10/04/24 02:47:54
>>697
私が豚の…母…おや?
あぁあ…っあぁんっ、嫌です、こんな…人目につく場所で……こんな裸になって
男の人に跨って…股を開いて……獣と……私は家畜と変わりない……
お…お願い…します、私は人間だって…いいえ…人間用の公衆便所でもいいですから…言ってください…
(たいして興味もしめさず横を通過していく村人の冷たい視線に泣きながら
乱暴に子宮を突き上げる男に縋ってしまう)
私の…楊雲のマンコ穴はみなさんのものですから……んは…ぁぁあんっ
んちゅ…ちゅ、ちゅ…ぅ…んんっ
ですから…村の男の方だけで…使って…んんっ、ちゅ…じゅるる……
(母乳を溢れさせながら一回り大きくなった乳房を玩具にされている、キスにも従順に応じて
射精の気配を感じて腰を深く沈めながら足を絡める)
んんっ、んんぅふぅうううっ、んふ……んん、んふぅあ……
(口づけをされたまま膣内を子宮を満たしていく男性の体液に喜びを隠せない吐息を男の構内に吐き出しながら
身体から力が抜けていく、乳房を探訪に扱うとひくんひくんと跳ねるように背をそらせる)
あ……あぐ…ぁ…ぁ……あぁあああ……産まれ……る?
(男の上で快楽の余韻を味わっていた影の民が急に苦しみ出す)
【どんな風に産まれたかおまかせしていいですか?
気のせいでも収まったでもいいですが……どんな扱いでも喜んで受け入れますので、お願いします】