10/02/28 15:03:05
>>574
私はこの村の所有物で……穢れた魔女ですから……お嫁さんなど……過ぎたことです
ただ…女として…メスとして…みなさんに……必要とされていることは…とても嬉しいです
んんっぁあッ…胸…そんなにされては…ぁあひぃ…ィん……
(今は誰も見ていないとはいえ村の往来で大きく張った乳房を弄ばれて
あるはずのない視線を感じて勝手に興奮して軽い絶頂を迎えてしまう
母乳は興奮したからか揉み方が上手かったのか楊雲の胸元をべったり濡らしてしまうほど染みだしている)
は…い……私のような…影の民の…穢れた魔女に……もったいないです
村のために……まんこも子宮も……捧げていますから……はい…孕み豚にしてください
(孕むまでに村の娯楽として何度か家畜の性処理も経験していることを思い出して
青ざめながら孕み豚になることを自分からお願いしてしまう)
は……い……
(乳房への愛撫と肉穴を嬲られたことで調教された身体は一人で立つことも出来ないほど弛緩して
手を引かれるまま無人の小屋に引き込まれて)
孕み豚の…性処理穴に……逞しいチンポ……いただきます
(笑うという表情が欠如した楊雲が頬を赤らめて興奮した声色でそう告げて着衣のまま腰を下ろしていく
淫唇は指で拡げてペニスを咥え込みやすいようにしながら赤黒い膣壁をさらしている)
ん……んぁ!あぁッ…んぁあああ……ぁ…ん…ふぅ……うぅん
(亀頭が膣口に呑み込まれただけで声を上げてのけぞって、重そうな腹を抱えながら
上下の口から涎を流してずんずんとペニスを呑み込んでいく)