10/01/11 06:20:45
>>348
そうだ…よく、言えたな…
正直に答えたご褒美だ…
楊雲のマンコに、俺のザーメン…中出ししてやるからなっ…!
(楊雲が自分の望む答えを口にする度に、焦らすような腰使いから激しい突き上げに戻り)
(熱く締まり健気に蠢く膣穴を犯し尽くし、快楽を貪り絶頂へと上り詰めていき)
(一際深く肉棒を膣奥深く突き入れるとほぼ同時に、勢い良く射精し)
(熱くて濃いザーメンが迸り、最奥の子宮口から直に注ぎ込まれて、楊雲の胎内を満たしていく)
楊雲…
お前のマンコ…気持ちよかったぞ…
(膣内に収まり切らなかった白濁が結合部から溢れ出し、白い水溜りを作る頃に)
(長い射精が漸く収まるが、肉棒を引き抜かずに繋がったまま快楽の余韻に浸り)
今度は、ケツマンコやクチマンコも使いたいなあ…
(肉棒に奉仕するよう開発された肉穴の中で、萎える間もなくそそり立っていた肉棒を引き抜くと)
(手足を拘束されたままの楊雲の身体を無造作に引っ繰り返し、腰を抱えるように尻を上げさせると)
(尻肉を開かせ、露になった窄まりに亀頭を宛がう)
今日は一日中、楊雲の穴を可愛がってやるからな…
肉便器としての喜びを、穴奴隷としての幸せを…その身体に、教え込んでやるぜ…
(そう言うと、アナルに肉棒を挿入して、そのまま激しい腰使いで犯していく)
(…楊雲の再教育は、まだまだ始まったばかりだった…)
【こんな感じの〆でいいかな?】
【遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【機会があったら、また宜しくお願いするね】