09/10/11 02:10:53
>>312
姫子の事を…み、巫女の事まで…っ
あ、あなたは何者なの…?
それに私の生理のことまで知ってるなんて…そんな
(本当に大事な事から恥かしい事まで)
(男の粘着質とも言える事に成すすべがなくて)
ああっ…!そ、それは私の恥かしい写真…っ
お、おねがい…姫子だけには内緒にして…
あの子は…まだ早いと思うから…
(それは半分本当で半分嘘だった)
(見知らぬ男に汚される前に自分自身で姫子を染め上げたい…)
(そんな勝手とも言えるあさましい本音に自己嫌悪しながら)
ぺろっ ちゅぴぃ…れろれろれろ…
すごいにおい…んん!こ、こんな…濃厚な味してるなんてぇ…
ああ…二週間も…私のために…
あひ…一生懸命チンカス掃除させてもらいますぅ…
(くちゃぁ…と舌で包皮を捲りあげるとカリにびっしりと付着したチンカスが千歌音の鼻をつく)
(震える舌でぞりっぞりっと白いチンカスをそぎ落としていくと)
(興奮したペニスがカウパーを垂れ流して千歌音の舌を男の臭いに染め上げていく)