10/02/28 16:11:07
>>578
もはや一人の意志でどうにかなるような物ではないでしょう……酷いことになる前に……
他の村の皆さんと同じように私を…惨めに穢れた私を慰み者として見ることをおすすめします……
(これまで何度も何度も無茶な犯し方をしてきた男の言葉にほのかな期待を抱いてしまった
ことが情けなく、まして下半身は犯されることが当たり前だと主張してどん欲にペニスを
貪っているのが今の楊雲にはとても情けなく感じられてしまう)
無理なことを…言って……あ、ぁん…んぁあ
(突き上げに発情したメスが応えるように喘いで天井が見えるほど仰け反ってペニスを奥へと導く)
うつ…くしい…なんて……
(母乳を搾り取られて浅ましい快感に獣のような悲鳴を上げて悦び)
私が…肉便器じゃない…なら、この数ヶ月…数年?
は、いったい何だったのですか?
誰の子かもわからない子供を孕んで、毎日名前も覚えていない男の人たちと行為を繰り返して
女性のみなさんには蔑まれ、家畜の性処理をして…裸同然の姿ですごして……
人前で玩具のように扱われ…排泄や食事まで娯楽に使われて……
そんな昨日までの暮らしはなんだったのです?
んぐ…んぁ!あぁ…ぁああっ!!
(奥を力任せに突き上げられて白目を剥くほどの刺激を受けて穏やかに響く声を苦痛にくぐもらせて
中身に命を宿したままの女性部分に精液を注がれて、身体を痙攣させる)
……私は……肉便器でなくては…いけないのです……そうでなければ…正気でなど……いられない
お気持ちはうれしいです…ですが嬉しいと感じるこの気持ちすら……私にはつらいのです……
(大きなお腹を潰さないように気を遣いながらも無力に男の胸板に身体を預ける楊雲)
【…それは絶対になびくつもりはありませんので……叶えることのできない希望です
たとえ最後に裏切られる予定のロールでも村の男性に恋心はいだけません……ごめんなさい】
【私はこtれで〆にさせてください、お疲れ様でした】