10/06/05 02:37:30
>>830
んんっ…っじゅぶじゅぶ……じゅる……ちゅぱちゅ…ぱっ…んんっ
んんふぅ…ぅ…うう…ぅん
（一心不乱にペニスを舐め回し続ける、射精が近づくのを感じると
こぼさないように根本まで咥え込むと喉の奥で精液を受け止める）
じゅるる……じゅる…ごく…ごく…んく…んぶ……
（わざと音を鳴らすように精液を飲み干して、口から胃にほとんどの精液が流れ込むと口を開いて）
魔女として……穢れた影の民として蔑まれて生きるより
皆さんの肉便器として必要とされて……使い古しの貧相な身体の私を何度も何度も使って貰えて
肉便器ですが…でもメスとして……昔よりずっと満ち足りています
（村人に使い込まれた証拠の黒く色素の沈着した乳首と捲れ上がっていやらしく口を開く淫唇を自分の指でなぞりながら
蕩けた表情で口から精液をこぼして壊れた微笑みを男に向ける）
順番……回ってきませんか？
寝てるときでも、食事のときでも、いつでも使ってくださっていいんですよ？
いつでも……どの穴も……どんな物でも……悦んで……
（なぞった指を奥にねじ込んで開いて見せて、口から零れた精液を塗りつける）