10/06/05 05:16:06
>>838
はい、牛や馬のチンポはとても……苦しくて……皆さんが望むなら……拒否はしませんが……
それを口で咥えるだけで許してくれるのですから…みなさん優しい方達ばかりで……
穢れた魔女で…肉便器の私には……もったいない待遇です
(人参に責められて弛緩したのか調教しても残ってしまった常識が痛むのかくぐもった声でそういうと
また声にならない甘い嬌声をあげて股間の刺激にのめり込んでいく)
ヒィ…アヒぃ…ッ…すみませんっ、人参に感じてしまって…チンポじゃない物に感じてしまってすみませんっ
ですが…奥に…こすれて…ヒィっ、あくっ…あ、あぁ……
(人参が奥を掘り抉る度に身体を震わせて悦びを全身で表してしまう、尻を叩かれるのも
鋭い悲鳴を上げていたのがすぐに甘えた悲鳴に取って代わり男の手の中で本当の玩具のように弄ばれている)
ザーメンとチンポ……比べるなんて……
んぁ…はぁあ…ああん……んふ…はい…ザーメンでいっぱいのチンポが…一番好きです
んひっ!んぁあああっッ…チンポが私のマンコに…入って……亀頭が…ぜんぶ…はいった…、入りました
もっと、奥に…んぁ…奥までチンポ……公衆便所の楊雲に……そんな焦らさないで…チンポ…ください
(人参を引き抜かれたときの悲痛な喘ぎとペニスが侵入を始めたときの歓喜の声が影の民の身体も心も
調教が支配していることを感じさせる、焦らされるのが嫌だと口で言ってもゆっくり入れることが
村人の望みと知ると尻を振るのをやめておとなしくゆっくりと満たされていく感覚に身をゆだねている)
奥まで入りました……ね、ん…ふぁ……人参?またですか…お尻まで…野菜に犯されて
んが…ぁ……んぁあああ
(人参をたやすく奥まで呑み込んで肛門が締め付け始めて男の目の前で人参が激しく揺れている
ペニスと人参を同時に挿し込むと中で暴れている人参を感じ取れて不思議な感覚がする)
ひぃ…あふ……っ、らめ…おかしく……なります……
でも…もっと、もっと……マンコもお尻も…っ、虐めて…くら…ひゃいっ…ぃ……あひぃい
(突かれる度に奇声を発しながらびくんびくんと身体を痙攣させて尻を男に押しつけるように振りたくり
理性の壊れた顔で地面を唾液まみれにしながら白い肌の女が男の下で嬌声をあげ続けている)