10/06/04 23:50:48
ありがとうございます……
(労働の報酬として得た僅かばかりの野菜を抱えて恭しく礼をして村人の家から黒髪の女が現れる
元々着ていた服に似た意匠の簡素な服を与えられてはいたが首輪は嵌められたまま
村の所有物として日々を送っていることに何の抵抗も感じなくなってしまっている)
んぁ……ぁ、はい……お情け、ありがとうございます
(戸口で立ち去ろうとする彼女の乳房を服の上から乱暴に捏ね回す男にもう一度礼を言い
村はずれに宛がわれた自分の小屋にむかって歩き出す)
【保守代わりに待機させてください
プロフィールは>>7になります】