09/11/01 19:53:45
痛くないように、してやるよ。今日は。
気持ちよかったぞ。
一回出して小さくしないと、入らないだろうからなぁ。
ほら、その俺が出した汁はどうするんだ。
そんな風に遊ぶためのものじゃないだろ。……ゴックンするんだろ?
(少女の頬を軽く擦りながら、気持ち悪いくらいに優しい声で)
51:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/01 19:57:52
だっておいしくないもん。
(ふくれっつらで名無しさんをみあげる。)
(しぶしぶ口をつけ、ずるずる啜って。)
ん…んくん…うぇぇぇ…おいしくなぁい。
(すごく不味そうな顔をする。)
52:名無しさん@ピンキー
09/11/01 20:02:11
そうか、早く慣れるといいな?
(手で両頬を挟むようにして、ぷにぷにとし)
ほら、四つんばいになるんだよ。
今日は痛くないようにたっぷりとスライムの分泌液を使ってやる。
ぬるぬるとろとろにしてやるからな……。
(ガラス瓶にはいったポーションのようなものを取り出して)
(手のひらでアトラのお尻をぺたぺた、ぺちぺちと軽く叩く)
53:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/01 20:06:47
いたくしないよ?ぜったいだよ?
(四つんばいになって名無しさんをふりかえり。)
んぅ…。
(じっと名無しさんを見つめて。)
(ちっちゃいお尻叩かれると、ビクッと震えて。)
54:名無しさん@ピンキー
09/11/01 20:09:40
(ガラス瓶の中身を、まだ硬いままの己のものに垂らして)
(また、軽く指先に取ると、アトラの膣口にも同じように塗って)
……アトラの中にも少し塗っておくか。
(くにゅ、と膣口を広げて、膣粘膜にもぬめぬめでほの温かいそれを塗り)
(足りなく思ったのか、瓶の口を膣口につけて、とろりと中に注ぎ込む)
ほら、ヌルヌル温かいのがアトラの中にも入っていくぞ……。
(瓶の3分の1ほどを注ぎ込むと……瓶に蓋をして元に戻し)
55:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/01 20:16:53
んきゅっ。
うひゃひゃっ…なんかぬるぬるするぅ。
(くすぐったそうにもぞもぞして。)
もそもそしちゃだめっ。
(中で暴れる指を叱りつける。)
んぅ…ヘンなのきた。
うひぃ…なにこれぇ?
(中に入り込む粘液に不思議そうな声を上げる。)
56:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/01 20:22:50
【ねむくなってきたよ…。】
57:名無しさん@ピンキー
09/11/01 20:23:59
もそもそ動いちまうよ、少し解さないと俺のも入らないしな。
あんまり叱らないでやってくれよ。
(中にそっと指を差し入れて、軽く抜き差ししながら)
(どろっとした粘液いっぱいのアトラの腹を手のひらでそっと擦り)
スライムの成分から、消化成分やら毒の成分を抜き取ったものらしいぞ。
ぬるぬる温かくて気持ちいいだろ。
……さ、そろそろ入れるか。最高に気持ちいい交尾を教えてやるからな。
(小さな尻たぶを軽く掴むと、これまた小さな膣口を亀頭で上下に擦り)
58:名無しさん@ピンキー
09/11/01 20:24:37
【ん、寝てもいいぞ……】
【無理はするな】
59:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/01 20:26:21
【うん、ありがと。】
【またね、おやすみー。】
60:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/03 22:59:49
わぅわぅくるるっ。
(村の外れの小屋につながれ、入ってきた野良犬とじゃれてる。)
【たいきー。】
61:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/03 23:26:52
すぴー…。
(野良犬と一緒に丸くなって寝息を立てる。)
【ねるー。】
62:名無しさん@ピンキー
09/11/04 01:06:11
なんだアトラ、眠っちまったのか。
折角犯してやろうと思ったのによ。
……。
おい犬、吠えるんじゃねぇぞ。起きちまうだろうが。
(持ってきたタオルをアトラに被せて去っていく)
63:名無しさん@ピンキー
09/11/05 13:16:38
犯してやるから早く来い。
ったくこっちが犯りたい時にいねぇんじゃ使えない雌豚だな。
64:名無しさん@ピンキー
09/11/05 13:17:40
安心しろ
お前の為の雌豚は初めから存在しない
65:名無しさん@ピンキー
09/11/05 13:21:36
おいおい…恐ろしいぐらいの返事の早さだな。
これが名無しじゃなく雌豚なら優秀だったってのに何てこった!
俺様は我侭で自分勝手で釣った女には途端に本章現す素敵な男だぜ。
何で生きてんだ俺?楽に死ねればいいのに。
66:名無しさん@ピンキー
09/11/05 13:30:32
すみませーん
本章じゃなくて本性では?
本省しなさい
67:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 20:29:31
(すえた臭いのする寝床に丸まって睡眠を取る、艶やかだった黒髪は手入れをされずに
くすんだ黒を汚れたシーツに広がっている、服は相変わらず取り上げられたままだが
取り上げられなかった毛布にくるまり扉を開ける人があるまでしばしの休息を貪る)
【お恥ずかしながら帰って来ました…待機させてください
このまま寝床で始めてもどこかへ連れて行くことにしても大丈夫です
なにか希望がありましたら可能な限り沿わせていただきます】
68:名無しさん@ピンキー
09/11/07 20:50:02
(軋んだ音を立てて小屋の戸が開かれる)
へへ…運がいいや
今日はまだ誰も来てないみたいだな…
(入ってきたのは、楊雲と近い年頃の若者だが)
(その好色な笑みとズボンの前の膨らみから、目的は明白だった)
69:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 20:58:44
>>68
……
(扉が開く音に反応して目を覚ます、ゆっくりと身体を起こしながら入ってきた村人を確認する)
そう…ですね、あなたが今日初めての……ひと、です
(うつむきながらそう答えると毛布を寝床の隅に追いやり白い裸体を村人に晒して
見上げる様に視線を投げかける)
どうなさりたいですか?
(ただそれだけ口にして、淀んだ瞳を向けて無表情に命令を待った)
【希望がなければこのままで…】
70:名無しさん@ピンキー
09/11/07 21:10:00
>>69
っ…
(経験が浅いのか皆無なのか、楊雲がその白い裸体を晒すと)
(ゴクリと固唾を飲んで、暫く硬直したように見惚れていて)
あ、ああ…
そうだな…最初は、口でヌいてくれよ…
(命令を促す言葉に、ハッと我に返ると)
(楊雲の目の前まで近付くと、ズボンを下着ごと下ろし)
(亀頭が半分ほど包皮に隠れているものの、隆々と勃起していきり立つペニスを晒し)
(腰を突き出しながら、フェラチオを要求する)
71:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 21:21:17
>>70
珍しいですか?
集会場でも広場でも農作業も……私はみなさんの命令通りに家畜同然に
首輪だけしかつけていませんよ?
……普段は汚らわしくて視界の隅にも置いて貰えないのですね……
(その視線の意味するところをそう納得して自嘲するように嘆息する)
……はい
(命令が下されると羞恥心のない痴女の様にペニスを見つめながら無造作に顔を近づけて
大きく口を開くとそのまま咥え込んだ)
はむ、ちゅ…んんっ、……ん、んむ…じゅぼじゅぼ……
(唾液を絡ませながら口の中で肉竿を転がして舌で余った皮を剥き上げて絡める様に
ねめ回す)
72:名無しさん@ピンキー
09/11/07 21:30:46
>>71
え?いや…
犯られてるの、見た事は…何度もあるけど…
実際に俺がするのは、初めてだから…
(楊雲とが初めてなのか、性行為自体が初めてなのか)
(幾分か緊張の混じった様子で、楊雲の自嘲を否定して)
んっ…
(ペニスが楊雲の口に咥え込まれると、その感触だけでヒクッと脈打ち)
すげ…舌で、皮が剥かれて…
チンポ、舐め回されるの…気持ち、よすぎるっ…
(唾液に塗れた口内でペニスを転がされ、剥き上げられた亀頭の恥垢を擦り落とすように舐め回されると)
(そんなに経たないうちから快感に腰をガクガクと震わせ、鈴口からは先走りが滲み出していく)
73:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 21:44:22
>>72
そうですか……
(目を伏せて口の動きを休めて…)
今まで汚くて触れもしなかった…便器女の裸で興奮しているのですか?
何をしてもかまいませんよ
私に何をしても誰も止めませんし誰も蔑んだりしませんから……んっ、んぁ…ふぅ……
他の方が使いに来たときに不都合がない程度になら、なんでも…していいんですよ?
(濁った瞳を細めながらまた見上げて自分の赤黒くくすんだ乳首を捻り上げ
肉襞をかき回してみせる、喘ぎながらまた大きく口をあけて熱く脈打つ肉棒を咥え直す)
んっ、んふぅ…ぐちゅばっちゅぱっ…んっちゅるる…ちゅう……
(しみ出してきた苦くなじみのある液体を吸い付く様に啜りながら舌と頭を激しく動かして
口を性器として顔を男の股間に埋めて結合を続ける)
74:名無しさん@ピンキー
09/11/07 21:56:00
>>73
いや、そういうわけじゃ…んん、うう…
(否定しようとするが、乳首を捻り上げて肉壁を掻き回しながら喘ぐ楊雲の痴態に)
(見入って言葉を失い、ヒクヒクと脈動するペニスを咥え直されて快感に呻り声を上げる)
凄い…チンポ、しゃぶられるのって…こんなに、気持ちよかったんだ…
んんっ…俺、もうっ…イきそう…
(先走りを啜られながら、頭と舌の激しい動きでペニスをしゃぶられ)
(性器と化した口内との結合に、射精が近い事を訴える)
75:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 22:06:00
>>74
んっ、んう…ちゅぱちゅぱ…っんむぅ…んんっ
(舌の上で亀頭を転がしながら肉竿を甘噛みして頭を振る、吸い付いて喉まで呑み込みながら
髪を振り乱して身体ごとすり寄る様に激しく動き続けている)
んふっ、ふむぁあ…はむ、あむ…ちゅばっ、ちゅちゅ…んふぅぁあ
(男の股間に顔を埋めながら自分の急所を乱暴に弄り回して吐息をはき出す様に
口の中のペニスに吹き付ける、言葉を発することなく獣の様に息を荒くしてペニスに食らいつく)
76:名無しさん@ピンキー
09/11/07 22:16:00
>>75
ん、ああぁぁぁ…
(亀頭を舐め転がされ、肉竿を甘噛みされ、ペニス全体に吸い付かれ、先端が喉に当たるまで飲み込まれ)
(髪を振り乱して身体ごとすり寄ってくるような激しい動きで唇で扱かれ、熱い吐息を吹きかけられると)
(快感に情けない声を上げながら、限界に達して)
うぉ…い、イく…っ!
(獣のように息を荒げてペニスに食らいついた楊雲の頭を、髪を鷲掴みにするように両手で捕らえると)
(腰を突き出して楊雲の顔に密着させると、ドクドクと勢い良く射精して直接喉奥へと精液を注ぎ込んでいく)
77:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 22:23:40
>>76
……んふ…ぁ……んくっんっく…んく…ん……
(頭を抱えられると一瞬身体を強ばらせるが逃げ出すこともせずに差し出す様に
突き込まれたペニスを喉で受け止めると注がれていく精液を喉を鳴らして飲み下していく)
んく…んっ……んぅ…ごく…んくんんっ……
(粘ついて喉に絡みつく様な精液を飲み干していく黒髪の女は目を潤ませながら
視線だけ陰毛の影から男のことを見上げている)
78:名無しさん@ピンキー
09/11/07 22:29:45
>>77
はあっ…はっ…はぁ…
(大量の精液を喉奥に注ぎ込む、長い射精が続く中)
(抵抗もせずに喉を鳴らして飲み下し、潤んだ目で見上げてくる楊雲に)
(一度は収まりかけた性欲が、背筋をゾクゾクと粟立たせながら湧き上がってくるのを感じて)
なっ…なあ、楊雲…
このまま…チンポ吸ってくれよ…
中に残ってるのも、綺麗に…な?
79:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 22:37:15
>>78
あなたは私を名前で呼ぶのですね……
(ペニスから口を離すと口腔内に残った白濁が口の端からこぼれ落ちて顎から伝わり鎖骨
、乳房までぬめぬめした軌跡を残して乳首に至る)
はい……
(竿についた精液を舌で嘗め取るようにすくい取ってから再び亀頭に吸い付いて
頬をすぼめてペニスに残った残滓を吸い出す)
80:名無しさん@ピンキー
09/11/07 22:51:00
>>79
べ、別に呼び方なんて何でもいいだろ…
(楊雲が口の端から精液を零し、顎から鎖骨)
(鎖骨から乳房、乳房から乳首まで垂れていく艶かしい光景に目を奪われるが)
(ハッと我に返ると、照れ隠しのように顔を背けて)
おお…
うっ…くぅ…
(精液に塗れた竿の部分を舐め清められ、亀頭に吸い付かれて尿道の残滓を吸い出されると)
(裏返った呻り声を上げながら、萎みかけていたペニスが再びそそり立って)
よし…じゃあ、次は…
………マンコに、入れさせてくれよ…
81:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 23:02:18
>>80
そうですね、なんと呼ばれても、みなさんが私をどう思ってるかは変わりませんよね
……私に拒むことなど…出来ないのはわかっているのでしょう?
(言われるままうなずいて股を開きかき回していた指で膣口を拡げてみせる
抵抗もなにもせずにされるまま流されていく)
【すみません、あまり時間が取れなくて……
今日は口だけで…もし次があったらなら一番したかったことを始めにしていただけると幸いです
申し訳ありません、お疲れ様でした】
82:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:10:30
>>81
実は、さ…
俺、初めてなんだよ…こういう事するの…
だから…色々、教えてくれよ…
………そういうのも、肉便器の役目だろ…?
(自分が童貞である事を白状すると、そのまま楊雲に覆い被さる)
(…最初は多少戸惑いながらも、従順な楊雲に導かれながら無事行為に及んだ若者は)
(牡の本能の赴くままに楊雲を犯し尽くし、口に膣内にアナルにと何度も精液を注ぎ)
(その後も他の村の男達と同様、楊雲を性欲の捌け口として「使用」するようになったのだった…)
【了解。お相手ありがとう】
【機会があったら、その時は宜しく】
【それじゃ、お疲れ様。またね】
83:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/07 23:15:31
>>82
【はい、ありがとうございました……私もこれで失礼します】
84:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:17:31
マゾ女相手に童貞やる奴ってなんなの?
正直お呼びじゃないんだけど
85:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:21:45
童貞だろうが何だろうが個人の自由
お前が呼ぼうが呼ぶまいがそんなもん知らねえよ
そもそも何でお呼びじゃないのか知りたいぜ
86:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:22:50
相手できなくて僻んでるだけだよ
87:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:24:42
童貞って相手してつまんねーんだわ
こっちは強い雄に強引にされたいのにちょっとしゃぶっただけでうわぁぁとかやられてもねぇ
88:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:26:52
なら募集スレ行けばいい
89:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:27:12
シチュスレ行けば?
90:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:37:42
ここシチュスレじゃないの?
91:名無しさん@ピンキー
09/11/07 23:57:15
NGの優しいに引っかかってたと思うんだがな
いちいち同意を求めてくるってのも追加したほうがいい
92:名無しさん@ピンキー
09/11/08 00:46:55
個人的には一回出しただけじゃ足りないな。
続けて2度や3度はしたいってのが本音。
時間はかかるし相手の時間が無いと厳しいんだがな。
93:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/11 21:10:57
すぴぴぴ…。
(監禁小屋の中で丸まって眠っている。)
【たいきー。】
94:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/11 22:14:33
【かえるー。】
95:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/15 01:18:53
……やっと、今日が終わり……
(村で言いつけられた仕事を終えておぼつかない足下で帰宅を急ぐ
冬になったので申し訳程度の衣類を与えられほんの少しだけ人に戻れたような気持ちでいる)
【前回落ちた後いろいろあったのですね……申し訳ありませんでした
今日は四時頃までお相手頂けたらと思います
テンプレートは>>7にあります、NGと希望を汲み取ってくださる方だと嬉しいです
待機しますね?】
96:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/15 01:55:07
【やはり時間が少なかったでしょうか?
長い時間…無制限にというのは難しいです、申し訳ありません】
【今日はこれで失礼します、さようなら】
97:名無しさん@ピンキー
09/11/15 02:06:16
人気スレって訳でも無いからタイミングが合わなかっただけじゃないか。
何事もタイミングだな!人が来なかった時は寂しいかも知れないが。
98:名無しさん@ピンキー
09/11/15 23:38:45
色々してやりたいなあ~
99:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 09:22:13
っ…、ぁ、…ぁ、ぁ……あぁん……、あ、んぅうんっ、はぁあぁああん
……はぁ…ハァ……、楊雲を使ってくださって…あ、ありがとう……ございました……
(村人の朝勃ちを股を拡げて身体で鎮めて弾む息で刷り込まれた挨拶をする
すでに早朝の一仕事を終えて帰宅する前に使いに来る人、これから仕事始めの前に
使いに来る人、様々な時間帯に生活している人が思い思いに排泄していった)
………
(影の民の楊雲のために割り振られた小屋に鍵はない、寝台も、テーブルも彼女のための
物ではなく…訪れる男達のための物、楊雲の個室ではなく男達がたむろする部屋だから)
【>>97>>98ありがとうございます、今日も短い時間……正午過ぎほどまでですが
嬲ってくださる方、お待ちしております】
100:名無しさん@ピンキー
09/11/16 09:43:41
おい!身体を綺麗にしてやるからじっとしてろよ!!
(そう言ってバケツに汲んだ井戸水を楊雲に浴びせる)
(初冬の近い時期の井戸水は当然痛いほどに冷えている)
これで前の奴のは流れ落ちたな
101:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 09:49:03
>>100
……はい
(小屋の中に持ち込まれた外用の桶を見て中身を理解しながらもおとなしくしろといわれて
頷くしかできない)
…ひイゃ……あ、…う……
(朝から便器として使われて手足をだらしなく垂らした火照った身体が一気に冷やされて
歯を鳴らしながら震えて丸くなってしまう)
102:名無しさん@ピンキー
09/11/16 09:53:42
そうか、嬉しさのあまり言葉も出ないか
いいことをすると気持ちいいなぁ
(寒さで震える楊雲を見てほくそ笑む)
さあて、汚れも落ちたことだし楽しませてもらおうかな
(おもむろにズボンを脱いで勃起したペニスを見せる)
こいつを洗ってもらおうか、お前の口でな
103:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 10:02:14
>>102
…はい、あ、ありがとうございます……
(寒さで歯をがちがち言わせながらかすれそうな声で村人に礼を言う)
…け、穢れた…影の民の口で…よろしければ……ぺろ…ちゅっ
(冷えた身体に目の前の熱いペニスがとてもありがたい物に思えてしまう
そっと寄り添い冷たい手でペニスを撫でてからまだ熱いままの舌でひと嘗めする)
んっ…れろ…れろ…んふ……れろぺろぺろちゅばっ
(舌で丹念に表面をなめ回して痴垢がたまると吸い付いて飲み下していく)
104:名無しさん@ピンキー
09/11/16 10:07:56
ふうう…つ、冷てぇな……
だがこれもまたいいもんだな…
(冷えた楊雲にとって熱いペニスがいいように)
(男にも冷えた楊雲の手が心地良かった)
よしよし、素直なのはいいことだ
さあて、そろそろ冷えてきたな
お前の口の中で温めて…おうっ!
(話している途中、楊雲の舌が尿道口をなぞると呻いて腰が跳ねる)
……おい!早くしろ!!
(不覚にも悶えてしまったのが腹立たしいのか、急に不機嫌そうに命令する)
105:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 10:16:54
>>104
はい……逞しいちんぽを私の穢れた口で咥えさせて…いただきます
(あむと大きく口を開くと一気に根本までペニスを呑み込んで激しく吸引し始める)
ちゅうぅううっ…んふ…はむ…んんっ、ん…っはふむぅ…ううっ、はぐうぅ…んんっ
(勃起したペニスを狭い口腔内で転がしながら苦しそうに息をしながら懸命に吸い付いて
離れない、両手を村人の腰に手を回して痴女のように男の肌をなで回しながら
口腔に繋がる全てを使ってペニスに奉仕する)
106:名無しさん@ピンキー
09/11/16 10:25:26
んん…んううう…
(ペニスを一気に飲み込まれ吸引されると表情がゆがむ)
(楊雲の口の中でペニスが大きく跳ねる)
おお、お、おおお…おお…
(確実に精液を放出させようとする刺激に下唇を噛んで耐えようとする)
(しかしどんな屈強な男でも射精の衝動を抑えることはできない)
(故に一介の村の男には当然堪え切れるものではなかった)
くそっ!出るぞ!!ちゃんと飲めよな!!
(早々に漏らしてしまうことへの憂さ晴らしか、楊雲の頭を掴んで股間に押し付ける)
(同時に射精が始まり、精液を楊雲の喉奥へ何度も放つ)
107:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 10:35:29
>>106
…んっ、んふぅ…んんご、…は…んんんっ
(並の商売女では相手にならないほどたくさんのペニスを咥え続けてきた顔についた性器が
男の快感のために蠢いて吸い付き締め付ける、その間に冷えた身体を擦りつけて
精液を吸ってなまめかしく白く変わった柔らかな肌で男の身体をペニスと同様に包み込む
ように刺激する)
はふ…っ…んぁ…あ、はぶ…んんんっ、ごくん…こくん、こく、こく……こく…ごくん
(飲み干せと言われてかすかに首を縦に振るとペニスに吸い付いたままじゅるじゅると
音を立てながらこぼさない様に飲み干していく
それでも飲みきれず吹き出た白濁は井戸水で浄めた顔と髪を再び汚して楊雲に馴染みの
ある精液の臭いで包まれていく)
108:名無しさん@ピンキー
09/11/16 10:41:56
はあ…はあ…
(目を閉じたまま恍惚の笑みを浮かべ射精の快感に浸っている)
ふうう…よかった…ん?
おい!!ちゃんと飲めって言っただろうが!!
言うことしっかり聞け!!
(噴き出た精液を見て怒鳴る)
(髪を引っ張り股間から楊雲の頭を離す)
まったく…綺麗にしてやった恩を忘れたか!?
まあいい、寛大な俺様は今一度機会を与えてやる
四つん這いになって尻をこっちに向けな
舌の口でなら飲めるだろう?
109:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 10:56:29
>>108
……あ、ひっ…くっ…ぁ…ちゃんと……いえ、申し訳ありません…すべて飲めずに…すみません
(髪を引かれながら痛みで反射的に出た涙をこぼしながら謝罪する)
は…い……ご恩に報いたいです……はい…は…い……ありがとうございます
(髪の毛を捕まれたまま怯えた声で頷いて、自由になると寝台の上で向きを変えて尻を
男の方へ差し出す様に高く掲げる)
……お許しいただけるのなら……楊雲の…まんこでも尻穴でも……お気の済むように……ご利用ください
(尻を高く掲げるとどちらの穴も丸見えで、井戸水をかけて洗った程度では浄めきれなかった
体内の残滓がこぼれだして卑猥に白い汁でデコレーションされている)
【遅くなりました…もうしわけありません】
110:名無しさん@ピンキー
09/11/16 11:06:41
ほう…なかなか殊勝なことだな
(お尻を高くあげながら反省の弁を述べる楊雲を見て満足そうにうなずく)
(挨拶とばかりにお尻を強く叩く)
では言葉通りとことん利用させてもらおうかな
さっき以上に俺を気持ちよくしたら許してやろうじゃないか
(ペニスは一度放出したとは思えないほど硬度を保っている)
(そのペニスを秘所に押し当てると、そのまま一気に貫いていく)
【気にすることは無いよ】
111:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 11:18:17
>>110
……村の方あっての私ですから……当然…ひィひゃんっ
あ、あ…ぁあ……
(尻を叩かれると悲鳴とも歓声ともとれる声をあげて尻をふるふるとゆらして深く息を吐く
白い肌は一度叩かれただけで手のひらの形に赤く印が付けられる)
……あ、は…い……やんゆんの…私の……穴はすべてみなさんの精液便器です
私は…どんな使われ方をしても…悦ぶ……どうか…気の済むまでお使いください……
(ドッグスタイルで表情を隠しながら啜り泣く声を混じらせて服従を誓って脚を開き
使いやすいようにと男にすり寄っていく)
あ、あぁあぁああ…まんこっ、まんこに…便器楊雲のまんこに……あ、ありがとうございます
(普段のさめた落ち着いた声は見る影もなく興奮に熱のこもった声で喘ぎながら礼をして
黒髪を振り乱して快感に悶えて居るように腰をくねらせてしまう)
112:名無しさん@ピンキー
09/11/16 11:23:45
【すみません、呼び出し食らいました……】
113:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 11:26:29
>>112
【そうですか、お気になさらず、ありがとうございました……
お仕事お気を付けて……またのご利用お待ちしていますね?】
114:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/16 11:36:07
はぁんっ、うぅんっ、あん、あん、あぁ…っ
(羞恥も惨めな気持ちも押しやって快楽に流され始めたときに唐突に楊雲のメス穴から
ペニスが引き抜かれた)
はふっ…んん…?
あの……あにかお気に召さないことが…便器の汚いまんこが嫌でしたか?
それとも緩くて使い物になりませんか?がんばります…努力しますから…もう一度…お願いします
もう一度、まんこに…あなたのちんぽを…あ、あぁ………
(「親方が呼んでやがる」といって行為を途中でやめた男にに食い下がるように惨めに
ペニスをおねだりしても便器女と仕事では比べるべくもなく、男は立ち去っていった)
(交尾の熱が冷め始めると自分の浅ましさに公衆便所は一人涙した)
【スレをお借りしました、それでは今日はこれで……】
115:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/18 19:19:15
えぅ…。
【たいきー。】
116:名無しさん@ピンキー
09/11/18 19:28:43
不死なら脳姦とかもいいのかな
117:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/18 19:38:11
んぅ…のーかんってなに?
【アトラのーみそにいれられたことないからよくわかんない。】
【むずかしいよ?】
118:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/18 20:57:45
すぴー。
【かえるー。】
119:名無しさん@ピンキー
09/11/19 23:57:44
それはまぁ、、脳に入れられた事あったらやばいな。
120:名無しさん@ピンキー
09/11/20 06:21:11
冬は間接が痛むのが嫌だ
121:名無しさん@ピンキー
09/11/21 00:24:39
今日は来るかな?と待ち構えていると誰も来ず、用事でスレチェックしてない時に誰かが来てたりとかな。
タイミングってのは中々合わないもんだなっと思う。
122:名無しさん@ピンキー
09/11/21 19:38:39
性欲を持て余す!
123:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 02:33:59
(村人用の酒場の床に四肢を投げ出すようにだらしなく黒髪の女が転がっている
衣類の類は身につけず鈍く光る首輪だけがその肌のごく一部だけ隠している
それ以外は隠されることなく衆目に晒されている)
うぇ…ぁ……、
(白い肌は白濁にまみれてさらに白く淡い酒場の照明に浮かび上がる、元は桜色の粘膜は
少ない光源の下でもその赤黒い色で震えて揺れて女のこれまでの戦歴を伺わせる)
【特に希望が無いようでしたら人気の減った酒場の片隅で…どうでしょう
テンプレートは>>7にあります、NGと希望をご理解頂ける方ですと嬉しいです
待機させていただきます】
124:名無しさん@ピンキー
09/11/22 02:56:09
おーい、生きてるかー?
(靴の爪先でツンツンと突きながら言う)
125:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 03:01:25
>>124
う……ぅん……、あ…は…、い、
(起き上がれないのか起き上がらないのか乱れた黒髪もそのままに声のする方へ
顔を向けて返事をする、乱れた髪がはらりと落ちて隠れていたくすんだ色の乳首がこぼれ出る)
126:名無しさん@ピンキー
09/11/22 03:05:20
こいつはある意味すげえな
ヤル奴もヤラれるお前もな
(白濁液まみれの楊雲を見て顔が引きつる)
どうやら今は誰もいないようだな
こっちとしちゃ好都合だがな
さて、一発やるから準備しな
127:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 03:13:54
>>126
……汚い…こんな私でいいのですか?
(表情の変化を見ていつもより穏やかな声で聞き返す、乾きかけた肌の上の子種を気にしながら
ゆっくりと起き上がって上目遣いに男の顔をのぞき込む)
はい……お望みでしたら、楊雲は…村の皆さんの精液公衆便所ですから……
(四つん這いになって尻を高く掲げ両手で尻肉を拡げてみせて)
便器マンコでも精液捨て場の尻穴でも…どちらもいつでもお使いになれます
お望みの方を……お使いください
(声に抑揚が無く疲れているのか絶望しているのか投げやりに調教された言葉を並べて
男の前で尻を振ってみせる)
128:名無しさん@ピンキー
09/11/22 03:20:05
うるさいな…ホントはもっといい女がいいさ
でも誰も相手してくれねえんだよ!!
嫌な事思い出させるな!!
(突きだされた尻を思い切り平手打ち)
(乾いた大きな音が響く)
なんだぁ?
馬鹿にしているのか!?
(投げやりなセリフは癪に障ったのか怒りをあらわにする)
なら遠慮無くやらせてもらうぞ!!
(勃起したそれなりのモノを晒し出すと、秘所に照準を合わせる)
(そしておもむろに突き刺す)
129:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 03:29:48
>>128
す、すみませんっ、ひうっ…ッ、すみませんっ
汚くて…貧相な身体で…便所女で…すみません
(男が感情を荒げるとそれを感じ取ったように怯えて声をうわずらせて謝罪する
数時間に及んで使用された直後で砕けたプライドと理性は男に媚びる今の女を止める術を持たない)
馬鹿に…そんなことは…ありません…私は便器です、みなさんのお役に立ちたい便器です
こんな使い古しの便所穴を…使ってくださる…必要としてくださる方に…そんなこと
あ…ぁぁあ…んっ…んんっ
(言い訳と謝罪の言葉は挿入されたペニスによって封じられた
使い込まれた肉穴はたやすく肉竿を置くまで呑み込んでさっそく絡みついてくる)
130:名無しさん@ピンキー
09/11/22 03:39:51
ううううぅぅぅ…すげえな
なるほど、こいつは確かに他の連中がヤリたがるわけだな
すげえ絡みついてきやがる……
(簡単に奥まで侵入でき、モノに纏わりつく膣肉に驚く)
マジでやべえな…はあ、はあ…
(一騎果敢には動かずゆっくりと慎重に腰を前後させ、モノと膣壁を摩擦させる)
くっ!!うううっっ!!
(それでも三擦り半で射精してしまい、膣内に精液を放出する)
131:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 03:48:21
>>130
んぅ…あ…ありがとう……私は穴くらいしか……お役に立てませんから
(悦ばれている事を嬉しく思って先ほど叩いた手の形が赤く刻まれた尻を捏ねるように振って
少しでも気に入られようと媚びを売る
振り乱した黒髪は精液を吸って重くごわごわにまとまり不規則に床の上にこぼれ落ちる)
あ、あんっぁあ…っ、あ、あふ…んう…もっとめちゃくちゃに……して、いいのですよ?
私に気遣いは無用で…す…?
あ、んんぅ…あぁぁ…もう膣内に……こんなに……あ…ふぁ……
(夢中になってペニスの感触に酔い始めた頃胎内に慣れ親しんだ暖かい感触を憶えて
白い背中を震わせて途切れ途切れの吐息を吐き出す、尻は未練たらしく擦りつけるように
男の方へと突き出したまま内股からこぼれる精液を手ですくって嘗めてみたりする)
132:名無しさん@ピンキー
09/11/22 03:57:45
て、てめえ……今「もう」って言ったな?
(楊雲に早くに漏らしたことを指摘されたと感じ羞恥と怒りで顔が真っ赤に)
(射精後も楊雲がお尻を擦りつけていたのでモノは勃起したまま)
もちろんもっとしてやるよ
この!このぉ!!
(滾る感情に任せて、一転して腰を激しく動かす)
(素早いピストンで下腹部が楊雲のお尻を叩く)
どうだ!……おらあ!!
……んん、くうう…おおお…
(怒りの形相で突き続ける)
(しかし程無くして、その顔が切羽詰まったものとなる)
(モノがビクビクと脈打ち出すと腰の動きも緩やかに)
……うううう…
(下唇を噛み再び込み上げてくる早過ぎる衝動をこらえようとする)
133:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 04:13:11
>>132
い、いえ…こんなに早く…精液を頂けたのがうれしくて……あ、んふ…もう硬く……
(言い訳じみているとわかっているからどもりながら赦しを乞うように媚びた言葉を口にして
膣内に収まったままのペニスが硬度を取り戻していくのを感じて嬉しそうな声を出す)
はっはいっ…もっと…もっとお願いします
何度でも出してください、私のマンコはあなたのザーメンタンクです
んぁ…っあっ、あっぁああっ!!もっと、酷くしても、何をしても…平気です……
あなたに赦していただけるなら…なんでも…楊雲はなんでも…いたします…から
(怒られているからからか感じているからか熱のこもった悲鳴を上げながら
激しく胸を床板に擦りつけて男の抽挿を受け止めて男の下で悶える黒髪の女)
はっ、はぁん…ぅっ…いいですよ、何度出しても、なんどお使いになっても……
私のマンコは…村のみなさんの精液を注がれるためにあるのですから
(緩やかになる動きを感じてそういうと、白い身体を前後に激しく揺すって淫らに吠え始める
咥え込んだ男性器を離さないように絶妙に離れてそれを置くまでねじ込むように腰を振る
身体に合わせて肉襞も妖しく蠢いて根本からカリ首先っぽまで締め付けて包み込む)
134:名無しさん@ピンキー
09/11/22 04:25:03
ふうう…ふうう…おお!?
こら、誰が動いていいと……くうううっ……
(射精感をやりすごそうと動きを緩くしたが、楊雲が自ら動きだす)
(制止しようとするがモノに走る快感に言葉が途切れる)
(しかもただ動くだけじゃなく精液を搾りだそうと膣肉が蠢いている)
うぐぐぐ……んんん……
まだ…まだだ……
(何とか発射いまいと、射精を必死に耐えている)
(犯しておきながらココで果てる訳にはと男のプライドが我慢させ続ける)
ぁぁぁぁぁ……
(しかし、結局は楊雲の淫らな腰の動きに屈し膣内に注ぎこんでしまう)
135:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 04:36:25
>>134
あっ、んふ…はっぁ…っ、ですが…チンポ、気持ちよくて……動いてしまいます
(膣内を硬いままのペニスで自分でめちゃくちゃに掻き回して切なげなあえぎを漏らして長い髪を
振り乱す、張り付いたような笑顔の濁った瞳には涙が浮かんでいる)
はぁ…はぁ……、んぁ…ふ…ぅ…んん……、またいっぱい出ましたね……
(結合部を指先で撫でながら好きでもない男の精液を口に運んでなめ回す)
私は…女ではありませんから…精液を出して気持ちよくなるために皆さんにとって都合のいい
ただの肉穴……ですから…いいんですよ、すぐに出しても、何回出しても……
(最後の一滴まで絞りだそうとするように腰に尻を押しつけてぐちゅぐちゅ言わせながら
淫蕩上気した表情で振り向いてそう告げる)
136:名無しさん@ピンキー
09/11/22 04:42:52
はあ、はあ…
(立て続けに出したせいか、疲労が強い)
(肩で呼吸をしている)
うぐぐ……
(再び早漏を指摘されるが事実故に反論できない)
くそっ、おい!
トイレなら最後は綺麗にしてから帰るよな
ほら、ちゃんと綺麗にしろよな
(モノを引き抜くと、楊雲の頭の方に移動する)
(そして顔面にモノを押し付ける)
137:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 04:51:29
>>136
……あの、私は……たくさん注がれる方が…好きですよ
(黙ってしまう男に意味もなく優越感のような感情を持って慰めるような言葉を
落ち着いた声でかけてしまう)
はい…んっ、んぐ……影の民の穢れた口マンコで…よろしければ……
(押しつけられたペニスを頬に滑らせるように口を持って行き鈴口に唇を充て中身を吸い取るように
タコ口でじゅるじゅると音を立てていやらしくキスをする)
…精液…のこらずごちそうになります……はむ…んっ、ちゅぱちゅぱ…んんっ、
(一言断ると大きく口を開けて一息に縮みかけのペニスをほおばって口腔内でしてで転がし始める)
138:名無しさん@ピンキー
09/11/22 04:56:06
ふぅぅぅ…ん……
(まずは落ち着こうと大きく息を吐く)
(口の中にモノが吸い込まれて行き、思わず腰が引ける)
そうだ、ちゃんと綺麗にしろよな
(二度出したことで簡単には漏れなくなっている)
(ようやく余裕をもって楊雲を見下ろす)
はあ…はあ…
(疲労感のあった呼吸もだいぶ安定し出す)
……おうっ!!
(楊雲の口内でモノが転がされて、舌が偶然先端の割れ目に触れるとビクッと震える)
(モノに一気に活力が戻り勃起し直す)
139:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 05:02:09
>>138
ん…っ、んふ…んっぁう…れろちゅばっちゅっんんむっ
(口腔内で大きくなっていくペニスに苦しそうな吐息を漏らしながら頭を振って舌を絡めていく)
んっ、んんっ、はふ……はい…綺麗にさせてください
…あむ…っちゅばんんっ…ちゅばちゅば…っ
(小刻みに唇から出し入れしながら反応の濃い部分を狙うように舌を絡めて唇でしごき上げる
男の陰毛が気になるのか目を時々瞑ったり細めたりしながら股間に張り付いて
弾むような息づかいを漏らしている)
140:名無しさん@ピンキー
09/11/22 05:07:48
うっ、おっ……んっ!
(先程までの余裕が一転、先端を重点的に狙われ悶えだす)
(しかも小刻みなピストンが、ペニスに三度訪れる射精感を助長する)
んん…ふうう、ふうう…お、おおおおおお!!
(先程までと違い、射精感に抵抗すること無く口内に射精)
(さすがに少量に減った精液が、力無く噴出される)
ううう…うおおお…
(体力も根こそぎ奪われ、射精終了と同時に倒れて大の字になる)
141:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 05:17:37
>>140
ん、んふ…ちゅっ、ちろ…ちろ…ちゅぅう……
(壊れた感情の肉人形には村の男が感じて嬉しそうな声を聞くのがたまらなく嬉しい
肉棒の跳ね上がる動きに合わせて感じる部分を何度も何度も舐め回す)
んっんは…はぅ…ぁあ……ごく…んこくんこくん……
(口の中に爆ぜた精液は吸い付くように飲み込んで、顔についた精鋭も指ですくって
舐め回す、荒い息、興奮を隠さない表情、貪るようにごちそうを啜り尽くす)
……だいじょうぶですか?
……んふ…せっかく綺麗にしたのにまた汚れちゃいましたね……
(倒れ込んだ男の股に顔を突っ込むように身体を重ねるとしなびたペニスを舐め回して
犬猫の様に舌を動かして先ほどの命令のままに掃除を続ける)
142:名無しさん@ピンキー
09/11/22 05:22:44
も、もういい…
これ以上はもう出ない…
(まだまだペニスを舐め続ける楊雲を制止する)
さすがに精液便所だな
空になるまで吐かせてもらったぞ
(息絶え絶えに礼を言う)
……
(そのまま気絶するように寝込んでしまう)
【眠気が強くなってきたのでこのあたりで】
【ありがとうございました】
143:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/11/22 05:31:52
>>142
……
(制止の声を聞いて動きを止める、男の言葉を理解するためにゆっくりと考えて)
……わ、私は……
精液便所……ですから
(我を忘れてペニスを貪った事に自己嫌悪を憶えてその場にうずくまる
目の前で寝息を立てる男から離れて酒場の隅へのろのろと移動して自分のしたことを
思い出して羞恥と後悔に泣きたくなっても…それは次の利用者が現れてしまえば流れて消える
そしてそれを心待ちにしている自分にさらに深く自己嫌悪を抱くのだった)
【こちらもこれで……
今日はありがとうございました、おやすみなさい】
144:名無しさん@ピンキー
09/11/23 20:40:28
性欲処理に使ってやるから来い!
なんて言って来た事なんて一度も無いんだけどな。
言わずにはいれなかった。今も反省はしていない。
145:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 20:42:42
んぅ。
(木の上から落ちてくる。)
…いたい。
146:名無しさん@ピンキー
09/11/23 20:45:49
お、おや?たまには欲望を欲望のまま口に出してみるのもいいものだ。
(木の上から落ちてきたアトラに近寄っていく)
家にまで連れ帰って犯す余裕は今の俺には無い!
(黒い布を引っ張って全裸にしようとする)
147:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 20:49:24
わ、わ、なにするのー。
(ぐいぐい引っ張られて丸裸にされる。)
…っぶしゅんっ!
えぅー…かえしてっ!
(くしゃみをして、名無しさんから取り返そうとぴょんぴょん跳ねる。)
148:名無しさん@ピンキー
09/11/23 20:53:14
犯したいんだからこんなのは邪魔なだけだ。
寒い寒いって言うならその辺の枝集めてコレを燃やして焚き火にするぞ。
(小柄なアトラが全裸で跳ねてるのを見て股間が疼き始める)
…………
(寒空の中、無言で服を脱ぎ、勃起した肉棒を顔に押し付ける)
149:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 21:02:24
んぅ…くさい。
(突きつけられるペニスの臭いをちょっと嗅いで顔をしかめ。)
いたいことやーだ。
(ぐいぐいと両手でペニスを押し返す。)
150:名無しさん@ピンキー
09/11/23 21:06:38
アトラが臭いと思おうとそんなのはどうでもいいんだ。
凄く硬くなってるだろ?それに、硬いだけじゃなく熱く。
(押し返す手に肉棒の熱さと硬さを伝える)
今からアトラのマンコに突っ込んでやる。
愛撫も一切無しだ!
(その場に仰向けに押し倒して脚を左右に大きく開く)
(濡れてもいない秘所に肉棒をグィグィと押し付けて先端で擦る)
151:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 21:10:10
しってる。
みんなそうだもん。
んで、なんかしろいのだすとちいさくなるの。
アトラそんなのないのに。
(自分の股間を見下ろして。)
んぎゃっ。
(押し倒されたときに頭をぶつけたのか変な声を上げる。)
やだぁ、いたいのやーだー!
(広げられた脚をじたばたさせる。)
152:名無しさん@ピンキー
09/11/23 21:18:04
それはアトラが女で俺が男だからだ!
このチンポが無い代わりにアトラにはオマンコがあるだろ?
いっつもチンポを突っ込まれてる穴の事な。
(股間を指差して)
暴れるな!頭の下にはこれでも引いておけ。
(近くに放り投げたアトラの黒い布切れを頭の下に敷く)
アトラの身体が成長したら突っ込まれるのもそんなに痛くは無くなるかもな。
成長しない身体なんだから諦めろ!突っ込んで何回もズブズブしてたら慣れるだろ。
(脚を強く掴み暴れる脚を押さえ込むと膣口に先端をグッ!と押し付ける)
女なんてのは…突っ込まれたら嫌でも濡れるんだよ!!ほ~ら…太いのが入っていってるぞ!!
(腰を強く突き出して小さな膣の中に肉棒を捩じ込んでいく)
(ゆっくりゆっくりと肉壁を広げながら挿入の感触を楽しむ)
153:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 21:23:50
ふぎっ!…っあ!
(目を見開き、舌を突き出し口をパクパクさせて。)
(秘書を押し広げて入ってくるペニスの圧迫に悶え苦しみ。)
(名無しさんのペニスには血が絡みつき、擦れて乾いたそれが摩擦をより強くする。)
いっ…だ…いたいいたいいたぁぁぁいぃぃっ!
(ぽこぽこと名無しさんを叩きながら泣き叫ぶ。)
(未熟な秘所は名無しさんのペニスを食いちぎらんばかりにぎゅうぎゅう締め付けて。)
154:名無しさん@ピンキー
09/11/23 21:30:17
アトラの小さいマンコは最高だな…!
凄いキツイし狭すぎて簡単にはズブズブ出来ないぐらいだ……
(ズッズッとゆっくりした挿入を続けて、これ以上入らない所まで捩じ込む)
(奥まで挿入すると腰を引き、亀頭の裏側で挿入時よりも強く肉壁を擦る)
突っ込む時よりも…こうして腰を引いてる時の方が擦れてるのわかるか?
痛いの何て最初の内だけだ…嫌でも慣れる。
…それにだアトラ?お前が痛くても俺は気持ちいいんだから関係ないな!!
(肉棒に付着した血を見て一層興奮が高まる)
(抑えてた脚から手を離し、細い腰を掴むと、力強く腰を突き出して1番奥を先端で突く)
155:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 21:35:44
んぃぃぃっ…ずりずりしちゃやだぁぁぁ…!
(名無しさんのペニスが乾いた膣を擦り、絶叫のような悲鳴を上げて。)
んぎっ!ぎゃふっ!
(名無しさんが力任せに突き上げ、奥を叩きつけるたびにビクンと大きく跳ねて。)
んぎ、ひぃ…ひぎっ!
やぁ…いたいよぉ…。
(涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、名無しさんの性処理道具にされて。)
(抵抗もできずに幼い秘所を抉られ、泣き喚き。)
(次第に名無しさんのペニスに血以外の体液が絡み始め。)
156:名無しさん@ピンキー
09/11/23 21:43:05
アトラはマンコもおっぱいも背も全部ちっちゃいな。
こんな小さいおっぱいじゃ撫でるぐらいしか出来ないぜ。
(ゴリゴリと肉襞を擦りながら小さな胸を撫で回す)
(乳首を重点的に撫で、口調とは裏腹に夢中で弄る)
そんなに簡単に喘いだりはしないか…!泣き叫ぶ声も興奮するけどなっ!
我慢したらもっと持つけど、1回中に出すぜ……
この小さいマンコが気持ちいいから素直に出してやる!
(アトラの身体から愛液が出始めたのを挿入した肉棒で敏感に感じ取る)
(濡れてもキツイ膣内を無理矢理に擦りなら挿入を繰り返す)
最初の一発は…顔じゃなく身体にぶっ掛けてやる…っ臭いのを体中にだ!!
(奥までズンズンっと何度も突いてから肉棒を抜く)
(肉棒がビクンビクンと痙攣したように動き、精液が飛び出す)
(アトラの顔、胸、下腹部を次から次に濃い精液で白く染めていく)
157:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 21:51:57
(次第にすべりがよくなり、ぬるぬると膣内を動くペニスにむずがゆいものを感じて。)
いやーだぁぁ…いたいのぬいてぇ!
んあっ!?うひゃっ!あつ…きもちわるーいー…。
(ペニスが引き抜かれたかと思うと、褐色の肌に白い精液が飛び散って。)
んやぁぁ…ぬるぬるする…スン…くさぁい。
(精液をすくって臭いを嗅ぎ、顔をしかめる。)
…っぶしゅんっ!
ねぇ、むらにかえろうよー。
アトラのいるとこならさむくないよ?
(監禁されてるのがよくわかってないのか、奴隷小屋に行こうと言い出す。)
(褐色の小さな体は冷え、鼻水をたらして名無しさんを見上げ。)
158:名無しさん@ピンキー
09/11/23 21:57:59
アトラがもっと成長したらこの匂いだって好きになるかもよ。
本当に臭いだけか?俺から出た白いのの匂い。
少しはオマンコが疼いたりしないのか!!
(臭そうにするアトラの顔を見て不機嫌な表情になる)
しょうがないな…俺は疼き過ぎて身体が熱くなってるがアトラは寒そうだ。
抱っこしてそこまで行ってやる。
言う事聞いてやるんだから、またオマンコに突っ込ませろよ?
(アトラの布や自分の服を一纏めにして袋に詰める)
(袋を背負うと、小柄なアトラをお姫様抱っこで軽々と抱き上げ)
確か奴隷小屋はあっちの方だったな。
159:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 22:04:01
んぅ…?
(名無しさんに叱られ、また臭いを嗅いでは顔をしかめ。)
スンスン…うぇ。
ヘンなくさいはなににてる。
しろくてくさいやつ。
(栗の花を探してきょろきょろする。)
うんとね、むらのなかのあっち。
(わかってるのか怪しい様子でゆびさして。)
(小屋の中には首輪と、それを杭につなぐ鎖が転がっている。)
160:名無しさん@ピンキー
09/11/23 22:09:53
俺の匂いが何か似てるなんて関係無いな。
いいかアトラ、一つだけ大事な事を言っておく。
俺はロリコンだ。大人の女よりアトラのが興奮するしチンポも疼く。
1回出しただけじゃ足りなくてずっとチンポも立ちっ放しだぞ。
(抱きかかえたアトラの背中の辺りにそそり立った肉棒が触れる)
これじゃまるで大きめの犬小屋だな。
外よりは寒く無いが。今日の飼い主は俺だ。
(荷物を適当にその辺りに下ろすと、杭の近くでアトラも降ろす)
……折角あるものは使わないとな。
(首輪をアトラの首にはめると、そのまま鎖で繋ぐ)
161:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 22:21:40
…ろりこん?
(意味をわかってない様子で首をかしげる。)
(床におろされ、おとなしく首輪をつけられる。)
(まるでそうするのが当たり前のように。)
んぅ…ふはぁぁ…。
(伸びをして大きく息を吐いて、ぶるぶるっと身震いして。)
(勃起したままの名無しさんをきょとんと見て。)
んー…まだするの?
(首をかしげ、ペニスをつついて。)
162:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 22:25:59
【あ、ねむい。】
163:名無しさん@ピンキー
09/11/23 22:27:35
意味は分からなくてもいい。アトラにチンポ突っ込むのが好きって事だ。
まだ白いの出し足りないから、もっと出させろよ。
(肉棒がビクンビクン動かして強調する)
当たり前だ!1回で終わるのは俺の趣味じゃない。
アトラが気を失うぐらい何度でもするぞ俺は。性欲が旺盛だからな。
(首輪に繋いだアトラを見てると征服欲が掻き立てられて性衝動が強まる)
(突付くかれると肉棒の震えが強くなる)
手でチンポを扱かせたり口で舐めさせるのもいいが、やっぱりオマンコだな。
全部していいって言うなら全部するぞ。
……命令だ。犬みたいに四つん這いになれ。
164:名無しさん@ピンキー
09/11/23 22:29:49
>>162
【眠いなら無理に続けてもしょうがないな】
【また会った時には何回もさせて貰うぞ!】
【覚悟しておくように!】
165:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/23 22:30:55
【うんと、あしたのあしたくるかも。】
【またねー。】
166:名無しさん@ピンキー
09/11/23 22:36:03
【もし会えたら可愛がってやる!】
【おやすみアトラ。不意打ちでちゅ~してやる。んぅ~っちゅ】
【ご覧の通り馬鹿なタイプの名無しなのは気にするな。あでぃおす!】
167:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 12:33:06
おーきなおーきなゆめのきのー。
ちーさなちーさな…なんだっけ?
(小屋に鎖でつながれながら、ぺたんと座って歌ってる。)
【きたー。】
168:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 13:56:56
【かえるー。】
169:名無しさん@ピンキー
09/11/25 19:04:40
夜にくると思ったら不意打ちで昼か!
昼といえば奥さん米屋ですだな。理解出来なかろうと知ったことではない。
170:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 20:25:20
【またきたー。】
171:名無しさん@ピンキー
09/11/25 20:45:06
さしあたり、ちんちん舐めさせてみるか。
ほーらほーら。甘いぞー(ぶらんぶらん)
172:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 20:55:48
あまいの?
あむ…れるれる。
(疑うことなく名無しさんのペニスにかぶりつく。)
173:名無しさん@ピンキー
09/11/25 21:01:52
おおっ……。そうそう……しばらく舐めてると、甘くておいしいお汁が出てくるぞー。
ただし、途中で舐めるのをやめると、ものすごく痛くて怖いことが起こるから、気をつけるんだ。
ついでに言うと、舐め方がヘタでも、よくないことがおきるからねー。
丁寧に、やさしーく舐めるんだよー。
(アトラの髪をつかんで、小さな口でのフェラチオを楽しむ)
174:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 21:12:50
んちゅ…れる…ちゅぱ…。
んむぅ…。
(懸命に舌を動かし、名無しさんのペニスをしゃぶり。)
まらぁ?
175:名無しさん@ピンキー
09/11/25 21:19:22
はあ……はあ……あんまり急かすなよ……今、楽しんでるとこなんだから……。
甘い汁をほしがる欲張りな悪い子には、オシオキだ……!
(ぐぐっ、と、アトラのノドの奥に、呼吸ができなくなるぐらい深くチンポをねじ込む)
あー……汁出すぞ……でも、ごほうびの甘い汁じゃないやつだ……くらえっ。
(アトラのノド奥で、躊躇なく放尿した)
はあ~……。どうだ、苦しいか? これに懲りたら、もう人を急かさずに、大人しくチンポ舐め続けろ……。
176:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 21:24:04
むぐぅっ!
んんっ!んえぇっっ!
(咽奥までペニスを突っ込まれ、涙を浮かべてえずき。)
がぼがぼっ…ごぼっ…。
(咽奥で放尿され、くちからおしっこをあふれさせながらおぼれて。)
ぶへっげほっ…。
まずぅい…。
んちゅ…あむ…。
(涙を浮かべながら、甘いの欲しさにまたしゃぶる。)
177:名無しさん@ピンキー
09/11/25 21:32:24
ふー、溜まってたの出したからスッキリしたなー。
……うわ、汚いなお前、出してもらったもの、吐き出すなよ。
しかもマズイだって? お前が下手な舐め方をしたからだろ。もっと申し訳なさそうな顔をしろ。
(アトラの髪を、痛みを感じる程度に強く引っ張る)
ふう……おお~。まだ続けるんだな。卑しいガキだ……。
今度はちょっとは上手だな……。そうそう、続けろよー。
(言いながら、アトラの髪をつかんで、彼女の頭の位置を固定したまま、ゆっくり腰を前後に振り始める)
(ちょうど、マンコを犯すようなピストン運動だ。アトラの口を、チンポが出たり入ったりしている)
(突き入れるたびに、チンポの先端はアトラのノドを強く突き、苦痛と吐き気を与える)
吐くんじゃないぞ……吐いたら、もっとつらいオシオキだからなー……。
178:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 21:40:45
んぅ…アトラわるくないもん。
ふぎゃっ!いたいいたいっ!
(口答えをして、髪をひっぱられ。)
(ぺちぺちと名無しさんを叩いて抵抗する。)
んちゅ…ちゅむちゅぅ…。
んじゅっぐぷっ…んふぅっ…!
(ペニスが咽を突くたびにビクンと震えてえずき。)
179:名無しさん@ピンキー
09/11/25 21:51:28
あー、ちっちゃい子がぺちぺちと、抵抗になってない抵抗をする姿って可愛いなぁ。
よしよし、もっといじめてあげよう。だから、もっと必死に無駄な抵抗をするといいよ。
(力任せに、髪の毛を引っ張り、さらに空いている手で、アトラの小さな耳を強く引っ張る)
おーおー、頑張るねぇ。けっこうすぐ吐くかと思ったけど。
(ノド奥をズン、ズンと、体重をかけて突きまくり)
それじゃ、その頑張りに免じて、おいしい甘い方のお汁を出してあげるねー。
ノドの奥を突くのをやめて、先っぽだけを咥えさせてあげる。
これなら、液が出てきたとき、口に溜めておけるだろう? さ、チューチュー吸いながら舐めて。
(亀頭だけで、ゆっくりとアトラの口を犯す)
(そして、やがて快感が波のように襲ってきて……)
……うっ! ううっ、ふうっ!
(ドビュッ、ドビュッと、アトラの口腔に、ナマ臭くて粘っこくてニガくてマズイ、精液を放出した)
……はー、はー、おいしいかい、アトラ?
おいしくないんじゃないかな? じつは、そのお汁、あるものと混ぜないと、甘くならないんだよ。
お口の中に、そのネバネバのお汁を溜めたまま、目を閉じて。
そして、汁がこぼれないように、上を向いて、口を大きく開けるんだ。
そしたら、甘くするための第二の材料を、アトラの口に入れてあげるよ……。
180:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 22:00:50
おぐっんぶっ!
(髪をひっぱられて耳を引っ張られて、咽奥が破けそうなほど突かれ。)
(泣きながら必死にぺちぺち叩く。)
んじゅるっ…ぶぇ…んちゅ、ちゅぅ…。
(泣きながらもペニスの先っぽをちゅぱちゅぱ吸って。)
んんっ!んふぅっ!
(苦い精液の味に顔をしかめる。)
んんー…むぐぅぅ…。
(ぶんぶん首を振って、名無しさんに抗議の視線を向ける。)
んぅ?
えぁー。
(名無しさんの言うとおり目を閉じて、上を向いて口をあける。)
181:名無しさん@ピンキー
09/11/25 22:09:32
はーはー、アトラみたいに、素直すぎるバカな子は可愛いな。
たっぷり精液を口に出されて、まだ俺のいうこと聞いてくれるんだもん……。
(目を閉じ、口を開けて上を向くアトラを、微笑ましく見て)
(彼女に背中を向けて、椅子に座るように、中腰になる)
(ちょうど、アトラの顔の前に、お尻が来るように位置を調節して)
それじゃー、今からアトラの口に、甘くするもの出すよー。
(目を閉じたアトラのすぐ前で、肛門がヒクヒクと動く)
ソーセージみたいな固形物だからねー、口の中に入ったら、よーく噛んで、ネバネバのお汁と混ぜるんだよー。
もしかしたら、最初はすごい臭くてマズイかもしれないけど、噛んでるうちに甘く、おいしくなるからねー。
(ぐっと力むと、男の肛門から、ブリブリッと太い一本糞が排泄され)
(アトラの口に、スッポリとおさまっていく)
182:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 22:18:07
んぐ…んんん?
(鼻を突く異臭に顔をしかめ。)
(小さな口いっぱいに糞便が詰め込まれていく。)
んむ…んぐ…んんぅ…。
(まずそうな顔をしながらもにもにと咀嚼して。)
んぅ…んむ…。
(やっぱり抗議の視線を名無しさんに向ける。)
183:名無しさん@ピンキー
09/11/25 22:26:14
まあまあ、甘くなるって言ってんだから、素直に信じて噛み続けてろよ。
(口の周りを茶色くしながらウンコを食うアトラを見て、再びチンポを勃起させる)
しっかし臭いなぁ。ちょっとフタするか……。
(ガムテープを取り出し、ウンコとザーメンを咀嚼しているアトラの口に、べたっと貼り付けてしまう)
これで吐くことはできないな。飲み込んでもいいが、甘くなるのを待たずに飲み込んだら、お腹痛くなるぞー。
そうだ。飲み込めないように、お腹の方が飲み込み拒否するようにしてやろう。
(そう言うと、おもむろに足を振り……)
えいっ。
(思いっきり、アトラの腹部に蹴りを入れた)
(つま先がめり込むほどの、かなり強めの蹴りである)
内臓痛めつけりゃ、飲み込んでもすぐ反射的に吐いちまうだろ。
ザーメンとウンコとゲロの混ざった液で、口ン中パンパンになるかな?
どんな味なのか……説明できないか。テープされてちゃ。
184:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 22:42:14
んぅ…んむんむ。
(涙目で咀嚼しているとガムテープを貼り付けられ。)
んふっんーっ!
(ガムテープをはがそうとするとおなかに蹴りがとんでくる。)
んっ…!!
(小さな身体が浮くほど強く蹴られ、軽く吹き飛んで。)
(おなかの中では内臓がつぶれ、吐瀉物と血が上ってきて。)
(糞便と精液でいっぱいの口に流れ込み、出口を求めて鼻から吹いて。)
んっ…んんっ!
(床に転がってびくんびくんとのたうち回る。)
185:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 22:47:52
【んむ…ねむい…。】
186:名無しさん@ピンキー
09/11/25 22:51:31
あっ、やばっ、口から出ないと思ったら、鼻を忘れてた。
(のた打ち回るアトラの体を押さえつけ、鼻にもテープを貼り付ける)
(空気の通り道は、もちろんない)
これで、もうどこからも、液は出せないだろ。
さ、ゆっくりと、ザーメンウンコゲロのミックスジュースを味わうんだ。
お前が美味しいと感じるまで、テープ剥がしてやんないぞ。
(悲惨な姿になっていくアトラを見て、どんどん性欲は高まってきて)
……そうそう、下の穴からも漏れないように、塞がないとな。
ちょっと痛いかもしれないが、しっかり栓をするためだ……ガマンしろよ?
(アトラの小さな体を抱え上げ、彼女の小さな肛門に、自分の勃起したチンポをあてる)
(そして、アトラの肛門が裂けてもいいぐらいの気持ちで、容赦なく極太チンポをねじ込んでいく……)
おお……っ。栓、できたぞおっ。隙間なくぎゅうぎゅうで、気持ちいいっ……。
美味しいか? 窒息する前に、口の中のモン、美味しいと思えるようになれよ……。
じゃないと、俺、このまま死姦することになっちゃうぞ……!
187:名無しさん@ピンキー
09/11/25 22:53:14
>>185
【大丈夫? つらくなったら、適当に締めに入ってくれていいからね】
【こっちも合わせて、終わらせるから】
188:アトラ ◆atla/BuH2I
09/11/25 23:13:03
んむふっ…んんっ!
(鼻もふさがれ呼吸もできず。)
(びくんびくんのた打ち回るのもしだいに鈍くなり。)
…っ…っ…!
(お尻に名無しさんの太いペニスが入れられても悲鳴すらあげられず。)
(窒息で脳死する傍から蘇生して。)
…っっ!
(ペニスで押し広げられたお尻の穴は裂けて血がにじみ、名無しさんのペニスに絡みつき。)
(それもすぐに再生してはまた裂けて。)
(泣き叫ぶ体力ものたうつ体力もつき、ぐったりと名無しさんに犯され。)
【んじゃこれでおやすみ。】
【ばいあーい。」
189:名無しさん@ピンキー
09/11/25 23:22:36
おうっ、おおっ、うっ、ううっ!
苦しいか? ガマンできないか? さっきから、肛門がすごく締まってるぞ!
(死んでは生き返りを繰り返しているとも知らず、死にぞこないのアトラの肛門を突きまくる)
(狭い肛門、ぬるぬるとした血の感触、小さい体の抱き心地)
(すべてが劣情を刺激する)
おい、どうした? 脱力してきたじゃないか? 緩くなるとつまらないぞ!
とうとう死ぬのか? 犯されながら死ぬのかアトラ? よしよし、死ぬまで一緒にいてやるからな!
(ぐったりと力の抜けていくアトラの体を、肉袋のように乱暴に振り回し)
(肛門の中を、ぐちゃぐちゃとチンポでかき回して、快楽を貪っていく)
はっ、はっ……うっ!
(二度目の射精。一度目に劣らぬ濃い精液が、アトラの直腸にぶちまけられる)
はーっ……。気持ちよかったぜ。もう、聞こえてないかな?
(満足してチンポを引き抜くと、ぐったりしたアトラの体を、死んだと思ったのか)
(ぽいっとそこらに放り捨てると、鼻歌を歌いながら帰っていった)
【こっちも、俺で終わるね】
【付き合ってくれてありがとう。おやすみ】
190:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/27 03:29:45
【名前】シャーロット
【性別】女
【年齢】15歳
【身長・体重】159cm・48kg
【スリーサイズ】82/57/83
【容姿】ウェーブの掛かった豪奢な金髪に、碧い瞳。
【NG】和姦
【NGではないけれど】奉仕等の命令には従いにくいです。
【希望シチュエーション】力ずくでされる、させられる系。プライドを破壊するようなプレイ。
【置きレスの可否】可です。
【性格】高飛車で高慢。
【備考】かつてはこの一帯を治める貴族の令嬢だったが、農民の反乱によって家族を殺害された。
自身は魔女の汚名を着せられ、陵辱の限りを尽くされた揚句に村で飼われる事となり今に至る。
平民や農民をとことん見下しており、家畜同然にしか見ていない。
寒い…。
ここにあとどれくらい居れば良いの…。
(村の外れにある小屋に、かつて貴族だった1人の少女が囚われている)
(耕具をしまうための粗末な物置小屋は、所々からすきま風が吹き込む)
(ボロボロの布きれを唯一の防寒具にして、寒さに耐えていた)
【少し待機です】
191:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/27 04:01:23
【待機解除です。遅すぎました…】
192:名無しさん@ピンキー
09/11/27 04:07:18
今気付いた・・・まだいませんか?
193:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/27 04:25:08
>>192
【あ、ごめんなさい。一応居ると言えば居るのですが、5時までしか無理なので】
【もし置きレスでも宜しければ、ご都合の良い時にレス頂ければ、こちらもお返しさせて頂きます】
194:名無しさん@ピンキー
09/11/27 04:47:19
声を掛けた名無しとは別の名無しだけど、好みの設定なのでいつか時間が合えば宜しくだ!
置きレスは苦手だからタイミングが合う日が来るのを祈る次第。
195:名無しさん@ピンキー
09/11/27 21:02:11
もとお嬢様か、いいねー。
とりあえず、寒そうなシャーロットを暖めてあげようかな。
(シャーロットの顔の前で、ズボンを脱ぎ、チンポを出して)
温かい液体を頭からかぶれば、少しは温もるだろ。
ほーら、感謝して浴びろよー。
(恩ぎせがましく言って、シャーロットの美しい金色の髪に、小便をぶっかけた)
196:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/27 23:45:31
>>195
…っ…。
(小屋の扉が開き、そこには1人の男の姿)
(食事の時間以外でここを誰かが訪れる目的は1つしかないが、相手が1人であることに少しだけ安堵し)
暖めるですって?
気遣いは無用ですわ。
貴方のような農民と肌を合わせるくらいなら、凍えていた方がずっとマシですわ。
(気遣うような言いぐさと、曝される肉棒)
(やはり自分を抱きに来たのだろうと判断して、素っ気なく言い放ち)
液体を頭から?
一体何を言って…んぶっ?!
やっ…ぁ…うそ、やめて!いやあぁっ!!
(男の真意がつかめずに居ると、男根の先から放たれたのは小便)
(これまでに幾度となく陵辱されてきたが、ここまでの仕打ちをされた経験はなかった)
(嫌悪感に大きな悲鳴を響かせながら、逃れることも出来ず排泄が終了するまで、頭から全身に浴びせられ続け)
…ぁ…ううっ…臭いし…汚いわ…こんな事…もういやぁ…。
(村人達の前では二度と泣くまいと決めていたにも関わらず、余りの仕打ちに泣き崩れてしまい)
197:名無しさん@ピンキー
09/11/28 01:35:11
シャーロットかぁ。こんな可愛い魔女を飼えるなんて、うちの村もすげえなぁ。
やせ細って醜くなって、高貴さがなくなったら台無しだからな、飯はしっかり食ってもらうぜ。
(シャーロットの前に、ブラウンシチューの入った皿と、パンを乗せたトレイを置く)
しっかり食えよ。俺たち下々の者と同じになりたくなけりゃあな。
(そう言って、小屋を出て行く)
(出て行った男は、こっそり小屋の裏に回り、小窓から、シャーロットを観察し始めた)
(実は彼女に出されたシチューには、男の精液やツバ、大便が混ぜ込まれているのだ)
(気づかずにシャーロットが食べ終えたら、再び小屋に入り、シチューに混ぜたものを教えるつもりなのだ)
198:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/28 02:23:43
>>197
…ふん。
(夜、食事を運んできた男が軽口を叩くが、そっぽを向いたまま一言も返さない)
(下賤の者と口を聞く事自体愉快な事ではないし、親を殺し自分をこんな目に遭わせた村人を心の底から憎んでいたのだから)
(とは言え、今の生活の中では唯一の慰めがこの食事)
(村人の作った物とはいえ、その味は十分、元貴族の彼女の舌にもかなう出来だった)
(男が出て行ったのを確認すると、パンとシチューを口へ運ぶ)
(さほどの時をかけず、全ての食事は少女の胃に収まる事になる)
…ずいぶんと早いですわね…。
まぁ、丁度食べ終わったところですわ。
(やがて全てを平らげた頃、再び小屋の扉が開く。食器を回収しにくるのは、いつもはかなり後の事だというのに)
(少し不審に思いながらも、空いた皿を男の方へと押し返し)
【置きレスのついでと言うわけじゃないのですが、暫く待機してみます】
199:名無しさん@ピンキー
09/11/28 02:48:42
別の名無しだけど、平行進行は無理かな?
200:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/28 02:50:29
>>199
【あ、ごめんなさい紛らわしくて。もちろん大丈夫です】
201: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 02:53:59
【トリつけますね】
【こちらも置きが主体になると思いますけど大丈夫でしょうか?】
202:名無しさん@ピンキー
09/11/28 02:57:02
>>198
おー、キレイに食べたねシャーロット。
シチューの皿が空っぽだ。シャーロットの栄養になって、体の一部になるんだね。
そんな食欲旺盛なシャーロットに、シチューのお代わりをあげるよ。さっきのシチューと同じやつをね。
(そういって、シチュー皿を持ち上げると)
ぺっ!
(喉を鳴らして、痰混じりの唾を吐き入れ)
はあ、はあ……おー、うっ!
(チンポをしごき、皿の中にドクドクッと射精して)
最後に……んおお……。
(皿を床に置き、その上にまたがって、ブリブリッと大便をひり出した)
そして、ここにシチューを混ぜて……スプーンでよーく掻き混ぜて。
はい、どうぞ。「さっきシャーロットが食べたのと、全く同じシチュー」だよ。
(シャーロットの前に、その皿を置き)
全部食べてね。それ食い終わるまで、次の食事あげないから。
飢え死にしたくなかったら、それもちゃんと完食してね!
【続きだけ置かしてもらうね】
203:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/28 02:58:09
>>201
【はい、こちらは大丈夫です】
204:202
09/11/28 02:58:29
【ごめん、リロミス……気にせず続けてください!】
205: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 02:59:17
>>203
【ありがとうございます】
【では書き出しますね】
206: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 03:00:40
>>204
【いえいえ、後から参入したのは此方なのでお気になさらずに】
207: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 03:13:25
(反乱から10日ほど経った夜、生憎の大雨と暴風)
(シャーロットが監禁されている小屋は雨漏りとすきま風がひどく)
(まったく暖がとれる状態ではなくなっている)
(そこへ一人の男がやってくる)
お久し振りでございます、お嬢様
新しい生活はいかがですか?
(現れたのはシャーロットの家で働いていた20代後半の使用人)
(しかし、この男は村人の反乱に協力しシャーロットの家族殺害にも関与している)
【こんな感じで宜しいですか?】
208:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/28 03:19:01
>>207
(その日。小屋の中は、雨漏りとすきま風で酷い有様だった)
(さすがに屋外よりはマシだが、あくまでマシという程度の物)
(襲撃当時に纏っていたネグリジェはめちゃめちゃに破かれ、もはや服としての意味を成していない)
(薄い毛布1枚に身を包み、じっと寒さに耐えていた)
…?
あ、貴方は…無事だったの?
私以外は皆殺しにしたって聞いていたけど…。
(そんな夜に尋ねてきたのは、かつて館で働いていた若い使用人)
(当時は身分の低い彼を良くは思っていなかったが、今となっては数少ない味方…そんな風な認識もあって)
【もちろん大丈夫です。むしろ、そちらのやりやすいようにやって頂いてOKです】
209: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 03:46:40
>>208
ええ、怪我ひとつありません
なにせ……
(懐から何かを取り出す)
(それはナイフと髪飾り)
僕はこれで奥様の首を斬ったのですから……
(奥様が普段肌身離さずに付けていた髪飾り)
(それを持っていることが話が真実であることを物語っている)
いっそ親子で同じ道を辿るのも、ひとつの慈悲なのかもしれませんね
(ナイフを構えて近づいていく)
【すみません、意識が飛んでました】
【ここで一旦落ちますね】
【続きは昼辺りに】
210:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/28 04:19:44
>>202
…別に。
屋敷のディナーに比べれば、その程度食事とも言えませんわ。
(やってきた男の言葉に、相変らずそっぽを向いたままそう言い返し)
えっ?
いえ、もう良いわ…十分にお腹は…。
(今日に限って、なぜかお代わりを持ってきた男)
…なっ?!何をしているの?
(断ろうとするが、あろう事か目の前でシチュー皿に唾を吐き入れる。この時点では、その行動の意味が解らず)
やっ…な、何を…気でも違ったんじゃなくて?
う、うそでしょ?
(唾だけでなくペニスを扱いて白濁をぶちまけ、あろう事か、大便までも排泄し始めた)
信じられないわ…。
(明らかに狂気としか思えない男の行動に、ただ愕然とし)
…なっ!?ふざけないで!そんな物食べられるわけないでしょう!
(無論、そんなシチューを食べることなど出来ない。目の前に置かれた皿を、足でひっくり返す)
……え?
全く…同じ…って…?
(しかし、その一方で男の言葉の一節が引っ掛かる)
まさか…いや…ウソでしょ?
さっきの…。
(完食したシチューにも、今と同じ物が入っているとしたら…そんな想像で見る見るうちに顔色が悪くなる)
(恐る恐る男の顔色を窺えば、その下卑た笑みから導き出される「答え」は1つで)
うっ!
げぼっ…げええっ!!
(うずくまり、胃の内容物を激しく嘔吐する)
げっ…げほっ!げほっ…おええっ…!
(男の脅し文句や、彼がどんな反応をするか考える余裕もなく、ただ体内から汚物を出そうという一心で吐き続ける)
【色々明記しなかった私のミスですので、どうかお気になさらずです】
>>209
…それはお母様の?!
(男が取り出したのは、ナイフと髪飾り。見覚えのある首飾りに、思わず身を乗り出す)
えっ?
首を斬っ…え?どういう意味?
まさか…う、嘘よ…。
(男の言葉、そして鈍く光るナイフ、母親のお気に入りの髪飾り。考え得る最悪の結論が頭の中に広がる)
…こ、この…恩知らず!ゲスっ!
私達を村人に売ったのね…ぜ、絶対に許さない!
必ず縛り首に…いえ、火あぶりにしてあげるわ!
(村人達以上に憎むべき存在である目の前の男。怒りと呪いを籠めて喚くが、拘束されていてはどうする事も出来ず)
な、何を…やめなさい!
貴方にそんなこと…する権利があって?
(とは言え、男がナイフを構えて近づいてくれば、勢いもすっかり失せてしまう)
他の村人はこのことを知っているの?!
っ…わ、私を…殺すつもりなの?
(動くことの出来る僅かな範囲を這いずるが、やがて男の刃が届く範囲に追い詰められる)
(恐怖に震えながら、それでも何とか冷静を装って尋ね)
【お気になさらず、置きレスですのでいつでもご都合宜しい時に】
211: ◆WUIdxdQxF.
09/11/28 11:25:01
>>210
恩知らず?
何を言うかと思えば笑わせてくれる…
(呆れたという感じに肩を竦める)
恩があるのは旦那様だけだ
旦那様は自らの努力で地位を築き上げた
純粋に感服し尊敬できる
だが…
(シャーロットを睨む)
お前とあの女はどうだ?
旦那様の地位に便乗して我儘放題なだけだ
違うか?
(ナイフを突きつけるが、しばらくして一旦退く)
お前達のせいで旦那様は村の者たちの手に掛かったんだ
お前達の我儘は旦那様の地位が原因だとしてな……
(男のシャーロットに対する怒りは敬愛する旦那様が死んだ元凶)
(それがシャーロットとその母親であること)
絶対に許さないだと…それはこっちのセリフだ!!
安心しろ、殺しはしない
その権利は無いからな…だが…
死なせなければ何をしてもいいということにもなっている
存分に楽しませてもらおうか!!
(シャーロットの拘束を変化させる)
(強制的に犬のような四つん這いの格好にさせる)
まずは躾からかな、ちゃんと言うことを聞くように身体で覚えさせてやる!!
(そう言うと、手加減なしでお尻を叩く)
(それが10…20…30と続いていく)
212:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/29 04:43:45
>>211
な、何がおかしいの?
(呆れた様子で肩を竦める男。その意味がわからずに尋ね)
…それはっ…。
そ、そんな事貴方に言われる筋合いではないわ!
私やお母様はお父様と同じ一族なのだから、家名の下に下々の者を導いてゆくのは当然の権利よ!
(ナイフを突きつけられはするが、父親の権力を傘に着ることは当然だと、悪びれる様子もなく言い放つ)
(もっともそれは、貴族であれば当然の価値観と言えなくもないのだろうけれど)
…そ、そんなの、出任せよ…あの農民達は、財産を目当てにお父様を裏切ったんだわ!
(自分達が原因で父親が殺されたなどと言う理論は、到底認められるものではない)
だから私達は悪くなど……っ?!
(声を荒げて反論するが、男の声がひときわ大きく響けば、思わず身を竦め)
…やっ!
う…貴方も、あのゲスの農民達と一緒ね。
(怒りにまかせ、力尽くで四つん這いにされるが、殺す気がないと解れば、されることは普段と同じ)
良いわ、好きになさい。勝手に犯すが良いわ。
私はなんとも思わな―きゃっ!?
(声一つ上げてやるものかと覚悟を決めるが、鋭い痛みが臀部に走り)
な、何を…痛いっ!やめなさい…ぐっ!?
(大の男が、力一杯叩けばその衝撃は相当なもの)
(叩かれる度に、ビクリと身体が跳ねる)
犯したいのなら…さっさと犯せば良いでしょう!
いぎっ!?
(見る見るうちにお尻は赤くなって腫れ上がり、ジンジンとした痛みが響く)
うっ…くぅぅ…こんな…ことぉっ…。
(30回も叩かれれば、数日は座ることも難しい程の有様になってしまう)
(赤く腫れ上がっていた臀部は、所々内出血を起こして青痣が出来はじめていて)
(余りの痛みと、屈辱と恐怖から涙がこぼれる)
213: ◆WUIdxdQxF.
09/11/29 08:25:30
>>212
おやおや、最近の上流階級では犯されるのが流行ですか?
それとも、下流の道具にされることを認めているのですかな?
(「さっさと犯せ」と叫ぶシャーロットを馬鹿にした目で見る)
まあ、これくらいでいいかな?
(綺麗なお尻が醜く痣だらけになったところで叩くのを止める)
こんなになって辛いだろう?今冷やしてやるからな
(そう言ってナイフの腹をお尻の痣に押し付ける)
冷たくて気持ちいだろう……おっと!
(一瞬ナイフの刃の部分を押し当ててまた腹を付ける)
手が滑った~悪い悪い
さてと、そろそろいいかな
(ズボンをパンツを脱いで勃起したペニスを出す)
ジャアお望みどうりさっさと犯すとしましょうか
(シャーロットの秘所にペニスの先端を押し付ける)
じゃあ、行くぞ!!……あ?
(掛け声と共に勢いよく腰を突き出し挿入)
(……のはずが、ペニスを秘所の表面を滑る)
なんてな、ビビったか?
(冗談だという感じで笑う、心なしか頬が引き攣ってはいるが)
さて今度こそ本番だ……いくぞ!!
(先程より慎重にペニスを秘所にあてがうと、そのまま緩やかに挿入)
(ペニスが膣内の奥へめがけて突き進む)
(……と、思いきや先端を入れた所で止まる)
…ぅ……
(強張った表情で歯を食い縛り、ペニスが不穏に脈打っている)
214:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/29 23:28:28
>>213
な、何を勝手な事を…。
こんな風に女を拘束して、力ずくで犯して恥ずかしくないの?
いえ、誇りもプライドも無い家畜同然のアナタに、羞恥心なんて有るはずもないわね。
(男の言いぐさに対して、益々怒りがこみ上げる)
(逆に相手の神経を逆なでしてやろうと、そんな言葉を返し)
…っ…く…。
(痣だらけになった臀部への打撃がやめば、ようやく息をついて脱力し)
ひっ!?
つっ…うぅ…。
(冷たいナイフの刃が、燃えるように熱い肌に触れる)
(男が言うような心地よさは無く、ただ鋭い痛みだけがじんじんと響き続け)
…か、勝手に…すれば良いわ…。
あなた達に出来る事なんて…どうせその程度…っ!?
(男がペニスを露出して秘所に押し付けると、もう処女ではないとは言え身体が硬くなる)
(それを悟らせないように強がり)
んっ!
…ぅ…ビビって…怖くなんか無いわ…。
あ、あなたこそ…女を抱くのに不慣れなんじゃなくて?
館のメイド達も、あなたみたいなゲスは相手にしてくれなかったでしょうからね。
(押し付けられたペニスが、一度で挿入されなかった事に対して、男を嘲笑うようにそう返し)
…っ…うぅっ!
(しかし二度目、いよいよ男のペニスが膣内へ挿入される)
(何度されても、望まぬ性交は慣れないもので、身体を硬くし)
…ぇ?
(だが、不自然に動きを止める男)
(また何かを企んでいるのか、様子を窺う様に男を振り返る)
215: ◆WUIdxdQxF.
09/11/30 12:51:13
>>214
だ、黙れぇ!!
無駄口を叩いてんじゃねえ!!
(シャーロットの嘲笑に声を荒げて怒りをあらわにする)
(だが、これまで上から目線で虐げていたのに一転しての激昂ぶり)
(その態度がシャーロットの指摘が当たっていることを語っている)
ぐ……ぅぅ…
(膣に亀頭を入れた所で硬直したまま)
(指摘どうり女の扱いに不慣れ、というより皆無だった為に)
(亀頭を包み込む膣肉の感触は極上だった)
(なので亀頭を入れただけで爆発しそうになってしまった)
な、なんだ…よ…
(こちらを振り返り様子を窺うシャーロット)
(事前にペニスに愛撫をされてないのに入れるだけで)
(正確には入れる途中で漏れそうになったとあればあまりに情けない)
(何より、壊れかけていたシャーロットのプライドを蘇らせてしまう)
(その為、精一杯怖い顔をして脅そうとする)
あ、あふぅ…
(しかし、シャーロットが振り向いた際の僅かな身体の動き)
(それが僅かにペニスと膣壁の摩擦を生む)
(その快感に思わず切なそうな表情で喘いでしまう)
(ペニスもビクンと脈打ち、限界なのをシャーロットの中から教えてしまう)
216:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/11/30 20:01:25
>>215
っ…!
解ったわ…そんなに大きな声を出さないで。
(唐突に声を荒げる男。大きな声に思わず身がすくむ)
(感情を逆撫でする事には成功したが、余り激昂させれば危険な目に遭うのは自分なのだ)
…別に。
(彼女自身、この数日間で犯された経験しかない身ではある)
(けれど、男の様子は見るからに経験不足で、困惑しているのが解った)
でも、村の男達はもっと激しく動いてよ?
私を気遣ってでもいるのかしら……だとしたら、そんな遠慮は不要よ。
他の男達がするように、貴方も腰を振り立てて私を犯せば良いわ。
その為にここに来たのでしょう?
(間接的に、遠回りするような言い方で男を嗤う)
(父や母の仇である相手を、どんな状況であれ困惑させていると言う事実が、彼女の復讐心を微かに満足させた)
それとも、そっちが動かないのは、私に動けと言う意味なのかしら?
こんな風に。
(切なそうな表情を浮かべ声を漏らす男の様子を見て、自ら腰を揺らす)
(未だにきつい締め付けを保ったままの膣は、男のペニスを強く責め立てた)
こう…すれば…満足かしらっ!?
(男が反応を見せれば見せるほど、強く腰を押し出す)
(膨張したペニスに刺激を与えれば、膣内で射精されてしまうかも知れないと言う懸念は勿論ある)
(けれど、今は仇である男のプライドをどれだけ傷つけられるかが全てに優先されて)
217: ◆WUIdxdQxF.
09/12/01 03:19:56
>>216
や、やかま…しい…だま、れ……
(遠回しでも分かるシャーロットの言葉に対して、絞り出すような声で返す)
(神経が耐えることに集中させたいので、話すことすらも辛くなっている)
うぁっ!や、止めろ……やめ、うぅぅ……
(シャーロットが腰を揺らし出す)
(ぺニスが膣壁と擦れ始め、強烈な快感に思わず首を仰け反らせる)
(お尻を押し出してぺニスを刺激してくるシャーロット、それに思わず腰を引いてしまう)
ふあああっ!!
(するとシャーロットの押し出しが止まり、自分は腰を引いているので)
(必然的にぺニスが秘所から抜けてしまった)
(抜ける際に最も狭い膣口とぺニスが擦れて、ついに限界を突破してしまう)
ぅぅ……
(せめて膣内に放とうと慌ててシャーロットの腰を掴んで引き寄せ、挿入を試みる)
(しかし不慣れな男がこの状況で上手くできる訳もなく、案の定ぺニスは秘所の入口を突くだけ)
ああああああっっ!!
(先端への刺激がトドメになり射精してしまう)
(しかも本能的に快感を求めるあまり、必死になって自分の手でぺニスを擦り出す)
(虐げていた娘に翻弄された挙句に、その娘の秘所を前にして自らの手で射精という)
(あまりに情けなさ過ぎる醜態を晒してしまう)
218:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/01 03:55:42
>>217
…。
(もう怒鳴る余裕さえも失って、必死に耐えている様子の男)
(これまで余りに一方的に強要されるばかりだった性の交わりにおいて、初めて主導権を握ったような感慨を覚え)
やめろですって?
それが目的でここに来たんでしょう?
んっ!
ふぁっ?!
(一層腰を押し付ける様にすると、声を漏らしながら腰を引く相手)
(挿入されていた肉棒が抜けてしまって)
やっ、ちょっと…何を…。
(慌てて再び挿入しようとしている様子の相手だが、ペニスは入り口やアナルの辺りを突くばかりで一向に挿入される様子はない)
あっ!?…えっ?
(やがて熱い液体が秘所と太ももにかかって、思わず驚いたような声を上げる)
(振り向けば、必死に自らのペニスを扱いて射精する男の姿)
…ふっ…ふふっ…。
自分で出来るなら、わざわざここに来る必要は無かったんじゃなくて?
(余りに滑稽な姿を見て、恐怖はすっかり影を潜め、ただ相手の心を踏みにじってやろうという復讐心だけが大きくなってゆく)
館に居た頃から、何も出来ない役立たずだったけど…ふふっ…何も変わってないわね。
愚かな村人達を扇動しても、貴方は結局何も出来ない役立たずのまま。
さぁ、用が済んだのなら、さっさと出て行ってくれるかしら?
(射精もそろそろ収まっているであろう相手を、これでもかと見下した口調と表情でなじり)
いえ、出て行きなさい。役立たず。
(それは館にいた頃、幾度となく男に対し浴びせた言葉)
(それを再現するような調子で言い放ち)
219: ◆WUIdxdQxF.
09/12/01 20:34:16
>>218
……
(醜態を激しく詰られ、完全に高飛車な性格が復活したシャーロットに何も言えずにいる)
(反論する余地は無く、ただただ悔しさに唇を噛み締める)
(しかし立ち去る様子はない)
ふん、何とでも言え
確かに失敗はしたがまだ終わりじゃない
一回で終わりだなんてことは無いんだ
もう少し状況を考えた方がいいんじゃないか?
(男の言うとおりシャーロットが拘束されている状況は変わってはいない)
(依然として四つん這いのままシャーロットは身動きがとれない)
一回出して少しは冷静になれた
次はしくじらないぞ!
(再びシャーロットの秘所にぺニスを近づける)
今度こそひぃひぃ言わせてやる!
(そのまま挿入し一気に腰を突き出す)
(あっという間に男の下腹部とシャーロットのお尻が密着)
(ぺニスが膣の奥まで貫く……ことはなかった)
な、なんで……
(確かに一度射精したことにより、次の射精までの間が延び性的興奮が和らぎ冷静にはなれた)
(だがそれは同時にぺニスの勃起を維持する力を失ったことでもある)
(挿入したぺニスは膣内でどんどん萎えていってしまい)
(ついには密着状態なのに亀頭だけを入れていた時よりも挿入幅が短くなった)
(まさに恥の上塗りである)
220:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/02 03:08:47
>>219
…。
(こちらが言いたい放題言った後、黙り込む男)
(少し言い過ぎたかも知れないと自責の念が生まれてくる)
(立場上、男は自分の命を奪えない筈だが、怒りに我を忘れれば生命の保証はないのだから)
…え?
ど、どういう事よ…。
何? ま、まだしようと言うの?
(やがて男が口にした、「一回で終わりじゃない」と言う内容)
(これまでに小屋を訪れた村人達は、1度性をはき出せば満足して去っていった)
(しかし目の前の男は、再び自分に近づいてくる)
んっ…くぁっ!?
…ぁ…っ?
(再び強引に押し付けられたペニス)
(予期していなかった2度目の挿入に、再び身体が固まる)
…な、何…?
(けれど、今回も男は困惑した様子で動きを止めた)
(どうやらペニスが縮み、先端部のみが辛うじて挿入されたままになった状態になり)
【お相手頂いて有り難うございます】
【私自身はとても楽しませて頂いてるのですが、スレ趣旨的にあまりこちら攻め(優位)だと不味いのかなとも】
【NGは基本有りませんので、いつでもお好きなように主導権を取って頂いて結構です】
【それとこんな事言うのもおこがましいのですが、置きレスのみで長期的にスレを占有してしまうのは心苦しいです】
【他のキャラハン様は、どうかお気になさらずロールして頂ければと思います】
【加えて、パラレルで宜しければ他の名無し様からシャーロットへの置きレスも、有り難く頂戴致したいと思います】
【1レス完結など、形式はなんでも構いませんので、お気軽に遊んで頂ければと思います】
221: ◆WUIdxdQxF.
09/12/02 13:51:38
>>220
くそぉ…
(形勢逆転を狙ったはずが更に状況は悪化する)
(すると、男はポケットに手を入れて何かを探している)
コレを使うことになるとは…
備えあれば憂いなしとはよく言ったな
(手をポケットから抜くと、一粒の錠剤)
(それを飲み込む)
んぐ……ふうう…
(飲んで数秒、膣内のペニスがピクリと動くと一気に勃起する)
(萎んだ風船に空気を一気に詰めたように一瞬でペニスが膣の内側から膨らむ)
ここからが本番だぜ……おらああ!!
(腰を激しく前後させ、ペニスを抜き差しする)
(膣を圧迫しながらペニスと擦れ合い、先端が子宮の入り口を連続ノック)
(ようやくシャーロットを犯し始めた)
222:名無しさん@ピンキー
09/12/02 19:20:02
じゃーパラレルでー。
油を塗ってよーくほぐしたシャーロットの尻の穴をズボズボ犯す。
直腸の中にドビュドビュ射精してやるのはもちろん、アナルにチンポ入れたまま小便してやる。
お腹の中に放尿されて、屈辱に震えるがいい!
223:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/02 23:18:58
>>221
いつまでそうしているつもり?
拘束された女一人犯せないなら、さっさと出て行きなさいよ!
(再び犯されるのかと思ったが、萎えてしまったペニスに焦っている様子の男)
(追い払う目的でそう言い放つ…が)
何よそれ…?
(ポケットから取り出した錠剤らしきもの、得たいの知れない物をのまされるのかと警戒する)
(けれど、男はそれを自分で飲み込み)
…ぇ…あっ!?
な、何っ?なんなの?!
(数秒後、殆ど圧迫感のなかった男のペニスが瞬く間に膨張した)
(まださほどこなれていない膣内を内側から拡張するほどに大きくなる男根)
やっ、やめ…待って…ちょっと…。
うぐっ!?
あっ…くるしっ…あぐぅっ!奥までっ…当たってぇっ!?
だめっ…壊れるっ!そんなに…したらぁっ!
(これまで散々蔑んでいた相手のペニスは、今やこれまで挿入された誰の物より大きくなっていた)
(子宮口までを激しく突き上げられ、完全に立場は逆転…と言うよりも、本来の形に戻った)
>>222
(ある日の昼下がり、また一人の村人が小屋へやってきた)
(手には、油の入った缶を手にしている)
…よく飽きもしないものだわ。
よほどこの村にはまともな女性が居ないのね。
(幾度となく陵辱されはしたが、まだ心は折れていない)
(唯一自由の利く口からは、抵抗の態度を示し続け)
っ…ふぁっ!?
な、何よ…何を…塗っているの?
どうしてそんな所に…そこは…っ…。
(男が油を塗りつけたのは、本来排泄の為の場所)
んっ…え?
嘘でしょ…そこ、そこは違っ!あぐうぅっ!!?
(疑問を解消する暇もなく、剛直が無理矢理挿入される)
(油のせいで裂けることはなかったが、痛みは強く、くぐもった悲鳴が漏れる)
…ううっ…ぐっ…痛い…痛い…わ…。
(それから暫くの間、腸内を抉られる痛みに耐え続けていたが)
え?直腸の中…に…や、やめ…出さないで!抜きなさいよっ!
ううっ!?
(男の宣言通り、腸内に大量の白濁がはき出された)
…ぐっ…終わったのなら…さっさと抜いて頂戴…。
(ようやく行為が終わった事に、多少の安堵を覚えつつ男に言うが、帰ってきた返答は到底信じられないような言葉)
小便…って?
…やっ…やだ、やめて!抜いてぇっ!
ああぁーっ!!?
(精液のみならず、小便までもが腸内に注がれてゆく)
(屈辱と嫌悪感に打ち震え)
ひうっ…ぁ…だめ…で、出ちゃ…っ…。
(ようやくペニスが引き抜かれると、暫し開いたままになった菊口からは、白濁と尿の混じった物が逆流し)
…うっ…ぅ…どうして…こんなっ…。
(排泄器官を犯された事と、まるで排泄を見られたような屈辱感の両方から、蹲ったまま啜り泣き)
224: ◆WUIdxdQxF.
09/12/03 03:19:56
>>223
ほらほら、さっきまでの威勢はどうしました、お嬢様?
(激しく乱暴に腰を前後させて、シャーロットの奥をひたすら突き続ける)
(先程まで醜態を晒し続けた男と同一人物とは思えないくらい豹変)
(太くて固いぺニスがシャーロットの膣全体を擦る)
安心しろ、人間の身体は結構丈夫にできている
このくらいで壊れたりしない
(シャーロットのわめき声も耳貸さずにピストンする)
(一発射精してるのおかげで全く暴発する様子もない)
さて……そろそろこっちも可愛がってやらないとな
(四つん這いなのでよく見える菊門、そこにナイフの刃の無い方で擦る)
225:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/03 05:13:36
>>224
んくぅっ!ぐぁっ…や、やめ…てぇっ…。
痛いっ…痛いのよぉっ!
(大きく猛るペニスで、激しく突き上げてくる相手)
(これまでのどこか情けない雰囲気は消え失せ、まるで別人のよう)
(激しい攻めに痛みと苦しさを訴えながら、秘所は自然と潤んで水音が上がり初め)
くぅっ!勝手な…ことっ…。
くあぁっ!
や、やだっ…んっ?!
そこはっ…な、何するつもりよぉっ!?
(激しい責め苦ながら、ようやく辛うじて耐えられるかと言うくらいになってきた頃)
(ナイフの柄が菊口をなぞれば、思わずビクリと腰が浮く)
(上ずった声を上げながら、それでも拘束されたままではどうすることも出来ず、ただ男の劣情のままに弄ばれ)
226:名無しさん@ピンキー
09/12/03 23:43:06
置きレスでやるなら置きレススレ使おうぜ
人が少ないスレだが置きでロールしてると待機し辛い
227:名無しさん@ピンキー
09/12/04 01:11:57
シャーロット、今日もじっくり犯してやるからなー。
ただ、今日は暴れられたくない気分だから、いつもより徹底的に拘束させてもらうよ。
(シャーロットの手を、足を、縄でぎちぎちに縛っていく)
(両手は後ろで組ませ、足は股を大きく開いた状態にして……一ミリも動けないよう、完全に固定した)
よーし、これでいいな……動けないよねシャーロット?
それじゃここで、スペシャルゲストをお呼びしよう。ポチ君です、どうぞ!
(小屋に、一匹の大きな犬がのそのそと入ってくる)
(その後ろ足の間についたチンポは、赤黒く勃起していた)
ちょうど発情期なんだけど、近所にいい雌犬がいなくてね。
だからシャーロットに、人間の性欲処理だけじゃなく、犬の世話もしてもらおうと思ったんだ。
(犬はフンフン鼻を鳴らしながら、固定されて動けないシャーロットに近付いていく)
(大きな犬のチンポが、シャーロットのむき出しのマンコに当てられ、ぐっとねじ込まれていった)
(犬は、初めて味わう人間のマンコに興奮し、激しく腰を振り始めた)
(小屋の中に、ぐちゅぐちゅと、犬と人間が交尾する音が響く……)
228:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/04 02:14:25
>>226
【置きレスがあると待機しにくいとお感じになる方もいらっしゃる というご意見は、真摯に承りました】
【私も他のキャラハンの方、古くからの住人の皆様のご意見を尊重させて頂くつもりでおります】
【>>226さんのご意見がある一方で、お相手下さっている方もいらっしゃいますので、今すぐどうするかの判断は難しい次第です】
【是非、皆様のご意見をお聞かせ頂ければ幸いです】
229:名無しさん@ピンキー
09/12/04 02:22:35
スレリンク(erochara板)
置きレスでのロールは↑の場所を使って、普段時間取れる時のロールはここ使えばいいんじゃないかな
自分も本スレで置きレスロールはどうかと思うし
230:名無しさん@ピンキー
09/12/04 02:22:55
眠いので1レスのみね
231:名無しさん@ピンキー
09/12/04 17:13:07
>>228
置きレス全然オッケーだと思うよ。
むしろ待機されるより気楽に絡めるから、大歓迎。
232:名無しさん@ピンキー
09/12/04 17:48:42
置きレスありに一票。
てか置きも即レスもどっちも出来る方がいいべ。
233:アトラ ◆atla/BuH2I
09/12/04 17:49:12
>>228
【アトラはきにしないよ。】
234:名無しさん@ピンキー
09/12/04 18:02:51
待機?
235:シャーロット ◆Yl2bl36drE
09/12/05 04:28:05
【アトラ様、名無しの皆様、ご意見有り難うございました】
【実は、オリキャラ板の方に、同名の板が(間違えで)建てられている事に気付きました】
【そちらは数ヶ月に渡り使われていない様ですし、プロフに置きレスの有無があることから、ルール的にも置きレス可と思われます】
【ですので、ひとまずそちらへ移らせて頂こうかと考えております】
【リアルタイムはこちら、と言う感じで競合も致しませんし、ご迷惑も掛からないのではないかと思いますので】
【この度はお騒がせ致しました。そして、お相手頂き本当に有り難うございました】
>>224
【そう言う訳で、もし宜しければそちらに移動して継続して頂くわけにいきませんでしょうか?】
【私の一存で決める訳にもいきませんので、破棄や凍結、別の場所への移動も含め、ご意見お聞かせ下さいませ】
>>227
【レス下さって有り難うございます】
【恐縮ですが、その様な理由で、オリキャラ板の方にてレスさせて頂きます。ご了承下さいませ】
236:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/06 18:24:25
【一週間を開けているうちに新しい方がいらしたのですね……
私も気にしません、むしろ人が…魔女と呼ばれる方が多い方がうれしいです】
【もう少し頻繁に来れれば確認も出来たのですが……申し訳ありません
今日は待機は控えておきます……遅くなりましたが参考まで】
237:アトラ ◆atla/BuH2I
09/12/11 20:41:59
んぅ…ぶしゅっ!
(無遠慮なくしゃみをして、小屋の隅に詰まれた藁にもぐりこむ。)
【たいきー。】
238:アトラ ◆atla/BuH2I
09/12/11 21:48:19
【かえるー。】
239:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/17 09:34:25
ありがとうございます……
(劣情の処理と引き替えに今日も糧を得る、まともな対価を持っていない楊雲は行為と誠意で食材を稼ぐ
食材を口にする前にすでに村人の体液で空腹を満たせるのではないかと思える有様ながら手に提げた袋に
最低限の食材を入れて割り当てられた小屋に歩いて帰る)
……んっ…ぅ……
(冬になって返して貰えた外套と肌着の下には食材との引き替えに奉仕し中途半端に火照った身体があって
発情した表情で村の人通りの多い道を選んで家路をたどっている)
【ご無沙汰しています、短い時間ですが待機させてください】
【テンプレートは>>7をご覧ください、希望とNGを汲み取って頂ける方だと嬉しいです】
240:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/17 10:16:21
……はぁ…んぁああ
(誰に引き留められることもなく小屋までたとりついた影の民が最初に行ったのは
料理ではなく自慰だった、口の中に残った残滓の臭いに酔いながら微睡んでいく)
【それでは待機を解除いたします
寒くなっています、皆様もお身体にはお気を付けください】
241:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 03:42:03
(毛布にくるまり隙間風の吹き抜ける小屋で眠っている、
朝になればどこかに連れ出されるだろうから今は身体を丸めながら深く眠る)
【続けてになりますが待機しますね】
242:名無しさん@ピンキー
09/12/19 04:08:21
>>241
【今日はこうされたいとか、具体的なプレイの希望あります?】
243:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 04:17:18
>>242
【考えてみましたが具体的には……役に立たない駄目な女ですみません
めちゃくちゃにしていただければそれでうれしいです
連れ出して頂いても大丈夫ですよ】
244:名無しさん@ピンキー
09/12/19 04:32:20
>>243
【楊雲の言う滅茶苦茶って、普通の滅茶苦茶よりハードル高いからなぁ】
【可愛がってはやりたいんだけど、眠気的にあまり長くはもちそうもないし】
【確定になっちゃうけど、折角だから一レスか二レス使って】
【村人が、通りすがりに楊雲を使ってく…ってのはダメ?】
245:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 04:35:16
【やはり待機するときはもっと細かい場景があった方が絡みやすいでしょうか?
毎回こちらの指定があるのは窮屈かと思ったのですが……】
【それと>>243の連れ出すは小屋から外にという意味だったのですがこの書き方だと
何を言っているのかよくわかりませんね、申し訳ありません】
>>244
【ハードル高いですか?……お気遣いありがとうございます】
【下半分の内容は村人さんの良いように扱ってください、声を掛けて頂けただけで嬉しいのですから】
246:名無しさん@ピンキー
09/12/19 04:53:08
>>241
うぇ……ぅ、ここはどこだよぉ。くそぉ……あの野郎、ふざけやがってぇ……
(迷い込みでもしたのか、ふらふらと覚束無い足取りで男が一人、小屋に入ってくる)
(男はあからさまに酒に酔っている様で、片手にはウィスキーか何かの酒瓶が握られている)
(そうして、小屋の中を歩き回っている内に、床に転がっている楊雲にぶつかり、盛大に躓いて)
おうわ!? っ、いってぇ………あぁ? ……くそっ!なんだぁ、てめえは!
(ヨロヨロと立ち上がると、楊雲を凄まじい形相で睨み挙げて)
……ぁ? てめぇ、影の民の女じゃねえか! この野郎、てめえも俺を馬鹿にするのか!
(ヨタヨタとその場でふらつきながら、力任せに楊雲から毛布を剥ぎ取ると)
(二度三度と、腹や尻を蹴り飛ばし、それでも我慢なら無いのか、その長い髪を掴み)
(ずるずると引きずりながら、小屋の外まで強引に連れ出していく)
【こんな感じで大丈夫かな?】
【あんまり長いとアレだろうから、短めにしておく】
【2,3往復したら俺は落ちるよ】
247:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 05:04:09
>>246
……っ
(躓かれるまで小屋に人が入ってきたことに気がつかないほど熟睡してしまっていた
寝起きの混乱した頭では現状を理解することは出来ずに悪態をつく男を惚けたまま見つめるだけ)
は…はい……影の民の楊雲です……村の皆さんにはお世話になっています
いえ、私は馬鹿にしてなどは……
(逃げることも出来ずに相手が酒に酔っている事と当たり散らしたいのだということだけ理解した
だとすれば囚われの魔女には抵抗する余地もない、毛布を取り上げられ不安げに男を見上げる)
な、慰み者に……私を…ぐふっ、あ…ッ…なにを…はうっ、ああぐっ…やめ…はうッ
(毛布をはがされた時点で慰み者にされる覚悟はついて居たから自分から服の留め金を外し
肌を……便器としての機能を晒すつもりで居たのが突然の暴力に悲鳴を上げ、思わず逃げようとしてしまう)
ひぃ…っ、や、いやです…どこへ……痛い…やめてください……
(髪を引かれながら非力な抵抗をしつつ連れ出されてしまう)
【了解です】
248:名無しさん@ピンキー
09/12/19 05:23:24
>>247
ちくしょう、こんな時にまで邪魔しやがってぇぇ……
(髪の毛を引きずったまま外まで出ると、放り出すような形で、楊雲を地面へと転がす)
(男の手の中には、髪の毛が数本抜け落ち、絡まっている)
(吐く息も白く染まるような寒さの中、土にはところどころ霜が張っていて)
(服を着こんでいる男ですら、寒がっているのだから裸の楊雲にはたまったものではないだろう)
(その場に倒れた楊雲に、酒臭い息を吹きかけながら、更に
寒いか? 実は俺も寒くて仕方がねぇんだ。あんまりにも寒くって、漏れちまいそうなくれえだ。
……ちょうどいいとこに便器もあるし、へへへ……あんなとこにいたてめえが悪いんだぜ?
(楊雲の口に、寒さでしぼんだ男性器を突っ込むと、そのまま遠慮なく放尿していく)
(よほど酒を飲んでいたのだろう、吐き出される液体の量は尋常ではなく)
(ぬるく臭気を帯びた液体が、楊雲の喉を通り胃の中に満たされていく)
(放尿を終えると、満足そうに口の中からペニスを引き抜き、ニタリと笑って)
……あー、すっきりした。おっと、これで終わりにゃさせねえぜ?
てめえみたいなのに、休憩なんてもんはねえ。死ぬまで村の便器になるんだからな。
ちぃと早いが、お勤めの準備だ? おい、そこに四つん這いになってろ。逃げ出したら…分かってんな?
(楊雲にそう指示すると、先程よりは幾分か安定した足取りで、一度小屋へと戻っていく)
249:名無しさん@ピンキー
09/12/19 05:24:57
【>>248の6行目は消し忘れだ、無視してくれていい】
250:楊雲 ◆DnEVcbaBnk
09/12/19 05:41:17
>>248
あっいやいやです…っ、こんなっ、くっ…いた…痛い……
(寝起きの混乱と突然震われた暴力で錯乱して最近はあまり上げなくなっていた悲鳴を漏らしながら
髪の毛を引かれて土の上に転がされる、与えられれちた衣類は犯しやすいようにと脱ぎやすいものばかりで
小屋の中を引きずられるうちに脱ぎかけの布は身体から全て外れてしまっていた、白い肌に冷たい土が赤く傷を付ける)
は…い…さ、むい…です
(歯の根が合わないのは寒さからか恐怖からなのか楊雲にもわからない)
こ、こんなところで……ですか?
んぁあぐっ…んんんっっ
んっ、ごくごく…んんっっ…んご…んんくっ
(あくまで性的な奉仕、そう思い込んでいた楊雲の口の中に舌を絡める前の陰茎から暖かい液体が流し込まれる
口の奥までねじ込まれているから抵抗することも出来ずに必死に飲み下していく、その量と時間に
酸欠になりかけながらも顔と身体をアルコール混じりの尿で汚しながら本物の便器として役割を果たすことを強要される)
げほっげほっ……終わりじゃない?
(ペニスが口から抜かれるとむせ込んで大きく息を吸い込む、キツイ尿の臭いが肺いっぱいに満たされたが
胃の中を満たした排泄物を吐き出すことはなかった)
私は…いつかみなさんがわかってくださると……信じています
(死ぬまで村の便器といわれた自分を慰めるための言葉を吐き出しながら
ゆっくりと四つん這いになる、小屋に戻った男を見ながらだいぶ落ち着いてきた鼓動と心を静めながら
あかぎれになりそうな冷たい土の上に膝と手のひらを置いて裸のまま男が戻るのを待った
口から飲めずにあふれ出した尿が冷えて身体はさらに凍えていく)
251:名無しさん@ピンキー
09/12/19 06:10:45
>>250
……ったく、もったいねぇなぁ。 ……へっ、まぁいい。
あの忌々しい魔女を、これからまたいたぶれるんだからなぁ。
(小屋の中にあるウィスキーの小瓶―先程躓いた際に、中身は大分零れてしまったが)
(それでもまだ半分ほど中身の残っているそれを拾い上げると、更にズボンから)
(皮製の古びたベルトを抜き取ると、外に居る楊雲の下へと向かう)
おうおう、ちゃんと待ってるたぁ……意外だったなぁ?
ちゃんといい子にしてたからな、こいつはぁ、ご褒美だっ……!!
どうだっ! この魔女め! 犯されるだけじゃ、どうせもう満足できないんだろ!?
(手に持ったベルトを振り回し、楊雲の白い臀部が真っ赤に腫れあがるまで)
(何度も何度も執拗に叩きつけると、今度はその場にしゃがみこみ)
へへ、へっへ……可哀想に、こんなに真っ赤になっちまって。…ほれ、消毒してやる。
(腫れ上がった傷口に、残ったウィスキーを半分ほど時間をかけて振りかけ)
(ウィスキーで濡れた傷口を、さらにすりこむようにして手の平で嬲ると)
(ついでとばかりに、濡れた指先で楊雲の秘裂に指先を突っ込み、乱暴に弄り回して)
……さてと、これでもう準備万端だな。……おっと、大事な物を忘れてたぜ。
(手に持っていた小瓶の先を、楊雲の尻の穴に突っ込むと、瓶を傾け)
(瓶の中が空っぽになるまで、ウィスキーを楊雲の腸内に流し込んでいく)
こいつが精液で一杯になるまで、村の連中の相手をするのが今日のお前の仕事だ。
なーに、心配するな。一日もかければなんとか溜まるはずだからよ。
(立ち上がり、未だ尻の穴に刺さったままの小瓶の先を更にしっかり押し込む為に)
(靴の裏で踏みつけるようにして、瓶の底を楊雲の尻に押しやって)
ま、四つん這いで村中をどれだけ回れるかはお前次第だがな…ひっひ。
―おっと、瓶を落とすなよ? 落としたら鞭打ちだからな。さて、行くぞ
(もう一度瓶の底を蹴り飛ばし、楊雲に歩き出すように促し――)
【俺の方はこれで締めるけれど…もっと性的に虐めた方が良かったかな?】
【大分長くなってしまったけど、ここまで好き勝手に使わせてもらったんだ】
【眠気も覚めたし、楊雲のレスも気になるからね。ノンビリ君の〆のレスを待つよ】