10/02/28 15:31:54
>>576
そんな…いけません……私はこの首輪がある限り…皆さんに許して貰わないかぎり
この村の備品で…肉便器で……性処理とそのついでに孕み豚としてだけ生かされてる女ですから
そんなことを言ってはあなたのためになりません
(胎内で大きくなるペニスに身重の身体は圧迫されて苦しそうに答える)
お言葉はうれしいのですが……
肉便器として、愛用の道具として……愛してください
お腹の子は私とはちがいますから……この子はどうか人として…愛してください……
(さらに大きく硬く反り返って膣壁を摺り下ろすペニスに苦しそうに嬉しそうに悶えながら
真剣にお願いして答えてみせて)
はぁ…ぁああんっ、こんなに優しい言葉を…いただけて…楊雲は……しあわせ…です
ですが…っこんなにやさしげな手にすら…性欲しか…感じられないほど
淫猥な交わりの…快楽しか……感じられないほど…私はもう…汚れています……すみませんすみません
(乱暴に嬲られることが当たり前の華奢な身体はやさしくもいやらしい手つきに
いつも以上に赤らんで服の中でこすれる乳首が透けて見えるほど汗と母乳を滲ませながら
ペニスの上で謝り続ける)
くっはぁあああぁああんっ、すみませんっすみませんっ
私は夫など持てない肉便器で…穢れた女なのですっ、なのに…こんなに感じてしまって
私は…すみませんっすみませんっ肉便器が…夢など見て…ほんとうに…ほんとうに……
(小さな命を宿したお腹を下になった男に押しつけるように密着しながら求められるまま
深く腰を落として中の命のことなど気にしないように快楽に流されて貪るように身体を動かしている)