09/09/07 19:23:39
※ちょっとキング×俺ぽい描写に注意!
※Mな俺と佳主馬きゅんが言葉責めにも注意!
※あと>>109に設定借りたけど、佳主馬きゅんのことは抱っこしてません。携帯からなんで読みづらかったらごめん
この機会を逃したらOZの英雄である佳主馬きゅんと触れ合うことなんか二度とないんだ。
だから佳主馬きゅんから軽蔑されたとしても、俺はこの状況を満喫するんだ!
「いじめられてた過去の自分を変えたいって、お兄さんが言ったから僕は協力する気になったんだよ。それなのに、型を教えるために僕がちょっと触れただけで勃起するなんて……」
佳主馬きゅんは蔑んだ眼差しを俺に向けてくる。
だけど仕方ないんだ。
確かにいじめられてたし、変わりたいと思ったのも本当だけど、佳主馬きゅんを前にしたらそんなの些細なことなんだよ。
それより、さっき佳主馬きゅんに一度だけ踏まれてから放っておかれたままの勃起したちんこが切ない。
「キングを連れて来ててよかったな。お兄さんを捕まえておきやすいし。まぁ僕一人でもお兄さんはには勝てるけどね……」
でも俺からしたら捉えられてむしろラッキーだ。
佳主馬きゅんに触れられるだけじゃなくて、拘束目的とはいえキングカズマには抱きかかえられてさえいるんだから。
胸のフサフサの毛並みが心地良くて内心にやにやが止まらん。
これで、これで佳主馬きゅんが再びギュッと踏んでくれたら…!!