10/02/07 06:56:15
>>454
んひゃう…んんっぅうひゃふ
(肉棒にむしゃぶりついた舌を一時でも離すのが嫌だとでもいうようにペニスを舐め回して
強く吸い付くことで質問に答えようとしている)
んぶっ、んぅううっ、んんぶっ、んっ、んんっん、んんぅううっ
(身体をテーブルに固定された苦しい体勢のまま口腔を性器のように乱暴に犯されて
苦しそうに息を吐きながらもペニスを咥える口は亀頭に肉竿に絡みつくように吸い付いて離れない)
んぶぶふ…ぅ、ごくんごく…ごっくん…じゅるじゅるるる
(そしてそのまま喉めがけて放たれた欲望の粘液を胃へ流し込み、こぼさないようにと吸い付いて
喉を鳴らして飲み干し、その残滓も眼を細めて幸せそうに鈴口から吸い出して貪りしゃぶり尽くそうとして離れない)
(不自由な拘束が魔女として肉便器の役割を与えられた楊雲をますます狂わせているようで
幸せそうに精子の味を舌の上で転がして淫蕩な笑顔を見せている)
【すみません、それでは私はこれで閉めます
おつかれさまでした…ありがとう】