10/07/19 04:31:36
>>876
はい……私はみなさんの…性欲処理便器に……なりたい……の…です……
(村人の言葉を聞きながら恐怖に塗りつぶされ切れなかった理性を押さえつけて自分から宣言する)
え?そんな…ちが…私は……こ、こんな…ぁ…っ、ぁあああぅんっっ……
(安堵して弛んだ心が一瞬で凍り付く、それに関係なく使い込まれた楊雲の穴は犬の細長いペニスを
受け入れてぐじゅりと淫らな音を立てて最奥まで呑み込んでいく)
ちんぽ…いぬの……んっ、んぁああッ…太くなって…どんどん…んが…がぁぅ…ぅんんっ
奥が…まんこが…子宮が……おかしく…され……る……
(膣を満たされて子宮を突き込まれると怯えきっていた瞳がとろんと淫蕩に潤み始めて熱い息を吐き始める
細い腰をカクカクと自分からも動かし始めていることに気がついているのか居ないのか
悲鳴を上げずに舌をだして犬に組み敷かれて無抵抗に尻を振っている)