10/07/05 04:25:44
……急がなくては
(早朝の野良仕事の手伝いに呼び出され細身の身体には辛い量の鍬や道具を抱えさせられて
農道を歩いている、村人達が畑に着くまでに道具を運び終わっていないとお仕置きが待っている
家畜以下の魔女として扱われている楊雲には遠慮や情けなどない責めが待っているだろうから必死に急ぐ)
…、…ふぅ、
(息を切らせながら道具を運び村と少し離れた畑を何往復かする
もう夏になり暑いだろうからと衣類の類は全て取り上げられた、白い肌を晒すことへの羞恥はもうない
ただ視線を感じて赤黒い先端や淫唇が反応するのを見られるのは慣れることはないだろう)
【待機させてください……プロフィールは>>7にあります
間に合わなかったとお仕置きしていただいてもいいですし、意味なく捕まえて嬲って頂いてもかまいません】