09/10/11 02:56:15
>>314
はい…千歌音を肉便器にして…
ああ…チンカスもケツ穴も綺麗にしていくわ…
あなたの種汁で妊娠だって…かまわない…
私は…一生あなたの包茎チンポに仕えることを誓います…
(チンカスの味に頭を真っ白にさせられると)
(どんな恥かしいセリフも口で紡ぐように出てきて)
れろぉ…くちゃくちゃ…ちろっちろっ
はひぃ…おいしい…です…二週間も熟成したチンカス…♥
白いチンカスに黄ばんだおしっこが混じって…
まるで白地に黄色の渦を巻いたマーブルケーキのよう…
ぺろぺろ…ぱくっ…ちゅっちゅっ…はむはむ
はぁー…こんなくさくて美味しいチンカスを食べられるなんてぇ…
…しあわせ…♥
(舌を真っ白くさせながら大量のチンカスを口内に運んでいく)
(喉奥に未練がましくへばりつくようなチンカスを唾液で薄めながら胃に落としていくと)
(化学反応を起こしたチンカスの臭気が千歌音の鼻腔を抜けていく)
(もはや本格的な肉便器と化した千歌音の頭には姫子の姿がいつのまにか消えていて)