10/02/07 05:50:09
>>450
あぁあっんぅうんんっっ!!!
私は…ぁ…っ、いんらん…です、男の人が…側にいるだけで
子宮が疼いて…ざーめん…欲しがって、いつも…まんこ濡らしている淫乱魔女です
(テーブルがギシギシ軋みを上げてひずんでいるのもかまわずに腰をへこへこ突き出して
村の男のペニスを受け入れながら自分の淫乱さを認めて叫ぶ)
ご褒美しかくれないのですね……んぁあ……私が肉便器の私が…思い上がったら
その時は、お仕置き…っ、んぁ…してくださいね?
はっ、はぁあん…んんぁああッぁっっっ!!!
(女性器の奥で弾けた性欲の塊を受け止めて黄色い悲鳴を上げて登り詰める楊雲
交尾のさなか乱れ続けた黒髪がおとなしく鎮まりテーブルに頬を擦りつけるようにぐったりと
子宮を精液で満たされる余韻に浸っている)