09/10/08 00:48:11
むしゃぶりついた。
「ひッ…、やめっ、おにいさ…、んっ、あぁッ」
普段のクールな姿からは想像できないような声が漏れる。
真っ赤に上気した顔を振り乱すカズマは、先ほど以上に赤ん坊のようだ。
「あぁっ、だめっ、だめっ」
慌てたような声があがり、カズマの躯がビクビクと痙攣する。
舌先で可愛らしいおちんちんに芯が入ってくるのを感じた。
そこで、私はやっと口をはなしてやる。
「はははっ、たっちゃったね、カズマくん」
私がそういうと、カズマは、聞き取れないようなか細い声をあげ、顔を背けた。
へんなとこで途中送信してしまった。
すみません。