10/02/01 01:53:07
>>422
豚の子…ぶたの…私が…あんっ、あぅん……くぅんっ
おっぱいが…よすぎて…わ…わたし…おかしくっ…なり…そう……
ヒトに…男性に…シテ貰えるなら…おっぱいを大きくして…誘うのも…いいですね
おっぱいが歯形で…いっぱい…に…痛…くて…とろけそう……です
(歯形の付くまで愛された白い肌と赤黒い乳首を眺めて誇らしく感じてしまう自分に気がつきながら)
…皆さんがすべて納得してくれたなら…私は旅の続きをと…思って、います……
(ペニスを入れる肉壺として訓練され作り替えられてきた膣は中で暴れるペニスの動きに合わせて
締め付けて包み込み搾り取る為に顫動して、その肉襞の動き一つ一つが楊雲の快感に繋がる)
言わないで…ください……あの人とはなにも…なにもありません……
ましてや今の私は…皆さんの肉便器…誰のものにもなれるとはおもいません、ぎぃ…ぐ…ぅうっ、あzぁああっ
私はみなさん以外の男の方とは寝ませんし寝ていません、皆さんが命じなければそれもしません
私は…この村の皆さんの…チンポの肉花嫁だと……この首輪に誓ったではありませんか
(髪を引かれながらその痛みも怒られていることも気持ちよさげに言い終わった頃には発情した表情で)
決定……なのですね……
みなさんがそれを望んでいるのですか?
楊雲の…私のまんこはもう用済みですか?
んっ…んん…んふ…ふぁ…ちゅぶ……んは…ぁ……見せ物より肉便器がいいです……
(唇を奪われると積極的に舌を絡めて男の唾液を啜って甘えた声をだす)
そんな…選ばせてくれるのではないのですか?
私は…みなさんの…人間のチンポが欲しいのですっ、豚は…いやです……
豚の妻にされるより…人間の肉便器が…いいです…
あっ、あぁ…ぁああん…んんっ、ぁあああああぁあああ……ぁ…ふ……ぅん
(豚との交配は免れないと言われ涙を流しつつ村人の熱い精液を子宮に受けて身体が勝手に登り詰めてしまう
力尽きた様に村人に寄りかかり荒い息を首筋に吹きかける
膣は収縮して最後のひとしずくまで子宮に取り込もうと別の生き物のようにヒクついて射精したばかりの
ペニスを刺激し続ける)