10/02/28 15:15:22
>>575
へへへ、お前のさっき新婚とか言った時に見せた顔
随分と良かったよなぁ?そうだなぁ…
(何かを思いついたようないやらしい顔を見せていくと)
なぁ、楊雲…今からお前は俺の嫁だ…
子供も俺と一緒に育てて、これからは俺だけの子供を産んでくれ…
俺は本気だぜ、楊雲…愛してるぜ。
(勿論それは演戯であり、楊雲の戸惑う顔が見たいための嘘)
(楊雲のこの状況から救うような言葉を放ちながら)
(やはり楊雲を性処理に使うことしか考えていないのか、勃起はよい太くなり)
おいおい、影の民も魔女も関係ないぜ
孕み豚としてもこれからは俺だけの孕み豚だ、家畜になんてやらせやしないぜ
(急に態度を変えて、青ざめた顔を無骨な手で優しく撫で上げていく)
(うわべの言葉で優しくしながら、手つきにはいやらしさが隠れきれずにいる)
あぁ、俺たちの第一子にまず父親の精液をたっぷりとしみこませてやらないといけないしな?
…んっん、いいぜ、楊雲…どうだ夫のチンポは気持ち良いか?
…くぅっ、俺はいいぞ楊雲!いい嫁だお前は夫のペニスをこんなに気持ちよくさせてるんだからな!
(楊雲の腰をぐっと掴んでより深くつながりを求めるように押し付けていく)