10/08/07 06:33:23
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(その白い肌の女は一切の衣服の類を身に付けずに犬の様に首輪に繋がれて道ばたに置き去りにされていた
尻まで伸びた黒髪で恥じらう様に無意識に身体と首輪を隠して座り込んでいる
慌ただしく道を行く村人の足音に緊張してビクつきながら逃げ出すことを忘れた様にそこにいる
村人の慰み者としてだけ生き長らえることを許されたと擦り込まれた彼女には拒否権も選択権もないのだから)
【あまり長い時間は居ませんが待機させてください
今日の私がどのくらい従順なのか希望があればお伝えください
テンプレートは>>7にあります】