10/09/11 04:24:08
おはよう……ございます……
(まともに服を着ることを許して貰えなくなってからどのくらい経った覚えていない
しかし村人の…男達ばかりでなく女や子供達のまえに肌を晒すのは未だに抵抗があった
無表情を装いながらも芯では恥じらい火照り不安と期待に身体が濡れていく)
は…い……穢れた魔女の楊雲は……みなさんに許して貰うために……
どんな…いいつけでも……歓んで……
(今日は乳房や女性器を際立たせるように荒縄で括られて両手足の自由を奪われた状態で
村はずれの道祖神かなにかのほこらに繋がれている、野良仕事に出る人村への行商人全てが通る場所に
当たり前のように大股開きで設置されている)
ちんぽでも折檻でも……望むとおりに……
(荒縄と首輪だけを身に付けた白い肌のが黒髪を揺らしながら震えて吐息を吐き出す)
【帰って来ることができました、またよろしくお願いします
今日はみなさんがお仕事に出掛けるまでのひとときの玩具に……嬲ってくださると幸いです
テンプレートは>>7 スレの趣旨に沿って私を私のままに壊してください】