10/06/05 06:36:45
>>841
いや、そういう理由で殺すんじゃないから
元々豚は食用だから
お前の飯に申し訳程度に入ってる肉も、お前が性欲処理してやった牡のものだったりするんだぜ?
(自分が性欲処理してやった豚を、自分が食べていたという事実を突き付けて反応を窺う)
よしよし…俺もそろそろ、またイくぞ…
今度は子宮に、ザーメン…たっぷり注いでやるからな…
うっ!…くぅ…っ!!
(スパートをかけるように、腰をパンパンと楊雲の尻に打ち付け)
(肉棒が膣を最奥まで抉るような抽送と、人参がアナルを掻き分けるような出し入れを繰り返し)
(それぞれを一際深くまで突き入れると、既に膨れ上がるように張り詰めた亀頭が子宮口に密着して押し上げ)
(次の瞬間、ドクッドクッ!と一度目以上の勢いで激しく射精し)
(熱い大量のザーメンが子宮に直接迸り、楊雲の胎内を満たしていく)
本当に、楊雲は最高の公衆便女だな…
具合が良すぎて…病み付きになっちまう…
今度はケツの穴でヌいてもらおうか…
(二度も大量に射精したにも関わらず、肉棒は勃起を保ったまま)
(逆流したザーメンを溢れさせる膣内で、欲情を訴えるようにビクビクと痙攣し)
(人参をアナルから引き抜くと、アヌスにネットリとした視線を注ぐ)
(…楊雲が小屋の中で休息出来る時間は、まだ当分先だろう)
(彼女はこの村の全ての牡の欲望を受け止める、公衆便女なのだから…)
【こちらこそ、遅くまでかかっちゃってごめんね】
【それじゃ、こんな感じで締めに入るよ】
【長時間相手してくれて本当にありがとう】