09/10/18 11:14:14
>>451
そしてついに、お兄さん達に素っ裸にされちゃった佳主馬。
おちんちんを両手で隠してうずくまる佳主馬を舐めるように見回して、お兄さん達はバースデーケーキを取り出す。
「「お誕生日おめでとう!」」
羞恥と恐怖に、顔を真っ赤にして、むせび泣く佳主馬をよそに、お兄さん達は満面の笑みを浮かべて祝福する。
「わっ、わかった。わかったから…、服、返して…」
涙で潤んだ真っ赤な目。
しかし、それは、お兄さん達の欲情を駆り立てるだけ。
お兄さん達みんなは、ケーキのクリームを指に取って、それを佳主馬のスベスベした背中や、腕になすりつけ始めた。
「やっ、やだ、やだ! ケーキなら、ちゃんと食べる。ちゃんと食べるからぁっ!」
佳主馬はいやいやと首を振りたくるけれど、お兄さん達は止まらない。
「ほら、手をどけて」
お兄さん達はうずくまる佳主馬の両手を取る。
そして、両足にも手を伸ばし、佳主馬を大の字に寝かしつけた。
「やだ、やだ、やだ、やだ!」
佳主馬は必死で抵抗するが、大勢のお兄さん達にかなうはずがない。
両胸のピンク色の突起に、クリームが塗り付けられる。
「あっ、ああぁっ!」
その刺激に佳主馬はビクンと跳ねた。
「気持ちいい?」
「やだっ、ばかっ、なんなんだよぉ」
佳主馬は泣きわめきながら、手足をばたつかせる。
「大丈夫、大丈夫」
「泣かないで。せっかくの誕生日なんだよ」
お兄さん達は優しくなだめるのだが、その手は、佳主馬の小さなおちんちんに伸びるのだった。