10/01/11 06:42:12
>>349
はぁ…はぁはぁ……ケツマンコ……ですか?
はぎぃ…んぁあ……っ
(心も身体も言葉さえも汚される被虐の歓びに蕩けたまま膣内を満たすペニスを感じて微睡んでいると
無造作に体位を変えられて手首を拘束している荒縄に捻られ悲鳴を上げるがそれすら陶酔のままに擦り込まれて)
んぁ…あ…あ、あ、あ、あぁ……おしりに…ケツマンコに…入っています…あなたのチンポが
はぁ…ふぅう……ぅ…ん……ケツマンコ…気持ち…いいです…チンポッ、愛しています……
(解されもせずにいきなり尻穴に勃起したままのペニスをねじ込まれてセピア色の窄まりは赤く充血しながら
亀頭の太さに拡がっていき根本までそれを呑み込んだ)
可愛がって…貰えるのですか?影の民の…私が……穴奴隷として…幸せに…なってもいいのですか?
うれ…しい……で…すっ、はうっ、んがぁああっ、ひぃッ…ッッ、あぐ…っ、これ、すごいっ、ですっ
イグっ、いぎっ…ますっ、穴奴隷の楊雲に…もっと…きもちいいこと…ひぐ…っ、教えて…ください
(尻穴を犯されながら肩が抜けるような無理な体勢で犯されても快楽で壊れた頭はただ幸せだと感じていた
痛みも、屈辱も、羞恥も、女として人として大事なモノは全てまた捨ててしまうことになるのだろう
最後に残った無力な理性が尻穴を突くペニスの一突きでかき消された、こんな痴態を晒していても…)
((…楊雲の再教育は、まだまだ始まったばかりだった…))
【見届けました…ごめんなさい…〆るつもりが返信をしてしまいました
次回お会いしたとき再調教後か、また反抗期かはわかりませんが……また嬲ってくださいね
遅くまでありがとうございましたは私の言葉です、今日はありがとう……それでは、また】
【スレをお返しします】