10/06/05 02:54:45
>>831
はぁ…はぁ…はぁ…
ふーっ…
久しぶりだから、かなり出たな…
(長い射精が漸く収まると、その余韻に浸りながら)
(股間では楊雲の口から解放された肉棒が、萎える事無くいきり立っている)
俺達にも都合があるからな
俺が空いてる時は、他の男も大抵空いてる
そうなると…後は早い者勝ち、ってわけだ
(乳首と陰唇を指で弄りながら淫らな微笑を向けてくる楊雲に、唾液に塗れていやらしくてかる肉棒をピクッと反応させて)
そういや、さっき面白い事を思い付いたんだ…
楊雲、今度はこっちに尻を向けて四つん這いになってくれよ
(指で開いた膣口に精液を塗り付ける楊雲の、どんな物でもという言葉に)
(根菜類の袋を拾い上げて、中から人参を一本取り出すと、次の命令をする)