09/11/28 02:50:29
>>199
【あ、ごめんなさい紛らわしくて。もちろん大丈夫です】
201: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 02:53:59
【トリつけますね】
【こちらも置きが主体になると思いますけど大丈夫でしょうか?】
202:名無しさん@ピンキー
09/11/28 02:57:02
>>198
おー、キレイに食べたねシャーロット。
シチューの皿が空っぽだ。シャーロットの栄養になって、体の一部になるんだね。
そんな食欲旺盛なシャーロットに、シチューのお代わりをあげるよ。さっきのシチューと同じやつをね。
(そういって、シチュー皿を持ち上げると)
ぺっ!
(喉を鳴らして、痰混じりの唾を吐き入れ)
はあ、はあ……おー、うっ!
(チンポをしごき、皿の中にドクドクッと射精して)
最後に……んおお……。
(皿を床に置き、その上にまたがって、ブリブリッと大便をひり出した)
そして、ここにシチューを混ぜて……スプーンでよーく掻き混ぜて。
はい、どうぞ。「さっきシャーロットが食べたのと、全く同じシチュー」だよ。
(シャーロットの前に、その皿を置き)
全部食べてね。それ食い終わるまで、次の食事あげないから。
飢え死にしたくなかったら、それもちゃんと完食してね!
【続きだけ置かしてもらうね】
203:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/28 02:58:09
>>201
【はい、こちらは大丈夫です】
204:202
09/11/28 02:58:29
【ごめん、リロミス……気にせず続けてください!】
205: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 02:59:17
>>203
【ありがとうございます】
【では書き出しますね】
206: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 03:00:40
>>204
【いえいえ、後から参入したのは此方なのでお気になさらずに】
207: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 03:13:25
(反乱から10日ほど経った夜、生憎の大雨と暴風)
(シャーロットが監禁されている小屋は雨漏りとすきま風がひどく)
(まったく暖がとれる状態ではなくなっている)
(そこへ一人の男がやってくる)
お久し振りでございます、お嬢様
新しい生活はいかがですか?
(現れたのはシャーロットの家で働いていた20代後半の使用人)
(しかし、この男は村人の反乱に協力しシャーロットの家族殺害にも関与している)
【こんな感じで宜しいですか?】
208:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/28 03:19:01
>>207
(その日。小屋の中は、雨漏りとすきま風で酷い有様だった)
(さすがに屋外よりはマシだが、あくまでマシという程度の物)
(襲撃当時に纏っていたネグリジェはめちゃめちゃに破かれ、もはや服としての意味を成していない)
(薄い毛布1枚に身を包み、じっと寒さに耐えていた)
…?
あ、貴方は…無事だったの?
私以外は皆殺しにしたって聞いていたけど…。
(そんな夜に尋ねてきたのは、かつて館で働いていた若い使用人)
(当時は身分の低い彼を良くは思っていなかったが、今となっては数少ない味方…そんな風な認識もあって)
【もちろん大丈夫です。むしろ、そちらのやりやすいようにやって頂いてOKです】
209: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 03:46:40
>>208
ええ、怪我ひとつありません
なにせ……
(懐から何かを取り出す)
(それはナイフと髪飾り)
僕はこれで奥様の首を斬ったのですから……
(奥様が普段肌身離さずに付けていた髪飾り)
(それを持っていることが話が真実であることを物語っている)
いっそ親子で同じ道を辿るのも、ひとつの慈悲なのかもしれませんね
(ナイフを構えて近づいていく)
【すみません、意識が飛んでました】
【ここで一旦落ちますね】
【続きは昼辺りに】
210:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/28 04:19:44
>>202
…別に。
屋敷のディナーに比べれば、その程度食事とも言えませんわ。
(やってきた男の言葉に、相変らずそっぽを向いたままそう言い返し)
えっ?
いえ、もう良いわ…十分にお腹は…。
(今日に限って、なぜかお代わりを持ってきた男)
…なっ?!何をしているの?
(断ろうとするが、あろう事か目の前でシチュー皿に唾を吐き入れる。この時点では、その行動の意味が解らず)
やっ…な、何を…気でも違ったんじゃなくて?
う、うそでしょ?
(唾だけでなくペニスを扱いて白濁をぶちまけ、あろう事か、大便までも排泄し始めた)
信じられないわ…。
(明らかに狂気としか思えない男の行動に、ただ愕然とし)
…なっ!?ふざけないで!そんな物食べられるわけないでしょう!
(無論、そんなシチューを食べることなど出来ない。目の前に置かれた皿を、足でひっくり返す)
……え?
全く…同じ…って…?
(しかし、その一方で男の言葉の一節が引っ掛かる)
まさか…いや…ウソでしょ?
さっきの…。
(完食したシチューにも、今と同じ物が入っているとしたら…そんな想像で見る見るうちに顔色が悪くなる)
(恐る恐る男の顔色を窺えば、その下卑た笑みから導き出される「答え」は1つで)
うっ!
げぼっ…げええっ!!
(うずくまり、胃の内容物を激しく嘔吐する)
げっ…げほっ!げほっ…おええっ…!
(男の脅し文句や、彼がどんな反応をするか考える余裕もなく、ただ体内から汚物を出そうという一心で吐き続ける)
【色々明記しなかった私のミスですので、どうかお気になさらずです】
>>209
…それはお母様の?!
(男が取り出したのは、ナイフと髪飾り。見覚えのある首飾りに、思わず身を乗り出す)
えっ?
首を斬っ…え?どういう意味?
まさか…う、嘘よ…。
(男の言葉、そして鈍く光るナイフ、母親のお気に入りの髪飾り。考え得る最悪の結論が頭の中に広がる)
…こ、この…恩知らず!ゲスっ!
私達を村人に売ったのね…ぜ、絶対に許さない!
必ず縛り首に…いえ、火あぶりにしてあげるわ!
(村人達以上に憎むべき存在である目の前の男。怒りと呪いを籠めて喚くが、拘束されていてはどうする事も出来ず)
な、何を…やめなさい!
貴方にそんなこと…する権利があって?
(とは言え、男がナイフを構えて近づいてくれば、勢いもすっかり失せてしまう)
他の村人はこのことを知っているの?!
っ…わ、私を…殺すつもりなの?
(動くことの出来る僅かな範囲を這いずるが、やがて男の刃が届く範囲に追い詰められる)
(恐怖に震えながら、それでも何とか冷静を装って尋ね)
【お気になさらず、置きレスですのでいつでもご都合宜しい時に】
211: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 11:25:01
>>210
恩知らず?
何を言うかと思えば笑わせてくれる…
(呆れたという感じに肩を竦める)
恩があるのは旦那様だけだ
旦那様は自らの努力で地位を築き上げた
純粋に感服し尊敬できる
だが…
(シャーロットを睨む)
お前とあの女はどうだ?
旦那様の地位に便乗して我儘放題なだけだ
違うか?
(ナイフを突きつけるが、しばらくして一旦退く)
お前達のせいで旦那様は村の者たちの手に掛かったんだ
お前達の我儘は旦那様の地位が原因だとしてな……
(男のシャーロットに対する怒りは敬愛する旦那様が死んだ元凶)
(それがシャーロットとその母親であること)
絶対に許さないだと…それはこっちのセリフだ!!
安心しろ、殺しはしない
その権利は無いからな…だが…
死なせなければ何をしてもいいということにもなっている
存分に楽しませてもらおうか!!
(シャーロットの拘束を変化させる)
(強制的に犬のような四つん這いの格好にさせる)
まずは躾からかな、ちゃんと言うことを聞くように身体で覚えさせてやる!!
(そう言うと、手加減なしでお尻を叩く)
(それが10…20…30と続いていく)
212:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/29 04:43:45
>>211
な、何がおかしいの?
(呆れた様子で肩を竦める男。その意味がわからずに尋ね)
…それはっ…。
そ、そんな事貴方に言われる筋合いではないわ!
私やお母様はお父様と同じ一族なのだから、家名の下に下々の者を導いてゆくのは当然の権利よ!
(ナイフを突きつけられはするが、父親の権力を傘に着ることは当然だと、悪びれる様子もなく言い放つ)
(もっともそれは、貴族であれば当然の価値観と言えなくもないのだろうけれど)
…そ、そんなの、出任せよ…あの農民達は、財産を目当てにお父様を裏切ったんだわ!
(自分達が原因で父親が殺されたなどと言う理論は、到底認められるものではない)
だから私達は悪くなど……っ?!
(声を荒げて反論するが、男の声がひときわ大きく響けば、思わず身を竦め)
…やっ!
う…貴方も、あのゲスの農民達と一緒ね。
(怒りにまかせ、力尽くで四つん這いにされるが、殺す気がないと解れば、されることは普段と同じ)
良いわ、好きになさい。勝手に犯すが良いわ。
私はなんとも思わな―きゃっ!?
(声一つ上げてやるものかと覚悟を決めるが、鋭い痛みが臀部に走り)
な、何を…痛いっ!やめなさい…ぐっ!?
(大の男が、力一杯叩けばその衝撃は相当なもの)
(叩かれる度に、ビクリと身体が跳ねる)
犯したいのなら…さっさと犯せば良いでしょう!
いぎっ!?
(見る見るうちにお尻は赤くなって腫れ上がり、ジンジンとした痛みが響く)
うっ…くぅぅ…こんな…ことぉっ…。
(30回も叩かれれば、数日は座ることも難しい程の有様になってしまう)
(赤く腫れ上がっていた臀部は、所々内出血を起こして青痣が出来はじめていて)
(余りの痛みと、屈辱と恐怖から涙がこぼれる)
213: ◆WUIdxdQxF.
09/11/29 08:25:30
>>212
おやおや、最近の上流階級では犯されるのが流行ですか?
それとも、下流の道具にされることを認めているのですかな?
(「さっさと犯せ」と叫ぶシャーロットを馬鹿にした目で見る)
まあ、これくらいでいいかな?
(綺麗なお尻が醜く痣だらけになったところで叩くのを止める)
こんなになって辛いだろう?今冷やしてやるからな
(そう言ってナイフの腹をお尻の痣に押し付ける)
冷たくて気持ちいだろう……おっと!
(一瞬ナイフの刃の部分を押し当ててまた腹を付ける)
手が滑った~悪い悪い
さてと、そろそろいいかな
(ズボンをパンツを脱いで勃起したペニスを出す)
ジャアお望みどうりさっさと犯すとしましょうか
(シャーロットの秘所にペニスの先端を押し付ける)
じゃあ、行くぞ!!……あ?
(掛け声と共に勢いよく腰を突き出し挿入)
(……のはずが、ペニスを秘所の表面を滑る)
なんてな、ビビったか?
(冗談だという感じで笑う、心なしか頬が引き攣ってはいるが)
さて今度こそ本番だ……いくぞ!!
(先程より慎重にペニスを秘所にあてがうと、そのまま緩やかに挿入)
(ペニスが膣内の奥へめがけて突き進む)
(……と、思いきや先端を入れた所で止まる)
…ぅ……
(強張った表情で歯を食い縛り、ペニスが不穏に脈打っている)
214:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/29 23:28:28
>>213
な、何を勝手な事を…。
こんな風に女を拘束して、力ずくで犯して恥ずかしくないの?
いえ、誇りもプライドも無い家畜同然のアナタに、羞恥心なんて有るはずもないわね。
(男の言いぐさに対して、益々怒りがこみ上げる)
(逆に相手の神経を逆なでしてやろうと、そんな言葉を返し)
…っ…く…。
(痣だらけになった臀部への打撃がやめば、ようやく息をついて脱力し)
ひっ!?
つっ…うぅ…。
(冷たいナイフの刃が、燃えるように熱い肌に触れる)
(男が言うような心地よさは無く、ただ鋭い痛みだけがじんじんと響き続け)
…か、勝手に…すれば良いわ…。
あなた達に出来る事なんて…どうせその程度…っ!?
(男がペニスを露出して秘所に押し付けると、もう処女ではないとは言え身体が硬くなる)
(それを悟らせないように強がり)
んっ!
…ぅ…ビビって…怖くなんか無いわ…。
あ、あなたこそ…女を抱くのに不慣れなんじゃなくて?
館のメイド達も、あなたみたいなゲスは相手にしてくれなかったでしょうからね。
(押し付けられたペニスが、一度で挿入されなかった事に対して、男を嘲笑うようにそう返し)
…っ…うぅっ!
(しかし二度目、いよいよ男のペニスが膣内へ挿入される)
(何度されても、望まぬ性交は慣れないもので、身体を硬くし)
…ぇ?
(だが、不自然に動きを止める男)
(また何かを企んでいるのか、様子を窺う様に男を振り返る)
215: ◆WUIdxdQxF.
09/11/30 12:51:13
>>214
だ、黙れぇ!!
無駄口を叩いてんじゃねえ!!
(シャーロットの嘲笑に声を荒げて怒りをあらわにする)
(だが、これまで上から目線で虐げていたのに一転しての激昂ぶり)
(その態度がシャーロットの指摘が当たっていることを語っている)
ぐ……ぅぅ…
(膣に亀頭を入れた所で硬直したまま)
(指摘どうり女の扱いに不慣れ、というより皆無だった為に)
(亀頭を包み込む膣肉の感触は極上だった)
(なので亀頭を入れただけで爆発しそうになってしまった)
な、なんだ…よ…
(こちらを振り返り様子を窺うシャーロット)
(事前にペニスに愛撫をされてないのに入れるだけで)
(正確には入れる途中で漏れそうになったとあればあまりに情けない)
(何より、壊れかけていたシャーロットのプライドを蘇らせてしまう)
(その為、精一杯怖い顔をして脅そうとする)
あ、あふぅ…
(しかし、シャーロットが振り向いた際の僅かな身体の動き)
(それが僅かにペニスと膣壁の摩擦を生む)
(その快感に思わず切なそうな表情で喘いでしまう)
(ペニスもビクンと脈打ち、限界なのをシャーロットの中から教えてしまう)
216:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/30 20:01:25
>>215
っ…!
解ったわ…そんなに大きな声を出さないで。
(唐突に声を荒げる男。大きな声に思わず身がすくむ)
(感情を逆撫でする事には成功したが、余り激昂させれば危険な目に遭うのは自分なのだ)
…別に。
(彼女自身、この数日間で犯された経験しかない身ではある)
(けれど、男の様子は見るからに経験不足で、困惑しているのが解った)
でも、村の男達はもっと激しく動いてよ?
私を気遣ってでもいるのかしら……だとしたら、そんな遠慮は不要よ。
他の男達がするように、貴方も腰を振り立てて私を犯せば良いわ。
その為にここに来たのでしょう?
(間接的に、遠回りするような言い方で男を嗤う)
(父や母の仇である相手を、どんな状況であれ困惑させていると言う事実が、彼女の復讐心を微かに満足させた)
それとも、そっちが動かないのは、私に動けと言う意味なのかしら?
こんな風に。
(切なそうな表情を浮かべ声を漏らす男の様子を見て、自ら腰を揺らす)
(未だにきつい締め付けを保ったままの膣は、男のペニスを強く責め立てた)
こう…すれば…満足かしらっ!?
(男が反応を見せれば見せるほど、強く腰を押し出す)
(膨張したペニスに刺激を与えれば、膣内で射精されてしまうかも知れないと言う懸念は勿論ある)
(けれど、今は仇である男のプライドをどれだけ傷つけられるかが全てに優先されて)
217: ◆WUIdxdQxF.
09/12/01 03:19:56
>>216
や、やかま…しい…だま、れ……
(遠回しでも分かるシャーロットの言葉に対して、絞り出すような声で返す)
(神経が耐えることに集中させたいので、話すことすらも辛くなっている)
うぁっ!や、止めろ……やめ、うぅぅ……
(シャーロットが腰を揺らし出す)
(ぺニスが膣壁と擦れ始め、強烈な快感に思わず首を仰け反らせる)
(お尻を押し出してぺニスを刺激してくるシャーロット、それに思わず腰を引いてしまう)
ふあああっ!!
(するとシャーロットの押し出しが止まり、自分は腰を引いているので)
(必然的にぺニスが秘所から抜けてしまった)
(抜ける際に最も狭い膣口とぺニスが擦れて、ついに限界を突破してしまう)
ぅぅ……
(せめて膣内に放とうと慌ててシャーロットの腰を掴んで引き寄せ、挿入を試みる)
(しかし不慣れな男がこの状況で上手くできる訳もなく、案の定ぺニスは秘所の入口を突くだけ)
ああああああっっ!!
(先端への刺激がトドメになり射精してしまう)
(しかも本能的に快感を求めるあまり、必死になって自分の手でぺニスを擦り出す)
(虐げていた娘に翻弄された挙句に、その娘の秘所を前にして自らの手で射精という)
(あまりに情けなさ過ぎる醜態を晒してしまう)
218:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/01 03:55:42
>>217
…。
(もう怒鳴る余裕さえも失って、必死に耐えている様子の男)
(これまで余りに一方的に強要されるばかりだった性の交わりにおいて、初めて主導権を握ったような感慨を覚え)
やめろですって?
それが目的でここに来たんでしょう?
んっ!
ふぁっ?!
(一層腰を押し付ける様にすると、声を漏らしながら腰を引く相手)
(挿入されていた肉棒が抜けてしまって)
やっ、ちょっと…何を…。
(慌てて再び挿入しようとしている様子の相手だが、ペニスは入り口やアナルの辺りを突くばかりで一向に挿入される様子はない)
あっ!?…えっ?
(やがて熱い液体が秘所と太ももにかかって、思わず驚いたような声を上げる)
(振り向けば、必死に自らのペニスを扱いて射精する男の姿)
…ふっ…ふふっ…。
自分で出来るなら、わざわざここに来る必要は無かったんじゃなくて?
(余りに滑稽な姿を見て、恐怖はすっかり影を潜め、ただ相手の心を踏みにじってやろうという復讐心だけが大きくなってゆく)
館に居た頃から、何も出来ない役立たずだったけど…ふふっ…何も変わってないわね。
愚かな村人達を扇動しても、貴方は結局何も出来ない役立たずのまま。
さぁ、用が済んだのなら、さっさと出て行ってくれるかしら?
(射精もそろそろ収まっているであろう相手を、これでもかと見下した口調と表情でなじり)
いえ、出て行きなさい。役立たず。
(それは館にいた頃、幾度となく男に対し浴びせた言葉)
(それを再現するような調子で言い放ち)
219: ◆WUIdxdQxF.
09/12/01 20:34:16
>>218
……
(醜態を激しく詰られ、完全に高飛車な性格が復活したシャーロットに何も言えずにいる)
(反論する余地は無く、ただただ悔しさに唇を噛み締める)
(しかし立ち去る様子はない)
ふん、何とでも言え
確かに失敗はしたがまだ終わりじゃない
一回で終わりだなんてことは無いんだ
もう少し状況を考えた方がいいんじゃないか?
(男の言うとおりシャーロットが拘束されている状況は変わってはいない)
(依然として四つん這いのままシャーロットは身動きがとれない)
一回出して少しは冷静になれた
次はしくじらないぞ!
(再びシャーロットの秘所にぺニスを近づける)
今度こそひぃひぃ言わせてやる!
(そのまま挿入し一気に腰を突き出す)
(あっという間に男の下腹部とシャーロットのお尻が密着)
(ぺニスが膣の奥まで貫く……ことはなかった)
な、なんで……
(確かに一度射精したことにより、次の射精までの間が延び性的興奮が和らぎ冷静にはなれた)
(だがそれは同時にぺニスの勃起を維持する力を失ったことでもある)
(挿入したぺニスは膣内でどんどん萎えていってしまい)
(ついには密着状態なのに亀頭だけを入れていた時よりも挿入幅が短くなった)
(まさに恥の上塗りである)
220:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/02 03:08:47
>>219
…。
(こちらが言いたい放題言った後、黙り込む男)
(少し言い過ぎたかも知れないと自責の念が生まれてくる)
(立場上、男は自分の命を奪えない筈だが、怒りに我を忘れれば生命の保証はないのだから)
…え?
ど、どういう事よ…。
何? ま、まだしようと言うの?
(やがて男が口にした、「一回で終わりじゃない」と言う内容)
(これまでに小屋を訪れた村人達は、1度性をはき出せば満足して去っていった)
(しかし目の前の男は、再び自分に近づいてくる)
んっ…くぁっ!?
…ぁ…っ?
(再び強引に押し付けられたペニス)
(予期していなかった2度目の挿入に、再び身体が固まる)
…な、何…?
(けれど、今回も男は困惑した様子で動きを止めた)
(どうやらペニスが縮み、先端部のみが辛うじて挿入されたままになった状態になり)
【お相手頂いて有り難うございます】
【私自身はとても楽しませて頂いてるのですが、スレ趣旨的にあまりこちら攻め(優位)だと不味いのかなとも】
【NGは基本有りませんので、いつでもお好きなように主導権を取って頂いて結構です】
【それとこんな事言うのもおこがましいのですが、置きレスのみで長期的にスレを占有してしまうのは心苦しいです】
【他のキャラハン様は、どうかお気になさらずロールして頂ければと思います】
【加えて、パラレルで宜しければ他の名無し様からシャーロットへの置きレスも、有り難く頂戴致したいと思います】
【1レス完結など、形式はなんでも構いませんので、お気軽に遊んで頂ければと思います】
221: ◆WUIdxdQxF.
09/12/02 13:51:38
>>220
くそぉ…
(形勢逆転を狙ったはずが更に状況は悪化する)
(すると、男はポケットに手を入れて何かを探している)
コレを使うことになるとは…
備えあれば憂いなしとはよく言ったな
(手をポケットから抜くと、一粒の錠剤)
(それを飲み込む)
んぐ……ふうう…
(飲んで数秒、膣内のペニスがピクリと動くと一気に勃起する)
(萎んだ風船に空気を一気に詰めたように一瞬でペニスが膣の内側から膨らむ)
ここからが本番だぜ……おらああ!!
(腰を激しく前後させ、ペニスを抜き差しする)
(膣を圧迫しながらペニスと擦れ合い、先端が子宮の入り口を連続ノック)
(ようやくシャーロットを犯し始めた)
222:名無しさん@ピンキー
09/12/02 19:20:02
じゃーパラレルでー。
油を塗ってよーくほぐしたシャーロットの尻の穴をズボズボ犯す。
直腸の中にドビュドビュ射精してやるのはもちろん、アナルにチンポ入れたまま小便してやる。
お腹の中に放尿されて、屈辱に震えるがいい!
223:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/02 23:18:58
>>221
いつまでそうしているつもり?
拘束された女一人犯せないなら、さっさと出て行きなさいよ!
(再び犯されるのかと思ったが、萎えてしまったペニスに焦っている様子の男)
(追い払う目的でそう言い放つ…が)
何よそれ…?
(ポケットから取り出した錠剤らしきもの、得たいの知れない物をのまされるのかと警戒する)
(けれど、男はそれを自分で飲み込み)
…ぇ…あっ!?
な、何っ?なんなの?!
(数秒後、殆ど圧迫感のなかった男のペニスが瞬く間に膨張した)
(まださほどこなれていない膣内を内側から拡張するほどに大きくなる男根)
やっ、やめ…待って…ちょっと…。
うぐっ!?
あっ…くるしっ…あぐぅっ!奥までっ…当たってぇっ!?
だめっ…壊れるっ!そんなに…したらぁっ!
(これまで散々蔑んでいた相手のペニスは、今やこれまで挿入された誰の物より大きくなっていた)
(子宮口までを激しく突き上げられ、完全に立場は逆転…と言うよりも、本来の形に戻った)
>>222
(ある日の昼下がり、また一人の村人が小屋へやってきた)
(手には、油の入った缶を手にしている)
…よく飽きもしないものだわ。
よほどこの村にはまともな女性が居ないのね。
(幾度となく陵辱されはしたが、まだ心は折れていない)
(唯一自由の利く口からは、抵抗の態度を示し続け)
っ…ふぁっ!?
な、何よ…何を…塗っているの?
どうしてそんな所に…そこは…っ…。
(男が油を塗りつけたのは、本来排泄の為の場所)
んっ…え?
嘘でしょ…そこ、そこは違っ!あぐうぅっ!!?
(疑問を解消する暇もなく、剛直が無理矢理挿入される)
(油のせいで裂けることはなかったが、痛みは強く、くぐもった悲鳴が漏れる)
…ううっ…ぐっ…痛い…痛い…わ…。
(それから暫くの間、腸内を抉られる痛みに耐え続けていたが)
え?直腸の中…に…や、やめ…出さないで!抜きなさいよっ!
ううっ!?
(男の宣言通り、腸内に大量の白濁がはき出された)
…ぐっ…終わったのなら…さっさと抜いて頂戴…。
(ようやく行為が終わった事に、多少の安堵を覚えつつ男に言うが、帰ってきた返答は到底信じられないような言葉)
小便…って?
…やっ…やだ、やめて!抜いてぇっ!
ああぁーっ!!?
(精液のみならず、小便までもが腸内に注がれてゆく)
(屈辱と嫌悪感に打ち震え)
ひうっ…ぁ…だめ…で、出ちゃ…っ…。
(ようやくペニスが引き抜かれると、暫し開いたままになった菊口からは、白濁と尿の混じった物が逆流し)
…うっ…ぅ…どうして…こんなっ…。
(排泄器官を犯された事と、まるで排泄を見られたような屈辱感の両方から、蹲ったまま啜り泣き)
224: ◆WUIdxdQxF.
09/12/03 03:19:56
>>223
ほらほら、さっきまでの威勢はどうしました、お嬢様?
(激しく乱暴に腰を前後させて、シャーロットの奥をひたすら突き続ける)
(先程まで醜態を晒し続けた男と同一人物とは思えないくらい豹変)
(太くて固いぺニスがシャーロットの膣全体を擦る)
安心しろ、人間の身体は結構丈夫にできている
このくらいで壊れたりしない
(シャーロットのわめき声も耳貸さずにピストンする)
(一発射精してるのおかげで全く暴発する様子もない)
さて……そろそろこっちも可愛がってやらないとな
(四つん這いなのでよく見える菊門、そこにナイフの刃の無い方で擦る)
225:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/03 05:13:36
>>224
んくぅっ!ぐぁっ…や、やめ…てぇっ…。
痛いっ…痛いのよぉっ!
(大きく猛るペニスで、激しく突き上げてくる相手)
(これまでのどこか情けない雰囲気は消え失せ、まるで別人のよう)
(激しい攻めに痛みと苦しさを訴えながら、秘所は自然と潤んで水音が上がり初め)
くぅっ!勝手な…ことっ…。
くあぁっ!
や、やだっ…んっ?!
そこはっ…な、何するつもりよぉっ!?
(激しい責め苦ながら、ようやく辛うじて耐えられるかと言うくらいになってきた頃)
(ナイフの柄が菊口をなぞれば、思わずビクリと腰が浮く)
(上ずった声を上げながら、それでも拘束されたままではどうすることも出来ず、ただ男の劣情のままに弄ばれ)
226:名無しさん@ピンキー
09/12/03 23:43:06
置きレスでやるなら置きレススレ使おうぜ
人が少ないスレだが置きでロールしてると待機し辛い
227:名無しさん@ピンキー
09/12/04 01:11:57
シャーロット、今日もじっくり犯してやるからなー。
ただ、今日は暴れられたくない気分だから、いつもより徹底的に拘束させてもらうよ。
(シャーロットの手を、足を、縄でぎちぎちに縛っていく)
(両手は後ろで組ませ、足は股を大きく開いた状態にして……一ミリも動けないよう、完全に固定した)
よーし、これでいいな……動けないよねシャーロット?
それじゃここで、スペシャルゲストをお呼びしよう。ポチ君です、どうぞ!
(小屋に、一匹の大きな犬がのそのそと入ってくる)
(その後ろ足の間についたチンポは、赤黒く勃起していた)
ちょうど発情期なんだけど、近所にいい雌犬がいなくてね。
だからシャーロットに、人間の性欲処理だけじゃなく、犬の世話もしてもらおうと思ったんだ。
(犬はフンフン鼻を鳴らしながら、固定されて動けないシャーロットに近付いていく)
(大きな犬のチンポが、シャーロットのむき出しのマンコに当てられ、ぐっとねじ込まれていった)
(犬は、初めて味わう人間のマンコに興奮し、激しく腰を振り始めた)
(小屋の中に、ぐちゅぐちゅと、犬と人間が交尾する音が響く……)
228:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/04 02:14:25
>>226
【置きレスがあると待機しにくいとお感じになる方もいらっしゃる というご意見は、真摯に承りました】
【私も他のキャラハンの方、古くからの住人の皆様のご意見を尊重させて頂くつもりでおります】
【>>226さんのご意見がある一方で、お相手下さっている方もいらっしゃいますので、今すぐどうするかの判断は難しい次第です】
【是非、皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです】
229:名無しさん@ピンキー
09/12/04 02:22:35
スレリンク(erochara板)
置きレスでのロールは↑の場所を使って、普段時間取れる時のロールはここ使えばいいんじゃないかな
自分も本スレで置きレスロールはどうかと思うし
230:名無しさん@ピンキー
09/12/04 02:22:55
眠いので1レスのみね
231:名無しさん@ピンキー
09/12/04 17:13:07
>>228
置きレス全然オッケーだと思うよ。
むしろ待機されるより気楽に絡めるから、大歓迎。
232:名無しさん@ピンキー
09/12/04 17:48:42
置きレスありに一票。
てか置きも即レスもどっちも出来る方がいいべ。
233:アトラ ◆atla/BuH2I
09/12/04 17:49:12
>>228
【アトラはきにしないよ。】
234:名無しさん@ピンキー
09/12/04 18:02:51
待機?
235:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/05 04:28:05
【アトラ様、名無しの皆様、ご意見有り難うございました】
【実は、オリキャラ板の方に、同名の板が(間違えで)建てられている事に気付きました】
【そちらは数ヶ月に渡り使われていない様ですし、プロフに置きレスの有無があることから、ルール的にも置きレス可と思われます】
【ですので、ひとまずそちらへ移らせて頂こうかと考えております】
【リアルタイムはこちら、と言う感じで競合も致しませんし、ご迷惑も掛からないのではないかと思いますので】
【この度はお騒がせ致しました。そして、お相手頂き本当に有り難うございました】
>>224
【そう言う訳で、もし宜しければそちらに移動して継続して頂くわけにいきませんでしょうか?】
【私の一存で決める訳にもいきませんので、破棄や凍結、別の場所への移動も含め、ご意見お聞かせ下さいませ】
>>227
【レス下さって有り難うございます】
【恐縮ですが、その様な理由で、オリキャラ板の方にてレスさせて頂きます。ご了承下さいませ】
236:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/06 18:24:25
【一週間を開けているうちに新しい方がいらしたのですね……
私も気にしません、むしろ人が…魔女と呼ばれる方が多い方がうれしいです】
【もう少し頻繁に来れれば確認も出来たのですが……申し訳ありません
今日は待機は控えておきます……遅くなりましたが参考まで】
237:アトラ ◆atla/BuH2I
09/12/11 20:41:59
んぅ…ぶしゅっ!
(無遠慮なくしゃみをして、小屋の隅に詰まれた藁にもぐりこむ。)
【たいきー。】
238:アトラ ◆atla/BuH2I
09/12/11 21:48:19
【かえるー。】
239:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/17 09:34:25
ありがとうございます……
(劣情の処理と引き替えに今日も糧を得る、まともな対価を持っていない楊雲は行為と誠意で食材を稼ぐ
食材を口にする前にすでに村人の体液で空腹を満たせるのではないかと思える有様ながら手に提げた袋に
最低限の食材を入れて割り当てられた小屋に歩いて帰る)
……んっ…ぅ……
(冬になって返して貰えた外套と肌着の下には食材との引き替えに奉仕し中途半端に火照った身体があって
発情した表情で村の人通りの多い道を選んで家路をたどっている)
【ご無沙汰しています、短い時間ですが待機させてください】
【テンプレートは>>7をご覧ください、希望とNGを汲み取って頂ける方だと嬉しいです】
240:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/17 10:16:21
……はぁ…んぁああ
(誰に引き留められることもなく小屋までたとりついた影の民が最初に行ったのは
料理ではなく自慰だった、口の中に残った残滓の臭いに酔いながら微睡んでいく)
【それでは待機を解除いたします
寒くなっています、皆様もお身体にはお気を付けください】
241:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 03:42:03
(毛布にくるまり隙間風の吹き抜ける小屋で眠っている、
朝になればどこかに連れ出されるだろうから今は身体を丸めながら深く眠る)
【続けてになりますが待機しますね】
242:名無しさん@ピンキー
09/12/19 04:08:21
>>241
【今日はこうされたいとか、具体的なプレイの希望あります?】
243:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 04:17:18
>>242
【考えてみましたが具体的には……役に立たない駄目な女ですみません
めちゃくちゃにしていただければそれでうれしいです
連れ出して頂いても大丈夫ですよ】
244:名無しさん@ピンキー
09/12/19 04:32:20
>>243
【楊雲の言う滅茶苦茶って、普通の滅茶苦茶よりハードル高いからなぁ】
【可愛がってはやりたいんだけど、眠気的にあまり長くはもちそうもないし】
【確定になっちゃうけど、折角だから一レスか二レス使って】
【村人が、通りすがりに楊雲を使ってく…ってのはダメ?】
245:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 04:35:16
【やはり待機するときはもっと細かい場景があった方が絡みやすいでしょうか?
毎回こちらの指定があるのは窮屈かと思ったのですが……】
【それと>>243の連れ出すは小屋から外にという意味だったのですがこの書き方だと
何を言っているのかよくわかりませんね、申し訳ありません】
>>244
【ハードル高いですか?……お気遣いありがとうございます】
【下半分の内容は村人さんの良いように扱ってください、声を掛けて頂けただけで嬉しいのですから】
246:名無しさん@ピンキー
09/12/19 04:53:08
>>241
うぇ……ぅ、ここはどこだよぉ。くそぉ……あの野郎、ふざけやがってぇ……
(迷い込みでもしたのか、ふらふらと覚束無い足取りで男が一人、小屋に入ってくる)
(男はあからさまに酒に酔っている様で、片手にはウィスキーか何かの酒瓶が握られている)
(そうして、小屋の中を歩き回っている内に、床に転がっている楊雲にぶつかり、盛大に躓いて)
おうわ!? っ、いってぇ………あぁ? ……くそっ!なんだぁ、てめえは!
(ヨロヨロと立ち上がると、楊雲を凄まじい形相で睨み挙げて)
……ぁ? てめぇ、影の民の女じゃねえか! この野郎、てめえも俺を馬鹿にするのか!
(ヨタヨタとその場でふらつきながら、力任せに楊雲から毛布を剥ぎ取ると)
(二度三度と、腹や尻を蹴り飛ばし、それでも我慢なら無いのか、その長い髪を掴み)
(ずるずると引きずりながら、小屋の外まで強引に連れ出していく)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【あんまり長いとアレだろうから、短めにしておく】
【2,3往復したら俺は落ちるよ】
247:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 05:04:09
>>246
……っ
(躓かれるまで小屋に人が入ってきたことに気がつかないほど熟睡してしまっていた
寝起きの混乱した頭では現状を理解することは出来ずに悪態をつく男を惚けたまま見つめるだけ)
は…はい……影の民の楊雲です……村の皆さんにはお世話になっています
いえ、私は馬鹿にしてなどは……
(逃げることも出来ずに相手が酒に酔っている事と当たり散らしたいのだということだけ理解した
だとすれば囚われの魔女には抵抗する余地もない、毛布を取り上げられ不安げに男を見上げる)
な、慰み者に……私を…ぐふっ、あ…ッ…なにを…はうっ、ああぐっ…やめ…はうッ
(毛布をはがされた時点で慰み者にされる覚悟はついて居たから自分から服の留め金を外し
肌を……便器としての機能を晒すつもりで居たのが突然の暴力に悲鳴を上げ、思わず逃げようとしてしまう)
ひぃ…っ、や、いやです…どこへ……痛い…やめてください……
(髪を引かれながら非力な抵抗をしつつ連れ出されてしまう)
【了解です】
248:名無しさん@ピンキー
09/12/19 05:23:24
>>247
ちくしょう、こんな時にまで邪魔しやがってぇぇ……
(髪の毛を引きずったまま外まで出ると、放り出すような形で、楊雲を地面へと転がす)
(男の手の中には、髪の毛が数本抜け落ち、絡まっている)
(吐く息も白く染まるような寒さの中、土にはところどころ霜が張っていて)
(服を着こんでいる男ですら、寒がっているのだから裸の楊雲にはたまったものではないだろう)
(その場に倒れた楊雲に、酒臭い息を吹きかけながら、更に
寒いか? 実は俺も寒くて仕方がねぇんだ。あんまりにも寒くって、漏れちまいそうなくれえだ。
……ちょうどいいとこに便器もあるし、へへへ……あんなとこにいたてめえが悪いんだぜ?
(楊雲の口に、寒さでしぼんだ男性器を突っ込むと、そのまま遠慮なく放尿していく)
(よほど酒を飲んでいたのだろう、吐き出される液体の量は尋常ではなく)
(ぬるく臭気を帯びた液体が、楊雲の喉を通り胃の中に満たされていく)
(放尿を終えると、満足そうに口の中からペニスを引き抜き、ニタリと笑って)
……あー、すっきりした。おっと、これで終わりにゃさせねえぜ?
てめえみたいなのに、休憩なんてもんはねえ。死ぬまで村の便器になるんだからな。
ちぃと早いが、お勤めの準備だ? おい、そこに四つん這いになってろ。逃げ出したら…分かってんな?
(楊雲にそう指示すると、先程よりは幾分か安定した足取りで、一度小屋へと戻っていく)
249:名無しさん@ピンキー
09/12/19 05:24:57
【>>248の6行目は消し忘れだ、無視してくれていい】
250:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 05:41:17
>>248
あっいやいやです…っ、こんなっ、くっ…いた…痛い……
(寝起きの混乱と突然震われた暴力で錯乱して最近はあまり上げなくなっていた悲鳴を漏らしながら
髪の毛を引かれて土の上に転がされる、与えられれちた衣類は犯しやすいようにと脱ぎやすいものばかりで
小屋の中を引きずられるうちに脱ぎかけの布は身体から全て外れてしまっていた、白い肌に冷たい土が赤く傷を付ける)
は…い…さ、むい…です
(歯の根が合わないのは寒さからか恐怖からなのか楊雲にもわからない)
こ、こんなところで……ですか?
んぁあぐっ…んんんっっ
んっ、ごくごく…んんっっ…んご…んんくっ
(あくまで性的な奉仕、そう思い込んでいた楊雲の口の中に舌を絡める前の陰茎から暖かい液体が流し込まれる
口の奥までねじ込まれているから抵抗することも出来ずに必死に飲み下していく、その量と時間に
酸欠になりかけながらも顔と身体をアルコール混じりの尿で汚しながら本物の便器として役割を果たすことを強要される)
げほっげほっ……終わりじゃない?
(ペニスが口から抜かれるとむせ込んで大きく息を吸い込む、キツイ尿の臭いが肺いっぱいに満たされたが
胃の中を満たした排泄物を吐き出すことはなかった)
私は…いつかみなさんがわかってくださると……信じています
(死ぬまで村の便器といわれた自分を慰めるための言葉を吐き出しながら
ゆっくりと四つん這いになる、小屋に戻った男を見ながらだいぶ落ち着いてきた鼓動と心を静めながら
あかぎれになりそうな冷たい土の上に膝と手のひらを置いて裸のまま男が戻るのを待った
口から飲めずにあふれ出した尿が冷えて身体はさらに凍えていく)
251:名無しさん@ピンキー
09/12/19 06:10:45
>>250
……ったく、もったいねぇなぁ。 ……へっ、まぁいい。
あの忌々しい魔女を、これからまたいたぶれるんだからなぁ。
(小屋の中にあるウィスキーの小瓶―先程躓いた際に、中身は大分零れてしまったが)
(それでもまだ半分ほど中身の残っているそれを拾い上げると、更にズボンから)
(皮製の古びたベルトを抜き取ると、外に居る楊雲の下へと向かう)
おうおう、ちゃんと待ってるたぁ……意外だったなぁ?
ちゃんといい子にしてたからな、こいつはぁ、ご褒美だっ……!!
どうだっ! この魔女め! 犯されるだけじゃ、どうせもう満足できないんだろ!?
(手に持ったベルトを振り回し、楊雲の白い臀部が真っ赤に腫れあがるまで)
(何度も何度も執拗に叩きつけると、今度はその場にしゃがみこみ)
へへ、へっへ……可哀想に、こんなに真っ赤になっちまって。…ほれ、消毒してやる。
(腫れ上がった傷口に、残ったウィスキーを半分ほど時間をかけて振りかけ)
(ウィスキーで濡れた傷口を、さらにすりこむようにして手の平で嬲ると)
(ついでとばかりに、濡れた指先で楊雲の秘裂に指先を突っ込み、乱暴に弄り回して)
……さてと、これでもう準備万端だな。……おっと、大事な物を忘れてたぜ。
(手に持っていた小瓶の先を、楊雲の尻の穴に突っ込むと、瓶を傾け)
(瓶の中が空っぽになるまで、ウィスキーを楊雲の腸内に流し込んでいく)
こいつが精液で一杯になるまで、村の連中の相手をするのが今日のお前の仕事だ。
なーに、心配するな。一日もかければなんとか溜まるはずだからよ。
(立ち上がり、未だ尻の穴に刺さったままの小瓶の先を更にしっかり押し込む為に)
(靴の裏で踏みつけるようにして、瓶の底を楊雲の尻に押しやって)
ま、四つん這いで村中をどれだけ回れるかはお前次第だがな…ひっひ。
―おっと、瓶を落とすなよ? 落としたら鞭打ちだからな。さて、行くぞ
(もう一度瓶の底を蹴り飛ばし、楊雲に歩き出すように促し――)
【俺の方はこれで締めるけれど…もっと性的に虐めた方が良かったかな?】
【大分長くなってしまったけど、ここまで好き勝手に使わせてもらったんだ】
【眠気も覚めたし、楊雲のレスも気になるからね。ノンビリ君の〆のレスを待つよ】
252:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 06:49:39
>>251
いいえ……私はあなたたちには逆らいません……自分で決めたことですから
(先ほどまで泣き叫んで慌てていた表情から一変して街中で見かけるときと同じ無表情になっている
もっともそのあとはいつもよがり狂わされたいやらしい顔にされてしまうのだが)
ご褒美…ですか……?
(背後に回られるとなにをされるのかわからずまた動揺し始める、寒さで心が脆くなっているのかもしれない)
ヒィッ、あヒィッ…ひぃやんっ、わた、私は皆さんに…満足して頂きたいだけで…ひぎぃんっ、あひッ
あっ、あぁあっ…ひぃんっ…ヒッ、ひぃギュ…ッ
(革製のベルトを酔った勢いで遠慮無く振われるともはや悲鳴しか出てこない、何度も何度も打ち付けられる鞭に
画を食いしばって四つん這いのまま逃げずに受け入れ続ける、寒いはずなのに尻はジンジンと熱く熱を持ち真っ赤になった)
ひぃぃいいいいッッ、あ、あぐぅうう……
(鞭打ちが終わると安堵したように腕脱力させて上半身を冷たい土にあずけた所にアルコールをかけられた
ジンジンとした鈍痛が激しい痛みに変わって悲鳴を上げる)
ひぁん…あっ、あっ、あぁああん……
(そんな状況でも肉襞は利用者を感じると蠢いて締め付けて楊雲の脳に快感を伝えてしまう
乱暴に弄れば弄っただけ深くねじ込めばその分だけ悲鳴がいつの間にか喘ぎ声に取って代わりだす)
はぁ…はぁ…はぁ……準備…だったのですか?
あぁあんんんっ、あ、お尻…ですか、これ…中にまだ入ってる……
(腸内からもアルコールで満たされて急速に楊雲の身体がアルコールに冒されていく
冷たかった手足も気にならない、身体は熱く火照り、理性のタガが外れていく)
こ、この瓶…れすか…?
(アルコールでろれつの怪しくなった言葉で聞き返す、判然としないが尻穴の感触からそれなりの大きさの瓶に思えた)
一日中…村の皆さんからザーメンを乞い回ればいいのでふね…わかりました
(壊れかけた頭で今日一日の事を考えると身体が勝手に反応していく、乳首も肉芽も限界まで充血してふくれあがり
固くしこって居るのが一目見ればわかってしまう、白い肌は桜色に染まって息も荒い)
はぐぅうう……はひっ、落としません……でも…もっと奥にお願いします……落としそうで…
あひゃあぁんんっ…んぅ…あ、あは……ぁ…、ありがとうございます
(瓶の底を蹴られると潰れた蛙のような姿勢でその場に潰れひとしきり絶頂を味わうとのそのそと四つん這いで立ち上がり
村の人通りが多くなるだろう通りへ向かい這っていく、瓶の細い部分はすでに全て尻穴に飲み込んだ状態で蹴られる度
なじられる度いたずらされる度にお礼と壊れた歓喜の声を上げながらゆっくりと進む)
…あ、また瓶が落ちそうです……卑しい家畜の…尻穴に…もっと深く……お願いします
(たいして抜けてもいない瓶の刺さった尻を振って時折お願いする、いままで男をなじってきたどんな言葉や行動よりも
この女の痴態は卑しく見えて、酒を飲むより憂さ晴らしになるかもしれない
無事に村まで家畜女が着けるかどうかは酔った男の行動次第、壊すも嬲るもいたぶるも全てはあなたの自由になるのだから)
【遅くなりました、お待たせしてしまってますね…こんな感じにさせて頂きました
十分に性的でした…短いレス数でありがとうございました…とても満たされました
またお世話になります、ありがとうございました】
253:名無しさん@ピンキー
09/12/19 06:54:17
>>252
【そういってもらえると頑張った甲斐があったよ】
【うん、また見かけたときはじっくり使わせてもらおうかな】
【お付き合いどうもありがとう、お疲れ様でした】
254:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 07:01:30
>>253
【はい、私の方こそありがとうございます
その時は是非、遠慮などなくお願いしますね
今日はお疲れさまでした】
【それでは待機を解除します、ありがとう…さよなら】
255:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/27 02:07:21
お願いします……精液を……お恵みください……
(酔った男に戯れに衣服をはぎ取られ首から提げられた酒瓶を精液で満たすまで服を返して貰えない
当然のように代わりの衣服を貰えるわけもなく裸のまま寒空の下で卑しい言葉繰り返し繰り返し
道行く男全てに哀願し、家畜のように四つ足のまま上目遣いに縋り付く)
抱いてください…寒…い…です、暖かい精液を……
(目的と手段がない交ぜになってしまっている、くすんだ色の瞳で行き交う村人を見上げている)
【待機させてください】
【せっかくですから前回のまま自分の寝床に戻れてもいない状況で
この状況と違った状態が良い場合はご相談ください
テンプレートは>>7をご覧ください、希望とNGを汲み取って頂ける方だと嬉しいです】
256:名無しさん@ピンキー
09/12/27 02:17:29
>>255
ザーメンが欲しいのか、テメエ?
(野グソをしていた男が、声をかけた)
俺のケツの穴を舐めてきれいに出来たら、分けてやってもいいぜ?
257:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/27 02:21:57
>>256
……はい、ざーめん欲しいです
(瓶を両手に抱えながら答える)
……そんな……、わ、わかりました……
(意志の光の薄れた瞳で頷くと男の方へ顔を寄せ目を瞑って口を開いて舌を突き出す)
258:名無しさん@ピンキー
09/12/27 02:28:44
>>257
よしよし。なら、早速やってもらおうか。
(男は、揚雲のほうに尻を向けると、彼女の口に肛門が触れるよう、押し付けていった)
少し下痢ぎみだからよ、奥のほうまで舌突っ込んで、出来るかぎり汚れを舐め取ってくれや。
……そうそう、速やかにザーメンをご馳走してやれるよう、肛門舐めしながら、チンポ手でしごいてくんねーかなー。
259:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/27 02:37:03
>>258
はい…んぐ…っ…ん…ん……
(突き出された男の尻に一瞬たじろぎながらご挨拶とばかりに唇を押しつける
ぐちゅっとした感触に戸惑いながら尻穴へ舌を伸ばし出す)
は…い…んっ、れろぉ…んっ、ぐじゅ…べろはぁ…はふ……んっ、じゅるじゅる
(男の汚い尻に顔を押しつけながら言われたとおり出来るだけ奥へと舌で嘗め取ろうとする
不快な味が口中に拡がるが時折動きを止める程度で自分から離れることはない)
んっ、んぶ…んっ、ごく……
(吐き出しそうになった胃液を排泄物と一緒に飲み下し、おとこの希望通りにペニスに細指を
絡ませて激しくしごき始める、尻穴に這わせる舌と違ってこちらは手慣れているのが感じられる)
260:名無しさん@ピンキー
09/12/27 02:48:14
>>259
はー、こりゃええわー。
(柔らかい舌で、丁寧に尻を拭ってもらう感触に、ため息を漏らす)
これからはクソするたびに、テメエに舐めてもらうかなあ。ひっひっひっ。
(その時、「ぶりゅっ」と音がして、ゆるい汚物が楊雲の口に流し込まれる)
……おっ、すまねえ、まだすこしミが残ってたな。
でも吐くなよ。俺はお前みたいな便器女に汚いって思われるのはゴメンだからよ。
(チンポにからむ指の感触も、とてもいい)
(とりあえず、快感をながびかせるため、力を抜いて堪える)
お……どうすっかな。ザーメン、どこに出してほしい?
その瓶の中か?それとも、お前の口にでも流し込んでやろうか……?
261:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/27 02:55:22
>>260
……喜んで貰えて…楊雲はしあわせです……
(流し込まれた汚物を飲み込んで人形のようにうつろな目で村人が喜んだことを口にする)
……は…い……、楊雲は…便器以下の……便所紙です…
……瓶の中?
………あ、私は……まんこに…欲しいです
ざーめんは子宮に流し込まれるのが一番好きですよ?
(目的を忘れてしまった便器女は素直に自分が一番気持ちいいことを返事として声に出す
瓶には半分ほど溜まった精液、全身を覆う白濁はそれより多く見える)
262:名無しさん@ピンキー
09/12/27 03:07:31
>>261
へへへ、じゃあ明日もクソした後に頼むわ。
小便のあと、チンポしゃぶらせるのもいいなあ。
お前みたいなの相手なら、遠慮なくできていいや。
ほー、マンコか……。
便所のくせに、淫乱だな。よし、じゃあ手コキやめな。ザーメン出すからよ。
(尻舐めと手コキを中断させ、ギンギンになったチンポを、楊雲にむけ)
(その口に、剛直したチンポを、容赦なく根本まで突っ込んだ!)
バーカ! お前の望みなんか、叶えてやるかよ!
瓶の中に精液を追加できないように、お前の胃に直接射精してやる!
(楊雲の頭をつかみ、乱暴なイラマチオ)
(彼女の喉を激しくつき、食道までチンポをねじ込む)
263:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/27 03:22:34
>>262
……は…い……
(初めて犬馬と交尾させられた時のように壊れた無表情でただ頷く
手入れをすればサラサラと風になびく黒髪も汚液と汚物にまみれて重く固まっている)
まんこ……一番気持ちいい…ので……熱いざーめん……子宮に…欲しいです
この便所穴…を…はやく……ずぼずぼして…ください……
(向けられたペニスに様々な表情がよぎるが最後は壊れた快楽に折れて興奮て頬を紅く染めて
精液まみれの裂け目を自分で拡げて導こうとする)
んんっ、んふぅ……んあ…んひぉれんぅ……んんっ、じゅぶ…じゅぶ…
(口にねじ込まれたペニスに目を白黒させて驚いて抗議なのか哀願なのか言葉を発しようと
口腔を蠢かせて息を吐く、喉奥まで突き込んだペニスには快楽の刺激にしかならず
口腔奉仕を調教されきっている楊雲はそのペニスを害する動きはすべて行わない)
んっ、んふ…んふぅ…んっ……んくっ、はぁ…ぁ…あん……
(乱暴な出し入れをされてもやがてペニスの臭いに酔った様な蕩けた表情で喉ごと
ペニスに吸い付いて空いた両手で男の尻に手を回して頭を振り乱す)
264:名無しさん@ピンキー
09/12/27 03:46:03
>>263
おお~っ、こりゃええわー。奥までねっちょねちょだぁ~。
(ぐりぐりとチンポを深く、深くねじ込みながら、楊雲の口腔の感触をたのしむ)
おら、吸い付け。舌も動かせ……ふおおっ……。
(喉奥を突かれてなお奉仕してくる楊雲にほくそ笑み)
(彼女の腕が自分の腰に抱き着いてくると、心地よさに尻が緩む)
(ぶりゅっと大便が漏れ、楊雲が溜めた精液瓶の中に落ち、混ざってしまう)
はあ~、たまんねえ~……。
も、もう限界だ。出すからな便所娘、テメエの胃に、流し込んでやるからよお!
吸え、吸え、吸って飲み込め! 喉の動きで、俺のチンポを刺激しろ……うっ!
(ドビュッ……ドビュッブビュッビュルルッ)
(楊雲の喉の奥で、ねばっこいザーメンがはじけた)
あ……あー……。
(ビュッ、ビュッと射精しつづけ、やがて満足し、ニュルッとチンポを引き抜いた)
はー、よかったぜー。
でも、不満があるとしたら、そのザーメン瓶が臭すぎることだな。
邪魔だからその瓶、処分しろや。今ここで、中身全部飲んでな。
それができたら、行ってもいいぞ。じゃーな。
(そう命令し、楊雲をその場に残し、去っていった)
265:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/27 04:00:40
>>264
んぼぉっ、んぼ…んひっ、んっ、んんんっ
(声なのかペニスを突き入れられた時に胃から押し出された空気の音なのか
よくわからない音を立ててペニスを包む自慰のための肉袋は必死に咥え込む)
はお…っほふ、ほ、ほっ…ほっ…んぶ…っ
(体力の減少と息苦しさから意識がもうろうとしている、今咥えているペニスだけが
楊雲の存在を繋ぎ止めている大事な物であるようにいとおしく狂ったようにしゃぶり上げる)
……あ、ざーめんの…味……
(なけなしの理性が戻ったのは嗅ぎ慣れた味わい知った精液を流し込まれたことがきっかけ
立ち去る男が何かを言っていたが理解するだけの知性が戻るには少し早かった)
……行ってもいい…そう言われても……これではどうすることもできません
(立ち去る男に聞こえないような小さな声で目の前の汚物まみれの瓶を見つめて途方に暮れる
やがて意識を失い……)
【いろいろ不手際で申し訳ありません】
【私の方はこれで切り上げます、お疲れ様でした】
266:名無しさん@ピンキー
09/12/27 04:03:31
>>265
【おつかれさまー。楽しかったよ】
267:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/27 04:05:45
>>266
【そういって頂けると幸いです
それでは、また…さようなら】
268:名無しさん@ピンキー
10/01/03 20:47:30
普通の女の子との初エッチは姫始め
肉便器との初エッチは穴始め
269:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 20:48:53
あなはじめってなーにー?
270:名無しさん@ピンキー
10/01/03 20:55:45
>>269
穴始めってのはね…
アトラたんみたいな魔女のオマンコやクチマンコやケツマンコに、お兄ちゃん達のチンポ突っ込んで犯しまくっちゃう事だよ!
(そう言って押し倒すと、身に纏っていたボロ布を剥ぎ取ってしまう)
271:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 20:59:59
ふぎゃっ!
(押し倒されて後頭部強打、悲鳴を上げる。)
んぅ…やーーーーだ!やーめーてー!
(名無しさんをぐいぐい押して拒絶する。)
272:名無しさん@ピンキー
10/01/03 21:06:15
>>271
おっと、頭打っちゃった?悪いね…
(気にする様子も無く、アトラの幼い裸体に掌を這い回らせ)
やめるわけないだろ…お兄ちゃんは、アトラたんと穴始めしたくてしょうがないんだからさ!
(押し返してくるアトラが大人しくなるまで、両頬を何度も平手打ちする)
273:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 21:09:50
へぶっ!あうっ!
ひゃめ…ひゃめえぇ…。
(両頬をビンタされて、パンパンに腫らせながら泣き出す。)
(頬を叩かれて余計に嫌がり、ぽこぽこと名無しさんを叩く。)
274:名無しさん@ピンキー
10/01/03 21:15:00
>>273
聞き分けの無い子だなあ…
(余計に暴れるアトラに、平手打ちを止めると)
じゃあ、一回殺しちゃうよ…
アトラたんは、死んでも生き返れるから…大丈夫だよね…
(両手をアトラの首にかけると、一切の手加減も容赦も無く締め上げる)
275:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 21:18:35
ひっ…がっ…カハ…!
(大きな男の手で締め上げられ、細い首はたやすく折れてだらんと垂れ下がる。)
(しかしすぐに折れた首は元に戻り、途切れた意識も戻る。)
っけほ、けほけほっ…。
なにするのー…。
(べそをかきながら生き返る。)
276:名無しさん@ピンキー
10/01/03 21:26:00
>>275
よしよし、大人しくなったね
今のうちに…
(アトラの首が圧し折れ、息絶えて全身から力が抜けると)
(両手を離してズボンを下ろし、アトラの上に覆い被さり)
さっきから言ってるだろ?
…穴始め、だよ…
(再生して意識を取り戻したアトラのワレメに、凶悪なまでにいきり立つ赤黒いグロテスクな肉棒を宛がい)
(そのまま腰を沈め、狭い膣内に無理矢理挿入していく)
277:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 21:33:48
ふぎっ!
いたいいたいいたいいたいいたいいたーーーーーーいーーーーーっ!!
ひぐっ…っあ…!
(狭い膣内を圧迫する大きなペニスに悶え苦しみ、名無しさんの胸に爪を立ててひっかく。)
(まったく準備できてない秘所は裂けて血をにじませながら、ペニスに侵略されていく。)
(浅い膣内はペニスをくわえ込めずに半分ほどで奥に当たる。)
ひぁ…おなかくるしぃよぉ…。
ぬいてぇ…これぬいてぇ…。
278:名無しさん@ピンキー
10/01/03 21:40:00
>>277
あーあ、お兄ちゃんの服駄目にしちゃって…
そんな悪い子には、優しくしてあげないよ?
(悶え苦しむアトラに、服の胸元を引き裂かれると)
(両腕を掴んで地面に押さえつけ、激しく腰を動かし始め)
痛い?苦しい?
大丈夫だよ…アトラたんが大人しくいい子にしてたら、すぐに気持ちよくなるからね…
(肉棒が幼い膣内を抉るように掻き回しながら、出入りを繰り返し)
(苦痛に泣き叫ぶアトラを見て更に興奮を煽られ、その動きを次第に速めていく)
279:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 21:45:33
いたいのやだぁ…やめてよぉ…。
(両手を押さえつけられ、両脚をジタバタさせる。)
ひぐっ…あぐっ!
やっやだっ…いたいいたいぃっ!
(次第に名無しさんの動きが早くなり、溢れる血がぐちゃぐちゃと音を立てる。)
(狭い膣は裂けては戻りを繰り返し、真新しい血を提供し続ける。)
ひは…ひっいっやっあっあっ!
(銀色の瞳を剥いて、大粒の涙をこぼしながら名無しさんの下で人形のように揺れる。)
280:名無しさん@ピンキー
10/01/03 21:59:30
>>279
アトラたんのオマンコ…血でグチャグチャのヌルヌルだね…
お兄ちゃんのチンポ、どんどん気持ちよくなっちゃうよ…
(止め処なく溢れる血を潤滑油に、肉棒が何度も何度も出入りし)
(その滑りと狭い膣内の刺激に、快感を得て亀頭が膨れ上がるように張り詰めていき)
うう…そろそろ、イくよ…
アトラたんのオマンコに…お兄ちゃんのザーメン、たっぷりだしてあげるからね…っ
く、ううっ…!
(獣のような唸り声と共に、一際深く肉棒を突き込むと)
(膨張した亀頭が子宮口に当たるのとほぼ同時に、破裂するような勢いで射精し)
(アトラの未熟な子宮を、焼けるように熱いザーメンが満たしていく)
281:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 22:04:20
ふぁっ!?なんかおっきくなったぁっ!
(射精寸前の膨張したペニスにおびえた悲鳴を上げる。)
ひゃぁぁぁっ!いたいっいたいぃぃっ!
(熱い精液が小さな子宮を満たし、裂けた膣内を溢れかえって零れ落ちる。)
(裂けた肉と内臓を熱い精液で焼かれ、悲鳴をあげながらビクンビクンと痙攣する。)
ひぁぁぁ…いたいよぉ…。
(ぐったりと四肢を放り出し、しゃくりあげて泣く。)
282:名無しさん@ピンキー
10/01/03 22:17:00
>>281
うっ…くぅ…
アトラたんのオマンコが、気持ちいいから…
お兄ちゃんのチンポから、いっぱいザーメン出てるよ…アトラたんに、種付けしてるんだよ…
(長い射精が続き、悲鳴を上げながら痙攣しているアトラの下腹をポッコリと小さく膨らませ)
(膣内に収まり切らなかったザーメンが結合部から溢れ出し、地面に白い水溜りを作って漸く収まり)
痛かった?ごめんね…
今度は、優しくしてあげるから…一緒に、気持ちよくなろう?
(肉棒を引き抜くと、グッタリとなってしゃくり上げているアトラの小さな身体をうつ伏せに引っ繰り返し)
(腰を持ち上げて尻を突き出させ、尻肉を開いてアヌスを晒させると)
(チュッと口付けしてから、唾液を滴らせてネットリとした舌を這わせていく)
283:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 22:21:56
いひっ…まだやるのぉ?
(泣きじゃくりながら、うつぶせにされてお尻を突き出す。)
(ペニスを引き抜かれると、裂けた膣肉が元通りになる。)
うひぃぃぃっ!?
なになにっ!?ヘンなことやだよぉっ!?
(お尻を舐められて大慌てで振り向く。)
284:名無しさん@ピンキー
10/01/03 22:38:00
>>283
今度は、ケツマンコにチンポ入れてあげる…
その前に、よく濡らして、解してあげるからね…
(アヌスを熱い舌が這い回り、窄まりの皺をなぞるように舐めていき)
(唾液で十分に潤うと、人差し指を宛がい)
(第一関節まで挿入すると、上下左右に動いて少しずつ拡張していく)
285:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 22:42:18
ひゃぁ…やめてぇ、ヘンなのだめだよぉっ。
(這い回る舌にお尻を振って嫌がる。)
(時折きゅっとすぼまる。)
うひっ…なんか入れたっ!
やだやだっやめてよぉっ!
(お尻の中を指が這い回る感触に、くすぐったそうに笑いながらお尻をふる。)
286:名無しさん@ピンキー
10/01/03 22:53:00
>>285
お尻がキュウキュウってなって可愛いよ…
これなら、チンポ入れた時気持ちよさそうだね…
(ピチャピチャとアヌスを舐め回し、唾液をたっぷりと塗り付けては)
ふふ…気持ちいい?
もっともっと、気持ちよくしてあげるから…力、抜いて…
(くすぐったそうに笑うアトラのお尻が、目の前で揺れるのを見てほくそ笑みながら)
(拡張していた入り口が解れ切ったところで、指を第二関節まで沈めて、またグニグニと動かしていく)
287:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 22:58:31
うひぃっ!やぁ…きもちくないもん、ヘンだもん。
(第二間接まで入ると、拒むようにお尻がしまる。)
おしりぐりぐりしちゃやーだーぁ。
(名無しさんから逃げ出すように這いずっていく。)
【ちょうきょう、する?】
【えっちだいすきにしちゃう?】
288:名無しさん@ピンキー
10/01/03 23:08:00
>>287
でも、ケツマンコは気持ちよさそうに締め付けてるよ…
(締まるアナルを掻き回すように、指を動かして解していき)
逃げちゃ駄目だよ…せっかく、一緒に気持ちよくなれるようにしてあげてるのに…
(這いずって逃げようとするアトラの腰を、空いている方の手で抱き抱えて捕まえてしまう)
【したいな】
【しちゃっていい?】
289:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 23:12:58
あーうー。
(名無しさんに捕まって引き戻されながらうめき声を上げる。)
うやぁぁ…きもちくないもん、きもちくないもん…きもちいってなに?
(だいぶ頭は悪いらしい。)
(その間にもお尻はかき回されて、腸壁を名無しさんの指にねっとりと絡みつかせる。)
【だめ。】
【うそ、いいよ。】
【やんゆんみたいに、いっぱいえっちできるようになりたいな。】
290:名無しさん@ピンキー
10/01/03 23:24:00
>>288
分からない?
じゃあ、これからいっぱい気持ちいい事教えてあげるね…
ほら…お尻の中がヌルヌルしてきた…
アトラたんが、気持ちよくなってきたから…もっとお尻に入れて欲しくてこうなっちゃうんだよ…
(腸壁がねっとりと絡み付いてくると、満足そうに目を細め)
(指を根元まで挿入し、更に奥の方を描き回して拡張していく)
【淫乱なアトラたんか…楽しみだね】
【じゃあ、いっぱい調教してあげるよ】
291:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/03 23:27:58
そんなのちがうもん、ヘンだもん。
うひぃぃっ…やぁぁんっ!
(さらに奥まで入ってきた指に、四肢を突っ張らせてうめき声を上げる。)
やぁぁ…お尻ぐりぐりしちゃやだぁ…。
(傷がふさがり精液で満たされた膣は、滲み出した愛液で潤って徐々に精液を垂れ流す。)
【うん…おねがいしまう。】
【ななしさんたちにしてもらってばっかりだから、アトラもななしさんたちにしてあげたいの。】
292:名無しさん@ピンキー
10/01/03 23:52:15
>>291
その変なのが、気持ちいいって事だよ…
ほらほら…そんなにエッチな声出して…
(四肢を突っ張らせて声を上げるアトラの耳元で囁きながら、指一本がスムーズに出入り出来るまで解したアナルに)
(もう一本の指をゆっくりと挿入していき、二本の指で掻き回すように更なる拡張を続け)
オマンコも濡れてきて、お兄ちゃんのザーメンが、アトラたんのエッチなお汁と一緒に垂れてきてるよ…
本当は、お尻グリグリされるの気持ちいいんだろ?
293:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/04 00:07:52
ふゃぁぁっ…もういっこなんてむりだよぉっ!
(名無しさんの指が二本に増えて、ぐいぐいお尻を拡げられる。)
んゃぁ…おしりぐりぐりしないでぇ…。
きもちくないもん、ヘンだもん…。
ヘンだもん、きもちいもん…あれ?
(やはり頭は悪いようだ。)
(名無しさんにお尻を開発されて、お尻びくびくさせる。)
(指で拡げられて、開いたお尻からトロトロさせる。)
294:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/04 00:16:20
【ねむいよ…。】
295:名無しさん@ピンキー
10/01/04 00:18:30
>>293
無理じゃないだろ?
ほら…二本とも、根元まで飲み込んで…
(二本の指をアナルに出し入れしながら、執拗に掻き回して拡張し続け)
お尻の中、トロトロになってるよ…
変なのが気持ちいい…だろ?
もっと大きいの…入れて欲しいだろ…?
(十分に解れて開発されたアナルから指を引き抜くと)
(ビクビクしているアヌスにそそり立ったままの肉棒を宛がう)
296:名無しさん@ピンキー
10/01/04 00:26:45
>>294
【どうしようかな…】
【凍結とか、出来る?】
297:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/04 00:31:01
【アトラはおきれすもとうけつもしないことにしてるの。】
【でも、ちょうきょうおねぎあしたのアトラだし…どうしよう?】
298:名無しさん@ピンキー
10/01/04 00:34:44
>>297
【じゃあ仕方ないね。今回はここでおしまいにしようか】
【次の名無しさんが、改めて調教してくれるといいね】
299:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/04 00:42:00
【うん、ごめんねななしさん。】
【またこんどあったらちょうきょうしてね。】
【アトラがんばってななしさんたちのにくべんきになるから。】
300:名無しさん@ピンキー
10/01/04 00:55:00
>>299
【お疲れ様】
【機会があったら、また調教してあげるね】
【それじゃ、おやすみ】
301:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/04 17:54:20
…くあぁぁぁぁ…。
(監禁小屋の中で、ぺたんと座り込んで暇そうにしてる。)
(時折でっかいあくびをして目をこすり、本当に暇そう。)
【たいきー。】
302:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/04 19:45:43
【かえるー。】
303:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/04 23:26:56
【またたいきー。】
304:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/05 00:06:02
【かえるー。】
305:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/09 11:11:01
はぁはぁ…くっ……、…、…っ
(拾った鉄くずで首輪を断ち切ろうと足掻いている、魔法のかかった呪いのアイテムに
そんな鉄くずが有効なわけもなく傷一つ付けることは出来ないがそれでも必死の表情で
報われない努力をしている)
【ご無沙汰してしまいました…今日はこの現場を目撃されるところからお願いします
素直に従わないと思いますが容赦なく乱暴にして頂いても根気よく諭していただけてもお好みで…
あまり長時間はいないと思いますがよろしくおねがいします】
306:名無しさん@ピンキー
10/01/09 11:38:49
おい!何をしている!!
(ものすごい形相で楊雲に迫る)
妙な音がすると思ったら…逃げ出そうとはいい度胸だな!!
(髪を引っ張ってこちらを向かせる)
307:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/09 11:46:21
>>306
……!
(物陰に隠れていたが見つかって驚いて顔を上げる、手に持った刃物にもならない金属片を
男に向けて抵抗しようとするがまるで意味はなく)
くっ…ぁ……私はっ、こんなことをするためにここに来たのではありませんっ
あなたたちを助けようとしただけなのに…なぜこんな…仕打ちを受け続けなければいけないのですか!
(密かな自慢だった黒髪を無造作に引かれて苦痛に顔を歪めながら叫ぶ様に抗議する
身体に力はなく、村人は楊雲の無力を感じることが出来る)
308:名無しさん@ピンキー
10/01/09 11:53:05
何が助けに来ただ、この悪魔女が!!
貴様が呪いの言葉でこの村に災いをもたらしたのはみんな知ってるんだぞ!!
(この村に来た時に楊雲の凶作を予言し的中させた)
(しかし村では楊雲が呪いをかけたせいだと言う結論に達し、幽閉することに)
それでもこうして食事と雨避け場を与えてやった恩を忘れやがって…うらぁ!!
(楊雲の腹に手加減なしの膝蹴りを放つ)
309:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/09 12:00:35
>>308
私は見えたことを知らせてあなた方に注意を喚起するために…ぐっ…は……
(引き回されてよろけた所に容赦のない蹴りが見舞われる
先日より衣服の類をすべて戯れに剥ぎ取られた楊雲の白い腹に男の膝がめり込む
薄い肉付きの乳房や尻肉を揺らしてその場に転がってけほけほと息を継ぐ)
あ、あんなものを食事と……汚物や淫液を混ぜて出される日すらあるというのに……
(身体を横たえたまま顔を上げて反抗的な眼差しで見上げる)
310:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:08:23
ああ?何か言ったか?
良く聞こえなかったが……
(楊雲の手を踏みつけながらとぼける)
まったく少しは感謝しろってんだ
本当なら火炙りなり八つ裂きなりされるところを生き延ばしてやってるのによ
まあ、生きててくれなきゃこっちも困るがな
(ズボンを脱ぎ始める)
(これまで散々村の男どもに凌辱された楊雲なら次の展開は容易に想像できるだろう)
311:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/09 12:18:51
>>310
…っ! く…、……あなたたちが聞こうとしないからです
(手を踏みにじられて痛みに表情を歪めながらも目だけはまっすぐに村人を睨み返して)
あの時は人死にも出て…落胆したあなた方の支えになれればと思いましたが……
こんなに腐った人たちだと知っていたら……こんな首輪を付けることもなかった
(村人に信用して貰うために自分で付けた首輪を恨めしげに指で弾きうなだれる)
……あれほど蔑んで…まだ汚し足りないのですか?
(目の前に出された男性器に息を呑むと身体を隠す様に身体を丸める
首輪以外身に着けていない裸の女が何をしても肌を隠すことも大事な部分を隠しきることはできない
玩具にされて黒ずんでしまった乳首や股間のはみ出した肉唇も村人には丸見えのまま)
312:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:29:35
汚し足りない?当たり前だ!!
てめえの呪いで仲間が苦しんでいるってのによ!!
(まったく食い違う認識、平行線をたどる主張)
(魔法の知識に乏しい村人には楊雲の意図はそれこそ神話の領域である)
他の連中が言うには、てめえはヤリ心地だけはいいらしいからな
楽しみだぜ……へっへっへ…
(どうやらこの男は楊雲を虐げるのは初めてのようである)
さあて、まずはどうしてやろうかな
(またも髪を引っ張り上げると自らの股間に楊雲の顔を近づけさせる)
どうだ俺のは?ビビって声も出ないか?
(自信満々に言うが、これまでの男と違い、貧弱なペニス)
(楊雲を犯した者に年端もいかない子もいたが、それよりも劣るモノの感想を聞こうとする)
313:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/09 12:39:56
>>312
無知で愚かな人たちですね……
(あきらめから無表情に呟く、言葉の無力を悟ったのか口をつぐむ)
……私を弄ぶのは初めてですか?
そうですか村の中でも見下されているあなたの様な男でも私を弄べる様になりましたか
飽きられて殺されてしまうのももうすぐなのでしょうね
(粘膜部分のくすんだ色に比べてぬけるように白い肌の女は嘲る様に口にして)
こんな粗末なモノしか用意出来ないのですね……
これでは恥ずかしくて他の村人のいる前では何も出来なかったのがわかりますね
(力ではどうやっても勝てないことを知っているからせめて憎まれ口を叩いて
僅かでも自尊心を満たそうと素直な感想に悪意を込めて言い放つ)
314:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:40:04
またこの類か
315:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:46:07
なんでM男がこのスレにいるんだろう
S女系スレいけばいいのに
316:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:48:54
な、な、なんだ、と……
(楊雲の罵倒にみるみる顔が紅潮していく)
粗末なモノってのはどういう意味だ!!?
ならその粗末なモノでとことん相手してやる!!
自ら死を選びたくなるくらいにな…
(楊雲のそばに胡坐で座り込むと、その股間に楊雲の顔を引き寄せる)
ほら、しっかり奉仕しやがれ
歯を立てたら承知しねえぞ!!
(無理やり楊雲の口の中にペニスを押し込む)
うぅぅ…
(唇に包まれる感触表情を歪ませる)
(ペニスが悲鳴をあげたそうに小刻みに震えている)
317:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:50:27
M女にM男で相手する新手の荒らしでは?
318:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:53:57
あるいはM女に蔑まれたい究極のM男か
だとしたら自分のオナニーのためだけに相手の意向やスレを無視する最低のクズ野郎だな
319:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:56:59
望まないことさせられる楊雲マジかわいそう
320:名無しさん@ピンキー
10/01/09 12:57:37
いい具合に荒れてきた
321:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/09 13:00:50
>>316
図星でしたか……
(怒りに染まる男の顔を見て涼しげに余裕の表情を浮かべて無言で見下す)
言葉通りですよ、そんなものでは村の女性は誰も相手などしないのでしょう?
死を? あなたのそんな粗末なモノで?
何度も何度も毎晩毎日犯され続けて、牛や馬とも余興で交わったことのある私が……?
(髪を引かれてくっと息をつきながら無力に男の股間に顔を埋めさせられる
男の陰毛を吐息で揺らしながら挑発を続ける)
どうして奉仕など私がすると思うのですか?
くっ、んぶ…んぅ……んっ
(啖呵を切った口にペニスがねじ込まれる、サイズはともかく嗅ぎ慣れた味わい慣れた物体)
んっ、ぐっ…がっ、がぐっうっ
(無意識に擦り込まれた男に嬲られる快感が揺り起こされそうになり……
それを嫌って力の限り口の中のペニスを噛みちぎるつもりで歯を合わせる)
322:名無しさん@ピンキー
10/01/09 13:09:18
帰る
323:名無しさん@ピンキー
10/01/09 13:17:17
二度とこのスレに来るなよー
M男と荒らしは始末が悪い
324:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/09 13:27:40
【本当に帰ってしまわれたのでしょうか?時間的状況的にそう判断させて頂きます
ペニスのサイズなどよりそのコンプレックスなどで歪んだ行為を想像してしまっていたのですが……
それとも噛みついたのが良くなかったでしょうか?
今回は抵抗すると最初に言ってありましたからただ堕ちてしまうと興ざめかと……難しいです】
【外野の方もご厚意はうれしいのですが途中でそういった書き込みは控えて頂ければと思います】
【みなさんお疲れ様でした、今年も宜しく…というには残念な状態になってしまいましたが
また折を見てお世話になります、スレをお返しします】
325:名無しさん@ピンキー
10/01/09 13:30:18
次はちゃんと望んだプレイができるといいね
326:名無しさん@ピンキー
10/01/09 13:32:18
どうせちょっとされただけで「うわーどぴゅ実は初めてなんだーうわーきもちよすぎるー」
何しにこのスレに来たのか・・・・・・・・
327:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/10 00:17:30
んぅ。
【たいきー。】
328:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/10 00:42:24
【かえるー。】
329:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 00:51:50
(反抗的な態度を改めさせると言う名目で村長の家の蔵に連れ込まれた
いつもの小屋よりも幾分暖かいがここはまったく自由のない見せ物の檻のような造り
身体を清めることもトイレですら通りかかった村人に懇願しなければいけない、そんな部屋)
【待機させてください……
テンプレートは>>7にあります、今日も反抗的な態度で発言すると思います
情け容赦は無用ですので従順になるように調教するなり無理矢理欲求の発散に使うなり
お好きに嬲って頂けると幸せです、それではよろしくおねがいします】
330:名無しさん@ピンキー
10/01/11 01:18:00
さぁてと、この雌を今日こそ孕ませるかぁ
誰が一番最初に孕ませるか賭けをやってるんでな?
悪いが、今日も中出しさせてもらうぞ
331:名無しさん@ピンキー
10/01/11 01:18:15
(やがて蔵の中に、一人の若者が入ってくる)
檻の中とは、魔女にはお似合いだな…
檻に入れられた獣は、人間様がしっかりと躾けてやらないとなあ?
(嘲笑いながら、蔑むような視線を檻の中の楊雲に向ける)
332:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 01:28:29
>>331
来ましたね……
(足音に身をすくめながらも人が入ってくる前に立ち上がり入り口を見つめている
魔法封じの首輪以外一糸纏わぬ姿で羞恥を感じる部位も隠さずに畏れもなにもないと
誇示するように毅然と直立している)
獣はあなた方の方ではありませんか?
私の話も聞かずに一方的に魔女と呼び……獣欲の限りを尽くしてきたあなた方の方こそ獣です
(蔑みの視線にも狼狽えることなくまっすぐ目を見返して言い切る)
【トリップをお願いしてもいいですか?】
333:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 01:41:45
>>332
口の利き方がなってないなあ…
災いを呼ぶ魔女のお前を、この村で面倒見てやってるんだぞ?
しかも、人の役に立てるよう肉便器の仕事まで与えてやったんだ
そんな俺達に感謝するどころか、いつまでも反抗的な態度取りやがって…
この、恩知らず!
(楊雲の反論に、村人の勝手な言い分を連ねて罵倒するが)
(首輪以外は何も身に付けていない彼女を前に、早くもズボンの前は盛り上がって)
ありがたく思えよ…
今日も、たっぷりと教育してやるからな
自分から村の男のチンポを欲しがるような、立派な肉便器に躾けてやるぜ…
(何やら道具の詰まった皮袋を担ぎ、村長から渡された鍵で檻の中に入ってくる)
【これでいいかな?】
334:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 01:53:10
>>333
……あのような行為で役に立ちたいとは思いません
(何を思いだしたのか顔を赤らめて視線を逸らしてしまう)
私は……話を聞いて欲しいだけです、それを!!
……う……っ
(男の股間に目をやって思わず口ごもる、小振りな乳房と手入れのされていない陰毛を
両手で隠して後ずさってしまう)
教…育……、なんて…あれが教育ですか?
(無意識に革袋を怯えた目で見てしまう、鍵を開ける音に身体を硬直させて)
私は……肉便器ではありません…あなたたちが肉便器として扱っても……
絶対に…自分から欲しがるなんて……
(使い込まれた身体は勝手に反応して準備を始めているのを感じながら壁に背を付くまで
後ろへ後ずさる)
【ありがとうございます、ひととき…よろしくお願いいたします】
335:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 02:09:45
>>334
何だよ?
みんな喜んでるんだぜ…あの魔女の穴の具合は最高だ、ってな…
(胸と股間を隠して後ずさる楊雲の前で、ズボンを下着ごと脱ぎ捨てると)
(赤黒いグロテスクな肉棒が、隆々と勃起してそそり立っているのを露にする)
いつまでそうやって強がってられるか見ものだな…
口では強気な事を言ってても、身体はチンポ見ただけでへたり込むぐらい疼いてるんだろ…?
(下半身を露出したまま檻に入ると、怯えた目で後ずさって格子に背を突いた楊雲を追い詰め)
(彼女を無理矢理組み伏せると、その脚を大きく開かせる)
【こちらこそ宜しく~】
336:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 02:21:37
>>335
みなさんが幸せになるのは喜ばしいことです
ですが…それは歪んだ歓びです……私はあなた方の性欲の捌け口になんて……なりたいわけが……
(楊雲の前ではそうすることが当然とばかりにペニスを露わにされると口を閉ざしてしまう
毅然とした態度はもはや維持出来ず身体を小さく丸くするように両手で抱きながら下がりようのない
後ろへ下がろうと壁にすり寄る)
疼いてなど…いません……
(最後の抵抗でもする様に答えて睨む、脚は怯えか疼きかわからないがガクガクと震えている)
あっ…やめっ………
(両脚を開いて黒髪と同じ色の繁を眺めるとほっそりした薄い肉付きの肢体には
不釣り合いな肉厚の淫唇は綻んで熱い密をこぼしはじめている
痴態を見られている自覚はあっても、強い眼差しで睨み返すが怯えていることを隠し切れていない)
337:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 02:35:31
>>336
歪んでても何でも、お前はそれぐらいしか役に立てないんだ
不吉な魔女のお前が、精液便女として村の男達を喜ばせる…素晴らしい事じゃないか…
(血管を浮き上がらせ、時折ヒクッと脈打つ肉棒を見せつけながら)
(身体を丸めるように両手で抱き、格子に擦り寄る楊雲をニヤニヤと眺めて)
嘘ついてんじゃねえよ…
だったら、どうしてお前のマンコは嬉しそうに涎を垂らしてるんだ?
(肉厚の淫唇を綻ばせ、熱い蜜を滴らせている秘部へと無造作に手を伸ばすと)
(人差し指と中指で割れ目を擦り、クチュクチュといやらしい水音を立てていく)
338:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 02:47:50
>>337
歪んでいることは認めるのですね……その上で……そんなことを望むのですね?
私は…精液便女などではありません……せめて、せめてもう少し違う呼び方で……
(怯えを隠そうとして反論しようとするが目の前にある肉の凶器に竦んで口も回らない)
嘘では……これは……あなたたちがいつもそうするから
身体が勝手に……
(股を開かれながら、緩やかな乳房のカーブの頂点が主の意志に反して充血して起立する
清楚な白い肌に売女のような小豆色の乳輪が自己主張するように男の視界に物欲しそうに震えている)
っ…く…っ、あっ……うれしいなんて……
(使い込まれて鍛えられた赤黒い下の口は言葉を裏切る様に指が添えられるとパクパクと
歓迎するように涎を流してざわめいて、下着のない裸の女はそれを隠すことも出来ずに男の下で啜り泣く)
339:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 03:02:15
>>338
肉便器も精液便女も嫌なのか…我侭な奴だな
じゃあ、穴奴隷って呼んでやろうか?
(皮袋から荒縄を取り出すと、言葉を失っている楊雲の両手を頭の上で縛ってしまう)
勝手に…チンポを欲しがるようになっちまったんだろ…?
黒ずんだ乳首が、ビンビンになってるぞ…
(小ぶりな乳房の先端が充血して屹立し、乳輪と共に震えて自己主張している様子を嘲笑いながら)
(皮袋から今度はベルトを取り出し、楊雲の両脚をM字に開かせたまま固定してしまい)
マンコも黒ずんで、何でもいいから突っ込んで…ってパクパクしてるぞ…
こんなにグショグショに濡らしやがって…この、淫乱魔女!
(両腕両脚を拘束した楊雲がすすり泣くのにも構わず、皮袋から筆を一本ずつ取り出すと)
(涎を垂らす舌の口に交互に這わせていき、指とは違った感覚の焦れるような愛撫を与える)
340:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 03:22:15
>>339
穴…どれい……
(瞳には力が無く、睨み返す気力もない)
私は……穴…しか価値がないのですか?
あっ、いや…やめてください
(取り出された荒縄に気がつかず気がついたときには手遅れだった
身体を隠すための最後の障害もなすすべ無く頭上に縛り上げられ手入れのされていない
脇を晒しながら乳房をふるわせて自分の迂闊さを呪った)
欲しがって…ません……
(言われてしまうと意識してしまい昔は桜色だった乳首が赤黒く充血して痛いほど尖っているのを
自分でも眺めて確認してしまう、手を挙げているためいつもより平坦に見える胸でそれは一際激しく起立していた)
え…あ、そんなものまで…っ、くっ厭です!このっ!…く…ぁ…っ
(自分の乳首に目を奪われてる内に片足にベルトが巻かれていた、慌てて抵抗して
男に蹴りを一撃見舞うがたいした効果もなくそのまま男の望む形に脚を開かされて固定される)
黒ずむほど…あなたたちが無理をするから……やめてください……
なにも入れて欲しくありませ…ひぃぃあっ???
(開かれて固定された脚と隠しようもなくなった女性器にいたたまれず顔を伏せて哀願するが
想定外の刺激に甲高い声を上げて腰をひくつかせる)
341:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 03:41:30
>>340
影の民ってだけで、お前に生きてる価値なんか無いんだよ…
それが、穴の具合の良さでこうして生かしてやってるんだ
影の民でも穴奴隷になれた事を誇りに思えよ?
(楊雲の生まれそのものを否定し、性欲の捌け口としてのみ存在価値があると言い切り)
(秘部の蜜をたっぷりと吸い込んだ筆先を、手入れされず毛が生え放題の両腋をくすぐるように這わせていく)
ここも…虐めて欲しいのか?
これだけいやらしかったら、小さい胸でも…黒くなるまで弄っちまうよなあ…
(腋から両の乳首へと筆を這わせ、一際そそり立つ先端を濡れた毛先で弄り回す)
本当にいいのか?
マンコはぐしょ濡れ、目の前にはぶっといチンポもあるのに…
(再び筆を秘部へと下ろすと、割れ目と同時にクリトリスも刺激しながら)
(ヒクヒクと脈動する極太の肉棒を、嬌声を上げて腰をヒクつかせている楊雲の視界で見せ付ける)
342:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 03:58:49
>>341
……っ…はぁ…はぁあ…んんっ……
(白濁を毎日吸って雪の様に白い肌は発情してほのかな桜色に染まり筆先が粘膜を刺激する度に
半開きの口から荒い息が漏れだしている、筆の穂先はすでにぬめった愛液で重くなっている)
……影の民には……価値はない……
私は…穴……の具合だけで……生かされている……そんなの…ンヒィ??
はぁ…っんんっ…厭です…穴奴隷は……っ、あぁああっ
(敏感な身体は湿った穂先に翻弄されてそれが自分のいやらしい汁で汚されていくのだと
思うと困惑に拍車がかかりまともに言葉を使うことも出来ずに恥ずかしい脇の下で悶えてしまう)
い…いや…です、いじめないでください……アヒィんっ?
そんなへんなこと…やめて……ひぅ…んっ……くろく…しないで……くだ…ぅひ…うぅ…あぁああんっ
(小ぶりでも乳房の柔らかさは筆の穂先から男の手に伝わる、乳首の硬さと対照的で
その悶え方も撫で方弄り方嬲る場所によって無表情だった影の民が面白い様に痴態を披露していく)
身体は……もう、あなたたちの自由にされてしまって…いますから……
濡れて…感じて…、疼いて…ひぃあお…っっ…、弄られて発情するように……
ですが…そんなもの…欲しく……ありません……チンポなんて…私のマンコに…なんて…ほしく…ない…
(肉芽と裂け目に刺激を受ける度に下品な声を上げて身体をくねらせながら
物欲しそうにペニスを見つめて、それでも弱々しく強がりを言っている)
343:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 04:23:30
>>342
どうしてだ?
影の民なら殺されるだけだが、穴奴隷ならマンコもケツ穴も口もチンポ突っ込んで可愛がってもらえるんだぜ…?
(穴奴隷として生かされている方が安全であり、幸せだとでも言うように囁きながら)
(また愛液で重くなった筆の穂先を走らせ、両脇腋を擽り攻め立てる)
気持ちよさそうにしやがって…
嫌でも変でも、ないんだろ?
本当は…もっとして欲しいんだよな…?
(再び乳首を筆の穂先で突き、転がし、弄繰り回して)
(その度に違った痴態を見せる楊雲を堪能しながら、耳元に囁いてフーッと息を吹きかける)
そんな物欲しそうな顔してチンポ見つめてたら、全然説得力無いぜ
素直に「私のマンコにチンポ突っ込んで、思う存分性欲処理してください」って言えたら…
こいつをブチ込んでやるのになあ…
(楊雲の視線を受けてヒクつく肉棒を、彼女の目の前に近付けて見せ付けながら)
(また筆の穂先で割れ目をなぞり、入り口に突き入れて浅く掻き回し)
(クリトリスも乳首のように様々な攻め方で、弱々しい強がりが言えなくなるまで焦らし続ける)
344:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 04:36:56
>>343
マンコ…ケツ穴……ぁ…ひぅ…ィ…んっ……
(性感帯として開発されかけている脇を弄ばれ荒縄をぎちぎち鳴らしながら悶えて)
いや……です……きもちよく……ほしい……
ちが…う…ヒィう…ぁんっ
(弄り回されて開発され切った赤黒い乳首や汗が浮かぶ乳房を責められては
黒髪を振り乱し快楽に身を蕩かせて喘いで啼きながら必死に否定する滑稽な牝に成り下がり)
私は……人間で…穴奴隷でも精液…便器でもない……のですから……
好きでもないひと…の、チンポを欲しがるはずはないでしょう?
(いつも濡れる前に無理矢理無茶苦茶にされることが多かったから楊雲は焦らされることに慣れていない
筆の嬲りに上下の口から涎を垂れ流し眉目を欲情にだらしなく弛めながらペニスから目を離せないでいる)
ですが…あなたたちは私を精液便女だと…いうのですから……
脚も手も……自由を奪われて…どうすることもできない穴奴隷は…抵抗できません……
好きに使うといいでしょう……
(何かを期待した目で男を見ながら荒い息で一気にまくし立てて言う
怯えた表情や無表情とは違う発情して興奮した表情を見せている自分に気がつかないまま
最後の強がりを…言い訳がましく口にする)
345:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 04:58:00
(楊雲が最後の強がりを口にすると、筆による愛撫を止めてしまい)
(上半身に着ている物も脱いで自分も全裸になり、楊雲に覆い被さって肌と肌を密着させる)
素直に、自分が穴奴隷だって認めれば…
腋でも、胸でも…いっぱい、可愛がってやるのになあ…
(手入れされずに伸びた両の腋毛を手櫛で梳きながら、指先で腋を微細に擽り)
(同時に上半身を軽く揺すり、胸板と楊雲の赤黒い乳首を擦れ合わせて)
だったら、この村の男全員を好きになればいいじゃないか
そうすれば…たくさんのチンポが、お前を可愛がってくれるんだぞ…?
(熱く硬く太い肉棒を、愛液を垂れ流す秘部に裏筋を宛がい)
(軽く腰を揺すり、素股で焦らすような刺激を与え)
このチンポに…今すぐ、可愛がって欲しいだろ?
マンコに突っ込んで、ガンガン犯して欲しいんだろ…?
(身体と身体を擦り合わせ、腋と乳首と秘部を攻めながらも)
(楊雲が絶頂に達する手前で焦らし続け、最後の強がりすらも崩そうと追い詰めていく)
346:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 05:19:26
>>345
はふ…ぅ?……やめ…な……い……
(最後の一音は残ったプライドで飲み込んで、物欲しそうに筆に目を泳がせる
男が着衣を脱ぎ捨てたのを見て期待に息を荒くしてしまう)
……ん…っ
(覆い被さられても抵抗どころか嫌悪の素振りすら思い出すことも出来ず
村で働く男の汗の臭いに酔い始める)
ぁ…んふ…んっ……はぁ…ぁあん
(指先が肌の上を滑る優しい愛撫に意識せず甘えた声で応えてしまう、抵抗していたことさえ
思い出せないように肌を触れあわせると男に身体を預ける様にしなだれかかって甘えた声は途切れない)
みなさんを…すきに……あぁ…だめ…だめです……愛する人は…生涯ひとり…だけ……
私はふしだらな女には…なりたくないのです……
あぁ…っ、でも……こんな……ずるい……
(開ききった肉花びらをペニスが擦り上げると涙をこぼしながら口をぱくぱく動かして言葉を選び始める)
みなさんを……愛することは…できません…でも…肉便器なら…穴奴隷なら……
チンポが好きでも…マンコをチンポで掻き回して欲しくても……しかたないことです…から……
(何度も登り詰めかけて引き戻され弄られて弄ばれて自分が何を守りたかったのか
まったく思い出せなくなってしまって……)
穴奴隷の楊雲をチンポで…可愛がってください……
マンコに突っ込んで、掻き回して…性欲処理に使ってください……おねがい…です…から……
性欲処理に…村中のチンポの性欲処理に……私を肉便器にしてください
347:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 05:37:48
>>346
よしよし、やっと素直になったな…
じゃあ、ご褒美に…お前で、性欲処理してやるよ…っ
(腰を浮かせると、カリ高の亀頭を開き切った肉の花びらの中へと埋め)
(そのまま腰を再び密着させていき、肉棒を根元まで挿入してしまう)
ふふ…
やっぱり、楊雲のマンコは具合がいいな…気持ちいいぜ…
(激しく腰を振り始めると、肉棒が膣内を掻き回すように出入りし)
(亀頭が肉壁を抉るように擦り上げ、ジュプジュプといやらしい音を立てて愛液が泡立つ)
楊雲…お前はこの村の肉便器だ…
俺達、村の男全員の穴奴隷だ…
村中のチンポの性欲処理がお前の生きる価値で、お前の幸せなんだ…
(激しい抽送と共に、楊雲の乳首もより強く胸板と擦れ合い)
(火照った肌の温もりと汗の匂いを伝えながら、耳元を熱い吐息で擽るように囁く)
348:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 05:52:28
>>347
あ…っ、う……んぅ…っ、はぁあ…んっ
(村人に開通され、村人のためだけに使われ続けた膣穴が愛する男を抱きしめる様に熱く締めてペニスを歓迎する
愛を営む為ではなくただ精液を流し込まれるために開発された穴は調教された役目を果たすため健気に蠢き
この身体の主人は惨めに淫らに喘ぐ女ではなく組み敷いている男なのだと肉穴が主張する様に楊雲の意識を犯して
ペニスを貪り根本まで呑み込んで肉襞で感じた男の形を楊雲の理性に焼き付けていく)
んっあっ、あぁ!!…く…ぅ…ふぅ…んっ、あっ!あぁ!!きも…!いぃいい!!!
(理性も心もペニスのことでいっぱいに塗りつぶされると数時間前の毅然とした楊雲の面影はもはや無い
白い肌を精液を貪るためにくねらせて、使い込んで色のくすんだ粘膜で感じて淫らな鳴き声をあげて
男の扇情を煽るための飾り羽根のように自慢の黒髪を振り乱してペニスを咥え込みながら踊り続ける)
はい…楊雲のマンコにチンポ入って気持ちいい…です
(ペニスを咥え込むことに抵抗を感じなくなった楊雲は男の言葉に素直に頷き
覚え込まされた快楽のまま次々といやらしい言葉淫らな誓いを言わされていく)
はい…私は…この村のチンポが好きな肉便器です……
えぇ…あなたたち村のチンポすべての穴奴隷です…ぅッ
チンポをしごくのが…チンポで可愛がられるのが…私の…楊雲の…幸せです…えぇ…はいっ
(激しく掻き回される合間に織り交ぜられた焦らす様な腰使いの時に震える様な声で
男の望むままの答えを口にする、淫猥な匂いに惚けた頭はその意味もわからずにただ幸せに満たされていた)
【私はここまでで、331さんに〆をお願いしてもいいですか?】
349:331 ◆PIbfznOsNc
10/01/11 06:20:45
>>348
そうだ…よく、言えたな…
正直に答えたご褒美だ…
楊雲のマンコに、俺のザーメン…中出ししてやるからなっ…!
(楊雲が自分の望む答えを口にする度に、焦らすような腰使いから激しい突き上げに戻り)
(熱く締まり健気に蠢く膣穴を犯し尽くし、快楽を貪り絶頂へと上り詰めていき)
(一際深く肉棒を膣奥深く突き入れるとほぼ同時に、勢い良く射精し)
(熱くて濃いザーメンが迸り、最奥の子宮口から直に注ぎ込まれて、楊雲の胎内を満たしていく)
楊雲…
お前のマンコ…気持ちよかったぞ…
(膣内に収まり切らなかった白濁が結合部から溢れ出し、白い水溜りを作る頃に)
(長い射精が漸く収まるが、肉棒を引き抜かずに繋がったまま快楽の余韻に浸り)
今度は、ケツマンコやクチマンコも使いたいなあ…
(肉棒に奉仕するよう開発された肉穴の中で、萎える間もなくそそり立っていた肉棒を引き抜くと)
(手足を拘束されたままの楊雲の身体を無造作に引っ繰り返し、腰を抱えるように尻を上げさせると)
(尻肉を開かせ、露になった窄まりに亀頭を宛がう)
今日は一日中、楊雲の穴を可愛がってやるからな…
肉便器としての喜びを、穴奴隷としての幸せを…その身体に、教え込んでやるぜ…
(そう言うと、アナルに肉棒を挿入して、そのまま激しい腰使いで犯していく)
(…楊雲の再教育は、まだまだ始まったばかりだった…)
【こんな感じの〆でいいかな?】
【遅くまで付き合ってくれて本当にありがとう】
【機会があったら、また宜しくお願いするね】
350:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/11 06:42:12
>>349
はぁ…はぁはぁ……ケツマンコ……ですか?
はぎぃ…んぁあ……っ
(心も身体も言葉さえも汚される被虐の歓びに蕩けたまま膣内を満たすペニスを感じて微睡んでいると
無造作に体位を変えられて手首を拘束している荒縄に捻られ悲鳴を上げるがそれすら陶酔のままに擦り込まれて)
んぁ…あ…あ、あ、あ、あぁ……おしりに…ケツマンコに…入っています…あなたのチンポが
はぁ…ふぅう……ぅ…ん……ケツマンコ…気持ち…いいです…チンポッ、愛しています……
(解されもせずにいきなり尻穴に勃起したままのペニスをねじ込まれてセピア色の窄まりは赤く充血しながら
亀頭の太さに拡がっていき根本までそれを呑み込んだ)
可愛がって…貰えるのですか?影の民の…私が……穴奴隷として…幸せに…なってもいいのですか?
うれ…しい……で…すっ、はうっ、んがぁああっ、ひぃッ…ッッ、あぐ…っ、これ、すごいっ、ですっ
イグっ、いぎっ…ますっ、穴奴隷の楊雲に…もっと…きもちいいこと…ひぐ…っ、教えて…ください
(尻穴を犯されながら肩が抜けるような無理な体勢で犯されても快楽で壊れた頭はただ幸せだと感じていた
痛みも、屈辱も、羞恥も、女として人として大事なモノは全てまた捨ててしまうことになるのだろう
最後に残った無力な理性が尻穴を突くペニスの一突きでかき消された、こんな痴態を晒していても…)
((…楊雲の再教育は、まだまだ始まったばかりだった…))
【見届けました…ごめんなさい…〆るつもりが返信をしてしまいました
次回お会いしたとき再調教後か、また反抗期かはわかりませんが……また嬲ってくださいね
遅くまでありがとうございましたは私の言葉です、今日はありがとう……それでは、また】
【スレをお返しします】
351:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/12 11:40:12
【たいきー。】
352:名無しさん@ピンキー
10/01/12 11:43:08
おーい、一発やらせろ
353:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/12 11:53:14
やだよー。
いたいことばっかりするのいや。
354:名無しさん@ピンキー
10/01/12 11:56:13
言いから言うことをきけ!!
(アトラの顔面に本気のパンチを一撃)
もう一回殴られたくないならやらせろ、いいな?
355:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/12 12:01:00
ふぎゃっっ!
(名無しさんのパンチで吹き飛びゴロゴロ転がっていく。)
えぅ…。
356:名無しさん@ピンキー
10/01/12 12:03:27
まったく、素直に言うことを聞いていれば痛い思いしないのに
(転がって行ったアトラの元に)
おら、おねむには早いぞ!
(アトラの髪を引っ張り上げる)
357:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/12 12:08:09
やぁっ…いたいいたいいぃっ!
(髪を引っ張られて悲鳴をあげる。)
やだぁ…いたいのやだぁ…。
358:名無しさん@ピンキー
10/01/12 12:10:28
うるさい!
(髪を引っ張り上げたまま反対の手で頬を平手連打)
まったく…
(気が済むまで叩いたあと、解放する)
(そのままズボンとパンツを脱いで肉棒を見せる)
359:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/12 12:18:03
へぶっえうっ!
(ビンタされてほっぺたが腫れあがる。)
えぅえぅ…。
(解放されると地面にどちゃっと落ちる。)
んぅ…あむ。
(名無しさんを見上げ、観念したように咥える。)
(その頃には頬の腫れもあっという間に引いて。)
んむ、んむ…おいしくない…。
(ちゅぱちゅぱしゃぶりながら文句を言う。)
360:名無しさん@ピンキー
10/01/12 12:21:36
【ごめん、休憩時間終了だから落ちるね】
361:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/12 12:49:32
【アトラもかえるー。】
362:名無しさん@ピンキー
10/01/17 02:19:00
363:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/17 02:43:38
う?
(誰もが寝静まった深夜、褐色の魔女が不意に目を覚ます。)
(誰かが使ったあとつないでなかったのか、首輪は鎖から外れていて。)
(誰もが入れるようにと扉に鍵はついていなかったため、容易に外に出られた。)
おー…へぶしっ!
(めったに見ることの無い村の中に驚きの声を上げて、でっかいくしゃみをする。)
(好奇心の塊の様子で村の中を走りまわって見物する。)
【たいきー。】
364:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/17 03:24:02
んぅ…くぁぁぁぁぁぁぁ…。
(でっかいあくびをしてその場で寝息を立てる。)
(しかしここは村の広場。)
(朝になって村人が起きてくれば騒ぎになるのは必至だろう。)
【かえるー。】
【このじかんもひとがいないね。】
365:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/17 05:24:54
(一度反抗した犬は徹底的に再教育されるものらしい
不定期に訪れる村人に反抗心はあっても怯えを隠せない程度に心が折れかけている
村長の家の蔵で外気と遮断された淫靡に濁った空気の中蔵に近づく足音に怯える日々)
【この時間ではどうでしょうか……
テンプレートは>>7にあります、強引に情け容赦なく嬲ってくださると嬉しいです】
366:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
10/01/17 06:17:40
【待機を解除いたします…ありがとうございました】
367:名無しさん@ピンキー
10/01/17 15:58:46
肉便器は早朝待機派か
368:名無しさん@ピンキー
10/01/17 20:50:15
>>364
>>366
ドンマイ!
そんな日もあるさ
369:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/18 19:08:03
えぅ。
(縄で芋虫のようにぐるぐるに巻かれ、小屋に鎖でつながれている。)
【たいきー。】
370:名無しさん@ピンキー
10/01/18 19:10:03
(鎖で繋がれているアトラを天井吊るしの状態にする)
(そしてそのまま大回転させる)
【一言です】
371:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/18 19:11:57
う?
あーーーーうーーーー。
(ぐるぐる回されて、みのむし状態で目を回す。)
【またねー。】
372:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/18 20:25:50
【かえるー。】
373:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/19 22:54:04
んぃ。
【たいきー。】
374:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/19 23:23:09
【かえるー。】
375:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/22 22:27:03
【たーいーきー。】
376:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/22 23:00:38
【かーえーるー。】
377:名無しさん@ピンキー
10/01/22 23:01:25
シュールだな
378:名無しさん@ピンキー
10/01/22 23:20:21
アトラちゃん……来てたのか……!
しかも何度も……。
379:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/23 11:02:37
【たいきー。】
380:名無しさん@ピンキー
10/01/23 11:09:39
おや。
何されたいのかな?
381:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/23 11:12:10
【うんとー、ちょうきょうされてえっちなにくべんきにされたいな。】
【やんゆんみたいにななしさんたちいっぱいきもちよくしてあげたいの。】
382: ◆Y4FiU4kCKU
10/01/23 11:16:26
じゃあ、まずは調教からかな。
それとも、肉便器として使って欲しいかい?
383:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/23 11:17:47
【ちょうきょうからがいい。】
【アトラえっちきらいだから、えっちだいすきにして?】
384: ◆Y4FiU4kCKU
10/01/23 11:25:48
仕方ないなあ。
しっかし、処女膜も再生するのかね。
ほーら、これは見た事あるんだろ?
(ズボンを下ろして勃起ちんぽを晒すと、頬に無理矢理押し当てる)
385:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/23 11:28:03
んやぁ…くさいのやっ…!
(ぷいと顔を背けて、名無しさんのペニスをぐいぐい押しのける。)
アトラいたいのやだからやだよ!
(ぷくーと頬を膨らませる。)
386: ◆Y4FiU4kCKU
10/01/23 11:49:14
やっぱりいつも痛いのかな。
男はとっても気持ちいいんだよ。
ほら、くさいのなら、舐めて綺麗にしてごらん!
(両手で頭を押さえ、無理矢理こちらを向かせ)
(ずっぷりとちんぽを喉奥まで突き入れていく)
くぅっ、気持ちいいっ!
ほら、ちゃんとしゃぶって綺麗にしてごらん!
387:アトラ ◆atla/BuH2I
10/01/23 12:01:42
やっ…んぐぅぅっ!
んもっ…うぅぅっ…。
(大きなペニスに口内を占拠されて、苦しそうにしながらぽこぽこ名無しさんを叩く。)
んむ、ふぅ…んんぅ…!
(口内からペニスを追い出そうと、舌をぐいぐい押し付ける。)
んぐぅぅぅっ…んむっふぅぅっ!