09/09/13 18:18:15
>>790
構わん、存分にやりたまえ
さあ早く投下する作業に戻るんだ!
設定はその通りのつもりだけど適当だから、好きにしちゃって欲しい
ものすごく楽しみにしています
エロ可愛いカズマきゅんは大歓迎だ
気にしてくれた人ありがとうノシ
802:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:16:36
個人的に続きってのは各自で妄想しておくにとどめておいたほうがいい気がする
こんなのがいいなあって書き込みに対して話作るのとはちょっと違うし
作者の許可でインスパイアってならいいんじゃない
本人が言ってるとおりBLに足突っ込みそうだから注意書きつけて
803:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:25:40
まあまあ、801でご本人様が男前な許可をくれてるんだし、今回はこれでいいじゃないか
みんなでエロかわいい佳主馬きゅんを愛でようぜ
804:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:32:20
うんうん、レスも残り少ないことだし注意書きがついてればいいと思う
805:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:36:26
驚きのスレ消費スピード也
保管庫見て作品数になんか笑ってしまったw速いよw
管理人さん乙です
806:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:36:43
ここは職人さんも多いしSSはことごとく神だし住人は皆変態だし
素晴らしいスレだな。
これもかずまきゅんがエロ可愛いおかげだな。
807:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:41:44
その辺も次スレではテンプレに入れた方がいいかね
・他作品に影響されて派生作品を作る時は作品元に許可を貰えてから投下
・BL寄りの時は注意書きをしてから投下
808:名無しさん@ピンキー
09/09/13 19:52:25
変態に汚されて堕ちていくカズマが見たい
809:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:11:22
一週間でだいたい800レス超えるとかww
810:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:14:00
まあIDでないからな
811:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:37:01
俺以外一人しかいなかったらと言う妄想はする
812:名無しさん@ピンキー
09/09/13 20:38:28
俺もいるぞ
813:『マゼンタコンドル博士からのお知らせ』
09/09/13 20:43:44
講座を毎回見に来てくれてるあなた!
性的好奇心旺盛なあなた!
どっきゅん☆どピンク講座の体験をしてみては如何でしょうか!
【体験内容】
マイナーなジャンルの(そうでなくても可)性的シチュエーションの探求。
また受け手の反応とシチュ内の光る部分を交えての実況。
【受け手】
現在は兎耳の少年。感度良好。
【注意】
それなりのジャンルに必要なものは用意できるが
次のジャンルは反感が酷かったため禁止とする。
・汚物、嘔吐プレイ(行った場合発案者が清掃を担当。ただし両手を後ろ手に縛った状態で道具の使用を禁ず)
・スカトロプレイ( 〃 )
・内臓姦
・スカルファック(OZ内で重傷者増加中)
・受け手側の精神崩壊(あの少年は逸材)
・受け手側の肉体改造(女体化薬・両性具有化薬は絶賛販売中)
・ネクロフィリア(あの少年は逸材)
【体験できる資格のある方】
・自称エロソムリエ
・性的な面に激しい探求心を持っている方
・講座をやってみたいという方
・実況してみたいシチュがあるという方
・兎耳かわいいよ兎耳という方
・とにかく性的好奇心と探求心を所持したどピンクな人なら誰でも可!
応募、前傾姿勢でお待ちしています☆
・三次創作 可
814:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:04:58 lQBDG4OE
>>813
三次創作やっていいのか博士!しかしあのテンションを再現出来るかな…
815:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:07:06
うはwwwwまさかの博士からの募集wwwwwww
あのテンションを維持できるか心配だ…
816:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:27:24
三次ってあれか、二次のパロだから三次なのか
てっきり三次元のカズマきゅんかと…
D3P作ってくれないかなぁ
スパッツミニの制服着せてカワオケさせてーなぁ
817:名無しさん@ピンキー
09/09/13 21:28:13
ちょww博士の挑戦状ktkrwwwwwww
818:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:10:53
カズマきゅん休み明けのテストはどうだったかな?
点数良かったらぬぽぬぽしてあげるからね
819:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:13:19
悪かったら補習だよ
820:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:16:31
カズマたん、暗号メール解いてなかったみたいだし
健二をすげーって言ってたから
数学が得意とかいうわけじゃないんだよね
何が得意なのかなあ
国語で漢字の書き取りとか古典とかは苦手そうだ
821:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:18:55
メールに関してはめいっぱい来てるうちのひとつって
単にスルーしてただけなのではないかと思われる
でニュースでそのメールの内容知って健二が解きました…ですげぇかなって
822:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:34:48
ケンジが異常なだけでカズマきゅんもそこそこ出来るんじゃないの?
ゲームのプログラミングとかしてるみたいだし
823:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:35:22
というか2056桁の乱数を解くのが凄すぎる
理数系の大学生でも無理
カズマきゅんに国語の勉強と称して官能小説朗読させたい
もちろんちんこの上に座らせてさ間違ってずぽっといかねーかな
824:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:42:51
あれって単なる数字の羅列みたいだったけど何かの式なの?
万年数学1の自分にはさっぱりw
825:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:48:01
>>820
暗号解いたのは10億人中55人のレベルだぞw
826:名無しさん@ピンキー
09/09/13 22:50:30
>>825
55人もいるじゃんと思ってた…
キングになるよりすごいことなの?
俺数字わからなさすぎるwww
827:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:01:25
流れを切って申し訳ないが佳主馬きゅん女体化のSSなど落としてもいいだろうか?
健二とイチャイチャっぽくもあるのでその2点の注意書きと共に投下しようと思うんだけど
828:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:09:03
>>827
注意書きすればおkなんじゃ?
保管庫にも女体化カズマきゅんのSSあるし
個人的にはカズマきゅんがエロカワイイなら
女体化でも気にしない
829:佳主馬にょた1
09/09/13 23:16:19
ありがとう、では
※※※佳主馬の女体化SSです※※※
※※※健二とイチャイチャ風?※※※
苦手な方はスルーでよろしくお願いします
目を開くとまず天井が見えた。横に目をやると、襖に畳。ここはどこかの和室のようだ。
「あ、やっと起きた」
ぼんやりした頭のまま声の方を振り向くと、日に焼けた小柄な少年がいた。
彼は団扇を持って、呆れたような顔でこちらを見ている。
「佳主馬くん…?」
僕は彼の名前を呼んで身体を起こす。
外は日が傾いてきているけど、まだ夜ではない。
なんでこんな時間に僕は寝ていたんだっけ?
「あれくらいのことで鼻血出して倒れるなんて…」
佳主馬くんが呆れてるというよりも怒ったような顔でにらんでくる。
あれくらいのこと?
数秒後、僕はやっとなぜ自分がここに寝ていたのかを理解した。
そうだ…夏希先輩にほっぺたにキスされて…
その後の記憶が無い。きっと倒れてこの和室に寝かされていたのだ。
「あ」
情けないことに、思い出したらまた鼻血が出てきた。
佳主馬くんはそんな僕を見て深く溜息をつくと、無言でティッシュの箱をぐいと押し付けてきた。
「あ、ありがとう」
「別に」
短く答えた後、佳主馬くんは団扇をぽいっと投げ出した。
もしかして扇いでくれていた?
「…ちょっと見直したのに」
小さな声で佳主馬くんがつぶやく。
「え?」
「キスくらいで鼻血出すなんて、弱すぎ」
また佳主馬くんが怒ったように言う。
830:佳主馬にょた2
09/09/13 23:18:29
実際その通りだと思うけど仕方ないじゃないか…
女の人とつきあったことも手を繋いだことも無いのに、いきなりあんなことされたら。
しかも夏希先輩に!
「そ、そう言えば夏希先輩は?」
「…夜ご飯の支度手伝ってる」
年下の子にこんなに呆れられて恥ずかしいので話題をそらそうとしたら、ものすごく不機嫌そうに返された。
何でそんなに怒っているんだ佳主馬くん…。
とっても幻滅されているようだけど、
僕はこの通り女の人とどうこうとか全く縁が無かった数学くらいしか取柄の無い平凡な高校生なんだよ。
中学生なのにOZの格闘チャンピオンの君とは…
「…佳主馬くんは女の子と…キスしたことあるの?」
「あるわけないでしょ」
ふと気になって聞いてみると、佳主馬くんはむっと頬を膨らませて答えた。
「僕も女なんだから」
そっか、そうだよね…って、えええええ!?
「お、女って…!?え…!?」
「やっぱり男だと思ってた?」
けろりとした顔で言う佳主馬くんだけど、ちょっと待ってくれ。
君はいつも僕って言ってるし(これはまあ僕って言う女の子もいるので条件としては弱いんだけど)
さっきは学ラン着てたし(今は普段通りの動きやすそうなタンクトップにハーフパンツだ)
そもそも佳主馬って名前は男のものじゃないか?(そうでもないのだろうか?)
数学以外にはあまり回らない頭をフル回転させていると、佳主馬くんが膝をついたまま僕の布団の方へ近寄ってきた。
「信じられないなら、確かめてみる?」
「た、確かめるって…わあ!」
佳主馬くんはいきなり僕の腕を掴んだかと思うと、自分の胸に押し当てた。
「…」
「…」
…判断しにくい
これでわかった?みたいな顔で佳主馬くんが見上げてくるんだけど、
タンクトップ越しに触った胸は、確かに柔らかいような気もするんだけど、ほとんど…何と言うか…
平たく言うと平らと言うか…
これは、出てるの?
831:佳主馬にょた3
09/09/13 23:20:11
よくわからなかったのでそっと動かしてみると佳主馬くんの身体がびくっと跳ねた。
「やっ…!ちょっと!いきなり動かさないでよ!」
「ご、ごめん…。よくわからなかったから…」
正直に言うと佳主馬くんがむっとして僕の手を振り払った。
「お兄さん、失礼すぎる」
「ご、ごめんね」
「じゃあさ…これならわかるよね?」
「え…」
そう言うと、佳主馬くんが膝立ちのままするするとハーフパンツを脱ぎ始めた。
「わあああっ!」
止める暇も無く、そのままハーフパンツは畳の上にぱさりと落ちた。
長めのタンクトップのせいでよく見えないだろうと思ったのか
丁寧にも佳主馬くんはタンクトップの端を持ち上げてくれて、
普段晒されている小麦色の肌よりもちょっと色の薄い下半身があらわになった。
ついてない…
ついていないどころか、佳主馬くんのそこには毛も生えていなくて…。
しばらく目がそらせなくて思わずまじまじと見つめてしまったが、
我に返った僕は身体ごと佳主馬くんとは反対を向いた。
「だ、ダメだよ佳主馬くん!女の子がそんな…簡単に身体を見せたりしたら!」
ああ、また鼻血が出てきている…
「…簡単には、見せないよ?」
「え?」
背中で佳主馬くんが動く気配がした。
「お兄さんだから…お兄さんが好きだから見せたんだよ?」
佳主馬くんが僕の背中に身体をくっつけながらそう言った。
僕だから…だって?
「お兄さん、夏希姉ちゃんのこと好きなの?」
いや、それはもちろん…
「僕のことは…?」
佳主馬くんのことだってもちろん…
832:佳主馬にょた4
09/09/13 23:22:19
「す…」
「す?」
「好きです!大好きです!」
「わあっ!」
気がついたら振り向いて佳主馬くんを布団に組み伏せていた。
ずっと思っていたけど佳主馬くんの腕はやっぱり細い。
僕がこうして掴んでもちょっと余裕がある。
ふと佳主馬くんの顔を見ると、耳まで真っ赤になってちょっと怒ったような顔をしている。
「…いきなりびっくりした」
「…ごめん」
「でも、いいよ…?お兄さんなら…」
そう言うと佳主馬くんは滅多に見られない柔らかい顔で微笑んで見せた。
…可愛い
僕は自分の心臓の音がどんどん速くなるのを感じた。
可愛いし、なんて…なんていやらしいんだ佳主馬くん!
全裸にタンクトップだけという格好で、潤んだ目でみつめてくるその姿は扇情的すぎる。
「あのさ、こっちもよく見てもいいかな…?」
僕はタンクトップの裾に手をかけながら佳主馬くんに尋ねた。
「あ、いや、確かめるためじゃなくて、佳主馬くんの…見たいから」
つるつるの下半身を見てしまった今、確かめる必要はもちろん無いんだけど、
佳主馬くんが「まだ疑ってるの?」みたいな困ったような顔をしたので素直な気持ちを伝えてみると、
恥ずかしそうにうつむいたままこう言った。
「…言い方がダメ。もっと取引先に言うみたいに言って」
これは佳主馬くん流の照れ隠しなんだろうか?
「申し訳ありませんが、佳主馬くんのおっぱいを見せてください」
取引先にこんなこと言わないだろうと思いつつも素直に従った。
「…取引先にそんなこと言わないでしょ普通」
君が言えって言ったんじゃないか。
心の中でつっこんでいると、佳主馬くんがクスクス笑う声が聞こえてきた。
「いいよ…」
そして僕の手首を掴んで、タンクトップの裾を鎖骨の辺りまで引っ張り上げた。
833:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:25:22
すみません以上です。多分続きます。SSって難しいな…
スレ汚し失礼しました
834:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:29:05
おず!
カズマきゅん、かわええのうかわええのう
続きは全裸待機で待ってます!
835:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:45:56
女体化しても褐色貧乳萌え(*´∇`*)
836:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:52:29
SS投下されてない今のうちに空気読まずに投下
パスはkzm 名古屋のどこへ行ったらカズマたんに呆れられるのか教えてください
URLリンク(u1.getuploader.com)
837:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:53:05
しまった…リロードしておけばよかったorz
>>833さんすみませんでした
838:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:56:45
>>836
うわああああああああああああああああああああああ
御免なさいいいいいいいいいいいい
変態でごめんなさいいいいいいいいいいいいい
839:名無しさん@ピンキー
09/09/13 23:57:44
女の子化すると「カズマくん」って呼び方がとたんにいやらしく感じられてくるのはなぜだろう…
優等生キャラが女子を「○○(苗字)くん」って呼ぶみたいないやらしさがにじみ出てくる
何が言いたいかというとGJです!! 俺もカズマくん呼びしながら押し倒したいいいいいいいい
840:833
09/09/14 00:23:24
>>837
いや、今回の投下は終わったので気にしないで下さい
変態でごめんね佳主馬きゅん。だから脇触らせて!!!!!
佳主馬きゅんが男でも全然問題無いんだが、
女の子だったらなあという妄想をずっと映画見終わってからしてたんだ
女の子なのに「佳主馬くん」ってエロいよね!わかってもらえて嬉しい。
そして読んでくれた人ありがとう
841:名無しさん@ピンキー
09/09/14 00:30:51
途中まで投下でエロがない場合も注意書きつけてくれると嬉しい…
全裸待機せずにすむから…
842:名無しさん@ピンキー
09/09/14 00:49:59
ちょwww
ついこの間スレ2建ったと思ったのになんでもう800越してんだよwww
もうすぐ映画公開終わるからカズマきゅんにも会えなくなるぜ…
843:833
09/09/14 00:56:35
>>841
SS投下初めてで感じが掴めなかったもので中途半端なとこで切れてて申し訳ない
確かに見直すと今回分にエロ無いな…今度から気をつけます!
844:名無しさん@ピンキー
09/09/14 00:57:26
ネタじゃ無く、ほんとうに全裸待機なんかしている人がいたとは・・・
845:名無しさん@ピンキー
09/09/14 00:59:06
おお、新作きてる!
全裸待機が止まらないw
846:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:02:52
>>836
カズマきゅんに変態って言われると萌えるよ'`ァ,、ァ(*´Д`*)'`ァ,、ァ
何故だろう、カズマきゅんには罵倒されたくて仕方ない
847:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:05:38
ダメだ。
新作読んでたら何故か無邪気に花札に興じる夏希先輩のふすま一枚横で
カズマきゅんをイタズラする電波を受信した。
848:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:08:18
さあ早くそれをSSにする作業に戻るんだ
849:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:16:47
声が出ないように必死に手で口を押さえたり
タンクトップの裾を咥えたりするんですねわかります
さあ早(ry
850:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:20:33
この時期の全裸待機は寒いなぁ
851:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:41:02
>>844
おまえは真の紳士ではないな
852:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:54:17
俺は上半身正装下半身全裸で待機してるぜ
取引先に行くような格好じゃないとカズマきゅんがダメっていうからな
853:名無しさん@ピンキー
09/09/14 01:54:41
素朴な疑問なんだけど
ウサ耳状態のカズマたんの元の耳ってどうなってるんだろう
854:戸板一枚
09/09/14 02:10:48
突発、電波SS化。
推敲もろくにしてませんしエロいシーンまで書ききれてませんので
全裸待機しないでくださいw
「さあ、今夜はお祭りだよ!
世界を救った陣内家の新しい婿殿に乾杯!」
「え、あ、いや…それほどでも……
ていうか、婿殿ってまだ決まったわけじゃ……」
僕の返事もそこそこにもうあちらこちらで乱痴気騒ぎが始まっている。
陣内家親族総出の酒盛りはそれまでの規模をはるかに超えていた。
師匠こと、万助さんはやっぱり陣内家の武勲を語りだしたし、
大人っぽいと思ってた理一さんも完全に飲み、騒いでいる。
頼彦さん、邦彦さん、克彦さんの消防三兄弟は肩を組み合って飲んでるし、
翔太さんは少し拗ねた顔して一人黙々と飲んでいる。
翔太さんは夏希先輩先輩のこと気にしてたみたいだし少し悪いことしちゃったかな…
でも、あれだけ大きな事件だったし、いろいろなことがあったけどやっぱりいつも通りが一番。
こうやってみんなで飲んで騒ぐのが陣内家の「いつも通り」なんだろう。
ふと、部屋の隅に目をやると佳主馬くんの元気が無い。
うずくまったまま動こうとしてない。
ちょっとの間、見ていると佳主馬くんも僕が彼を見てることに気が付いたのか
ふいっと目をそらして部屋を出て行こうとする。
なにか嫌われるようなことしたのかな……と冷や汗を流して済むだけのはずだったんだ。
あのとき、佳主馬くんがこちらを見た表情がすごく気になって……
「あ、すいません!ちょ、ちょっとお手洗いに行ってきます!!」
我ながら素っ頓狂な声で佳主馬くんを追うように部屋を出る。
行き先は分かってる。
部屋を出た後、長い廊下のつきあたりすぐ隣の物置部屋だ。
どうしてだろう。彼の表情がすごく気になる。
少しだけ拗ねたような、何かを言いたいような、でも何も言えないような、そんな表情。
佳主馬くんを追いかけて僕は一体どうしたいんだろう?何を言いたいんだろう?
855:戸板一枚2
09/09/14 02:11:41
「佳主馬くん!」
「お、お兄さん……っ!?
……んっ、放してよ。痛いよ。」
物置部屋に入ろうとする佳主馬くんの手を掴んで振り向かせる。
つい、力が入りすぎてしまった。
彼の声を聞いて慌てて手を放した。
「……で、なに。いきなり後ろから追いかけてきたりしてさ。」
「あ、いや。佳主馬くんの顔見てたらなんか追いかけなきゃって思ってさ…
もしかしたら何か話があるのかなーって。
へ、変だよね…ごめんね。そんなはずないのにね。」
佳主馬くんが僕に掴まれた手首をぷらぷらさせながらこちらを睨む。
よく考えたら全部僕の想像なのにいきなり追いかけて手首を掴んで振り向かせるなんて無茶なことしちゃったな…
もしかしたら佳主馬くんはああいう場がイヤで出て行っただけかもしれないのに。
「……あるよ。話、ある。」
「へ…!?」
予想外の彼の台詞にまた素っ頓狂な声が出てしまう。
今度は佳主馬くんに引っ張られるように物置部屋に入って話を聞く。
「…・・・お兄さんはもうすぐ東京に帰っちゃうんでしょ?」
「そりゃそうだけど…
で、でもすぐに戻ってくるよ!来年の夏でも……いや、今年の年末にでも!!」
「でも、でもそれは夏希お姉ちゃんのお婿さん候補としてじゃないか……っ!!
これからどんなにお兄さんと会うことがあってもお兄さんは夏希お姉ちゃんのもので……
お兄さんは男なのに…くそ…っ!何を言ってるんだ僕は……」
突然の佳主馬くんの台詞に頭が混乱してどうしていいか分からない。
え?つまり…え?
でも、佳主馬くんの頬を伝う涙を見てると、自然と彼を抱きしめて押し倒している僕がいた。
856:名無しさん@ピンキー
09/09/14 02:13:28
今回、ここまでっす。
本来のシーンまで書く時間が無かった…明日平日でなければ。
全裸待機を期待した方すいません。
読み返してみると「……」が多いな。俺の文は。
857:名無しさん@ピンキー
09/09/14 02:41:53
>>856
乙です!
けど今の展開だと801板の方がいいような気がしなくもないなあ
急がずゆっくり投下してください
858:790
09/09/14 03:48:48
>>801
作者様からの承諾キタ━━━!!!!!(無数のフキダシが飛び出す)
なるほど、三次創作に関しては賛否両論あるんですね。
しかし、このスレの住民は懐が深い……栄おばあちゃんのように。
俺、泣きそうです(嬉し泣き的な意味で)
ロケーションの件に関しては作者様のレスに加えて
2回目の鑑賞で問題が無いことを確認しました。
夏希先輩がラブマシーンとのこいこい勝負に勝利したとき、携帯の時刻は16:48でした。
陣内家の納戸は引き戸を締めると真っ暗になることも確認しました。
映画を観終わって食事とか済ませて、この時間まで頑張っていたけど
そろそろ限界です……仕事に差し支える、どうしようw
ひとまず投下を始めたいと思います。題して……
『健二の献身的な後始末』
因みに、BLモノを書くのはこれが初めてです。皆様のお口に合いますかどうか……
それでは、投下を始めます。
注意書きはこんな感じで良いでしょうか?
↓↓↓↓
~注意事項~
(1)この作品は、『オナニー指導』(>>55-63 >>267-273 >>387-395 >>634-642)に影響を
受けて作られた三次創作です。尚、>>640の終わりからの分岐ストーリーとなります。
掲載にあたって快諾を下さった作者様に多謝!
(2)この作品はBL要素を含んでおります。苦手な方はスルーをお願いします。
859:名無しさん@ピンキー
09/09/14 03:49:48
「はぁ……はぁ……」
恍惚の表情を浮かべたまま、しばし呆然とする佳主馬くん。
今は夏空も夕日に照らされ、朱に染まっているのだろうか……引き戸越しにヒグラシの
鳴き声が幽かに聴こえる。
OZは世界中を巻き込んだ先刻までの大騒動からすっかり落ち着きを取り戻していた。そ
の様子をリアルタイムに映し出しているモニターがぼんやりと照らし出す佳主馬くんのあ
られもない姿は、卑猥そのものだった。
今、僕の目の前に男としての快楽に目覚めたばかりの少年が居る。
こんがりと小麦色に焼けた肌は夏の夕暮れのように朱く上気し、鮮やかなコントラスト
を醸し出しているのが見て取れた。一度絶頂に達した後、徐々に萎んで平常時のサイズに
戻った彼のペニスは、僕がぶっかけてしまった精液と自らが放った精液が混じり合い、ぐ
ちゃぐちゃに汚れていた。
全身真っ黒に日焼けしている中で、唯一元々の肌の色を保っている部分。そのまた中央
で露わになっている彼の汚れた性器はモニターの光を受けて怪しい光を放ち、秘宝の在り
処を指し示しているかのように見えた。
禁じられた扉の向こう側へと誘われているかのような錯覚さえ覚えた。こんなにも官能
的で劣情を催す光景は、今まで見たことが無い。それが証拠に、佳主馬くんより先に絶頂
に達して落ち着きを取り戻している筈の僕のペニスは、今再びドクンドクンと脈を打ち、
ムクムクと膨張を始めていた。
ところで、オナニーの後始末はどうしよう。あいにく僕はいつもポケットティッシュを
持ち歩くほど用意周到じゃないし、『あらわし』墜落の影響で散乱とした納戸の中で間抜
けな格好を晒したままティッシュの箱を探して回るのも億劫だし……
そんな時、一つの考えが頭にふと浮かんだ。そのおぞましい内容に、僕は戦慄した。そ
の考えとは、佳主馬くんのペニスを僕の口に含ませて精液を舐め取る―つまり、僕が佳
主馬くんにフェラチオして差し上げるというものだった。
……。
待て待て待て待て待て待て待て待て待て待て!!
僕はブルブルと頭(かぶり)を振った。
いくら何でも中学生の男の子相手にそんな事!一体僕は何を考えているんだ!ここから
先は危険すぎる!
でも……でも……
僕は再び、恍惚の表情を浮かべたままの佳主馬くんに視線を移した。
佳主馬くんの呼吸は未だ整っておらず、胸が荒々しく上下に動いていた。腰の力が抜け
切ったのか、内股なって床に尻餅をついていた。
後になって冷静に考えれば、陣内家の水道は生きているんだし、一時の恥を忍んで風呂
場まで歩いていき、水浴びがてら汚れてしまったお互いの股間を洗い流すだけで十分だっ
たのかもしれない。
でも、僕はそんな佳主馬くんを見ると、万助さんから拳法の手ほどきを受けていて実際
は強い筈の佳主馬くんが急にか弱く思えてきて……何ていうかその、愛おしい気持ちがこ
み上げてたまらなくなった。今すぐ、佳主馬くんの身体を介抱してやりたいという気持ち
になったんだ。
それにしても何で、フェラチオなんて発想が出てくるんだろう。頭がおかしくなってい
るんだろうか。僕は既に、禁じられた扉の向こう側に立っているのかもしれない。
860:健二の献身的な後始末 2/6
09/09/14 03:52:14
僕の頭の中では、「自重せよ」と警告を発する天使と「自分の好きなようにやりなさい」
と僕の背中を押そうとする悪魔が、幼い頃に読んだギャグ漫画のようにせめぎ合っていた。
しかし、こういう場面で天使が悪魔に打ち勝った例は少ないだろう。
葛藤を振り払うのに、殆ど時間は掛からなかった。
「ねえ、佳主馬くん……立てるかい?」
「え? あ、うん……」
まだ意識がぼんやりとしていたのか、佳主馬くんは眠たそうな声を上げた。しかし、質
問の意味は理解してくれたのか、言われるがままその場にすっくと立ち上がった。
僕は佳主馬くんの目の前で膝を立てて腰をかがめ、視線を佳主馬くんのペニスへ向けた。
そして顔を少しずつ、これから僕が咥えようとしているものへ近づけていった。
イカ臭いとよく表現される精液の臭いが、僕の鼻腔を刺激した。だけど不思議と嫌な感
じはしなかった。それはこれが自分自身の精液だからなのか、それとも佳主馬くんの精液
だからなのか……そんな事はもう、どうでもよくなっていた。
あと数センチ近づけば、佳主馬くんのペニスの先端と僕の唇が触れ合う所まで来たその
時。
「お兄さん……何、してるの?」
不意に上から佳主馬くんの驚いたような声が降ってきた。
考えてみれば、それも当然の事だった。恐らく佳主馬くんは性行為に関する知識を殆ど
持ち合わせていないだろう。フェラチオという言葉も、その意味も知らないだろう。無論、
僕だって年相応の知識しか持ち合わせていないし、フェラチオがどんな事なのかは知って
いても、それを実際にしてもらったことは一度も無い。
ましてやそれをこれから自分が、しかも中学生の男の子相手にしようなんて、夢にも思
わなかった。こんなはしたない事をするなんて、誰がどう考えたって変態じゃないか。
だけど、僕はもう自分自身を抑えられなくなっていた。だだっ広い屋敷の中で、二人き
りで狭くて暗い密室に閉じ篭っているという状況がそうさせたのだろうか。僕のものとも
佳主馬くんのものともつかない精液の臭いがそうさせたのだろうか。
とにかく僕は、佳主馬くんが必死に抵抗しそうな気配を感じて、対策を立てておかなけ
ればならないと思った。
「いいからじっとしてて」
言うが早いか、僕は両腕を佳主馬くんの臀部に回し、左右の尻の肉を鷲掴みにしていた。
少林寺拳法で日頃から身体を鍛えているだけあって、佳主馬くんの尻は程よく引き締
まっていて十分な弾力を持っていた。感触はなかなかのものだった。
「ちょっと、何してるのお兄さん!手を離してよ!」
案の定、佳主馬くんは抗議の声を上げて、腰を後ろに引こうとした。大殿筋に力が籠る
様子が僕の手のひらに伝わってきた。
僕は負けまいと両腕にありったけの力を込め、必死の抵抗を試みる佳主馬くんの腰をそ
の場に押しとどめた。
ここでグズグズしていたら、疲労を来した僕の両腕から力が抜けた拍子に佳主馬くんが
逃げてしまう。そうなったら一巻の終わりだ。脱兎の如く納戸を飛び出して、それっきり
僕に近寄って来なくなるだろう。
ここまで来たら、乗り掛かった船だ。やると決めたら、最後までやり遂げないと!中途
半端はお互い後味が悪い。佳主馬くんに申し訳が立たない。
僕は意を決して、一口に佳主馬くんのペニスを頬張った。
「~~~~~~~~~~~~っ!!」
佳主馬くんの声にならない叫びが、呻き声になって部屋中に響いた。心なしか、佳主馬
くんの全身がわなわなと震えているような気がした。
ごめんよ佳主馬くん。でもこうしないと佳主馬くんの汚れたペニスを綺麗にできない
じゃないか。そう、これはあくまでお掃除。決してやましい気持ちでこんな事をしている
訳じゃないんだ―
この期に及んで内心でこんな言い訳をしている自分が、情けないやら腹立たしいやら
……。
861:健二の献身的な後始末 3/6
09/09/14 03:53:00
先程も述べたが、僕にはフェラチオに関する知識は有っても経験は皆無だ。ようはぶっ
つけ本番ということになるのだが、目的はあくまで佳主馬くんのペニスに纏わりついた精
液を舐め取って綺麗にすることであって、フェラチオの上手い下手は関係ない筈だ。
僕は自分自身にそう言い聞かせて、佳主馬くんのペニスの掃除を始めた……とは言うも
のの。
混じり合っているとはいえ、この精液って大半は僕のものなんだよな。自分の精液を舐
め取るなんて、かなりアレだよなあ……
そこで僕は、量の少ない佳主馬くんの精液に意識を傾けることにした。
佳主馬くんのペニスは、本人にはちょっと言い辛いんだけど、小柄な体格に似つかわし
く小ぶりで、根元まで顔面を押し付けてもなお口の中に余裕が有りそうだった。舌を出来
る限り伸ばしてみると、付け根の部分まで届いた。
嘗め回すように舌を佳主馬くんのペニスに這わせると、ドロドロの液体が舌に絡み付い
てきた。そのままペニスの先端に向けて舌を引っ込めて、ゴクンと喉を鳴らして舌に絡み
ついた精液を飲み込んだ。
佳主馬くんの汚れた性器に顔を近づけた時よりもずっと濃厚な精液の臭いが口一杯に広
がり、喉を通じて鼻腔にまで伝わってきた。初めて口にした精液の味は、お世辞にも旨い
とは言えなかった。少しだけしょっぱくて、何だか苦い……
思わずゴホゴホとむせ返りそうになるが、必死で我慢した。
続いて、すっかり萎んで皮を被ってしまった亀頭部分の掃除に取り掛かる。この部分が
一番大事だ。皮を被った亀頭部分に精液が残ったままだと後で大変な事になる。特に第二
次性徴が始まった佳主馬くん位の子の場合、チーズのような恥后と混じり合って酷い悪臭
を放つだろう。放置すると陰茎癌の原因になるという話も聞いたことがある。
実際、僕も中学生の頃はオナニーをしたかどうかに関わらず、毎日風呂場で皮を剥いて
は亀頭を洗っていたのを憶えている。
ここから先は、気が抜けないな……丹念に掃除してあげるとしよう。
僕は親に内緒で買ったエロ本で得た人様には言えない知識を総動員して、佳主馬くんの
亀頭を綺麗にする作業を始めた。
862:健二の献身的な後始末 4/6
09/09/14 03:53:48
ペニスの根元まで咥えていた口を亀頭の根元まで戻し、梅干を食べた時のように口をす
ぼめてから再び根元へと頭ごと沈める。すると、亀頭内部に残っていた精液がローション
の役目を果たしたのか、佳主馬くんの亀頭を覆っていた包皮はいとも簡単につるんと剥け
た。
再び、イカ臭い精液の臭いが口一杯に広がった。
この時、「う……あ……」という佳主馬くんの小さな呻き声が聴こえるともなしに聴こ
えた。感じているのだろうか……と僕は直感でそんな事を考えていた。しかし構わず作業
を続けることにした。
頭の位置が亀頭部分に舌を這わせやすい所に来るように調節し、舌をチロチロと亀頭に
這わせたり、円を描くように亀頭全体を嘗め回したりした。
僕の舌に再度、精液が絡め取られていく。そしてまた、佳主馬くんのペニスを咥えたま
まゴクンと飲み干した。どうもこの味には慣れない。世の中には精液を飲むのが好きな人
達が居るらしいが、僕にはちょっと信じられなかった。
特にカリ首の根元は汚れが残り易い部分だ。そのくせ舌が届き難い。シックスナインの
体勢なら却って楽そうだが、そんな贅沢も言ってられない。
僕は身体を横に揺らしながら、頭の向きを地面からなるべく水平方向に持っていき、慣
れない舌遣いでどうにか舌をカリ首の根元にまで届かせようとした。
これって結構、首が疲れるな……アダルトビデオの女優さんも大変な仕事なんだな。
決して人様には見せられない、はしたない行為に及んでいるにも拘らず、僕はそんな呑
気な事を考えていた。しかし、そんな平和ボケした思考はさっきから僕の鼓膜をくすぐる
声によって次第に掻き消されていった。
その声の主は、他ならぬ佳主馬くんだった。
「あ……あ……う、あ……」
佳主馬くんの声が次第に大きくなっていく。それに加えて艶も帯びてきたようだ。まる
で女の子が喘いでいるようだ。愚直に反応を示す自分のモノが何とも憎らしい。
そう、僕が佳主馬くんのペニスの掃除に勤しんでいる間に、佳主馬くんは性的な快感を
得ていたのだ。というより、僕が彼に与えていたと言った方が適切なのか。気が付くと、
僕の手から逃れようと力を籠めていた筈の佳主馬くんの下半身は、既に硬直するのを止め
ていた。
そういえば僕が佳主馬くんのペニスを嘗め回していくうちに口の中で大きくなっていく
ような感触があったし、自分の腕に力を入れたままなのを忘れていたが為に下腹部に頭を
打ち付けそうになって、無意識のうちに佳主馬くんの尻を掴んでいた両手を離してしまっ
たような気がする。正直な話、あまりよく憶えていないけど。
863:健二の献身的な後始末 5/6
09/09/14 03:54:34
もう十分だろうと思い、僕は口の中に頬張っていた佳主馬くんのペニスを解放した。そ
して、精液が残っていないかどうかをモニターから漏れている光を頼りに観察した。
僕の目で見る限りでは、佳主馬くんのペニスに白くてドロドロした液体は残っていない
ようだ。その代わりに僕の唾液がたっぷりと付けられていて、てらてらと光っていた。
佳主馬くんのペニスはすっかり勃起した状態で、鈴口が天井を向いていた。やはり気持
ち良かったのか。ぶっつけ本番にしてはよく出来たほうじゃないか……って何を自画自賛
しているんだ!
そんな具合に頭の中でボケとツッコミを忙しなくかましていたのだが、
「お兄さん……」
佳主馬くんが僕を呼ぶ声がして、はっと我に返った。
本当に情けないことに、こんな大胆な事をしでかしておいて、それでも尚、僕は佳主馬
くんの顔を見ることが出来なかった。どれだけ怒っているのか判らないという恐怖と、こ
んなはしたない事をしてしまった自分自身に対する羞恥心によって、どうしても顔を上げ
ることが出来なかった。
納戸の引き戸を締め切ってから結構時間が経っている。僕と佳主馬くんの身体の熱とパ
ソコンの生温い排気でだいぶ熱が篭っている筈なのに、全身に冷や汗がじわじわと沸き
立ってきた。心臓がバクバクと高鳴り、口から飛び出しそうだった。
「ご……」
顎が震えて、上下の前歯が擦れ合ってカチカチと音を立てている。僕は若干量の精液が
残っている佳主馬くんの足元に視線を落としたまま、一気にまくし立てた。
「ごごごめんよ佳主馬くん!いきなりで本当にびっくりしただろうけど仕方が無かったん
だ!だって佳主馬くんのチ○コ最初に汚しちゃったのは僕だし、でもティッシュはすぐに
見つかりそうも無かったし、手っ取り早く片付けるにはこうするのが良かったんじゃない
かと思って……」
次第に発する声が弱くなっていく。
「決してやましい気持ちで、こんな事をしたわけじゃ、無いんだ……」
最後のほうは蚊が鳴くような小さな声で呟きながら、僕はおそるおそる顔を上げた。
不意に、僕の視線と佳主馬くんの視線が合わさった。刹那、全身を地獄の業火に焼かれ
るような感覚に襲われた。まるで尻に火が点いたかのように、その場で思い切りジャンプ
しそうになった。
しかし、これ以上不審な行動を取って既に無くなっているかもしれない佳主馬くんの信
頼をますます損なうわけにはいかない。ここはグッと堪えて、佳主馬くんがどんな表情を
浮かべているのか伺うことにした。
864:健二の献身的な後始末 6/6
09/09/14 03:55:19
……。
佳主馬くんの表情は、驚いたことに怒りの表情を浮かべていなかった。何と表現したら
良いんだろう……少なくともびっくりしていることは確かだろう。そりゃそうだ、佳主馬
くんは僕に自分の知識や常識の範疇を超えていたであろう事をされたんだ。どんなリアク
ションを取ったら良いのかまるで解らないのは当然だろう。
楽観的かもしれないけど、どうやらまだ本格的に嫌われたわけでは無さそうだ。しかし
どういうわけか佳主馬くんの頬や耳たぶがほんのりピンク色に染まっているぞ?これは一
体、どうしたことだろう……
心の中でひとまず胸を撫で下ろしながらも、頭に浮かんだ疑問をグルグルと駆け巡らせ
ていると、佳主馬くんが口を開いた。
一体どんな言葉を投げ掛けられるんだろう……背筋に緊張が走る。
「ああ、そういう事だったの……何だかよく解らないけど、ありがとう……」
この反応は正直言って、予想だにしていなかった。僕はもっとこう、罵倒の言葉を散々
浴びせられるんじゃないかと思っていた。
でも佳主馬くんからお礼の言葉を聞いて、今度こそ本当に安心した。良かった……中途
半端なところで終わらせず、最後までやり遂げたのが功を奏したようだ。
さてと、オナニーの後始末も済んだし、佳主馬くんには嫌われずに済んだし、これにて
一件落着かな。それにしても暑いな……たくさん汗かいちゃったよ。喉も渇いたな。台所
に行って何か冷たい飲み物でも……その前に一風呂浴びて汗を流すのが先かな?あいにく
お湯は出ないけど……
蒸し風呂のような密室を出てから何をしようかあれこれ考えていたその時。
「ところでさ……これ、どうにかしてくれる?」
佳主馬くんは少し恥ずかしそうに勃起したままの自分のペニスを指差しながら、僕に問
い掛けてきた。その言葉を聞いたとき、僕は今更ながら、僕達はもう後戻りできない境地
に達してしまったことを悟ったのだ。
865:864
09/09/14 04:02:54
続きます。とりあえず今日はここまで。
なるべく元作品と文体で違和感が出ないようにしたつもりですが、如何でしょうか?
(『オナニー指導』の文体、俺も好きです)
じっくり考えながら書くタイプなので、次のうpは新スレになるかもしれません。
(流れが速いよw)
首を長くしてお待ちください……
それと、最初にタイトル入れるの忘れてました。(>>859)サーセンw
それでは、おやすみなさい ノシ
866:名無しさん@ピンキー
09/09/14 04:04:07
なんか最近おかしな流れ多いな
夏終わった筈だが
867:名無しさん@ピンキー
09/09/14 04:06:48
ごめん誤爆
868:名無しさん@ピンキー
09/09/14 04:14:45
びっくりした、誤爆かw
>>865
三次ってどうなるんだろうって心配だったけどよかったよ!
元ネタへの愛も感じつつ、また毛色の違ったねちこいエロでハァハァしたw
869:名無しさん@ピンキー
09/09/14 04:20:22
おず!
もう平日だというのに本当にお疲れ様
個人的にはこういう雰囲気の文体も好きだ、続き期待してる
全裸待機が止まらない
870:名無しさん@ピンキー
09/09/14 04:21:15
作者さんマジごめんなさい…なんてタイミングで誤爆を…
ちょっとカズマきゅんに蹴られてくる
871:名無しさん@ピンキー
09/09/14 04:27:14
待てそれはご褒美だ
872:名無しさん@ピンキー
09/09/14 07:45:01
>>865
GJ!
どんな作品になるんだろうと思ってたら
正直想像以上のものが来てびっくりだ~エロくていいよいいよ~!!
ここの職人さん達は本当にレベル高いなあ
続きが楽しみすぎるw待ってます!
873:名無しさん@ピンキー
09/09/14 09:58:00
朝から萌えた。職人さん方GJ
全裸のカズマきゅんにイカの刺身を盛って皆で食したい
うっかり乳首とかつまみたい
874:名無しさん@ピンキー
09/09/14 10:14:47
褐色の肌に白いイカは映えるだろうな
875:名無しさん@ピンキー
09/09/14 10:32:02
デジャヴがww
876:名無しさん@ピンキー
09/09/14 11:21:45
借金のカタにスポンサー様に主菜として出されるカズマきゅん…
877:名無しさん@ピンキー
09/09/14 11:25:10
>>865
GJ!!
このスレは本当に素晴らしい職人方が多いなあ
しかし神作品が多すぎて、俺の書きたいネタと細かいところがかぶりだしたw
早く書いて投下すべきなんだろうけど俺書くの遅いからなあ
878:名無しさん@ピンキー
09/09/14 12:39:37
あんたならできる!
879:名無しさん@ピンキー
09/09/14 12:41:35
被ってるとか気にしない気にしない
880:名無しさん@ピンキー
09/09/14 12:51:01
カズマきゅんは仮性くらいがいいもんね
881:名無しさん@ピンキー
09/09/14 12:54:24
被った部分の掃除は任せて下さいカズマきゅん
882:名無しさん@ピンキー
09/09/14 13:09:26
お口でキレイキレイしてあげるからねカズマきゅん
883:名無しさん@ピンキー
09/09/14 13:18:15
ぬっぽぬっぽ
884:名無しさん@ピンキー
09/09/14 13:22:56
こりゃ明日には3スレ目突入だなw
885:名無しさん@ピンキー
09/09/14 15:07:27
若くて被ってると刺激に弱いから、亀頭をナデナデちゅっぱちゅっぱすると普段の冷静さの影もなく泣いて許しを請うんだろうな
…ちょっとだけイジメて、あとで慰めたい
886:名無しさん@ピンキー
09/09/14 15:48:17
気持ちいいのが分からなくて恥ずかしいんだぜ
色々ぐちゃぐちゃになって涙目になるカズマきゅんはあはあ
887:名無しさん@ピンキー
09/09/14 17:54:08
カズマきゅんのおちんちんびろーん
男の子って小さい頃にちんこ丸出し写真を何枚か撮るよな
いやらしい意味でなく
陣内家は女が強いから、「カズマのちんちん可愛い~」ってよちよち歩きくらいのカズマきゅんの
ちんこ写真が残っていそうだ
それを今のカズマきゅんに見せてあげたい
888:名無しさん@ピンキー
09/09/14 18:38:11
実はネットの投稿掲示板では佳主馬きゅんの下半身が大人気とか
キングすげー!
889:名無しさん@ピンキー
09/09/14 19:33:53
>>887
遺影探してたらアルバムからでてきて
「カズマもおっきくなったよね~…あ、ゴメン…」
みたいになっていたたまれなくなるお
890:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:24:49
いや、そこは「あまり変わってないね~」で頼む
891:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:39:40
大きくなったのはカズマきゅんのカズマきゅん
892:名無しさん@ピンキー
09/09/14 20:42:06
カズマきゅんのカズマきゅんがキングカズマに
893:佳主馬にょた注意
09/09/14 21:02:16
昨日の>>829の続きです。今回で終わりになります。
!!注意書き!!
※※※ 佳主馬の女体化SSです ※※※
※※※ 健二とイチャイチャ風? ※※※
苦手な方はスルーでよろしくお願いします
894:佳主馬にょた 1/5
09/09/14 21:04:04
露になったすべすべした肌は、むき出しの腕よりは色が薄いけど、白いとは言えない。
佳主馬くんは元々色黒なのだろうか。
さっき触った時はよくわからなかった佳主馬くんの胸は、確かにふくらみかけていた。
服を着てしまえばわからないようなわずかなふくらみだけど…
待てよ、今まで男の子だと思っていたから気にしていなかったけど
普段着ている大き目のタンクトップから、実は胸が見えていたんじゃないか?
あのサイズでは、かがんだ時など上から横から覗き放題だったんじゃないか?
あらためて考えるとものすごい誘惑が僕のそばにあったことに気がつき、興奮と共にまた鼻血が…
「…どうしたの?お兄さん」
胸をじっと見つめたまま硬直している僕に、佳主馬くんが怪訝そうに声をかけてきた。
「な、なんでもないよ」
掴まれた手をそっとほどき、その控えめな膨らみを優しく撫でてみると、佳主馬くんがぴくっと身体を震わせた。
「んっ…」
その様子が可愛くて何度も撫でていると、気がつけば佳主馬くんが目に涙を溜めていた。
「ねえ、もっとちゃんと触ってよ。くすぐったいから」
じれったく感じているみたいで、何も履いていない下半身をもじもじさせている。
それじゃあと、僕は手のひらで撫でているうちに立ち上がった乳首をそっとつまんでみた。
「ひゃっ…!」
佳主馬くんがさっきより大きく身体を震わせ、可愛い声を上げる。
痛い、わけじゃないよね。
そのまま硬く立ち上がった乳首を口に含み、舐めたり舌で押しつぶしたり優しく噛んでみた。
「やっ…!あっ…ん…おにいさ…それ、やだっ…」
目に溜まっていた涙がこぼれて頬を伝う。
「イヤだった?」
佳主馬くんの涙を舐めとり、そのままそっと小さな唇を塞いだ。
軽く合わせただけで離そうとすると、佳主馬くんの舌が伸びてきて僕の舌を追ってきた。
「んっ…ふ…んん」
895:佳主馬にょた 2/5
09/09/14 21:05:17
最近の中学生はどこでこんなことを覚えてくるんだろう?
そんなことを考えながら、僕はふとさっきの会話を思い出す。
『…佳主馬くんは女の子と…キスしたことあるの?』
『あるわけないでしょ』
佳主馬くんは女の子だったわけで、女の子とはキスしたことないようだけど…
「は……、あのさ、佳主馬くん」
「…んっ…なに?」
やっと離してくれた佳主馬くんは熱に浮かされたような表情で僕を見つめてくる。
「念のため聞くけど…男の子とも、キスしたことないよね?」
僕の問いに、今更真っ赤になって小さく頷く。
「無いよ。お兄さんがはじめて」
あんまり可愛かったからもう一度キスして、そのまま首筋、鎖骨、脇と舌を這わせていく。
「う…んん…ぁ…っはあっ…!」
脇を舐めた時、一際大きく佳主馬くんが声を上げた。
「や、やだ。変なところ舐めないでよ…」
佳主馬くんはすごく恥ずかしそうな顔で僕の肩を弱々しく掴んでくる。
あまり腕に力が入らないようだ。
「なんで変なの?」
「…だって、そこ、汗かいてると思うし」
「だから舐めたかったんだけど」
「…!!バカ!変態!」
佳主馬くんは目に涙をいっぱい溜めて真っ赤な顔で叫んでるけど、
そんなに嫌がられるとかえって意地悪したくなっちゃうよ…。
と言うか佳主馬くんのどこもかしこも舐めたい気分なんだよね。
それも君がどこを舐めてもこんなに気持ちよさそうに反応するからだよ。
と、佳主馬くんのせいにしながら僕はお腹、太ももと下半身の方へ舐める場所をずらしていく。
896:佳主馬にょた 3/5
09/09/14 21:06:18
僕が下の方へ移動していくにつれ佳主馬くんは緊張しているようで、身体が大きく反応する。
「んっ…あ…はあっ…!」
「ここもすごく汗かいてるよ?」
内ももを撫でながら、もじもじしていた佳主馬くんの細い足を左右に開かせると、
直接触れていないのにその中央が湿っているのがわかった。
「…っ!…バカ」
恥ずかしそうに悪態をついてくるけど、抵抗する様子は無い。
そっと指で中を探ってみるともうかなり濡れている。
「ああっ!…ん…!お兄さん……やぁっ、な、なんか…」
「なんか?」
佳主馬くんは太ももを震わせながら閉じようとしている。
「なんか変だよぉっ…!そ、それ…きゅってなる…」
その言葉通り、そこはヒクヒクしながら僕の指を咥え込んでいる。
指を増やしながら内側を広げるように動かしていくと、ある場所で佳主馬くんの身体がびくびくっと跳ねた。
「ああああ…ッ!」
どうやら佳主馬くんの敏感な部分を刺激したようだ。
「もう、限界かも…」
そろそろ我慢できなくなって、僕は自分のズボンに手をかけた。
熱っぽい表情で荒い呼吸を繰り返していた佳主馬くんは、僕を見てこくりと唾を飲み込んだ。
僕のものは佳主馬くんの痴態によってすっかり勃ち上がっていた。
「痛くないようにするから…多分…」
佳主馬くんのそこはとろとろにとけているから大丈夫だとは思うけど、ゆっくりと腰を進める。
「平気…早く」
そんな僕の腕を小さな手で佳主馬くんが掴んでくる。
かなり濡れているから大丈夫だと思ったのに、思うように中へ入ることができない。
「…っう…く…」
佳主馬くんが眉根を寄せて苦しそうな顔をしているのでどうしようかと思っていると、僕の腕を掴んでいた手にさらに力が篭る。
「お兄さん…だ、だいじょうぶ…だから…ね…?」
僕は頷いて一気に腰を突き入れた。
897:佳主馬にょた 4/5
09/09/14 21:08:10
「あ、あ、ああああっ!」
佳主馬くんの全身が強張り、結合部から赤いものが一筋流れ出た。
「は、入った…」
僕は肩で息をしながら、ゆっくりと腰を動かした。
「ん…、はあっ…や、やぁ…」
佳主馬くんは両腕で顔を覆いながらいやいやと首を振っているけど、僕の動きにあわせて腰が動いている。
汗で顔にはりついている長めの前髪を左右に分けると、普段あまり見えない佳主馬くんの右目を見ることができた。
苦しそうな、でもそれ以上に気持ちよさそうな、恍惚とした表情を浮かべている。
「イヤじゃ、ないよね?」
佳主馬くんのイヤは、気持ちいい、だよね?
「や、わ、わからな…っ…ん、あ、わかんなっ…!」
快楽でうまく舌が回らないようで、舌足らずな口調で答える佳主馬くん。
「ふぁっ…あ、あ、あ…ん」
だんだんと僕たちの動きは速くなり、動かすたびに結合した部分からいやらしい音が響く。
佳主馬くんの可愛い喘ぎ声を聞いていると頭が痺れそうで、僕はそう長くはもたないと感じていた。
「お兄さんっ…も、もう…ダメ…ぼく、もう…っ」
佳主馬くんも身をよじりながら限界をうったえてくる。
「お、おく…へ、ヘンなの…ヘンになっちゃ…」
「うんっ…僕も、もう…!」
僕は佳主馬くんの両肩を掴んで、その細い身体をぐっと布団に押し当て、深く突き上げた。
「あ、あ、や、ああああッ!!」
佳主馬くんが大きく仰け反り、僕を決して離すまいときつく締め上げてきた。
「くっ…う…」
僕は体中を何かが突き抜けていくような衝動を感じて頭の中が真っ白になり、
気がついたら佳主馬くんの中に欲望を放ってしまっていた。
「あっ…熱…」
898:佳主馬にょた 5/5
09/09/14 21:09:44
まだびくびくと震えている佳主馬くんの身体から自分のものを引き抜くと
どろりとした白いものに塗れていて、わずかに赤い血が付着している。
少し遅れてゆっくりと、僕の放ったものが佳主馬くんから流れ出てきた。
全てを吐き出してしまうと、自分がとんでもないことをしてしまったのでは今更思えてきた。
ほっぺにキスだけで鼻血を出していた自分が、佳主馬くんと…こ、こんな…
「はあ…あっ…は…」
佳主馬くんはまだ肩で荒い呼吸をしている。
初めてで夢中で突いてしまったが、佳主馬くんも初めてだったのに無理をさせてしまっただろうか。
「佳主馬くん、大丈夫…?」
心配になって聞くと、佳主馬くんは眉毛を下げてへへっと笑って見せた。
「へーき」
その笑顔があまりに可愛くて、僕は胸がぎゅっと締め付けられる感じがした。
「これでぼくが一歩リードだよね」
「へ?」
「ぼくもお兄さんのこと好きだよ」
「えっ」
「夏希姉ちゃんには渡さないから。覚悟して、お兄さん」
佳主馬くんがにっと笑って、また僕の心臓がぎゅっとなった。
899:893
09/09/14 21:11:52
以上です。
SSは難しいですね…。あまりエロくならなかった。
読んでくださった方どうもありがとうございました。
女の子だったらこんな展開になったかも…!という妄想SSでしたが
佳主馬きゅんは男の子でも全く問題ないので脇を舐めさせてください。
900:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:12:49
GJ!!!
おんにゃのこなカズマきゅんも可愛いな
901:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:40:34
なんというGJ
和姦もいいね
佳主馬きゅんの可愛さは性別を超えてる
902:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:52:52
>>899
GJ!お疲れ様!
俺は真性のショタコンだけど、はじめてロリもいいと思った
というかカズマきゅんが可愛いならなんでもいいや
カズマきゅんとちゅっちゅしたいよ~
903:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:57:56
可愛すぎて萌え死んだ、GJ!!
男の子のままでも十二分に可愛いけど、女体化するとまた別の魅力が引き出されるな…
カズマたんマジ魔性の13歳
904:名無しさん@ピンキー
09/09/14 21:59:17
GJ!GJ! 可愛かった
おにゃのこだったら余計にタンクトップの隙間が気になるな
でも、成長期用のブラとか見えてたらなんだか余計にイケナイ気分になる
ちっぱいはこれから大切に育てないとな
905:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:04:37
GJ!女体化も中々良いものだな
もう900か・・・
906:名無しさん@ピンキー
09/09/14 22:53:08
カズマきゅんのおっぱいちゅぱちゅぱしたい
907:名無しさん@ピンキー
09/09/14 23:00:09
カズマきゅんのちっぱいふやけるまでチュッパチュッパ
908:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:00:27
今4chにカズマきゅん出てるぞ!!!
909:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:02:18
>>908
ありがとうつけた!
910:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:08:37
>>908
kwsk
911:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:09:35
>>910
908じゃないけど、中の人が出てるみたい
912:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:10:44
4chバカリボンじゃねーかあああ
うちでは10chですた…
913:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:18:57
実況するようなこどもはぴんく板にきちゃいけないよ
914:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:21:13
普通に嵐がぺんぺん縄跳びしてたんだが
なんだったの?
915:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:33:11
中の人がほおずきスイーツ食べてた
カズマきゅんとほおずき市に行く夢をみた
916:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:33:56
縄跳び見て普通に笑って何目的でつけたか忘れた俺
まあ、サマーウォーズ関係なかったよ
カズマきゅんのちっぱいの話に戻そうか
917:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:36:46
中の人の格好がちょっとカズマきゅん意識したっぽくて嬉しかった
918:名無しさん@ピンキー
09/09/15 00:39:11
中の人の体型がにょたカズマきゅんの理想だった
19歳であれならかなりいいな
919:名無しさん@ピンキー
09/09/15 01:01:55
佳主馬きゅんのほんのり桜色乳首をチュッパチュッパ!!
920:名無しさん@ピンキー
09/09/15 01:59:42
鎖骨ナメナメしたい
921:名無しさん@ピンキー
09/09/15 02:26:15
もう900超えだけど保管庫の更新がないね
管理人さん忙しいのかな
922:名無しさん@ピンキー
09/09/15 02:26:33
>>813
'`ィ (゚д゚)/マゼンダコンドル博士に質問です!
体験内容は研究員生のレポート形式で発表ということでよろしいでしょうか?
923:名無しさん@ピンキー
09/09/15 03:01:08
誰でも補完出来る感じで別にwiki借りるか…?
924:750
09/09/15 03:26:52
うわぁぁ、もう900きとるがな(;´・ω・)
すみません遅くなりました。てか神SS投下されすぎっいいぞもっとやれww
文才の無い自分にorzですが、すみません至らない点は妄想力をフルにしてお読み下さいorzサワリッテヤマバノコトダッタンデスネ…
あとごめんなさい、おしっこネタなんで苦手な人はお逃げください↓
925:変態教師続き 1
09/09/15 03:29:00
「汚いんだよ、止めろ!!」
池沢のハイソックスを穿いた足首のあたりを両手で掴み、軽く開かせたまま押さえ付けた。足の甲に膝を乗せ体重をかけ動かせぬ様に固定する。
体全体を揺らし抵抗する彼の言葉を無視したまま、夢中で皮膚をべろべろと舐め回す。
だが太股に舌を這わせながらも、私の視線は一点に集中していた。
12月の、凍てつく寒さにすっかり縮こまってしまっている、池沢のペニス。
それは私の想像通りで、小さめで細長い。被った皮から若干亀頭の鮮やかなピンク色が覗いている。
毛も生えていない恥ずかしい部分に視線が注がれているのに気付いたのか、池沢が尚更激しくもがき私に見るな、と抗議する。
「ッ変態、最低!マジで何考えてんの?!何がレイプだよ教師のクセに…、ふざけんなよ馬鹿!!」
「こら、静かにしなさい。人が来たらどうする?困るのはお前だぞ」
「困んのはアンタだろ、性犯罪者!」
「……ハァ。いつもみたいに素直に大人しくしてたら、優しくしてやるのになぁ…」
池沢が暴れる度にパイプ椅子がギッ、ギチ、と悲鳴をあげる。背中の後ろでなんとか縄から抜け出そうと腕を動かしてはいるが、無理な話だ。そう簡単には縄は解ける事は無いだろう。
「眠っている間に足も椅子に縛りつければよかったんだが…いかんせん、倉庫にある縄が足りなくてね」
「手ぇ離してよ、その顔面蹴り飛ばしてやるっ」
「威勢がいいなぁ、男の子らしいな」
顔を中心の、池沢の男性を主張している部分へとより近付けていく。
池沢の抵抗が、ぴたりと止んだ。
926:変態教師続き 2
09/09/15 03:32:11
「な、なんなの…?」
「可愛いね…お前は本当に可愛い…」
「…嬉しくないっ!!顔、そこから離して!」
「池沢のコレも、とても愛らしいよ…」
私の吐息がペニスに吹きかかるのを嫌がってか、池沢が逃げようと腰を引く。
「男の股関なんか見て何が楽しいの…?もう一度言うよ、解放して!」
「はは、無理だなぁ。セックスするまでは」
「っお、男同士で出来るワケないでしょ!?僕の裸見れたんだから、それでもう終わりにしようよっ!…ね、先生?」
「……………」
出来るワケない、かぁ。
教えてやらないとなぁ。
「…わぁっ!!」
足首を掴んでいたのを離し、代わりに腕を池沢の後ろにまわし、その可愛いお尻を思い切りがっしり鷲掴みにする。
椅子の上に潰れていた生尻をにぎにぎと揉みしだけば、腰を仰け反らせる池沢。
「どこ、触って……、やめてよ!?」
「薄いなぁ、お尻…すべすべだなぁ…つるんと指が滑る程だ」
「っひゃ!!」
むにむにむにむに。
存分にごつい指をがむしゃらに動かしてはその柔らかさを確かめる。
……お尻を楽しみながら、鼻先をペニスの上にぐに、と押し付けた。
「やめろ変態!!変態!!変態!!」
池沢が悲鳴に近い叫びをあげ、膝で私の胸を蹴る。
構わずぐりぐりと顔を押し付け匂いを嗅ぐ。
んふー、んふー…
生ちんこの感触は生暖かく弾力がある。
微かに薫る、ションベン臭さ。
胸いっぱいにその香りを吸い込み、堪能する。
…よし、次だ。
「離せっ!離しっ……!!」
ぱくっ。……じゅるっ…
「っうあぁ!?」
念願の、池沢のショタちんこを頬張り、吸い付けば。…池沢は素直に反応を示した。
「…や、やめ、やめて……」
口内にペニスを迎え入れた瞬間、美味しいモノを美味しく頂こうと、唾液がダラダラと溢れだしてきた。
その通りだ、他の何よりも私にとってはご馳走なんだよ…
ジュルジュルと音を立ててモノをしゃぶり、ぺちゃぺちゃと舐める。
先端に舌を埋めれば、若干の塩みがある。
先走りが出てきたか?と執拗に舌をねじ込み、皮を被った亀頭を唇に挟んでクニクニとしてやる。
927:変態教師続き 3
09/09/15 03:35:33
「うぅ!…や…やっ…!」
足がカクカクと小刻みに震えているのが押し付けられた胸に伝わってくる。
モジモジと膝を動かし、快感に耐えようと健気に抵抗している。
「…どうした池沢?まさかお前、先生にしゃぶられて悦んでるのか?」
「…ち、ちが……」
ふるふる、と池沢が小さく首を振る。
その力無い否定は、ほぼ肯定なんだよ池沢…。
「オイオイ…先生の事をあれだけ変態呼ばわりしてそれはないだろ?池沢ぁ、お前は男の子なんだろー?キングなんだろー?変態教師にこんな事されて気持ち良くなっていいのかなぁ?」
「ちがう…ちがう…」
ぬちょ、と唇を離し、ぬらぬらと唾液にまみれ光るショタちんこを視姦する。
…あれ、そこまで立ってない。
だが当の池沢といえば。
膝を曲げて椅子のパイプに足を絡ませ、指先を突っ張りながら快感に堪えているじゃないか。
…しかし、口を離したのに腰をガクガクと震わせる姿を見て。
…………ちょっと大袈裟なんじゃないか?
「ちがうっ、ちがうっ、ちがう」
小声で否定の言葉を繰り返す。
………………まさか。
性的に興奮しているのでは、ないというなら。
顔を赤らませ、はぁ、と熱っぽい溜め息を吐いて。
池沢から、とんでもない一言が飛び出した。
「………おしっこ、出ちゃうっ…」
928:変態教師続き 4
09/09/15 03:37:36
池沢が、聞いた事も無いような弱々しく、若干高い声色で、小さく呟いた。
「せ、先生…トイレ……」
ぷるぷると体を震わせている様子からして、限界が来ているらしい。
涙声で懇願してきた池沢に、私の股関がジワリジワリと熱を持ち始める。
「………ずっと我慢してたのか、池沢」
こくこく、と首を縦に振る池沢。
「もう漏れちゃいそうなんだな?おしっこ、早く出したいんだな?」
…………こくこく。
無言でうるうると瞳だけを潤ませ、私を見詰める。
この目で見詰められれば、落ちない男いないだろ、と思わす程の。
「…ね、ねぇ、先生。僕、この事、誰にも言わないから…」
早くトイレ行かせて。
今まで、こんな池沢は見た事がない。
切羽詰まった、池沢の表情。
池沢の、甘える様な声。
「………駄目、だな」
ぼそりと、決断を口にする。
「ばっ…馬鹿な事言わないでよ!漏れちゃうって、言ってんのに…!!」
「駄目だ。我慢しなさい」
「出来ないっ!!」
「あぁ、後言っておくが…ここでも漏らすなよ?神聖な体育館だ、お前の尿で汚されても困るからなぁ」
「無茶苦茶言うなっ!大体先生がこんな事、するからぁ……!!」
語尾を伸ばしながら最後に再びガタガタと体を揺らし、尿意に耐える池沢。
………面白い。
力を込め、なんとか尿意をまぎらわそうとしているのだろう、パイプ椅子に縛られたまま腰を前後に振っている。
「せんせ、お願い、せんせっ」
ぎっぎっぎっぎっ。
「漏れちゃうっ、ほんとにっ」
ぎっぎっぎっぎっ。
「ねぇ、ねぇ、助けてぇ……」
ぎっぎっぎっぎっ。
「イヤラシイなぁ………」
この光景はなかなか見れんぞ。ていうか見れないな。
「……いいだろ、池沢。縄をほどいてやる」
「!!ホントに!?」
「ああ、トイレ、行っていいぞ。………その格好でな」
929:変態教師続き 5
09/09/15 03:41:17
希望に爛々と輝いた瞳に、また生気が失われた。
今の池沢の格好。
裸に靴下上履きに、ジャージ一枚。
「こんなの…、人に見られたらっ……」
「ん?あぁそうか、トイレは外にあるもんなぁ。でも仕方ないよな、トイレ行きたいんだもんなぁ。」
「意地悪っ!先生の意地悪!!」
「あと、立ちションも先生許しません。みんなの使う校舎だ、汚しちゃならん」
「もぉやだぁぁ…馬鹿ぁ…」
膝を掲げ、椅子の上に踵を揃えて置き、頭をぶんぶんと振り乱す。
駄々をこねる様子が新鮮だ。
「しょうがないなぁ…」
立ち上がり、池沢の肩に掛けたジャージをぱさ、と池沢から脱がせる。
「ホラ、せめて下は隠れる様にしてやるよ」
「っあ、駄目!!」
池沢の腰を浮かせるため、片腕を膝下にまわし、ぐい、と持ち上げる。
「動かしちゃっ…駄目…」
「先生のジャージを貸してやるからな」
お尻の下にジャージを敷き、再び池沢をその上に戻す。
ジャージをまわしの様にしよう。
裾を広げ、なんとか下半身を包める様にする。
「無理、もう無理、無理っ!」
「池沢、これはオムツじゃないからな?」
しゅる、と袖同士を結べば、完成。
見事にジャージが、まわしと化した。
「こんなんじゃ、トイレ、行けない……」
「ワガママだなぁ…池沢」
嫌々と首を振り、私に助けての信号を目線で送る。
…………助けるワケないさ。
椅子の後ろに回り、縄の結び目に手をかける。
930:変態教師続き 6
09/09/15 03:42:41
「ほら、縄解いてやるからなぁ頑張れよぉ」
「もう無理…無理…」
「池沢、池沢は今中学生でお兄ちゃんなんだろう?赤ちゃんみたいにお漏らししちゃ、イケないんだぞ?」
「無理っ!…ぁ、駄目ぇ…!!」
しゅる。
縄の結び目を解いたと同時に。
「あっ!!!」
池沢が、一番大きく体を震わせた。
「……ぁ、ぁぁ…」
………じょわわわわわわわわぁ。
池沢が、椅子に座ったまま。
膝をガクガクとしながら。
ジャージの内側から、水音が聞こえてくる。「あぁ…ぁぁぁ…」
紺のジャージに、大きな染みが出来はじめ、やがて、そこから液体が染み漏れてくる。
「……………ぁ……」
びちゃっ、びちゃびちゃ、ぱたた……
椅子にも尿が広がり、それが灰色の地面に垂れて、黒い染みを作る。
足を椅子の上に掲げていたので、白い上履きも尿で汚れた。
その匂いと、立ち上がる湯気。
「…………っ…」
「…あーぁ…漏らしちゃったなー?佳主馬くーん」
「うっ…くっ…」
「私のジャージはオムツじゃ無いぞって言ったのになぁ?」
「……っうあっ…あぁぁぁぁ…」
俯いた池沢から、嗚咽が漏れる。
プライドの高いお前なら、そうなるだろうなぁ。
他人の前でお漏らしした。
池沢の心は、今ズタボロになっている。
泣き崩れるなんて、更に恥の上塗りだな。
………絶好の、チャンスじゃないか。
続く
931:名無しさん@ピンキー
09/09/15 03:44:34
はい(´・ω・)すいませんここまでです
相変わらず描写が甘くてスマソ。俺もっと頑張るね!!
苦手な人は本当にスミマセン…
932:名無しさん@ピンキー
09/09/15 04:52:04 XwBrZQsX
.....最高
933:名無しさん@ピンキー
09/09/15 05:29:56
>>922
何でもアリでございます。レポート形式でも何でも。
934:名無しさん@ピンキー
09/09/15 08:28:10
体育教師は漏らした瞬間に「は?なにやってんの?」
とかキレちゃうサイコ野郎かと思ったが、こう中途半端に優しいのも嫌だなw
935:名無しさん@ピンキー
09/09/15 09:01:46
体育教師にリアルで「うわあ変態w」と思ってしまったwww
すごいなあ…いつもながらGJです!さすがレベル高い…!
続きは次スレでしょうか?待ってます!
936:名無しさん@ピンキー
09/09/15 09:20:19
>>930
超GJ
お漏らしサイコー!
937:名無しさん@ピンキー
09/09/15 10:15:43
今までスカ系だめだったんだが、初めて萌えた…!
すげえ
938:名無しさん@ピンキー
09/09/15 10:44:38
カズマきゅんに出会ってから次々新しい属性に目覚めさせられる俺
カズマきゅんが可愛すぎるエロすぎるのがいけないんだ
939:名無しさん@ピンキー
09/09/15 11:43:53
>>931
GJ!
スカ苦手だったのに注意文読んだだけで興奮してしまったうえに
カズマきゅんのおしっこ浴びたいと思ってしまったよ
940:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:12:39
体育教師は飲尿しちまうか?とドキドキしながら読んでしまった
941:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:48:20
お昼にカズマきゅんのおしょんしょを飲みたい
942:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:49:44
朝イチのが健康に良いんだっけ
943:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:55:11
カズマ「セックスってそんなに気持ちいいの?」
944:名無しさん@ピンキー
09/09/15 12:57:34
ええいドジっ子とちっぱいの人はまだか!
みんなのカズマきゅんはみんな違う可愛さがあるよね(・ω・)
945:名無しさん@ピンキー
09/09/15 13:01:50
泣いちゃうかじゅまきゅんかまいすぎる…
あ、ジャージは俺が洗っときますんで!椅子と床もキレイにしときますんで!!
946:名無しさん@ピンキー
09/09/15 13:03:04
ペロペロしたいお
947:名無しさん@ピンキー
09/09/15 13:14:03
トイレがないならぼくの口の中でいいじゃない
そんで口内でおしっこする快感に目覚めたらいい
948:名無しさん@ピンキー
09/09/15 13:14:31
カズマきゅんのおしっこで溺れたい
949:名無しさん@ピンキー
09/09/15 13:33:16
カズマきゅんと野外プレイ希望
950:名無しさん@ピンキー
09/09/15 13:41:18
いいこと思い付いた。カズマ、俺のケツの中でションベンしろ
951:名無しさん@ピンキー
09/09/15 13:46:44
おもらしで加速しすぎwwwwwwwww
佳主馬きゅんの生おしっこ浴びたいです
952:名無しさん@ピンキー
09/09/15 13:56:45
スカは今まで全部ダメだったのにな
おかげで目覚めたよ!
953:名無しさん@ピンキー
09/09/15 14:17:00
スレ立ててきてもいい?
954:名無しさん@ピンキー
09/09/15 14:26:35
>>953
ごめん、俺950なんだが今からちょい戻れないから、スレ使いきりそうだったら頼む
955:953
09/09/15 14:32:52
じゃあ暇だし立ててくるね
956:名無しさん@ピンキー
09/09/15 14:34:47
立った
【ショタ】サマーウォーズの池沢佳主馬きゅんにチュッパチュッパ3
スレリンク(erochara板)
957:名無しさん@ピンキー
09/09/15 14:41:21
テンプレ投下終了
これで職人さんが来ても安心
958:名無しさん@ピンキー
09/09/15 15:56:06
>>956
乙!
959:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:38:40
てっきりお約束のケツの中にションベンかと思ったがこういうのもなかなか良い
960:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:50:04 xoMoQ4yp
>>956
おず!
961:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:50:36
>>959
ケツの中にションベンは阿部さんだけで十分じゃい
ついでにそれだとカズマきゅんが体育教師の尻に突っ込む事に
カズマきゅんショックで泣くどころの話でなくなるぞ
962:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:51:08
えぇいこの変態教師め!その位置を俺と替われ!いや替わって下さいお願いします
俺なら最後の一滴まで飲み干して舐め清めた後カズマきゅんのさげずむような視線を浴びて
この変態!と罵られながら心ゆくまでその細い足綺麗な足でふみふみされたいです
963:名無しさん@ピンキー
09/09/15 16:51:31
sage忘れた。すまない
964:名無しさん@ピンキー
09/09/15 17:41:08
みんな変だよ!頭おかしいよ!
965:名無しさん@ピンキー
09/09/15 17:59:03
>>956
OZ
966:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:07:55
>>964
いや
ここではこれが正常なのだよ
967:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:16:10
>>964
普通の家(と書いてスレ)だよ
968:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:17:35
みんな変じゃないよ!頭おかしくないよ!
969:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:23:19
チュッパしすぎでもう指がないんじゃないかと心配
970:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:33:52
チュッパチュッパって口に出して言うと病みつきになるよな
971:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:39:10
それは多分仕事中に無意識に口にしているはず
972:名無しさん@ピンキー
09/09/15 18:49:48
みんないい加減にしなよ!カズマきゅんが怖がってるじゃないか!
ああこんなに震えて…お兄さんとあっちにいこうね^^
973:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:02:03
カズマきゅん!
きゅんきゅんっ
974:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:15:13
細田作品ってことで特に前情報なしで見に行ったんだけど
佳主馬の存在感が異常
これはあきらかに監督の念がこもっている
975:名無しさん@ピンキー
09/09/15 19:56:58
誰が主役か一瞬分からなくなるよな
てっきりカズマがヒロインかと…
976:名無しさん@ピンキー
09/09/15 20:01:44
つばさ文庫の内容説明はカズマきゅん好きとはいえあれでいいのかとオモタw
977:名無しさん@ピンキー
09/09/15 20:01:52
私の中のサマーウォーズは
カズマ君ひとりの世界です
978:名無しさん@ピンキー
09/09/15 20:05:21
つばさ文庫気になるな
近所で売ってるといいんだが
つか、子供がカズマきゅんで性に目覚めたりしないといいんだが…心配だ
979:名無しさん@ピンキー
09/09/15 20:50:59
>>975
いや、主人公とかヒロインとか
そういうベクトルじゃないんだよ
980:名無しさん@ピンキー
09/09/15 21:15:14
※つばさ文庫あらすじ
数学オリンピック日本代表になりそこねた小磯健二は、高校2年の夏休み、
あこがれの夏希先輩と長野に来ていた。夏希の曾祖母・陣内栄の90歳の
誕生日を親戚一同で祝うのだという。
そのころ、ネットの世界では、謎のアバター”ラブマシーン”が大暴れし
現実社会をも巻き込む大騒動へ!
陣内家の一員、佳主馬(13歳)とともに、健二はラブマシーンに立ち向かう!
一部ピックアップ
キングカズマは一年ほど前に彗星のように現れた格闘ゲームの
天才だ。OZではさまざまな格闘系の大会が催されるが、
その主要な大会で格闘ゲームの猛者たちをことごとく
打ち破っていた。しかし、キングカズマはチャットもしないし、
大会主催者のインタビューにも一度も応えようとはしなかった。
ただ黙々と戦い、勝利を重ねていくーそれがキングカズマの
スタイルだった。
キングカズマとは一体何者なのか?
ケガで現役引退を余儀なくされた元格闘家だとか格闘ゲームの
プログラマーだとか、とかくウワサは絶えないが、その正体は
ナゾに包まれたままだった。
今まで佳主馬はバトルの最中に理性を失ったことはなかった。
バトルというのは、相手の力や置かれた状況などを冷静に分析し、
的確に自分をコントロールして行うものだ。
心はどんなに熱くなっても頭は常にクールでいないと、
特に電脳空間のバトルで勝つことは出来ない。
13歳の少年にしては突出したそのセルフコントロール能力と
若さゆえの瞬発力の高さが相まって、キング・カズマという
特別のファイターが生まれたのだ。
981:名無しさん@ピンキー
09/09/15 21:29:39
つばさ文庫の一番の魅力はかなり映画にそってることだよな
「言い方がダメ。もっと(ry」のセリフは角川文庫にもコミックにも無い。
982:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:04:24
>>980
詳細をありがとう、つばさ文庫の方も欲しくなったわ
角川版の小説でも映画よりセリフ多かったりするし
つばさ文庫版のカズマきゅんの描写にも期待
角川版では世界を救ってって言われたあとの
「また…僕なの…?」ってセリフがかなり興奮した
983:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:06:27
>>982
そこすげえ萌えた
984:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:13:22
あれはいいものだ、みんなの期待の重圧で
きっと怯えたような表情をしているんだと思うとたまらなくなる
985:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:27:28
一人称が僕じゃなくて俺だったらここまで人気出なかったかなあ
僕っ子可愛いよ僕っ子
986:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:28:19
つばさ文庫もなかなかだぞ
何せ佳主馬きゅんが初めて冷静な判断力を失うからな
つばさ文庫の方がストレートな少年ぽい
987:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:37:44
>>956
スレ立て乙チュッパ!
つばさ文庫はキャラスレの書き込みを見て昨日買った
児童文庫だからわかりやすく実戦担当の佳主馬に描写をあてたんだと思うんですよ。
そしたら>>980のあまりにもかっこよすぎる13歳描写だわ
「言い方がダメ。もっと~」はノーカットだわ
イクラのイラストはピンで入れるわ
どんだけ登場シーンていうか佳主馬たんに気合入れてるんだよって
児童文庫にまでツッコミ入れることになるとは思わなかったよw
ホショタ監督のコンテもあそこになると急に筆が入ってて
見るたびに笑ってしまうwww
やっぱり当初のプロットだと主人公だったみたいだし
思い入れが違うのかな
988:名無しさん@ピンキー
09/09/15 22:43:05
つばさ文庫版でキングカズマは1年前彗星のように現れたってあったよな
そこから瞬く間にチャンプに上り詰めたとして、キング誕生は佳主馬12歳時
いじめられっこから少林寺習って立ち直ってキングへ…と考えたら、いじめは小4~5の10~11歳頃か?
989:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:24:52
コンプエースも含めると、カズマきゅんを中一と仮定した場合
↓小4~小5?1~2年間のクラスぐるみのいじめが続く
↓師匠に少林寺を習い始める
↓クラス替え/コンプエース連載時制
↓1年前 クィーンオズ戦/チャンピオンシップ初参加/優勝(恐らく)/いじめ克服
↓中学入学
↓現在
こんなのかな
ところでカズマきゅんとライブチャットで画面越しに
えっちしたいのう
990:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:44:37
キングカズマのおぱんつ履いたカズマたんのお尻をつんつんしたいお!
991:名無しさん@ピンキー
09/09/15 23:49:01
今日は抜くのをやめます!
992:名無しさん@ピンキー
09/09/16 00:32:52
>>933
ご連絡ありがとうございました
博士のお名前を間違えてしまって申し訳ございません
研究員として地味にがんがりたい所存であります!(`・ω・´)
しかし…スカルってOZ住人チャレンジャーすぎだと思います!
993:名無しさん@ピンキー
09/09/16 00:44:09
>>956
乙チュッパ
ニートな俺×佳主馬でソフト調教とかアリ?
本物のニートな人が見たらちょっとムッとするかもしれないとかいらん気を回してしまうんだが
994:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:20:40
あぁもうカズマきゅんのこと考えているだけで夜も眠れん
995:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:40:54
起きている間ほとんどの時間佳主馬きゅんのことを考えてるよ…
夜、布団に潜って電気を消すと、暗闇の中に佳主馬きゅんの顔が浮かんで胸が苦しくなる
完全に恋
996:名無しさん@ピンキー
09/09/16 01:50:34
>>993
それを言えばシチュエーションものは気を回しまくることになるから
注意書きでいいんじゃないかな
997:名無しさん@ピンキー
09/09/16 02:07:47
本物のニートwww
キモヲタニートは基本Mだからひどくされたほうが
よろこぶと思いますよ^^
いやむしろ構成のキッカケになるかもしれない
998:名無しさん@ピンキー
09/09/16 02:08:27
構成×更生○
999:名無しさん@ピンキー
09/09/16 02:10:14
佳主馬きゅんはきゅんきゅんするから佳主馬きゅんなんだよ
恋してるって?それで正解だ
1000:名無しさん@ピンキー
09/09/16 02:10:59
1000なら次スレも投下たくさん幸せいっぱい
1001:1001
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