10/06/05 04:48:00
>>837
ふーん…
そりゃ、牛や馬のチンポなんか突っ込んだら確実に使い物にならなくなるからな
（家畜に犯されている様子を見物して溜飲を下げながら、男達が帰ってくる前に終わらせる女達の狡猾さに内心ゲンナリとしながら）
（淡々とその経験を語る楊雲とは裏腹に、人参で責められる肉穴が潮を吹く様子を楽しんでいる）
そうだ、人参だ
お前は人参で犯されて何度もイきまくってるんだよ…
（グチュグチュと音を立てながら、きつく締め付ける膣内を人参で掻き回し）
（高く持ち上げられた尻を、時折パシンと強く叩いて）
だろうな…楊雲は、ザーメン大好きだから…
人参はザーメン出してくれないから…ザーメンより、チンポの方がいいんだよな…
（不意に楊雲の膣口から人参を引き抜くと、揺れる腰を両手で抱えるように捕まえ）
（膣口に焼け付くような熱を帯びた亀頭を宛がい、焦らすようにゆっくりと挿入していく）
でも、せっかくだから…
こっちの穴も、人参で犯してやるよ…っ
（肉棒を根元まで挿入すると、尻肉を開かせて、露になったアヌスに）
（愛液塗れの人参の先端を宛がうと、膣の時と同じように無造作に突き込み）
（そのまま腰を揺すり、亀頭が子宮口を叩くような抽送を開始しながら）
（同時に人参を出し入れし、アナルも激しく責め嬲る）