10/02/28 15:48:33
>>577
おや、それはどうだろうな…
俺はこう見ても村長とは結構、つながりが深くてな
話し合えばそこそこいけると思うぜ…
だからさ、楊雲…俺のために…俺の嫁になってくれよ
(無論、更に落ち込む顔を見たいそれだけのための言葉戸惑う顔により興奮を覚え)
(ペニスがびくびくっと膣内で跳ね反り返っていく)
こんなに美しいのにな、楊雲…愛してるよ、人としてお前を…
子供もきちんと育てるよ、その代わり…君が俺の嫁になるのが条件だ?
どうだ、楊雲…。
(そういえば、どう反応をするのか興味本位に聞きながら腰を振り動かす)
(赤ん坊の事など気にする様子も無い激しい突き上げを始める)
楊雲…俺なら、もっと幸せに出来るよ…
ふっ、いくら穢れてても俺から見れば美しく愛らしいよ…
く…ぅっ…くぅぅぅっ…はぁ…っ
(そして母乳をにじませていく楊雲の胸に手を置いて)
(搾り取るようにきゅっと握り締めていく)
夢が現実になるかも知れないんだよ…
いや、して見せるさ…なぁ、楊雲よ…
お前は肉便器なんかじゃないよ。
(突き上げ胸を揉みながらそして楊雲の手をとり人差し指にキスをする)
(そしてそのまま子宮口にペニスをめり込ませていくと)
一回出すぞ、楊雲…くぅぅっ
(びゅるびゅると恐ろしい勢いの精液を射精していく)
【このまま楊雲を口説いて最後にまた酷く落とす、感じでもいいですか?】