09/09/04 21:19:50
久しぶりに2人で会ったのにノートPCに向かってばかりのカズマたん
「夏休みの宿題?」
「違う」
親戚の叔父さんから送られてきた課題?らしい
「これくらい解けるか?なんてボクをバカにしてるんだよね、あいつ」
誰だか知らないが相手はカズマたんの負けず嫌いな気性を理解しているようだ
カズマたんが何かに集中している姿はスキだがやはりちょっとさみしい
うろうろうろうろ
「うろうろしないで集中できない」
(・ω・`)ショボン カズマタン…
「…仕方ないなあ、もう」
「ここ座って」
はい(座る)
「よいしょ」
!カズマたんが自ら俺の膝の上に!
「黙って」
ハイ(カズマたんの髪の匂いスーハースーハー)
「鼻息うるさい」
ハイ(おおお上から覗くとタンクトップの隙間からティクビが)
「裾から手を入れるな」
ハイ(ぬふぁぁなんたる生殺し)
「興奮しないでよお兄さん」
無理ですカズマたん!
パチパチパチ たんっ
「よしっと、終わったよ」
カズマたん…拷問ですた…
「ん、まあまあよい子だったね」
カズマたぁん…
「ぷっ!あはは、そんな情けない顔しないでよお兄さん」
ちゅっ
振り返ったカズマたんが笑顔でちゅーしてくれました
「さあ今日は何をして遊ぼうか?」
というような夢を見たい