10/01/31 23:50:13
>>412
は…い……、村の皆さんに種付けして貰えて私は幸せです…うれしい…っ、です
(役に立たないスカートが捲られたまま肉襞のはみ出しただらしない女性器に指を入れられる
村の男の節くれ立った指が淫唇を押し分けるとぐじゅりと音がして易々と指を呑み込んでいく
黒髪の魔女は息を噛み殺しながら頬を上気させている)
他のお客様もいらっしゃいますし…あぁ…申し訳ありません……
(いきなり直球の言葉にとまどって酒場の親父さんの方を見ればニヤニヤ笑いで見ているだけで
他の客も止めようとしないので、謝罪しながら)
楊雲は…酒場で…皆さんに見守られながら…種付けされたいです……
(フロアー全体に聞こえる様なしっかりとした声でそう答えるしか彼女には選択肢はない)