10/06/05 07:08:59
>>842
んぁああ…わかっています…わかっています……私は姦淫した相手を……
本当に私は穢れた女ですね……公衆便所よりも卑しいなにかに…なってもまだ足りない…のでしょうね
(ただの肉穴袋に成り下がる前にそのことを嘆いて声を潜める)
ひぃあっ、あんっ、あ、あぁ…んぁあああっチンポ…奥までぇ…いひぃ…ッ!
(だが責めが激しくなるとすぐに喘ぎ声をこらえることも出来ずに交尾のためのメス穴に立ち戻り
尻を振ってふやけた顔で下品な声をあげ続ける)
あひ…あっ、あっ、あぁあああああああ……んんくぅ…ざーめん…わたしの…なかに……
便器子宮に……はいせつ…ありがとう…ございまし……た…ぁ……
(抜かずに大きくなっていくペニスを感じながらうれしそうに頭の悪そうな声でご挨拶を教えられたように
言いながら男の下で身じろぎも出来ずに快楽の余韻とさらなる責めへの期待に身を投げ出している)
ひぅ……ケツ穴……はい……楊雲の身体は……みなさんのものですから
いつでも……どうぞ
(ゆっくりと力なく手を動かして人参が抜けてぽっかり開ききった尻穴に指をかけて拡げて見せて)
チンポを……いれてお使いください……私の身体で悦んで頂けるなら私はそれだけで幸せです
(肩越しに振り返り男の顔を見ながらそう告げて尻穴を差し出す)
そこで見ている方も……公衆便所のマンコ空きましたよ?
(小屋の影から感じた視線にも声をかける、公衆便所であることが誇らしくて嬉しいとは
いつから本心になったのか…思い込もうとしてるだけかもしれないが性処理を求める相手が居るなら
拒むことはもう出来ない、心も身体もすでにそうなってしまっているから)
【こちらこそお付き合いありがとうございました
こちらはこのような状態で締めにします、たくさん虐めて頂いてうれしかったです
それでは私はここで……終わります、お疲れ様でした】