10/07/19 04:51:04
>>878
んっ、んぁあ…ぁああ……っ、ひぅ、あっ、あはぁ…っ、あんあんっあぁんっ
(苦情も悲鳴も上げずに犬との行為に快感をほじくられて恥じらいのない声を噛み殺すことなく上げている
扇の様に拡がった黒髪の隙間から覗く白い肌は犬の爪に蹂躙されてひっかき傷だらけになっていく
華奢な身体は人間の女も犯せる大きな犬に弄ばれて肉付きの少ない腕も脇腹も犬にマーキングされる様に傷を増やしていく)
んぁあああっ、んひぉおあっ……はっっはっはっは…っっぅあほぉおん
(犬の行為が激しくなると下で犯されている影の民も獣の様な声でそれに応えて
犬のペニスを胎内の奥深くまで味わっている)
あ……ちんぽ……ごほうし………
(村人の言葉を理解する知性を犬との交尾で砕かれても突き出されたペニスには反応して
拘束され犬に押さえつけられた不自由な体位から首を伸ばして人間の生殖器を口に含む)
んむ…はむ…んんっ…ちゅぱ……ちゅぅううう……んんっっ
ん!!!んんぅうう……っ!!!
(口に人間の生殖器をくわえながら子宮を犬の精液で満たされ始めると頼りない肩を震わせて
涙を流しながら恍惚の表情を浮かべる、楊雲のお腹が膨らむほどに流し込まれ続ける粘液質の子種を感じて
村人のペニスにしゃぶり付く口が興奮した様に激しく舌と唇を蠢かせてタガが外れた様に乱れていく)