10/08/21 06:12:27
み…水を……おしっこをください……お願いします
(炎天下の広場に設置された台の上に腹ばいに固定された細身の女が我慢しきれずに呻いた
両手足は台の脚に固定されて大きく拡げられた状態で当たり前の様に全裸で首輪だけを身に付けている
白い肌は太陽光に晒されて赤く焼け始めて尻まで伸びた黒髪では日よけにはならないらしい)
喉が……かわいて……身体が………灼けそうで…………
(昨日からこの状態で晒し者にされている、与えられる水分は村人が面白半分に持ってきた物だけで
朝になりまた日差しが強くなってくると初めは口を閉ざして反抗していた影の民は自分からお願いする有様で
顔に「小便器」と大きく落書きされても反抗せずに受け入れてしまうほど心も体も弱っている)
【前でも後ろでもどの穴でもどんなことでも私を私として嬲ってくださる方がいらっしゃるとうれしいです
プロフィールは>>7です待機……させてください】