね。


は~い
(チャイムの音を聞いてインターフォンの受話器を取る)

……はい、宅急便ですね。すぐに開けますのでちょっと待っていて下さい。
(レースのついたワンピースにレギンスという格好でパタパタと駆けていく)

ごめんなさい、お待たせしました。
(なんの警戒もせずに玄関のドアを開けてしまう)

13: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 14:41:25
>>12
稲城さーん、宅急便でーす!
(玄関の向こうで、大きな声でインターフォンに向かって呼び掛けて)

(玄関が開けられると、小さな箱を持ってニコニコしていて)

それじゃ、こちら……えいっ!
(不意に片手を伸ばし、雪穂の肩を掴むと)
(そのまま、玄関に身体を仰向けに押し倒す)


へへっ……遂にやったぜ……!
(急いで玄関を閉めると、いやらしい笑みを見せる)

14:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 14:45:23
ま、まあ、どうしたんですか?
急に転ぶなんて…… どこか打ってませんか?
(宅配員のいやらしい笑みに気付くことなく、彼を心配する)

そうだ、ハンコを忘れちゃったわ。奥から取ってきますね。
(男に怪我がないか身体をさすって確かめた後、印鑑を取りにリビングへ戻る)

15: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 14:52:32
>>14
ああ、判子……奥に行けば……ふふっ。
(リビングに戻っていったのを見ると、こっそりを靴を脱いで後を追い掛け)

奥さん……えいっ!
(リビングにいた雪穂を見つけると、目の前に立って)
(不意に手を伸ばすと、強い力で肩を掴む)

16:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 14:58:42
えっ? えっ!? な、なにをなさるんですか?
印鑑だけじゃ足りませんでしたか?
あの、着払いとか何かだったんでしょうか…… 私、詳しくなくて。
(男の態度に混乱して、どうしていいかわからなくなる)

ごめんなさい、どうすればいいのでしょう……
(不安げに宅配員を見詰める)

17: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 15:06:07
>>16
いや、何もいりませんよ……奥さん。
(はぁはぁと息を荒くしながら、じっと顔を見つめ)

どうすれば?
こうすればいいんですよ……ふんっ!
(肩を掴んだまま、強引にリビングのソファに身体を押し倒してしまう)

はぁっ、はぁっ……前から目を付けてたんだよ!
この身体を自由に出来る時をな!
(手にしていたダミーの荷物を放り投げると)
おお、おっきぃなあ……すげぇ……!
(上から顔を見つめながら、両手で乳房を揉み始める)

18:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 15:13:43
きゃっ!? 嫌っ! やめてっ! 放して下さい!
(二度も強引に押し倒されたことで、ようやく危機感を覚えて)

ダメですっ、そんなの…… けっ、警察を呼びますよ!
誰か! んぁぁ、あぁっ、だ、誰か、誰か助けて下さい!
(身を捩るが男の力には敵わず、なすがまま胸をもまれ続けてしまう)
(そして助けを求めて叫ぶが、家が広いために誰にも声が届かずに終わる)

いやぁ……っ、も、揉んじゃ、いやぁ……っ、ダメぇ
(瞳に涙を溜めて訴えるが、もう呼吸に熱が混じり始めていて説得力がない)

19: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 15:22:10
>>18
どんなに大声を上げたって、誰も来ないだろ?
(ソファに押し倒すと、上から乳房を揉みながら顔を睨み付ける)

知ってるんだぜ。
旦那に死なれて、この広い家に一人で暮らしてるってな。
それじゃ、この身体が疼くんじゃないのか?
(むにゅむにゅうっといやらしく乳房を揉みしだき)
(確かに、辺りには人の気配はまったく感じられず)

まったく、可愛い顔しやがって。
ほらよっ……んっ!
(胸倉を両手で掴むと、ビリビリっ!と左右に引きちぎり)
(ブラジャーをたくし上げ、乳房を露出させる)

へへっ!
うまそうだな……んっ……!
(ソファの上に押し倒したまま、乳房にむしゃぶりつき)
(ぴちゃぴちゃっと音を立てて舐め、味わっていく)

20:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 15:30:40
>>19
そ、そんなこと…… 私は、そんなにはしたない女じゃありません!
(睨み付けられて怯えるが、身体のことを言われて思わず反論する)
(そうしないと旦那への申し訳がたたないと思って、気丈に振舞う)

ひぃっ! あぁ、舐めちゃダメです。お願い、やめて下さい。
舐められたのなんて、何年ぶりだかわからない。
そんなことされたら、私…… んんんっ!!
(久しぶりの感覚につい身体が反応して、声を押し殺しながらも軽く達してしまう)

いやぁ…… やめて、これ以上しないで……
(そうは言ってもすでにショーツは愛液で濡れ続けている)

21: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 15:41:35
>>20
はしたない女じゃない?
こんないい身体してる時点で、説得力ないね。
(上から顔を睨み付け返しながら、いやらしく乳房に指を食い込ませていく)

旦那が死んでから何年経ったのかね。
それから誰ともハメてないのかい?
ああ、うまいなあっ……!
(張りのある乳房をじっくりと味わいながら)
(乳首をいやらしく舐めながら顔を見つめて)

何を言ってるのさ……ほら、もう濡れ濡れだなあ?
(ショーツの上から股間を撫で、指に絡む愛液を見せつける)

これだけ濡れてりゃ、一気に突っ込んでも大丈夫だな……へへっ!
(ズボンのチャックを下ろし、ギンギンに反り返ったペニスを見せつけ)

ほーら、これからたっぷりオスを味わわせてやるぜ……!
(上から身体を押さえ付けたまま、強引にショーツを脱がせ)
(ソファの上で、足をM字に開かせる)

22:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 15:50:34
そ、そんな……
(身体そのものが淫乱だと言われて、ショックで絶句する)
(亡くなった主人から似たようなことを言われたこともあった)
(しかしそれは、あくまで可愛いとかそういう感じの褒め言葉だと受け取っており)
(他者から真理を突かれたことで、余計に言葉を失う)

主人が亡くなってからは、誰ともしていません。
誰とも…… 誰ともするもんですか! だから、放してっ!
はぁん、あぁ…… んあっっ!
(乳首を何度も舐められて、気丈に振舞う言葉の語気が弱まっていく)

な、なにそれ…… そ、そんなの、しまって下さい!
(主人よりもひと回りもふた回りも大きいそれを目にして、頬を真っ赤に染める)

いやぁ…っ、だめっ…… 誰が、あなたになんか……っ!
(犯される自分を見たくないと、両手で自分の顔を覆って視界を遮ってしまう)

23: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 15:58:40
>>22
それじゃ、もう身体がチンポを求めて疼いてるだろ。
ほら、こんなに濡れてるんだ……認めなよ。
(豊満な乳房を揉みながら、ショーツの上から股間を撫で上げ)
(指先にたっぷりと絡んだ愛液を、雪穂に見せつける)

ほーら、久々のチンポか。
奥さんのまんこは可愛いもんだな!
(視線を感じて、興奮にペニスを震わせ)
(ショーツを脱がせて足を開かせると、そこをじっくりと視姦して)

ほらほら、いくぜ……?
(両手で覆った顔を覗き込みながら、ペニスの先で割れ目を軽く上下に擦り)
んんっ……おおっ、あつっ……くぅっ……!
(そのまま、ずぬぬぅっ……!と、割れ目を押し広げて根元まで突き入れていく)

おおっ……これが奥さんの未亡人まんこか!
今まで、何本咥え込んできたんだい?
(ずっぷりと根元まで突き入れると、身体を覆い被せて耳元で囁いてみせる)

24:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 16:11:39
やるなら、早くしなさいよっ、そして警察に突き出してやるんだから。
(ペニスを秘裂で上下させて焦らす男に、そう言い放つ)
(嫌な行為は早く済んで欲しいから、そう挑発するが―)

ひぃっ!? いぃ…… いぁ、あぁっ、あ、あ、あぁ……
(一気に根元まで挿入され、そのあまりの大きさを実感として味わって声を失う)
(まだ苦痛としか呼べない拡張感と、悔しさに歯を食い縛って耐える)

亡くなった…… しゅ、主人のものしか知りません!

誰があなたの、なんか…… 愛のないあなたのなんか、すぐに忘れます。
こんなことがなかったのように、あなたはすぐに忘れられるの。
(そう強がるが、自分の膣が次第に男のモノに馴染んでいっていることを知らない)
(証拠に、挿入時の苦しさと痛みはすでに消え、快感が芽生え始めている)

25: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 16:20:27
>>24
お、ハメていいのかい?
奥さんにそう言われると興奮するね。
(秘裂で上下に擦りながら、気丈に努める言葉を聞いて)

ほら、入っていくぜ……んんっ……!
(熱く潤む膣内を、ずぬぬぅっ……!と押し広げ、根元まで突き入れる)
(熱い柔肉にペニスが包まれるのをじっくりと感じ、胸を揉みながら顔を見つめ)

それじゃ、2本目のチンポか。
嬉しいね、くくっ!

身体の方はしっかりと反応してるみたいだよ。
ほら、感じてごらん。ふんっ!ふんっ!
(両手でおっぱいを揉んで味わいながら、ずんっ!ずんっ!と腰を突き上げ始める)
(反り返ったペニスで肉襞が擦れ、愛液が掻き出されて妖しい匂いが辺りに立ち込めて)

ほーら、まんこセックス、気持ちいいんだろう……んっ……!
(顔を覆う手をはずさせると、更に顔を寄せ、唇を貪り始める)

26:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 16:33:23
>>25
んあああっ、ダメ、気持ちよくなんか……
気持ちよくなんか、ありませんっ! ああっっ、んはぁ、あ、あぁっ
(言葉とは裏腹にリビングへ大きな嬌声を響かせ、男のモノをしっかりと膣で締め付ける)

ぜ、ぜったい、か、か、感じなんか…… あぁっ
あ、あぁ、あ、あ、あぁ、あ、あああっぁあっっ!!!
(膣壁をいいように擦られ、とうとう潮まで噴いて達してしまう)

んんぅ…… ちゅっ、ん、んんっ!
(一度達した後も容赦なく突き続けられて、だんだんと思考も鈍化していく)
(否応なく与え続けられる快感も理性を侵食していき、つい男のキスを受け入れてしまう)

ん、んん…… ダメ、もう……
(涙を流しながら、男の舌へと自分の舌を絡める)

27: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 16:41:06
>>26
ほーら。
奥さんのまんこが、俺のチンポの形に広がってるぜ。
旦那さんのよりデカいだろ?
(ぐぐっと根元まで突き入れ、ペニスの形をぐぐっと意識させて)
(大きなグラインドで、おまんこの入り口から最奥までを掻き回していく)

ほらっ!ほらっ……おっ、おおっ……!
(根元まで突き入れたまま、少し身体を離して潮を噴いたのを感じ)
(ヒクヒクっと、おまんこが絶頂で震えるのをちんこ全体で感じる)

んんっ、んむっ……美味い身体だな。
もうたまんねぇぜ……んむぅっ、んはぁっ……!
(ちんこと手の平で、穴の中とおっぱいをたっぷりと味わい)
(自ら舌を絡ませるのを感じ、唾液を注いで飲み込ませて)

ほら、自分で足を開いて抱えてみな。
もっともっと、ちんこでたっぷり掻き回して欲しいんだろう。
……どこに出して欲しいんだ?
(自ら快感を求め始める雪穂の身体を、顔を見下ろして)
(一旦動くのをやめると、意地悪く尋ねる)

28:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 16:59:55
>>27
はぁ、はぃ…… 主人のものより、大きいです。
んあぁっ、あぁぁっ! ダメ、こんなの…… 本当に……
(主人以外のモノで感じている自分が情けなくなり、泣いてしまう)

あああぁっっ! 私が、私じゃなくなっちゃう……
本当に、ダメ、こんなの…… こんなの覚えたら……
(愛のない純粋なセックスの快楽を知って、今までの価値観が崩れていく)

こ、こうですか? いっ、いっぱい……
もっと、いっぱい掻き回して下さい、お願いします。
えっ!? や、やめないで下さい…… いまさらやめるなんて……
ど、どこまで私を虐めれば気が済むんですか?

あ、あの…… 出して、欲しいところは……
お口に、出して下さい…… 男の方のそれを味わうのは、口でも久しぶりなんです。
お願いします、出そうになったら、私のお口に下さい……

29: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 17:09:34
>>28
ダメじゃないんだろう。
もう、奥さんのまんこは俺の形を覚えちまったぜ……?
(ゴツっ、ゴツっと奥を突きながら、泣いている姿に興奮して)
これが本当の自分だって、分かってきたろ?
身体の方が正直だぜ。ほらっ!ほらほらっ!
(ごりっ!ごりごりっ!と肉襞を擦り、乳房を揉みしだき)
(純粋に、身体を貪り快楽を味わい、その顔を覗き込む)

やめないで、か。
そう言われたら仕方ないな。
じゃあ……ほらっ!ふんっ!ふんっ!
(ギシっ!ギシっ!とソファが揺れる程、激しく腰を突き上げ始める)
(熱くぬめって絡み付く中を味わいながら、どんどんそれは激しくなっていって)

口かっ?口か?
じゃあ、くれてやるよっ!んっ!くっ!
(ピストンはますます激しくなり、膣内でぐぐぅっとモノが反り返り)
(それが限界に近い事を、おまんこの一番奥で感じさせて)
あぁっ、くぅっ……んんっ!くぅっ……!!!
(雪穂の願いとは裏腹に、まずは根元まで突き入れたまま、びゅびゅっ!と射精し始める)
(メスの子宮に、たっぷりと熱い子種を注ぎ込み、染み込ませていって)

うっ、ふぅっ……んんっ……!!!
(にゅぷっとペニスを引き抜くと、今度は口の中にそれを注ぎ込む)
(更に大量のザーメンが、今度は咥内を満たし、汚していって)


30:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 17:25:03
>>29
んあぁぁっ、こんなの初めてです……
これが本当の自分なのか、何なのかわけがわからないぐらい。
でも、凄い気持ちいい…… あぁぁ、あぁっ、うぁ、ああっっ!!
(膣壁を何度も何度も繰り返し擦られ続け、子宮を突き上げられて)
(一度も味わったことのないメスとしての悦びを植えつけられて)

んぁ、ああぁっ、はぁぁっ、いやぁっ、そこ、そこダメ……
な、中は、ダメなの…… お願いします、何でもしますから
そこだけはやめて下さいっ、あああぁっっ、あぁあぁっっ!!
(悲鳴とも喘ぎ声ともつかない絶叫を上げながら、子宮に精液のシャワーを浴びる)

ん、も、もう…… ダメぇ…… んぐっ、んんっ、はぁはぁ
んむ、んんっ、あぁぁ、こ、これよ…… この味なのぉ……
この香りがいいのぉ…… 私、これ好き…… これなのよぉ……

(中で出されたショックを打ち消すかのように、口腔内のザーメンに酔い痴れる)
(栗の花のような臭いと、青臭くて生温かい厭らしい味)
(男性に飢えていた空腹を満たすかのように、口の中の精液を舌で丁寧に舐め取り)
(誰に言われたわけでもなく、男のモノに舌を這わせて掃除していく)
(そして亀頭を吸って、尿道内に残った精液までも残さず嚥下していく)

31: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 17:34:16
>>30
じゃあ、今まで本当のセックスは何一つ知らなかったって事だな。
ここで俺にこうされて、幸せだろ……ほらほらっ……!
(子宮を激しく突き上げ、漏れる声をおっぱいを揉みながら味わっていき)
(熱く堅くいきり立ったオスで、メスの悦びを引き出していって)


んっ!くぅっ!
まずは種付けだっ……んんっ……!
(上から身体を押さえ付け、まずは子宮を熱く満たし、種付けていき)


おっ、おおっ……そんなにザーメン好きなのか?
これが本性って訳か……くくっ……!
(心底美味しそうに咥内のザーメンを味わう顔を見下ろして)
(丁寧にチンポに奉仕していく姿に、欲望を吐き出しながらゾクゾクしてしまう)

はぁっ、くぅっ……いつも、旦那にこうしてたのか?くっ……!
(尿道の中のザーメンも全て吸われそうな奉仕を味わい)
(たっぷりと味わったレイプの余韻に、じっくりと浸っていく)


ふぅっ、はぁっ……なかなか、いい顔になったな。
(モノの掃除が終わると、ゆっくりと口から引き抜き)
(顔や口、おまんこがいやらしい汁でまみれた姿をじっと見下ろす)

どうだい、本当のセックスは。
病み付きになるだろ……?
(張りのあるおっぱいを揉みながら、顔を寄せて瞳を見つめ)

32:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 17:49:55
>>31
んんっ、んはぁ、んぁ、ちゅ、ちゅぱっ、んぐ、んはっ
……は、はい、主人にさせられていたときは嫌だったんです
この独特な匂いや味があまり好きにはなれなくて
でも主人が亡くなってからは、思い出すたびにどうしても恋しくなって

ごめんなさい、今まで私は嘘をついていたみたいです。
身体に、そして自分に…… 本当の私は、こんな厭らしかったんですね。
(過去の自分には戻れないことを痛感して、静かに涙を流す)

はい、最初は怖かったんですけど…… なんだか新しい世界が開けた感じです。
本当のセックスを知ってしまって、私は、これからどうなってしまうんでしょう……?
楽しみですけど、なんだか不安もあるんです……
(絶頂の余韻と心地いい倦怠感に包まれながら、そんなことを呟く)

本当に病み付きになっていいものかどうか……
もう完全に、戻って来れないんじゃないかなって。
(男に見詰められて、思わず視線を外していまいつつ)


【今日のところはもう少しで締めでお願いします】
【それと、あの、次回もお付き合いいただけるでしょうか……?】

33:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/03 18:22:10
【あれ、先に落ちられたのかな…? こちらも落ちますね】
【お疲れ様でした。長時間楽しかったです】

34: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 18:29:14
>>32
はぁっ、ふぅっ……今はとっても気に入ったみたいだな。
心底美味そうな顔をしてるぞ……?
(美味しそうにペニスにむしゃぶりつく顔を見下ろしながら)
(優しく頭を撫で、余韻を味わいながら顔を覗き込む)

そうだな。
この身体は正直ってこった。
(豊満な乳房を揉み、柔らかさと張りを味わいながら)
(足を開かせ、注ぎ込んだそこを見つめながら全てを自覚させる)

これから?
もう一人じゃいられないだろ。
この家も広いしな……

これからは、この家に俺もいさせて貰うぜ。
(辺りを見渡し、顔を覗き込んでニヤリと笑い)


戻る?
やっと本当の自分を見つけたんだ。
……楽しもうぜ。
(上体を起こさせて隣に座ると、下腹部を撫でて子宮を意識させ)
(顔を覗き込むと、反対の手で雪穂の手を取り……さっきまで貫いていたそれを、握らせた)


【では、こちらはこれで締めで】
【いいですよ。時間が合えば続きを是非、お願いします】

35: ◆dcGqSiy7b.
09/11/03 18:29:46
>>33
【すみません、書き込みに失敗してました!】

36:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/04 21:00:57
【先日は早とちりしてしまって申し訳ありませんでした】
【次は金曜日の夜や土曜日に来たいと思います、それでは】

37: ◆dcGqSiy7b.
09/11/04 21:04:47
【分かりました。楽しみにしていますね】

38:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 21:08:41
【待機しますね】

39: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 21:12:43
【こんばんは。どんな展開を希望ですか?】

40:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 21:22:17
【こんばんは、今回はアブノーマルなプレイに挑戦してみたいです】
【それと、卑猥な言葉を覚えさせられたりとか……】

41: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 21:23:52
【スレ的には、確かに拷問やハードSM、と言った所ですか】
【家に居着いて、夜な夜な調教しているといった感じでしょうか?】

【書き出しを書いて下されば合わせますが】

42:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 21:40:01
【そうですね。こちらは過激なプレイでも大丈夫です】
【昼間はどこかに外出していて、夜になると帰ってくるという感じで】

まるで昨日のことが夢だったみたい。このまま今日は何事もなく終わるのかしら……
そうえいば、あの人の名前をまだ聞いていなかったわ。
私が起きた頃には、もういなくなっていたんですもの。
(身体を重ねた日のことを思い出しながら、台所に立って夕飯の用意をしている)

……!? はーい!
(チャイムの音に気付いて、インターフォンの受話器を取る)

43: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 21:54:04
【分かりました。宜しくお願いします】

……へへっ、この声が分からないとは言わせねぇぞ?
(インターフォンから聞こえる声は、確かに昨日雪穂を犯した男の声で)
(いやらしく笑いながら、何度もチャイムのボタンを押している)

おい、分かっているんだろうな。
(昨日抱いた感触を思い出しながら、雪穂がドアを開けるのを待っている)

44:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 22:02:02
はっ、はい!
(男の声にすぐに気付いて、小走りで玄関のドアを開けに向かう)
(不安と恐怖、そしておぞましさも感じていても、
(自分で気付かないうちに、好奇心や性的欲求が勝ってしまっている)

あ、あの…… こんばんは。
すぐに入って下さい、もし近所の方に変に思われたら……
(明らかに緊張した様子で男を出迎えると、彼を玄関の中へ引っ張り込む)


【よろしくお願いします~】

45: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 22:07:04
まったく、遅いんだよ。
これからは、俺が鳴らしたらさっさと開けろよ?
(雪穂がドアを開けると、ズカズカと中へ入ってきて)
まあ、お前の身体はなかなかだからな。
これからも使ってやるぜ。
(家の中に入ると、無造作に服の上から雪穂の乳房を揉みしだく)

あんたも思い出すだろ?
昨晩、俺に注がれた感触……また思い出させてやるよ。
(胸を揉みながら、反対の手をスカートの中に入れ)
(下着の上から股間を撫でながら、じっと瞳を覗き込む)

46:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 22:17:22
ごめんなさい、あなただってわからなかったから
えっ? 使ってやるって…… 人をモノみたいに、言わないで下さい。
んぁ、あぁ、あぁっ!
(男の言葉に抗議するが、それはすぐに説得力を失う)
(昨日の出来事を思い出して火照り始めた身体には、些細な刺激でも敏感に反応してしまうせいで)

思い出させないで下さい。思い出したらきっと……
どうなっちゃうのか、本当にわからなくて怖いんです。
ああっっ、んぅ…… もう、ダメ……
(瞳を覗き込まれて思わず視線を逸らすが、男の卑猥な手つきには抗えない)
(ついに風邪でも引いたかのように頬を真っ赤にして、ソファへと倒れこむ)

47: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 22:23:28
もう、お前の身体は俺のモノだろ。
これからは俺がたっぷり使ってやるからな。
(玄関に入った直後の状態で、雪穂の顔をじっと見つめ)
いいじゃねぇか。
欲望には素直になった方がいいぜ?
(股間をいやらしく撫でると、ソファに倒れ込む雪穂を追い掛ける様に雪穂を見つめて)

お前の身体は……こんなに正直だぜ?
(おもむろに手を伸ばすと、スカートを勢いよくめくり上げて)
(そのまま再び股間を撫で、熱く熱を持っているそこを意識させる)

ほら。嫌なら大声を出してみろよ。
どうせ出しても無駄なのは分かってるんだろ。くくっ……!
(いやらしく笑いながら、ショーツを手早く脱がしていく)

48:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 22:33:38
欲望に、素直に…… 欲望に、素直に……
(投げ掛けられた言葉を頭で反芻するたび、身体の火照りが増していく)
(情欲の炎で理性が焼かれ、だんだんと思考が働かなくなる)

あぁん、あぁ…… お、大声は、出しません。
で、でも、あなたの名前を教えて。
名前も知らない人に抱かれるのは、なんだか嫌……
(下着を脱がしにかかる男を止めようともせずに、瞳を潤ませてそんなことを聞く)

お願い、教えて…… 教えて、下さい。
教えてくれないと、私の身体はあげられま、せん……
(すでに秘所から愛液を溢れさせながら)

49: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 22:40:38
ああ。
昨日のお前は、可愛かったぜ……?
(昨晩の激しい行為を思い出しながら、じっと瞳を覗き込む)

俺の名前か?
仕方ねぇな。
それじゃ、「きよし」とでも呼べばいいさ。
(雪穂の潤んだ瞳を見つめながら、下着を脱がせていき)
まったく。
どんな風に呼んでも変わらねぇんじゃねぇか……?
(足をM字に開かせると、熱く潤んだ秘所をじっと覗き込む)

もうぐちょぐちょじゃねぇか。
あれから一人で慰めてやがったのか……?
(指先で膣口をぐちゅぐちゅと掻き回しながら、じっと顔を覗き込んで)

50:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 22:54:07
きよし、さん……?
(男のぶっきらぼうな言い方に、それが本当の名前なのか疑問に思いながら)
(逆に彼にとって、自分はその程度の存在なんだろうなと考える)

そ、それは、この家に住んでいるのは私ひとりですから…… 誰ともしません。
昨日のことを思い出して、少しだけ、ひとりでしただけです。
(隠しても無駄かもしれないと感じて、素直に自慰を告白する)

はぁん、あぁっ、そんなに見詰めないで……
恥ずかしいんです、本当に…… あそこと顔を交互に見る、なんて……
(男の視線の先を予想してしまい、恥ずかしさで息を荒げる)
(そうして秘所の水音にも過敏に反応して、掻き回されるたびに愛液の量を増やしていく)

51: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 23:02:40
ああ。
どうした。嘘は言ってないぜ?
(上からじっと顔を見つめると)
(手を伸ばし、雪穂の頬を撫でていく)

やっぱり一人でしてたのか。
安心しな。
これからは、そんな事をする暇も無い位、俺がたっぷりとしてやるさ。
(雪穂の告白を聞き、ニヤリと笑いながら足を開かせて)
お前のその恥ずかしがる顔がいいんじゃないか。
たまらねぇな……くくっ……!
(くちゅくちゅっと溢れる音を聞きながら、指先でそこを掻き回していく)

ほら、お前も触りたいんだろう?
触ってみろよ。
(不意に雪穂の手を取ると、ズボンのチャックを下ろし、露出させた勃起を握らせて)
遠慮するなよ。
すぐに、こいつでたっぷりとお前の中を掻き回してやる……くくっ……!
(昨晩注いだ感触を思い出しながら、強引に前後にそれを扱かせていく)

たっぷりと汁が溢れてきてるだろ。
旦那のチンポはよく咥えてたのか?

52:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 23:15:28
あぁっ、んぁ、恥ずかしがる顔がいいって言われても、
私、どうすればいいのかわかりません。
喜んでいいのか、怒ればいいのか…… んああっっ、あ、あぁ
(男に促されるまま脚を大きく開いて、自分の秘裂を公開する)

凄い硬い…… こんなに大きいものが、私の中に入っていたの……?
本当にダメよ、こんなの。今度こそ私は……
あぁ、あ、あ、あ、あああっっ、なんて大きいの……
なんて逞しいのかしら…… 
(本物に触れると、昨夜のことを鮮明に思い起こしてしまい、気分が昂ぶってくる)

はい、なにか透明なものが……
これって、まだ青臭くはないんですよね。ただ少し塩辛いだけで……
(男に命令されるでもなく自ら彼の鈴口に舌を這わせ、透明な汁を舐め取る)

主人のは、よく舐めさせられていました。
でもこんなに大きくはなかったんです。もっと小さくて、普通な感じで……

53: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 23:31:05
俺がいいって言ってんだ。
素直に喜んでおきな。
(雪穂の恥ずかしい部分を開き、顔と交互に見つめながらニヤリと笑い)
どうだ、やっぱり旦那のより大きいか。
今度こそ、俺の形から戻らない様にしてやるからな!
(熱いペニスを握らせ、シコシコさせ、しなやかな指を味わっていく)

じきにもっといやらしい味になってくるぜ。
たっぷり味わわせてやるさ。
なかなかしゃぶる顔も可愛いもんだな?
(自らの経験を告白しながらしゃぶる顔を見つめ、優しく紙を撫でてやって)

ほら、そろそろハメてやるぜ。
そらよっ!
(口からペニスを引き抜くと、再び足をぐぐっと大きく開かせる)

ほーら、いくぜ……?
(わざと焦らす様に、ペニスの先で割れ目を上下に軽く擦ると)
んんっ……ふぅっ……!
(そのまま、見せつける様に深く突き入れ始めた)

54:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/06 23:46:24
ま、また…… 口に出してくれるんですか?
ありがとうございます―って、私、なんでお礼なんて言ってるのかしら。
私は、本当はそんな厭らしい女じゃないんですからっ。
(自分の言葉に恥ずかしくなって、ついそんなことを漏らす)

んふぁ、あ、あ、あ、あぁ…… うぁ、あああっっ!!
あ、あ、、あ…… いきなり、奥に入れないで、下さい……

あぁぁっ、あ、あ、あ、凄い、きつい……っ
(男の巨大なモノはスムーズに入っていったが、それでも圧迫感は拭えずに肺から空気を搾り出す)
(しかし、とうとう行為に及んでしまったという背徳感から、膣の潤いは未だに衰えないでいる)

凄い、こんなの…… ここから、動くんでしょう?
絶対おかしくなっちゃうわ、本当に……

55: ◆dcGqSiy7b.
09/11/06 23:52:26
くくっ。
お前は実はいやらしい女なんだろ。
身体の方は正直だがなあ……
(服の上からいやらしく乳房を揉み、反応を楽しみながら顔を覗き込み)

ほら、入っていってるぜ……くぅっ……!
(上から顔を見下ろしながら、押し広げていく感触を味わい)
(ずっぷりと、根元まで突き入れてしまう)

キツいか?
ほら、俺の形にみっちり広がってるぜ……?
(そこから少しだけ腰を動かして)
(みっちりと、カリの形までトレースして広がる中を意識させて)
当たり前だろ?
動かなきゃ永遠に出せるもんか。
ほらよっ……ふんっ!ふんっ……!
(ソファの上で、体重を掛けて深く雪穂のまんこを突き始める)

ほらほらっ!
子宮が押し上がってるのが分かるか……旦那のチンポじゃ味わえなかったろ?

56:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/07 00:07:36
ああぁっ、んぁ、あぁっ、んぁっ! あぁっ!!
入れながら、私の顔を見ないで…… 恥ずかしいんです。
んんんっ、んぅ、うぅ… んあぁっ、はぁん、んああっっ!
(膣肉を押し広げられて感じる姿を見られて、身悶えせずにはいられないでいる)
(しかしその羞恥が余計に感情を煽り、胎内にある男のモノをしっかりと締め付ける)

あぁ、ああっ、ああぁっっ、凄いです……

最初はキツいだけだったんですけど、んぁぁ、あぁっ、
だんだんと楽になってきて、中で擦れ続けるたびに…… ああっ!
(快感のあまり、背中を少し反らせて全身を震わせる)
(軽い絶頂に達したことを身体の反応で男に伝えながら、なおも嬌声を上げ続ける)

うぁ、あぁっ、んぁあっっ、わ、わかりますっ!
奥まで入ってて、奥が押されてるんです…… いっぱいなんです。

もう、なんて言っていいか、わからないの
こんなの、初めてなんです。今まで、知らなかった……
(半ば狂ったように喘ぎ、頬を涙で濡らす)
(下半身が蕩けそうな快感を味わいながら、確実に絶頂の階段を上っていく)

57: ◆dcGqSiy7b.
09/11/07 00:14:10
くぅっ……お前のまんこ、熱く絡み付いてくるな。
こんな可愛い顔、見ないでハメる訳にはいかないだろ。
くはぁっ、気持ちいいっ……押し広げてるぞ……!
(二人ソファの上、スカートだけをめくり、服を着たまま突き入れて)
(中を押し広げる感触を味わいながら、顔を見つめ、ずっぷりと突き刺してしまう)

お前のまんこが、俺のチンポに慣れてきたんだろう。
ほら、中がヒクついて……軽くイってるか?
(コツコツっと奥を突く度、中がヒクつくのを感じて)
(色っぽい声を聞きながら、深く合体したのを味わって)

今まで、本当のセックスを知らなかったんじゃないか。
もったいないな!
(頬を優しく撫で、顔を覗き込んで)
(両手でぐぐっと足を開かせ、ずっぷりとチンポを咥え込んだ結合部を見せつけて)

ほら、本当のチンポを味わわせてやるぜ……ふんっ!ふんふんっ!
(上から顔を見下ろしたまま、激しく、ずんずんっ!と腰を突き上げ始める)
(根元まで突き入れたまま左右に腰を振り、おまんこを押し広げながらクリトリスを陰毛で刺激して)

ほーら、素直に言ってみな!
チンポで貫かれて、掻き回されて気持ちいいってさ!
(胸元をはだけさせ、豊満な乳房を揉みしだき)
(淫乱な身体を見下ろし、その雌肉をたっぷりと味わっていって)

58:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/07 00:29:29
あぁ、あぁっ、はぁ、はい、知りませんでした……
身体を重ねることが、こんなに気持ちいいなんて。
(結合部を見せられて、生まれている快感の発生源はここからなんだと改めて覚え)
(惚けたような顔で行為の重要性を再認識する)

なんだか、今までの人生がなんだか嘘だったみたい、です。
んぁぁ、ああっっ、うぁ、ん、あぁ、あ、あぁっ!!

こ、これからの人生が、真実のような感じで……
んぁ、ふああっっ、んぁあああっ、も、もう、んあぁっ!
もう何も、考えられなくなっちゃう……
(何度も突き上げられて、あまりの快楽に表情が緩み、口の端から涎が垂れてくる)

はい、わっ、わかりました…… ああっっ! あ、ああ、あぁっ!
んあぁ、はぁはぁ、あぁっ、つらぬかれて…… つらぬかれて……

……ち、チンポで貫かれて、奥まで…… 掻き回されて、気持ちいいです!
ほ、本当に…… 気持ちいいんです。あぁあっっ!
あああ、あああ、あああぁっ、ああぁぁっ!!
(涙ながらに素直な心の内を告白し、胸元を揉まれながら絶頂に達する)

59: ◆dcGqSiy7b.
09/11/07 00:35:34
ほら、熱いまんこがねっとりとチンポに絡み付いてるぜ。
身体の芯が、俺を求めてるって事だよな……?
(ぐぐっと突き刺したまま、雪穂の顔をじっと見つめ)
(頬を撫でながら、共にずっぷり突き刺さった結合部を見て)

そうだぞ、これからは毎晩この味を教えてやるからな。
ほらほらっ!もっと、もっとまんこの中でチンポを感じやがれっ!
(ぱんっ!ぱんっ!と、体重を掛けて雪穂の身体を突き上げていって)
(いやらしく涎を垂らしたアヘ顔を見つめ、肉襞の絡み付きを味わっていき)

おおっ、遂に素直になりやがったなっ!
ほらっ、褒美をくれてやるぜっ……んんっ!!!
(雪穂の告白を聞き、絶頂の締め付けをチンポで味わい)
(にゅぽっ!とまんこから引き抜くと、愛液に濡れたそれを口に突っ込み)

ほらっ、飲み込めっ!
んんっ……くぅっ……!!!
(そのまま、びゅびゅっ!と、熱いザーメンを雪穂の咥内に注ぎ込んでいく)


たっぷりと、濃いザーメン……たっぷりと味わえよ。いいな……!

60:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/07 00:48:04
んあああっっ、あぁ、あぁっ、まっ、毎晩ですか?
あなたは、どこまで私を狂わせれば気が済むんですか?
(嬉しさと絶望が入り混じった不思議な感情に襲われ、涙の粒をより大きくする)

あぁあっ、こんなのを毎日されたら…… んぐ、んんっ!
んはぁ、あぁ…… ちゅっ、ちゅぱ、んふぉ、んお、ん、ん、ん…
んあぁっ、いっぱい、こんなにいっぱい口の中に……

すごい、これ、すごい匂いなの…… たまらないです…
すぐに飲み込むなんて、できません。もう少し、この味と香りを楽しませて下さい…
あぁ…… 素敵、濃くて、ネバネバしてて、すごくいいのぉ……
(まるで薬物を与えられた中毒患者のように歓喜して、精液を楽しむ)

んぐ、んっ、んぐ、ぷはぁ、あぁ……
ごちそうさまでした… 美味しい精液、ありがとうございました。
(心の底から感謝の言葉を述べて、完全に男の虜になってしまう)

61: ◆dcGqSiy7b.
09/11/07 00:53:12
お前だって毎晩味わいたいんだろう?
こっちだって、涙を流して悦んでるぜ。
(ゆっくりと腰を引き、愛液が絡み付いたチンポを見せつけ)

ああっ、口の中でたっぷりと転がして味わえ……いいなっ……?
(どぷっ!どぷっ!と濃いぃザーメンをたっぷりと注ぎ込み)
(髪を撫でて顔を覗き込みながら、味わう様子を見つめている)

くくっ。
精液、じゃないだろ?
「美味しいザーメンをありがとうございました」だ。
そう言わなきゃ、もうやらないぞ?
(たっぷりと欲望を吐き出したペニスを舐めて綺麗にさせ)

お前のまんこでチンポを扱くのは、なかなか気持ちいいな。
ほら、自分で弄くって、俺に見せてみな?

62:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/07 01:03:28
んちゅ、ちゅぱ…… んぐ、んんっ!
ご、ごめんなさいっ! だから、そんなこと言わないで下さい。

きちんと、ざ、ザーメンって言いますからっ!
(悲しげな表情で取り乱し、懇願する)

お、美味しいザーメンを、ありがとうございました。
また、飲ませて下さい、お願いします……
(怒られた子犬のようにしゅんと元気をなくす)

……はい、どうぞ、ご覧下さい
あぁ… あんなモノを入れられた後に、私の指でなんか……
んあぁっ、あ、ああ、物足りないの…
(中指と薬指を膣に挿入して出し入れするが、思うように快感を得られなくて思わずぼやく)

63: ◆dcGqSiy7b.
09/11/07 01:08:29
……よし、よく言えたな。
ちゃんと言えれば、またたっぷりと飲ませてやる。
(頬を撫でてこちらを向かせ、にっこりと笑ってみせる)

ほう、いつもそうやってオナニーしてるのか。
なかなかいやらしいな……?
(雪穂のオナニーを見ながら、シコシコとチンポを扱く)
(たちまちチンポは堅さを取り戻していって)

よし、それじゃあ褒美をくれてやる。
(ソファに雪穂を背もたれさせ、足をM字に開かせ)
(正面から、くちゅり、とチンポを押し当てて)


ほらっ……んんっ……!
(再び、ずっぷりとチンポを突き入れていく)
(クリトリスの包皮を剥き、キュっと抓り上げて締め付けを味わい)

64:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/07 01:18:20
んああぁっ、ま、また太いのが来ます、入って来ます…
あ、あ、あ、あ、あ、あぁ……!
(粘膜を押し広げ、擦り上げて入ってくるモノを声を上げて歓迎する)

凄いの、このいっぱいに満たされている感じ……
あぁっ、うぁ、あぁっ、きよしさん、あぁっ
(卑猥な圧迫感、拡張感に再び身悶えするほどの快感を味わって)
(背中にゾクゾクとしたものを感じて、身体を震わせる)

ひっ!? そ、そこ敏感なんで、すっ!
(クリトリスを直接弄られ、強い刺激に膣が反応して男のモノをキュッと締め付ける)


65: ◆dcGqSiy7b.
09/11/07 01:28:16
ほーら、またお前の雌穴の中に入っていくぜ……くぅっ……!
(雪穂の背中を背もたれに押し付ける様にして)
(粘膜を押し広げ、深く突き入れていく感触に酔いしれる)

雪穂……んんっ……!
(じっと、間近に雪穂の顔を見つめて)
(そのまま顔を寄せ、まるで恋人同士の様に熱く唇を重ねていく)

ほら、雌チンポ気持ちいいか?
きゅっとまんこの中が締まってるぜ……!
(まるで亀頭の様に大きくなったクリトリスを抓って締まりを味わい)

俺のチンポの大きさにも、慣れてきたみたいだな……?
(ずこっ、ずこっとピストンをしておまんこを押し広げていきながら)
(まるで世間話をする様に、おっぱいを揉みながら雪穂と話をする)

66:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/07 01:37:25
あぁ… 奥まで入って来ます…… んあぁっ!
あぁっ、いぃ、んぐっ、ちゅっ
(男の口付けを嫌がる素振りも見せることなく、素直に受け入れる)

んはぁっ、はぁはぁ、ああっっ、気持ちいいですっ
ちんぽ、ちんぽ気持ちいいんです……
(膣を男のモノでありのままに蹂躙される悦びに酔い痴れながら)

ええ、こんなに大きいものでも、慣れてきたみたいです。
きよしさんのモノだからでしょうか、それとも、私のあそこが淫乱なだけなんでしょうか…?

んあぁっ、ああっっ、好き、ちんぽ入れられるの好きです……っ!
(理性が薄れてきたせいか羞恥心も薄れて、心の内を吐露するようになる)

67: ◆dcGqSiy7b.
09/11/07 01:46:45
ああ、雪穂の奥まで……んむっ……!
(根元までずっぷりと深く突き刺したまま)
(頬を撫でて瞳を見つめ、何度も深く唇を重ねる)

お前のまんこも、ちんぽを咥え込めて悦んでるみたいだな。
ほーら、奥までずっぷり突き刺さってるぞ……?
(雪穂が徐々に素直になっていく事に興奮しながら)
(ちんぽの形を、深くまんこに刻み付けていって)
それはきっと両方だな。
……ほら、ちゃんと「まんこ」って言ってみな?
(そのまま更に顔を寄せ、耳元でわざといやらしく囁く)

ああっ……俺も、雪穂の身体、好きだぜ。
このまんこも、大きなおっぱいも……いやらしい顔もな?
(ずにゅっ、ずにゅっとピストンしながら、手の平で包む様におっぱいを揉み)
(すっかりとセックスに目覚めて素直になった顔を見つめて)

お前は、こうして俺とセックスする為に産まれてきたんだよ。
お前のこの身体も、持ってる金も、全て俺に捧げる為にある……分かるよな?
(脚を開かせてまんこをズコズコ突きながら、共に幸せを味わって)

68: ◆dcGqSiy7b.
09/11/07 01:51:42
【すみません、そろそろ寝ますね】

【おやすみなさい、またお会いしましょう】

69:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/07 01:58:16
んあぁっ、は、はい…… 私のまんこ凄く広がってるんです。
はぁっ、ああっっ、んんぁ、ああっぁ

ちんぽの形に広がって、しっかり咥え込んで喜んでいます。
(卑猥な言葉を覚えさせられ、そしてそれを発音することすら劣情の糧として)
(そうして常に発情し続け、膣から潤滑液を止め処なく溢れさせる)

ああぁっ、わ、私も…… ちんぽ大好きです。
もう、ちんぽでまんこを突かれて、口の中にザーメンを注がれることしか……
本当に、もう、それだけしか考えられません… セックスの虜です

もう、私の全てを捧げますから…… あぁあっ、ああぁ、んぁぁ!
はぁはぁっっ、わ、私を狂わせて下さい、お願いしますっ
セックスのためにだけ生きさせて下さい……
まんこを突かれ続ける一生を送らせて下さい……

70:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/07 01:59:46
【了解です、おやすみなさいませ】

71:勝 改蔵 ◆KAIZOEDCCc
09/11/14 19:40:03 BE:1366114638-2BP(100)
名取 羽美にスパンキックされたい。

72: ◆dcGqSiy7b.
09/11/14 20:23:34
【稲城雪穂さん、今晩はいるかな?】

73:稲城 雪穂 ◆xkPDXwbyIc
09/11/14 23:09:24
【こんばんは、来てみました】

74:名無しさん@ピンキー
09/11/14 23:36:33
【遅過ぎたみたいですね…… 落ちます】

75:ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU
09/11/17 19:57:48
【スレをお借りするわね】

76:ラウレル ◆3SHzcdeTVM
09/11/17 20:01:26
【スレをお借りします】
【コロコロと場所を変えて面目ない】

77:ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU
09/11/17 20:05:27
>>76
【こんばんはラウレル】
【内容的には初めのスレよりココの方がいいでしょうし】
【謝る必要なんて無いから気にしないで?】
【もうレスはできてるから、いつでも書き込めるわ】

78:ラウレル ◆3SHzcdeTVM
09/11/17 20:06:52
>>77
【そう言ってくれると助かるよ】
【それじゃ、今日もよろしく】

79:ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU
09/11/17 20:08:27
ふ~ん、アテがあるんだ?良かったら紹介してもらいたいぐらいだわ。
これじゃ紹介所で聞いた内容と開きがあり過ぎよ…。
でもブッチしちゃったら今後の仕事にも影響が出かねないし……
(仕事に対する不満をこぼしながらラウレルを見つめ、頷きながら同意する)

それにしても、ご丁寧に宿を準備してくれてるなんて優しいのね…涙が出ちゃいそう…
(肩を竦めて皮肉を言いながら、重い足取りでラウレルと共に指定の宿へと向かう)
(だが、到着したその宿たるや、想像とはだいぶ懸け離れており)
(挙げ句の果てには二人で一室を使うというオマケつきなのであった)

………はぁ?ちょっと、何よコレ?こんな汚い部屋を二人で使えっての!?
(部屋に入るなり室内に愕然とし、怪訝そうな顔つきでラウレルを見つめる)
(職業上のパートナーとは言え、初めて会った男と同室という事実に)
(些かの不安を覚えつつ嫌悪感を露にする)

【ええ、こちらこそ。今夜もよろしくお願いするわね】

80:ラウレル ◆3SHzcdeTVM
09/11/17 20:13:20
【この流れだとエロ方面に持ってくのが難しいな…】
【一旦仕切り直した方がいいかもしれない】

81:ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU
09/11/17 20:17:48
>>80
【え、そうかしら…?やり辛かったらゴメンなさいね…】
【だったら初めからそう言った場所に居る場面から】
【始めるという事でも構わないけど…】

82:ラウレル ◆3SHzcdeTVM
09/11/17 20:22:23
【シチュの打ち合わせもしておくべきでしたね…反省】
【組んで初顔合わせの時に…の方が良かったかも】

83:ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU
09/11/17 20:31:08
>>82
【その辺りはアタシが至らないのも悪いのでしょうし、申しわけないわ…】
【もういちど打ち合わせをし直しても構わないけど】
【期待に応えれる自信が無いのが、ちょっと気掛かりね…】
【実質的にはまだ冒頭部分だけだったから】
【この時点で解消というのも、選択肢の一つではあるかも知れないけど】

84:ラウレル ◆3SHzcdeTVM
09/11/17 20:35:39
【あまりシチュに拘らず元のスレに戻った方がいいかも知れませんね】
【解消というのは今は考えていませんが…】

85:ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU
09/11/17 20:40:14
>>84
【えぇと、元のスレというのは一番初めの場所かしら?】
【それとも避難所の方…で良かったの?】
【続けてもらえるならもちろん嬉しいけど】
【こちらの拙い攻めに満足してもらえるか不安ではあるわね…】

86:ラウレル ◆3SHzcdeTVM
09/11/17 20:47:29
【そこまで心配するようであれば辞退することにします】
【ご迷惑かけて申し訳有りませんでした】

87:ヴェーゼ ◆VEZE/X.jtU
09/11/17 20:59:44
>>86
【わかったわ、せっかく声を掛けてもらったのにゴメンなさいね…】
【こちらこそ上手くできなくて申し訳がなかったわ…】
【アタシの拙さが原因だから、アナタは気に病まないでね】
【もっとしっかりしたお相手と出会える事を祈っているわ】
【それじゃ、途中までだったけどありがとう】
【貴重な時間を使わせて本当にゴメンなさい…】

【アタシも落ちるわね、スレをお返しするわ…】

88:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/28 23:12:53
◆hb2nRbHYAEさんとのロールで、使わせていただきます。

89: ◆hb2nRbHYAE
09/11/28 23:13:29
【ロールにお借りします】

【確認ですがこちらは上半身がマッチョで豪快な壮年の淫魔】
【捕虜を戯れに犯して上機嫌で寝所に戻ってこられたミーシャ王女を連れ浚い陵辱する、流れでよかったですね?】

90:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/28 23:21:24
>>89
よろしくね。

貴方のキャラは、豪快でも落ち着いていても、どちらでも平気よ。

ええ、あたしは戦士の王国の淫奔な王女。今夜は(今夜も)捕虜を性的に虐待して、満足したところを貴方に掠われるのよね。

貴方さえよければ、書き出しをやらせて欲しいのですけど。

ところで、今夜は何時までできますか?

91: ◆hb2nRbHYAE
09/11/28 23:23:17
>>90
遅れました、こちらこそ。

そうですね、では普段は渋めでいきましょうか。

あ、お願いできればありがたいですね。
時間としては3時までは大丈夫です。

92:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/28 23:26:03
>>91
我が儘聞いてくれて、ありがと。

それじゃ、しばらくお待ち下さい。

93:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/28 23:33:20
>>92
女性の我侭を聞くのも男の甲斐性ですからね。
ではお待ちします。

名前はこんな感じにしてみました。

94:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/28 23:49:31
(淫らな主題の絵や彫刻で飾られた広い部屋で、王の末娘・ミーシャは捕虜から選び抜かれた巨根男と戯れていた)
んっ、ふふっ、気持ちいい?もう出したいんじゃなくて?だめよ、まだ解いてあげない。

(中央のベッドに大の字に拘束された美青年の巨根にまたがり、血統のいい競走馬を思わせるグラマラスな肉体を揺すっている)

(美青年の巨根の根本は南京錠つきの革帯で締め上げられ、それをがっちりとくわえた性器を躍動させて)
(女戦士と呼ばれるに相応しい、逞しい尻と太腿で責めさいなむ)

(ベッドを囲んで十数名の若い捕虜が天井から吊され、捕虜一人につき女官二人が男根をしごき、尻を細い張り型で犯して続けざまに射精させている)

(やがてミーシャは何度目かの絶頂を迎え、ややあって美青年から降りて小間使いを伴って湯殿へ)
あ~あいつ?もう飽きたわ。鍵?なくしちゃった。
鬱血なんか、そのうち治まるでしょ。何なら、おまえ達で共有してもいいわよ。

(小間使いに傅かれて入浴を終え、ガウンを羽織って寝室へ)
(そこには、言い付けてあった新しいビキニアーマーと革サンダル、マントが出来上がっていた)
(早速、鼻歌混じりで着替え、付け心地を調べる。鏡の前で様々なポーズを取り、金色の巻き毛を掻き上げたり、つんと気取った澄まし顔を作ってみたり)
(ビキニアーマーは極めて小さく、グラマラスな肢体の魅力を引き立てている)

95:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/29 00:13:01
>>94
(それは、淫蕩な王女の戯れに激しい性虐を受け非業の死を遂げた若者たちの怨念が呼んだものだったろうか)
(人間の世界とは幾重にも次元を離れた魔界。その中でも淫魔界と呼ばれる淫匂に満ちた王宮から、一体の)
(巨大な魔が、王女の寝室へ近づきつつあった)
(まず、完全に人間界へと姿を表す前に、次元の狭間から王女の様子を確認し余計な手間のいらぬよう処理を施す)
(王女の知らぬ間に、寝室全体が結界で包み込まれどのような叫びも外に届かなくなっていた)
(それに満足すると、「魔」はその腕を伸ばし…)

御機嫌よう、ミーシャ王女。

(鏡の前でポーズをとる王女に突如、深みのある男の声がかけられる)
(鏡の全面が真紅に染まり、渦巻き、中心から一本の腕が。巨大な山羊の角を生やした頭が、屈強な上半身が)
(そして、下半身が生えて、王女の目の前に仁王立ちとなる)
(豪華な黒のマントで全身を包んだ巨漢が、珍しい動物でも見るような目で王女を見下していた)

私の名は、コルドバ。淫魔界の住人……。
今宵、王女を狩りの獲物と定め、かどわかしに参上した次第。

96:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/29 00:26:54
>>95
(ミーシャはただの人間、迫り来る異変に気付くわけがない)
(鏡の中の自分が、変わらず美しいことに自惚れを満足させ、また様々なポーズを取る)
(胸を寄せて谷間をより深くしてみたり、尻を向けて細い鎖が白い肌を引き立てていることを確認したり)

…!?曲者っ、であえ!
(思いがけず声が響き、鏡の表面が揺らいで、絵画に表れる悪魔そのままの姿をした壮年の男が登場する)

貴様、冗談にしては笑えないぞ?手品の売り込みなら、明日にしたまえ。
(一歩跳びすさり、身長差のある相手を睨みつける)
(今の声で衛兵が飛んで来るはずなので、大して心配していない)

97:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/29 00:33:42
>>96
(何千年も生きて、何万という女を味わい尽くし嬲り尽くしてきた淫魔の王にとっては、目の前の王女の強い口調など)
(小鳥の囀りのように可愛らしく感じる程度であった)
(豊かな口ひげを片手で扱き、鷹揚な笑みさえ浮かべてみせる)

残念ながら、これは冗談でも手品でもありませんぞ?
まぁ、そう簡単に事態が飲み込めないのは無理もありませんがね…。

これなら、如何かな?

(バサリ、と巨漢がマントを後ろに飛ばし、逞しい肉体を露にした)
(見事な逸物のそびえる下半身も露になった…と思った瞬間、その肉棒が、太い脚がぐにゃりと形をゆがめ)
(タコともイカともとれる無数の肉色の触手となってミーシャに襲い掛かる)
(一見、柔らかそうだが実に柔軟で強靭なその触手は、ミーシャの手足に絡みつき動きを封じていく)


98:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/29 00:52:06
>>97
馬鹿な。親衛隊の剣の餌食になるがいい!
(親衛隊の到着が遅いことに苛立ちながら、なおも相手を睨む)

(と、壮漢がマントを捨て、彫刻のようなみごとな肉体美が露になった)
(同時に、ゴツゴツと節くれだち屹立した、数知れぬ男を食い荒らした自分ではあるが、初めて見る立派な巨根をも露になる)

なっ…貴様、まさか本当に淫魔!?
(巨根を支えるに相応しい、骨太な腿に見とれたのもつかの間、それは枝別れして海洋生物の一種のような偽足や触手の集合体となり)

やめろ、離せ!衛兵、まだか!何を愚図愚図しておる!
(何本もの太い触手が手足に巻き付き、動きを封じる。それらは熱く脈打ち、弾力は屹立した男根のように硬い)

99:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/29 01:17:15
>>98
…うむ。
(ビキニアーマーと革サンダルだけのグラマスでありながら引き締まった若い肢体は)
(この淫魔の王の目から見ても十分魅力的だったようで、大きく頷いていた)

正確には、淫魔の王、ですがね。
さあ、こちらへ。
(太く逞しい触手は、ミーシャの鍛えられた手足も軽々と封じ込め、巨漢のもとへと引きずり寄せる)
(丸太のような腕で、触手ごとミーシャを剛毛の生えた胸に抱き締めた)

衛兵は間に合いますまいな。
さあ、我が王宮へご案内しよう。
(ミーシャの身体を触手と腕で抱きしめたまま後ずさり、鏡の中に戻っていく)

(鏡の内側は魔界への通路)
(人間の脳では処理しきれないあらゆる負の感情がダイレクトにミーシャに襲い掛かるが)
(淫魔の王の加護に守られ、恐怖以外の悪影響はなかった)

(やがて、二人が現れたのは淫魔の王宮)
(ミーシャの父の居城など子供部屋といえそうな広大で豪華な広間)
(その一面にあらゆる種族のあらゆる肌の色の女が、淫魔や触手や魔物に犯され抜き悲鳴を上げる狂乱の部屋だった)

100:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/29 01:40:06
>>99
…おかしな目で見るな、無礼者!
(淫魔の王の値踏みするような眼差しは、ミーシャの傲慢な心を揺さぶり)
(どうやらこの肉体を魅力的と認め、気に入ったらしいことも、自惚れをくすぐるわけではなかった)

離せ、…頼む、離して。
(男根に似た触手に搦め捕られ、丸太のような腕に抱きすくめられて、背筋に震えが走る)
(男を使い潰し、使い捨て、食い荒らしてきた百戦練磨と自認していたのだが、分厚く逞しい胸板に頬を押し付けていると被虐心らしきものが沸き上がってくる)
(それを押し殺し、胸毛に頬を刺されながら魔界への通路を運ばれる)

(目を上げると、中空に戦で殺した敵や、虐待して死なせた捕虜の顔が浮かぶ)
(今までのミーシャなら何とも思わなかったはずだが、魔界へ近づいているせいだろうか、恐怖に襲われて悲鳴を上げ続ける)

(喉が嗄れるころ、目的地へ着いた。ただ大きいだけでなく、洗練された豪奢な城塞であり、装飾に目を奪われながら、とある広間へ)

(そこは人類のみならず様々な種族の雌が、それより数の多い、様々な魔族の雄に犯されてよがり、絶叫している淫欲の地獄であった)

101:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/29 01:48:43
>>100
「おお、我らが淫魔侯!」
「ご帰還あそばしたか」
「そちらが、今宵の獲物で? ずいぶんと可愛らしい小鳥ですこと」

(ミーシャを抱きかかえたまま、中央の玉座に堂々と腰掛けた巨漢に、まわりにいた淫魔たちが声をかける)
(それに、鷹揚に片手を上げて答えると、おもむろに王女と視線を合わせて)

さあ、王女。
現世でも淫虐を欲しいままにしてこられたようですが……さて、どれほど愛らしい声で鳴いてくれますかな?
(人間同士であれば、膝に抱っこされたような格好だろうか)
(触手の塊の上に抱き上げたミーシャの髪をなでながら囁き。触手による責めを開始する)
(まずは……ズブゥ! と、男根というよりポンプの先に似た形の触手が、王女の高慢な言葉を吐き出す唇を押し割り)
(喉深く潜り込む)
(数瞬の間も置かず触手が収縮すれば、ブビュル! ビュグウ! と、どんな人間も比較にならぬ精子がゼリー状に塊となっている)
(ような精液が大量にミーシャの喉から胃へ注ぎ込まれ)
(細胞の一つ一つを精子がレイプするかのように粘膜に浸透し、天界の聖女すら淫雌とする媚薬成分をも与えていった)

102:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/29 02:14:04
>>101
…この者たちは、貴様の部下か?
(繰り広げられる淫らな宴の様子を呆けたように見渡し、無意識に巨漢にしがみつく)

うぐっ!ごふっ…。
(生来の淫奔さで、刺激の多いシーンに釘づけになっていた隙を突かれ、特殊な形状の触手が口から喉に侵入する)
(噛み切ろうとするが、歯が立たない硬さである。つかんで引きずり出そうにも、相変わらず拘束されたままであり、そのままゼリーのような粘液を喉に突き刺さるような勢いで放たれ、飲み込んでしまう)
(わずかに甘く、シナモンに似た香りであり、飲み込んだ途端に胃が熱くなり、その熱が全身に広がる)
…う、ふっ。ふぅっ、んんっ!
(全身に広がった熱は乳首と性器と肛門を内側から刺激し、脳まで痺れたようになる)
(男根をしゃぶるように舌を使い、逞しい尻を淫魔侯の肉体に押し付ける)

(頭の中は、目の前で輪姦されているエルフ族のようになりたい・肛門に触手を何本もくわえ込みたい・性器を肉イボで覆われた太く長い触手で激しく犯し続けて欲しい)
(これしか考えられなくなっていた)

103:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/29 02:26:25
>>102
ふふふ、臣下と呼んでいただきたいですね。
三千世界のあらゆる淫蕩を導く可愛いものどもです。
(じゃれつく子犬をあやすように大きな掌で背中を撫でてやりながら囁いた)

(ブリュ! ブリュル! 口に突っ込まれた触手は王女の舌奉仕に応じて何度も収縮し、腹が膨れるほどの精液を気前良く注いでやる)
(尻を支える丸太のような触手が、ザラついた表面をこすり付けるように蠢き、ズリズリとビキニアーマー越しのオマンコを刺激する)
(それだけではない。腕にも足にも背中にも、弾力ある生臭い汁で濡れた触手が群がりニチャヌチャヌチャヌチャと白い肌を嘗め回していた)

如何ですかな?
我が淫魔の精液…淫毒ザーメンのお味は?
(ズルゥ、と口から触手を引きずり出し感想を聞き)
(片手で胸元のビキニアーマーを毟り取ると、並みの男の手には余る巨乳を握りしめ、揉みしだいた)

104:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/29 02:30:55
【そろそろ眠気が辛くなってきました】
【次回はいつにしましょうか?あたしは昨日申し上げた通り、日曜・月曜・火曜の23時頃から空く予定です】

105:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/29 02:32:20
【わかりました】
【翌日が平日ですと、23時からの開始は少しきついですね…】
【すみませんが、来週金曜日か土曜日まで待ってもらうことは可能でしょうか?】

106:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/29 02:38:38
>>105
【月曜は19時あたりから22時まで空くかもしれません】
【金曜・土曜も今のところ大丈夫ですよ】

107:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/29 02:41:12
>>106
【ありがとうございます。ですが月曜19時からは参上できる自信がないです】
【では、金曜の23時…30分からの再開でお願いしていいですか?】

108:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/11/29 02:45:02
>>107
【わかりました、では金曜23:30にお会いしましょう】
【お付き合いいただきまして、ありがとうございます。おやすみなさい】

109:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/11/29 02:49:09
>>108
【早く再開したいのは山々なのですが…】
【はい、では金曜日を楽しみにしております。ありがとうございました。おやすみなさい】


【スレをお返しします】

110:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/12/04 23:46:29
【スレをお借りします】


111:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/12/04 23:52:07
【お邪魔します。今日は何時までできますか?】

>>103
………。
(様々な種族の魔物、様々な人種の人間、妖精、半人半神が犯し犯され、苦痛の呻き声や首尾した揚げ句の絶叫が谺する広間)
(淫毒たる分泌液をたっぷりと注がれ、元々性的に奔放だった肉体は既に燃え立っていた)

(背中を撫でられると、どういうわけかその感覚が膣の奥深くに響き、体中を這い廻り粘液を塗り込める触手の感覚は小陰唇とクリトリスの包皮に響く)
(ビキニアーマーの内張りの柔らかい布はべとべとに濡れそぼっていた)

…ザーメン、おいしい…お腹いっぱい。
(濡れた瞳で淫魔侯を見上げ、舌なめずりして)
まだ?まだ挿れてくれないの?早くあの人みたいにして!

(拘束されながら腰を動かし、目の前で悶絶しているシスターに顎をしゃくる)
(細い触手が何本も膣を犯し、これ以上拡がらない限界でそれが合体して一本の極太触手になった)
(その表面に肉イボが無数に表れ、高速ピストンで何度も絶頂させ、ついにシスターは白目をむいて悶絶したのだ)

お願い、早く頂戴!胸も、もっと触って!

112:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/12/05 00:14:09
>>111
はっはっはっ。
それは重畳。私のザーメンを味わってしまったら、二度と人間の男の精液では満足できませぬぞ?
(逞しい山羊の角を生やした頭を揺らし、鷹揚に笑う)
(機嫌が良いのを表すかのように下半身の触手がざわめき、ミーシャの身体を強く這いずり回って)
(そのうちの、脚に巻きついた触手どもがひきしまった両脚を大きく上に引っ張り、淫魔の目の前で高々と両脚をV字に広げた姿勢を強要した)

そのように乞われては断るわけにもいきませぬな。
代わりに…精精、良い声で鳴いて欲しいものですな?

(哀れな小鳥を嘲るような笑みが浮かぶと)
(ビキニアーマーの上下に細い触手が絡みつき、ブチブチと容易く引きちぎる)
(飛び出した豊かなバストに蛇のような触手が巻きつき、何重にも締め上げて卑猥なオブジェのように縊り上げる)
(さらけだされた秘所には、小指ほどの細い触手がどんどん入り込む)
(細くしなやかな触手が膣内に怒涛のように潜り込んで一斉にざわめき、いままで男の男根では届かないような奥や)
(隅の方までも弄り回しかき回し擦りひっかき、異次元の快楽を与えていった)


【では、よろしくお願いします。今夜も、3時までは大丈夫です】

113:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/12/05 00:38:55
>>112
早く、早く!
(身もだえしながら甘い吐息を漏らす)
(豊かな胸に触手が絡みつき、様々に締め上げ形を変える)

ああっ、これじゃダメよ!もっと、乳首も吸って、しごいて頂戴!
(完全に勃起した乳首を突き出すように胸を揺らし、責めをせがむ)

ひぃぃっ!すごいっ、こんなっ、奥までっ!
(細い触手が何本も膣に侵入し、中のヒダを擦り、探り、隅々まで満たす)
(蜜を滴らせ、触手を食いちぎりそうなほどに締め付けて、絶頂が近いことを知らせる)

いやぁっ!焦らさないで、もっとズンズン突いて!もっと、いっぱい挿れて頂戴!
もっと太くて、ゴツゴツしたの、イボイボついたの、熱いの、ザーメンいっぱい、輪姦して頂戴!
(淫毒ザーメンで燃え立った性器は粘液を滴らせ、ピンク色の小陰唇は膨れ上がってめくれ、クリトリスは包皮から飛び出る程に勃起している)

ひぃぃっ、チンポ触手!早くイカせてぇ!太いのズボズボ、ああん、アソコが熱い!
(膣肉がブルブル震え、自分の言葉に煽られて簡単にイッてしまい、全身を震わせて余韻にひたっている)

114:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/12/05 00:52:03
>>113
なるほど、なるほど。
王女は乳首を虐められるのがお好きなのですな?
ではこのような者は如何ですかな?
(ニュウ、と王女の目の前に突き出された二本の触手。その先端は吸盤のように広がっていた)
(その吸盤触手が、蛇の触手でギチギチに締め上げられ突き出された乳首に、チュポン! チュプゥッ!!と)
(勢い良く吸い付き、強烈な力で吸引し乳首を乳綸ごと引き伸ばしていった)

おやおや、ご希望のチンポ触手はこれからだったのですがね。
あっさりイッてしまわれたか。
まあよいよい。
これから、百回でも千回でも、永遠にイき続けることができるのですからなぁ。
(口髭の生えた口を王女の耳元に寄せて囁くと)
(王女の望みのとおり、膣内で蠢いていた数十本の細い触手がギュルギュルと絡まりあい、一本の沢山のイボイボのついたチンポ触手に変形した)
(チンポ触手は、イボイボを機械仕掛けの責め具のようにブーンと震わせ膣壁を掻き毟りながら)
(長さを活かした片道が異常に長いピストンを連続して叩き込んでいった)

115:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/12/05 01:23:50
>>114
んぁぁっ!乳首、乳首もっと!
(ザーメンの毒が脳にまで回ったようで、焦点の合わない目であたりを見回し)
(望み通りに乳首を責められると、よがり声を上げて膣を締め付ける)
乳首虐めてぇ!気持ちいいっ、もっと引っ張ってぇ!

うぐっ!?ああっ太いっ!チンポ触手っイボイボっ!
(イッた直後の敏感な粘膜を太い触手が擦り、さらにその表面には無数の肉イボがあり、それらが勝手に蠢いてヒダから粘液をこそげ落とすように責める)

うぁぁん!凄いっ、壊れちゃう、またイクっ、チンポ、触手、もっと、ザーメン飲ませて!
(膣と乳首を今までにないやり方で責められ、顔を歪めて二度目の絶頂に追い上げられる)
(長さを生かした激しいピストンで、性器からはいやらしい濡れた音が響き、イボイボチンポ触手は泡立った蜜で包まれる)

んほぉ、イクぅ、チンポ触手最高!もっと太いの、反り返ったチンポ触手で輪姦してぇ!

116:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/12/05 01:31:36
>>115
ほほぉ、やはり私が見込んだとおり結構な囀りですぞ。
(アヘ顔を晒し卑猥な淫語で絶叫しイくミーシャの全てに満足して何度も頷く)

(王女のリクエストに応え、吸盤触手は大きく身体を収縮させ、ポンプのように乳首を吸い上げる)
(半透明な吸盤と触手の内側で、異常なほど引っ張り伸ばされた乳首と乳輪の姿が見える)
(さらに吸い込んだ吸盤の内側には米粒以下の大きさの猫の舌のような小さなイボがありそれがびっちりり乳首に張り付いて激しく摩擦していった)


吸盤が気に入ったようですなぁ。ふふ、しかし吸われて気持ちよい場所はもうひとつありましょう?
そう……ここですよ!
(ミーシャの期待を煽るように囁いてから、別の吸盤触手をクリトリスに向けて)
(チュルゥウゥゥ!と、ぴったりクリトリスに張り付いた吸盤にきつく吸い上げさせた)

ははは、ではオマンコにもザーメンをたっぷり飲ませてあげましょう。
(ゴボボッドプウッッ 爆発したように膣の奥で膨れ上がったイボチンポ触手の先端…いや、無数のイボの先の孔全てからも、)
(胃に注がれた以上にドロリと濃く異常な臭気を放つ精液が吐き出され)
(あっというまに膣をパンパンに押し広げていく)

117:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/12/05 01:47:47
>>116
【眠気が危ないので、凍結をお願いできますか?】
【とりあえず、土・日の23:30からが空いております】

118:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/12/05 01:49:22
>>117
【了解です】
【うう、すみません、土日は用事が入ってしまいまして…】
【また間があいてしまいますが、来週末まで間ってもらうことは可能ですか?】

119:ミーシャ ◆GBmUJL.oI.
09/12/05 01:53:56
>>118
【ええ、来週金曜も今のところ空いております】
【では、次の金曜(か土曜)23:30に、私のレスから】
【遅くまでありがとうございます、おやすみなさい】

120:淫魔侯コルドバ ◆hb2nRbHYAE
09/12/05 01:54:30
【分かりました、ありがとうございます】
【では金曜日、お待ちしています。おやすみなさい】

121:星 ◆5kw1g.UFgI
09/12/09 22:43:52
【愛紗とのロールのためしばらくスレを借りるぞ】

122:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/09 22:45:06
>>121
【改めて今晩はだ、星】
【私からだったな。少し待っていてくれ】

123:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/09 22:58:56
う、うぇ…う、あっぁlっ…
(皆に雌豚として嬲られていたうちに芽生えつつある雌豚としての快楽とが良識とせめぎあう)
み、皆にも迷惑をかけてしまったのだな…
ああ、私も…皆に認めてられていて、嬉しいぞ…
うううっ!!や、ぁ…!!
(臭う足指で顔を嬲られ滑稽に顔が歪む。きつい臭いと悔しさとで目に涙が浮かぶ)
ふぇあっ…りゅ、劉備殿には…関係がないだろう?
このような卑猥な行いに、あの無垢そうな劉備殿を巻き込むのは…いかがなものか?
(無様に広がった鼻になりながら星を見上げる)
あぐっ…!
(顔を無造作に蹴飛ばされて床に倒れる)
(ぎゅっと口をつぐんで星に見えないように歯を食いしばって)
ごぶっ!?う、うぇぇぇっ!!
(先ほどから臭いで気分が悪かったのと、今の星の最後の一押しで床に腹の中身を吐き出してしまう)
う、うぇっっ…おぇっ…
(床に広がった吐瀉物から立ち込める臭いに気分が悪くなったような顔をして、ますます気が滅入ってくる)
あ…ああ、己の不始末は…己でつけるさ…
う、うぇ…ぉえっ!!
(気の遠くなりそうな絶望感にクラクラしながら、床に戻したものへと舌を伸ばし、舐めとり始める)

【お待たせした。改めて今夜もよろしく】

124:星 ◆5kw1g.UFgI
09/12/09 23:19:43
>>123
関係ない?そんなことはないはずだ。
彼女とお前と姉妹の契りを交わした仲だろう?
それにいずれ…劉備殿も愛紗のこの姿を見ることになるだろうしな。
ふふ…妹がこんな雌豚だと知ったら…劉備殿もさぞ喜ぶだろう…。
(無垢な劉備が今の愛紗の姿を見たらと想像するだけで興奮して)
出してはいいと言ったが…汚いな…。
(嘔吐する愛紗を見下し)
お前のこの長くて美しい髪は何のためにあるのだ?
…無論、汚物を拭き取るためだろう…?
(答えを聞かずに愛紗の髪留めを無理矢理取ると、長く美しい髪が解け、床に着く)
ここは私の部屋だからな、ちゃんと綺麗にするんだぞ。
(床に顔を着ける愛紗の頭に足を乗せ、雑巾の様に動かす)
…今、悔しいと思ったな?
どうやらまだ雌豚としての自覚が足りてないようだな…。
(愛紗が歯を食いしばったのを見逃すわけがなく、怪しい小瓶を取り出す)
ふふ…これはな、華陀殿からもらった薬でな…。
飲ませた者の身体を物に変えてしまう恐ろしい薬だそうだ…。
愛紗に飲ますと言ったら快く譲ってくれたぞ。
(そう説明すると蓋を開け、愛紗に中の液体を全て飲ませ)
さぁ、愛紗よ、変わるのだ…私専用の便器に…!
(すぐに効果は現れた…身体が愛紗のイメージする便器へと変わっていく…)

【うむ、こちらこそよろしく頼む】
【長くなってしまって申し訳ないな…】

125:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/09 23:52:07
>>124
それはそうだが…しかしそれとこれとでは話が違う!
姉妹でこのようなことを…しなくても良いだろう?
劉備殿まで…巻き込むつもりか?わ、私のこの姿を…柳眉殿に…
(もしそうなったら彼女はどんな顔をするのだろう。不安と期待とが入り混じって)
ああ!!
(噂でも自分の特徴と称えられている美しい黒髪に汚物に付着し)
(流石にショックを受けたように目を見開いて)
うぶっ!!い、嫌っ!!やめ…んん!!
(足で頭を踏まれ、雑巾のように髪使われ堪え切れなかった涙が零れる)
(床を綺麗にし終わる頃には、山賊狩りと武功に並んで称えられていた黒髪は、使い捨てられるボロ布以下に汚れきって)
い、いやそのようなことは…
(悔しがったことを悟られればどのような責め苦を与えら得るともしれないため、弁明をしようとするが)
も、物に…か?んんぶっ!
(恐ろしさに肝を冷やすと同時にその液体を無理矢理飲まされてしまい)
ごほっ!ごほっ!
(吐き出そうと咳き込んでも、既に時遅く身体に薬は染み渡ってしまって)
べ…便器…に?あぁっ…!??
(反射的にイメージしてしまい、薬が反応し身体が変化していく)
(そして身体は陶器製の便器に変わっていき、床に転がるが顔…便の受け側だけが人の顔そのままの形で残ってしまう)
こ、これは…?い、嫌っ!!も、元に…元に戻してくれ!!
(人の姿を残した顔だけを必死にふって、錯乱したように星に頼み込む)

【ああ、こちらこそよろしく】
【このような形でよかったのか?】

126:星 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 00:12:36
>>125
ほう…よく出来ているな…。
東の国の便器だろうか…朱里の書物で見たことがあるぞ…。
(陶器製の便器になった愛紗の身体を物珍しそうに触る)
(叩くと乾いた音がする、愛紗は全身を触られているような錯覚に襲われる)
…誰も…いないな…。
(愛紗の悲痛の叫びが聞こえていないふりをし服を全て脱ぐ)
…全裸で排泄行為とは…私もなかなか変態だな…。
(そう言い、和式便器に腰を下ろす)
…ふぅ…。
(ため息を付くとブッと放屁を漏らしてしまうと頬を赤くして)
…誰もいないはずなのに恥かしいとは…。
ん……!
(下半身に一気に力を入れ、放屁と大便が混じって愛紗の顔に降り注ぐ)
……ふぁ…ん…はぁ…すっきりした…。
…この便器、なかなか使い心地がよいな?
(糞便塗れになった愛紗の顔を覗き込み)

【全然構わない、むしろこちらの無理な願いを聞いてくれて感謝するぞ】
【出来ればなのだが…便器の時は名前を変えてもらえないだろうか?】
【雰囲気を味わいたいのでな…】

127:便器(愛紗) ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 00:29:43
>>126
ひゃっ!あぁっ!
(星が陶器になった身体を触ると全身を撫でられるような錯覚を覚えて声をあげる)
か、感心してみている場合か!はやく…はやく戻せ!!戻してくれ!!
星…?何を、何をしている?いいや、それよりもこの身体をなんとかしてくれ!
(服を脱ぎだした星を怪訝に思いつつも、叫びを続けて)
ううっ!!?ごほっ…ごほっ!!
星…な、何をする…うぇえっ!
(星の放屁をまともに顔に受け、咳き込んでしまう)
(悪臭もそうだが、顔に放屁を浴びせられる屈辱が心身を苛んでいく)
何を言っておるのだ!私が…私がここにいるだろう!!
星!い、いい加減に…いい加減元に戻してくれ・・・
お、おい…?星…ま、まさか!
(星の尻がまだこちらに向いている意味を察すると顔から血の気が引いていく)
うううぇぇえっ!?????
(星の大便と放屁が顔に降り注ぐ)
(想像を絶する耐え難い悪臭と、嫌悪感を催す柔らかい感触が顔に触れる)
あっ…ぁっ…ひ、酷い…こんな…こんな…
(糞便塗れになった顔は点を仰ぎ、焦点の定まらぬ瞳からは涙が零れて)

【いや、こちらも楽しませてもらっているからな】
【星も私の望みを聞いてくれるのならば一つ頼んでもよいか?】
【もし、この先も長くお付き合い願えるならば、他の仲間でも私を責めてはくれぬだろうか】
【無論、無理強いはせぬが】

128:星 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 00:49:05
>>127
さてと…いつまでもこのままにしておくと臭いが篭ってしまうからな…。
(レバーを倒すと愛紗の口が機械の様に自動的に開き)
(糞便を噛まずにスッと呑み込んでいく…)
…拭かないと汚いからな…。
(近くの黒い紙を取りそれで尻を拭いていく…)
(それは愛紗の髪の一部で出来たものだった、勿論感覚は残っている)
(そしてようやく愛紗の存在を認め、声をかける)
…ふふ…愛紗…わかっただろう自分が私専用の便器だということを…。
改めて自分が何なのか言ってみるといい…。
…じきに慣れてくる…お前は便器…糞尿を喰らう便器なのだから…。
(そっと愛紗に暗示をかけるように囁いて)
ふふ…薬はまだある…次はどんな物に改造してやろうか…。
(目をやった所には大量の薬が置いてあった…)

【それならよかったぞ】
【なるほどな…愛紗とは趣向が合いそうだから私からもお願いしたい】
【それなら劉備殿や黄忠殿でもお相手したいと思うのだがそちらから希望はあるだろうか?】

129:便器(愛紗) ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 01:04:24
>>128
うぇぇっ!!?おぇぇぇっ!!ああぁぁっぁががが……
(レバーを倒されると自分の意思に関係なく星の糞便を)
(租借もしないそのままの形で飲み込んでいく)
(臭いと生理的な嫌悪感から嘔吐しそうになるが、それも出来ずに糞便は飲み込まれ)
(視界が真っ暗になっていく)
あっ…そ、それはぁ……あぁっ…
(自分の嘔吐物どころか、星の糞便までもが髪で拭われ汚されていく)
…う、うぅ…私は…べ、便器だ…星、専用の…便器だ…
糞尿を…喰らう…便器…だ…
(惨めさに埋もれながら、泣き声になりながら)
(本当に便器そのものだという錯覚が頭を支配していく)
あ…ま、まだやる…のか?
頼む…もう…もう許してぇ…
(薬を物色する星に涙ながらに懇願して)

【そうか。それは願ってもないことだ。礼を言うぞ】
【では、黄忠殿…紫苑でお願いしたいが、よろしいか?】
【黄忠殿には歩き、汚れた靴を私の舌で徹底的に舐め磨かせるなど屈辱的な扱いをされたいが】
【そちらからはまた別の希望はあるか?】

130:星 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 01:21:23
>>129
ふふ…その通り、よく言えたぞ愛紗…。
ではその褒美に少し形を変えてやろう…。
(薬の入った小瓶を取り、液体を便器の中へ流し、レバーを倒し愛紗に飲ませた)
(すると愛紗の身体は変わり、アヒルのおまるの様な形になった)
(顔は勿論、アヒルの部分の所にあり、頬の横には取ってが付いた)
(普通のと違う点は、全身肌色で底に手足が生えており、愛紗の意思で自由に動ける様になっていた)
どうだ新しい身体は…?
自由に動けるようにしてやったんだ、感謝して欲しいものだな。
(愛紗の身体に跨ると体の重みが全身に伝わる、そしてすぐ側にある顔を撫でて)
さぁ、動けるのだから私を外へ連れて行ってくれ。
心配いらん、この時間だから誰もいないぞ。
…そうだな…外で私が排泄をしたら…元の身体に戻してやるぞ?

【了解した】
【そうだな、私からは…同じように肉体改造が所々挟めればいいと思ってるのだが】
【いいだろうか?…特殊なので嫌ならいいのだが…】

131:便器(愛紗) ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 01:46:29
>>130
ああっ…?
(また例の薬が口に入れられ、姿を変えられていく)
(今度はアヒル型のおまるとなって)
こ、これは…あ、あんまりだ…動けはするが、これでは…
(よちよちと歩く姿は滑稽かつ返って惨めったらしくて)
うううぐっ!!
(星が跨ると、この身体ではその加重すらキツく、ミシミシと音を立てる)
わ…わか…った…
(それでも外にでるのは不安で仕方がないが、従う以外の道はなく、よちよちと歩き始める)

こ、これで…よいのか?
(外に出ると星に尋ねる。しかしまだ星の排泄が残っていて)

【うむ、肉体改造か。面白い試みだが、次回は遠慮させてもらってもよろしいか?】
【私の望みを聞いてもらったというのに、すまないな】

132:星 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 02:03:08
>>131
うむ…ここでいい…。
(人気のない草むらまでやってきて)
一度、外でしてみたかったのだ…。
(再び腹に力を入れ、排泄を始める)
…ん…出る…っ…。
(顔を赤らめ、ブボっと放屁をすると続けて太く長い糞便が排泄された)
…外でするのも悪くないな…癖になりそうだ…。
約束だ、元の姿に戻るといい…。
(薬を無理矢理飲ますと愛紗の身体が元の姿に戻っていく…)
(だが排泄された糞便は口の中に入っていて)
…ふふ…それだけでは物足りないだろうからな…臭いもやろう…。
(愛紗の顔面に尻を密着させ、何度も何度も放屁をする)
…愛紗、お前の身体はもう他人の糞便を食べないと生きていけない身体になったはずだ…。
(汚れた愛紗の頬を撫でて)

【わかった、愛紗がそう言うのなら仕方がないな】
【だがすごく楽しみだぞ…そろそろこのロールに一区切りを付けようか?】

133:便器(愛紗) ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 02:15:20
>>132
ひぃ…あっ…ああっっ…
あ~~…
(背中にぼとり、ぼとりと星の糞便が排泄されていく感触を感じる)
(生暖かく、柔らかい感触が背中に残り、それが凄く不快で)
ン…ング…!
(薬をまた飲まされ、今度は人の姿に戻っていくが…)
はぁっっ…ううぶっ…
(口の中には糞便が残り、排泄された背中にも糞便がこびり付いているのを感じる)
(髪もまだ汚れたままで、汚れきった女がそこにいて)
ふぇっ!!ああぁっ!!
(尻を密着させられると、放屁が何度も顔に当たり、生暖かい空気と臭気が顔に浴びせられ)
(不快さと快楽とが身体を打ちのめす)
糞便を食わねば…生きていけぬなど…そんなバカな…ことが…
あ、?ん…ングっ!!?
(身体が意に反して、口の中に残っていた糞便を飲み込む)
(喉を糞便が通過していく不快な感触に吐き気を催すが、吐くことも出来ずに)
あ、ああぁっ…私は…私はぁ…
(頬を撫でられ、わなわなと震える)

【ああ、すまない】
【楽しみなのは私も同じだ。感謝している】
【ああ、一区切りをつけようか】

134:星 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 02:28:35
>>133
ふふ…そんなバカなことがことが現実になっているではないか。
諦めて認めるんだ愛紗。
(愛紗の顎を持ち上げ、見つめ合う)
何を恐れているのだ?
愛紗、忘れたか?お前は私たちの奴隷なのだ。
私たちの言うことは何でも聞く…そう誓っただろう?
(過去、愛紗が堕ちた時のことを思い出させて)
まぁ、私にとっては便器だがな。
そうそう、先ほどお前が宣言をしたことによって薬なしでいつでも便器になれるはずだ。
同じように人の形にも戻れるからな…。
試しになってみるといい。

【では愛紗のレスで締めとしようか】
【この後はどうする?まだ私は時間に余裕があるが…】
【愛紗に余裕があれば、私が黄忠殿で続きをしたいと思うのだが…】

135:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 02:41:47
>>134
あ、ああっ…私は…ぁ…ぁっ…
便器に…ぃ…
(ショックが反復し、恐れるように震えて)
ど、奴隷…
(仲間として、同志として苦楽を共にした仲間に奴隷に貶められたあの日を思い出して)
そ、そんな…まさか…?
(ためしに念じてみる。すると身体はたちまち便器へと変わり)
あっ!?うわっ…ああっぁっ!!
(恐れから人に戻りたいと念じれば、すぐに人の姿へと身体は戻り)
(しかし既に便器としての修正を刷り込まれた我が身を抱え、汚れた姿で震え始める)

(そうして今宵はやっと星から解放され、汚れた身体を湯浴みで清めてからやっと就寝する)

【ああ、ではこれで星とは一区切りとさせていただく】
【ん、まだ余裕があると思う。私も星さえよければそのまま続きをお願いしたいがよいか?】 

136:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 02:49:09
【では私がお相手ですね】
【書き出しをお願いできますか?】

137:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 02:59:20
うう…昨晩は…うぇっ…
(とりわけ丹念に洗ったものの、口の中にまだ星の糞便が残っているような錯覚がして)
(昨晩でのことを思い出せば、吐き気が催してくる)

今宵は…紫苑殿か…
(今宵呼び出しを受けたのは紫苑からで、またしても重い足取りで紫苑の部屋へと向かう)
(近頃は桃花村やその周辺を襲う賊もめっきり減り、平和が訪れてからというもの)
(皆に奴隷として使われる頻度が顕著に上がった気がする)
(いっそまた賊が現れればこの呼び出しも減るのでは…とそこまで考えてから首を振る)

失礼します…しお…黄忠殿…愛紗にございます
(コツコツと紫苑の部屋の戸を叩く)

【お待たせした】

138:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 03:09:37
>>137
ふふ、いらっしゃい、愛紗ちゃん。
(待っていたのか笑顔で戸を開き、愛紗を部屋の中へ入れる)
そんな堅苦しくして…真名で呼び合うって決めたのに…。
気軽に紫苑って呼んでください?
(真名で呼んでくれない愛紗に不満を持って)
まあ!どうしたのその痣…。
(愛紗の美しい顔は、星に殴られた痕が目立っていた)
とりあえず傷の消毒をしないと…。
(塗り薬を丹念に顔に塗って、どうやら今宵呼び出した理由を忘れているようだ)

【では、時間の許す限り楽しみましょう、愛紗ちゃん?】

139:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 03:16:15
>>138
あ…いいえ、その…
は、はい…紫苑殿。
(真名で呼んでも許されることに少し拍子抜けして)
これは…昨夜、星に…
(はっとなって反射的に痣を抑えて)
かたじけない…紫苑殿…
んっ…!
(痣に触れられると、痛みに少し顔をしかめて)
(けれど塗り薬と、紫苑のしなやかな指の感触が痛みを引かせているように感じられて)
(どうやら呼び出しの理由は紫苑自身が忘れているようで、このまま今夜は平穏に終わるかもしれない)
(そう思ってホっと胸をなでおろす)

【はい、よろしくお願い申します紫苑殿】

140:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 03:31:32
>>139
…星ちゃんったら…愛紗ちゃんにこんなことして…。
酷いわね…。
(愛紗の話を聞き、心配そうな顔をして豊満な胸に抱き寄せていたが…)
…そうだったわ…!
(その話で思い出したのか優しい聖母の様な表情は消えて)
(愛紗を床に突き飛ばす)
何で雌奴隷を抱きしめてたのかしら…汚らわしい…!
(まるで本当に奴隷をを見ている様な目で)
愛紗ちゃん、私の靴が汚れてしまったの…。
もちろん綺麗にしてくれるわね?
(微笑んでいたが愛紗に威圧感を与えた)

141:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 03:44:16
>>140
いえ、私は大丈夫ですので…
紫苑…殿…
(豊満な胸に抱かれ、少し気恥ずかしく思いながらも)
(その感触に母に抱かれているように安堵していたが…)
うあっ…!?
(乱暴に突き飛ばされ、床に尻餅をついてしまう)
(はっとした顔で上を見上げれば、自分を冷たく見下ろす紫苑が見える)
(その目は奴隷に向けられる瞳そのものであり、紫苑が本来の目的を思い出したことを示していて)
(浴びせられる辛辣な罵声にきゅっと唇を噛んで俯いて)
…はい、かしこまりました。紫苑殿…
(勿論選択権などないのは目に見えていて、さらに威圧感がそれを後押しする)
(床に跪くと、紫苑の赤いハイヒールへと顔を近づけ、震える唇を開き舌を伸ばす)
ぴちゃ…んむっ…ぴちゃ…んむぅ…
(舌を動かし、汚れた靴を舐め始める)
(埃っぽい味が舌を痺れさせて、武人どころか人としても扱われない我が身に屈辱から身体を震わせる)

142:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 03:58:14
>>141
ふふ…新品同様になるようにしてくださいね?
(空いた方の足で痣を突付いて)
退屈だわ…。
(ノロノロと舌を動かす愛紗に腹が立ち)
…愛紗ちゃん…相談があるのだけど…。
最近ね、璃々が私と遊んでてつまらないって言うの…。
(つま先で愛紗の顎を持ち上げて話しかける)
誰でも楽しめる芸みたいなもの…ないかしら…!
(話し終えるとそのまま愛紗の顔を蹴り上げる)
あら、ごめんなさい…汚い雌奴隷の顔が私の足に乗っていたからつい…。
(慌てて愛紗に駆け寄り腕を掴むが、その力は武器を持つ時と同じくらいの強さで)
(愛紗の華奢な腕は悲鳴をあげる)

143:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 04:10:42
>>142
…はい。痛ッ!
(片方の靴のつま先でまだ傷む痣を突かれ、顔を顰める)
ん、うぇっ…れろっ…んんっ…
(丹念に紫苑の靴に舌を這わせるが、靴を舐めさせられる嫌悪と屈辱で顔は辛そうに歪み)
(それでも逆らうことも出来ずに這い蹲って靴を舐めていく)
な、なんでしょうか紫苑殿…?うっ…
(顎をつま先で持ち上げられ、屈辱的な体勢で紫苑を見上げさせられる)
芸…ですか?私はそのような妙案は…
あぐッ…!!
(紫苑に顔を蹴り上げられ、悲鳴と共に身体が飛び、床に倒れて)
い、いえ…雌奴隷に過ぎぬ私に気遣いなど…むよ…?あああっ!!
(強く腕を掴まれると、苦痛に顔を歪め、叫び声を上げてしまう)

144:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 04:16:12
【ごめんなさい、愛紗ちゃん…もうそろそろ限界みたい…】
【次なのだけど…今夜9時からお願いできるかしら…】
【もし、ダメなら来週になってしまうのだけど…】

145:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 04:27:02
【わかりました】
【私は今夜だと0時半くらいになっていしまいます】
【それでもよろしければ】

146:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/10 04:29:26
>>145
【わかったわ、じゃあ0時半にまた待ち合わせスレで会いましょう】
【では一足先に落ちますわね、おやすみなさい、愛紗ちゃん…】

147:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/10 04:31:48
>>146
【ええ、ではまたその時間に】
【今宵も楽しませていただきました。感謝いたします】

【それではスレをお返しする。場所を借りたことを感謝する】

148:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/11 00:41:45
【昨日に引き続き、スレをお借りする】

149:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/11 00:46:02
【愛紗ちゃんとのロールのためにスレを借りますね】
【今レスを用意するからもうしばらく待ってね…】

150:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/11 00:47:06
>>149
【改めてよろしくお願いいたします、紫苑殿】
【はい、ごゆっくりどうぞ】 

151:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/11 00:58:10
>>143
あら、出来ないんですの?
…じゃあ、私が言ったことをやってみてください。
(何か思いついたのか笑みを浮かべて)
まずは服を全部脱いで踊ってみてください…。
ただの踊りじゃないですよ?
恥かしいポーズをして奴隷の宣言をしながらですからね…?
ほぉら…やらないとずっとこのままよ?
(ハイヒールでグリグリと愛紗の痣を刺激して)

【お待たせ、今夜は少ししかお相手できないかもしれないけどよろしくね?】

152:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/11 01:11:42
>>151
そ…そんなことを…
ああっ…!!ぐっ…
(ハイヒールで痣を踏みつけられて苦痛に顔を歪める)
あ、わ…わかり…ました…
(羞恥と屈辱とに震えながら、衣服を脱ぎ捨てていって)
(全て脱ぎ終えると、露になった裸身で大きく蟹股で足を開き)
(腕を頭の後ろで組んで、腰を前後に振って踊りだす)
わ…私…関羽雲長…は、紫苑様…及び、桃花村に滞在される武人の皆様の・・
め、雌奴隷ですっ!!ど、どのような虐めもお受けいたしますし、どのような御奉仕もさせていただきますッ!
(恥ずかしい格好で耳まで赤くさせながら、腰を振って踊り続けて)

【このようなお時間を指定したのは他ならぬ私だ。お相手していただけるだけでも嬉しいです】

153:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/11 01:21:10
>>152
う…くすっ……!
(あまりに惨めな愛紗の姿に笑いがこみ上げてくる)
ふふ…会ったばかりの時はこんなことになるとは思わなかったでしょうね…。
私も、勿論愛紗ちゃん、貴女も…。
仕方ないわよね、皆の前で宣言してしまったのだから…。
(愛紗を哀れみの目で見下す)
でも、それだけじゃつまらないわ。
そのままお腹の物を出しちゃいなさい…そうすればもっと面白くなるわ…♪
(邪悪な笑みを浮かべ、愛紗の耳元で囁いた)

154:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/11 01:33:13
>>153
う…ううぅ…何故、何故こんな、こんなぁ~
あ、あの宣言も…皆が無理矢理…、無理矢理私に…ううっ!
(惨めな踊りを続けながら、我が身の有様に涙を零す)
そっ…そんなっ!!ほ、本当に…そんなことを…?
(紫苑の囁きに我が耳を疑うが、邪悪な笑みはそれが本気だと告げていて)
う…ふん!!んんぅ!!
(腹部に力を込めると、肛門が開きニチニチと音を立てながら糞便が顔を覗かせて)
やっ…み、見ないでくれ紫苑殿!後生…だぁぁぁっ!!!
んほぉ!!ああああぁあっ!!
(ずずずっ…と音を立てるように一本糞が肛門から伸び、そしてボトリと床に落ちる)
(鼻を摘みたくなる糞便の臭いが立上り、それが羞恥を増幅させて、真っ赤な顔できゅと目を瞑る)

155:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/11 01:50:23
>>134
無理矢理?そんなことないはずよ。
私が優しく言ったら…自分から認めると言ったじゃない…。
覚えてないのかしら?
(優しく言ったと言っても皆のいない所では脅しをかけていたため、聞かざる終えなかった)
うふふ、素敵よ愛紗ちゃん…!
…見ないでくれと言っても…説得力ないわねぇ…。
(妖艶な笑みで愛紗の排泄行為を見守る)
あ~ら、私の部屋を汚しちゃうなんていけない子ね…。
ちゃんとお掃除してもらわないと…。
(自らがした一本糞に愛紗の顔を押し付ける)

【ごめんなさい、早いけどそろそろ今夜は切り上げにしましょう?】
【続きは来週の月曜の夜9時なんてどうかしら…?】

156:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/11 01:54:01
【いえ、元々こちらが指定した時間が遅かったためです】
【その日ならばその時間にこれると思いますl。ではその日取りで】
【眠気も押しているでしょうから、今日はここまでといたします】
【このようなお時間にお相手していただいてありがとうございました】
【ではお先に失礼します。お休みなさい】

【スレをお返しする】

157:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/11 02:00:38
【ごめんなさいね、こんなに早く…】
【では次に会える時を楽しみにしてるわ、お休み愛紗ちゃん】

【スレをお返しするわね】

158:名無しさん@ピンキー
09/12/14 12:44:14
ミスティの人?

159:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/14 15:23:43
【名前】 鳳(アゲハ)・エウリディーチェ・アウスト
【出展】 スプライトシュピーゲル
【性別/年齢】 ♀/15
【容姿】 URLリンク(www.kadokawa.co.jp)
【体型(3サイズ)】 詳細不明(Fカップであることは確か)
【嗜好】 四肢の義肢を外され達磨状態で陵辱 電撃等を用いた拷問
     薬物などを用いた洗脳や自我破壊を経てアヘ顔肉便器化 等等
     廃人・死亡END可能(むしろ推奨) 展開によってはグロスレへの移動も可
【NG】 大スカ 流血
【凍結の不可】 可能


【ごきげんよう、プロフを投下させていただきますわ】
【本日は投下のみですが、どうかよろしくお願いいたしますわね♥】

160:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/14 21:33:14
【紫苑殿とこの場をお借りする】

161:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/14 21:37:23
【愛紗ちゃんとのロールに場所を借りるわね】

>>158
【私のことかしら?確かにその名前のキャラでロールしたことはあるけど…】
【このスレは使ったことはないはずよ…?】

162:名無しさん@ピンキー
09/12/14 21:40:16
いちいち相手にしなくていいんですよ、この手の手合いは
スルー推奨です

163:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/14 21:41:07
>>155
そんな…あれは紫苑殿が、私を脅して…だから、私は…
そ、そのために、私は…私は…こ、このような惨めな境遇に置かれることとなってしまったのではありませぬか。
願うことならば…また、以前の、ように…皆と同志として…過ごしたい…
(紫苑の顔を見上げて、涙ながらに訴えて)
も…申し訳…ございません。
ううぇぇっ!!は、はいぃ…ぉぇっ…!!
ング…ぇぇっっ!!おえぇ…んぐっ…
(自ら排泄した一本糞を頬張り、租借して飲み込んでいく)
うぇっ…う、うううっ…ひっく…!
(あまりにも凄惨な扱いに、涙を零しながら嗚咽交じりに泣き始めてしまう)

【それでは今宵もよろしくお願いします、紫苑殿】

164:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/14 21:56:22
>>163
あら、言いがかりはよくないわよ、愛紗ちゃん。
同志として?過ごしてるじゃないの。
知らないとは思うけど…。
愛紗ちゃんをどう虐めようか…皆さんで仲良く話し合ってるのよ?
貴女は除いてね…!
(細く、美しい足で愛紗の顔を蹴り)
……。
(しばらく氷の様に冷たい表情で泣いている愛紗を見下していたが…)
…ここまですると…なんだか、可愛そうになってきたわね…。
愛紗ちゃん…辛いのなら…辛いって言っていいのよ…?
(優しい表情で愛紗の顔を覗き込んで)

【ええこちらこそよろしくね、愛紗ちゃん】

165:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/14 22:07:19
>>164
言いがかりなどではありません!私を脅しつけたこと…忘れたとは言わせませんぞ!
こ、このような無体な扱いの何処が同志として過ごしているといえるのでしょうか!
そ…そんなことを…。があっ!!ぅ…!
(紫苑に顔を蹴りつけられ、不意に与えられた苦痛に悲鳴を上げる)
(細く、美しい足は、それでも相当な力で蹴りつけてきて、身体が転がる)
(仰向けになった倒れると、顔に星につけられたのとはまた別の痣が出来ていて)
うっ…ううっ…
(天井を仰ぎながら、啜り泣きを続ける)
あっ…つ、辛いです…もう、奴隷は…嫌です…
以前のような…皆と対等の立場に…戻りたいです…
(鳴き声で紫苑にそう告げる)

166:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/14 22:25:30
>>165
そう…よね…。
(痣だらけになった愛紗を再び見るとさすがに虐める気が退いて)
辛いかったわね…ごめんなさい…こんなことをして…。
大切な…仲間なのに…。
(自分のした過ちに気付いたのか、愛紗をギュッと抱きしめる)
もう他の方たちにもこんなことはさせないわ。
…だから…ね、愛紗ちゃん、いい提案があるの…。
(耳元で囁いて)
私だけの奴隷になりなさいな、そうすれば…貴女を守ってあげられる…。
殴った後はちゃあんと薬を塗ってあげるから…ね…?
(優しさの中に混じる悪魔の囁きは愛紗を悩ませる…)

167:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/14 22:44:35
>>166
紫苑…殿…
(抱きしめられると、痛みや、憤り、悲しみなどが薄れていくようで)
(幾度となく非道な行いをされてきたにも関わらず、いくらか安堵して)
よい…よいのですよ。私は、また以前のように皆と仲間として過ごせれば、それで…
(過ちに気づいてくれたのか、そう思い、紫苑を含め、他の仲間からも行われてきた)
(非道な行いと、辛い日々も全て水に流すつもりでいたが…)
…はい?何か……
紫苑殿だけの…奴隷に…っ!?
(先ほどの謝罪の言葉とは裏腹の提案に目を見開く)
(優しげな声は警戒心を若干溶かしていくが…)
ふ、ふざけるのも大概にしていただきたい!け、結局…それが目的なのでしょう!
甘言で私の警戒を解き、私という玩具を独占するのが紫苑殿の目的…そうなのでしょう!?
(紫苑の提案は、先ほどの謝罪の意に反した裏切りとも言える行為に思えて)
(憤慨して紫苑を突き飛ばして)
危うく…その提案を呑みかけるほど心が揺らいだ自分が情けない…!
もうこれっきりです。私は…失礼させていただきます!
(痛む身体に顔をしかめながらよろよろと立ち上がり、部屋に置かれた水差しの水で口を清めると外に出て行こうとして)

168:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/14 23:04:50
>>167
きゃっ…!
(いきなり突き飛ばされると壁に身体を強打して)
(奴隷となった愛紗だが元々は武人、力は相当な物だった)

待って…愛紗ちゃん…?
(低い声で出て行こうとする愛紗を止めて)
よくもやってくれたわね…せっかく穏便に済ませようと思ったのに…。
うふふ…選択を誤ったことを後悔させてあげるわ…。
(次の瞬間、笑顔が鬼のような形相に変わり)
(愛紗の頭を掴むと顔面を壁に押し付けて)
さて…と、こうなったらどちらが偉いか…本格的に身体に教えないと…ダメみたいね…!
(そして何度も何度も壁に顔面を叩きつけていく…)

169:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/14 23:13:56
>>168
な…は、離して下さい!もう私は…っ!?
(紫苑の浮かべる鬼のような形相に背筋が凍るような感覚が走る)
(恐怖のため、一瞬身体を硬直させるとガキっと壁に顔が押し当てられる)
あぐっ!ぎゃあっ!!あぁぁ!!
(何度も壁に顔面が叩きつけられ、痣と腫れが広がっていく)
あっ…あぁっ…うう…
(暫く壁に打ち付けられた後、ずるずると力なく地面に伏して)
(体力も削がれ、弱々しくなりながらも紫苑から逃れるように床を這いずり始めて)

【暴力描写も入れるならば、ここの方が適切だろうか?】
スレリンク(erochara板)


170:紫苑 ◆5kw1g.UFgI
09/12/14 23:18:21
>>169
【ええ、そこでしましょう】
【次のレスはそちらで返すわね】

171:愛紗 ◆.tO4Ib2dMY
09/12/14 23:21:48
>>170
【はい、では向こうに移動しています】
【スレをお返しします】

172:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/15 10:56:26
【待機してみますわね。プロフは>>159にありますので、どうぞご参照くださいな】

173: ◆hnBn/Zid5o
09/12/15 11:06:06
【原作も結構グロかった覚えがあるので興味アリ】
【肉体改造その他諸々、もOKかな?】

174:鳳・エウリディーチェ・アウスト ◆QpG8cqSCtQdC
09/12/15 11:09:25
>>173
【ごきげんよう、名無しさん。初めまして、ですわね】
【ええ。もっともあたくしたちがメインのシリーズは、中でも一番大人しい方だと自覚しておりますが…】

【そうですわね…どのような改造をお望みなんですの?】

175: ◆hnBn/Zid5o
09/12/15 11:29:07
【初めまして、フロイライン】
【ん、まぁ…オイレンシュピーゲルの方がもっとグロいからねぇ】

【コンプレックスにしている胸をさらに大きくするとか】
【ニプルファック可能にするとか…かな?】
【最後はテロリストの性処理肉便器に堕とす算段です】


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